「床オナぐせのある妹がマンズリでお兄ちゃんを釘付けにするガン見クリしこ誘惑 松本いちか」はセクシー女優・松本いちかさんが妹を演じ、兄の前で床オナしまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：松本いちかが好き
- 松本いちかさんの妹設定を楽しみたい
- 女の子が床オナしている姿を見たい
- 実の兄妹設定の中出しSEXも嫌悪感なく見られる
とりあえず松本いちかさんのノーパン床オナに感動しました。で、そういう感じのシーンがたくさん見られると思って期待していたんですが、意外とナマ尻が見られるチャンスは少ないという…。
あとは近親相姦設定が苦手な場合は心から楽しむことが難しいと思います。無知すぎる妹、それにかこつけて不安を煽ってエロ根性を剥き出しにする主人公…控えめに言ってもちょっと気持ち悪いっていうね。せめて従妹設定にはならんかったかなぁ…。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください
「床オナぐせのある妹がマンズリでお兄ちゃんを釘付けにするガン見クリしこ誘惑 松本いちか」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/09/14 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | Materiall |
| レーベル | — |
| 監督 | FLAGMAN |
| シリーズ | — |
| ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、近親相姦、中出し、騎乗位、美少女 |
| 女優 | 松本いちか |
妹のいちかの様子が最近、変だ。大好きな本を読みに僕の部屋にやって来るがジーッと僕を見つめて目を離さない。そのキラキラとした瞳に捕らわれていると、あれ？なんと腰が動いてるじゃないか！上下左右に動かし、口元からは吐息が漏れる…性行為をまだ知らないいちかの未熟なカラダに興味があった僕はマンズリで敏感になったクリを舐めて、ビンビンに勃起した自らのチ●ポを膣深くまで挿入する。「誰にも言っちゃダメだよ」と言いながらヌルヌルしたマン汁と未熟なキツマンの心地良さについ大量中出ししてしまったが、それからというものいちかの無自覚な誘惑は更に過激化し…。
床オナぐせのある妹がマンズリでお兄ちゃんを釘付けにするガン見クリしこ誘惑 松本いちか
「床オナぐせのある妹がマンズリでお兄ちゃんを釘付けにするガン見クリしこ誘惑 松本いちか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
軽くブラコン入っている松本いちかさん。そして主人公のナレーションで2人の関係性が説明されます。ちょっと棒読みっぽさがあるので、ここは松本いちかさんのナレーションが聞きたかったなぁ…。
まずは初っ端にリビングにて、部屋着姿からハミ尻を披露してくれるシーンあり。ソフトなシーンではあるんですが、素晴らしいお尻がチラ見できるのでおすすめです。
そして舞台は主人公の部屋に移り、そこで松本いちかさんが本を読み始めます。困ったちゃんのような表情で主人公の顔を見つめつつ、ベッドで床オナをするという感じ。主人公は地震と勘違いしてしまうんですが…この辺はコメディーって感じでもなかったです。
Scene2：床オナからのおちんちん観賞&手コキ
またもや主人公の部屋に来て、本を読みながら床オナをする松本いちかさん。こっちは血の繋がりを意識せずに可愛い女の子の床オナとして楽しめてるんですが、近親相姦の設定を意識し始めると苦手な人はしんどいかも。
ここでは着衣状態でひたすら床オナが続き、それに気付いた主人公が注意しても止められないという流れになっています。お尻はほとんど見えないんですが、所々で見えるハミ尻と困ったちゃんのような表情が〇。
そして今度は「おちんちんって固くなるの？→見せて！」という感じで進み、主人公がおちんちんを出すとツンツンが始まるという感じ。年齢が分からないんですが、小学生高学年と高校生くらいなのかなぁ…松本いちかさんのキャラが無知すぎることもあり、この辺のリアリティの無さにはちょっと困惑しました。
あとはひたすら手コキを始めとする観賞会が始まり、おちんちんをおもちゃにして遊び続ける展開が続きます。最後は手コキ発射でフィニッシュするも、お尻を楽しめるシーンはほとんど無かったです。
Scene3：床オナから兄妹SEXへ
松本いちかさんが部屋に来て、スマホでおちんちんを検索しながらベッドで床オナを始めるシーンです。ここは短いスカートで登場したこともあり、お尻が映った際の景観が非常に素晴らしいっていうね。
しかも相当な序盤でパンツを脱ぎ捨ててくれるんですが、控えめに言ってもここのノーパン床オナが最高でした。うつ伏せ状態のお尻が好きな人にはもれなく刺さるであろう、プリプリですべすべしそうなボリューム感のあるお尻…たまりません。
で、後は「オナニーをしすぎると頭がおかしくなる→お兄ちゃんがチェックしてやる！」みたいになります。エロイズム的には実の兄と妹っていうシチュエーションがちょっとキツかったのと、松本いちかさんの無知すぎるキャラが結構しんどかったです。
主人公は大丈夫かどうかをチェックするという名目で、おっぱいやおまんこを味わっていくんですが、手マンのシーンではそれなりに股間を映してくれる場面も。ただ、全体的に見ると一部だけで、局部は上手く隠されていたような感じですかね(隠してたというよりもモザイクが濃かっただけかも)。
長尺の手マン、手コキやフェラチオを経由し、正常位から挿入へ。挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
結合部が楽しめるチャンスは間違いなく騎乗位だったんですが、ここは男優さんが手でクリトリスを刺激していたのか、その手が邪魔で結合部が見えず。松本いちかさんも足を閉じちゃったり、ようやく結合部が映ったかと思ったらカメラがフェードアウトしちゃうなど散々でした。
一応、正常位が最も結合部が楽しめるシーンだとは思うんですが、お尻が楽しめそうだったバックや寝バックが不発だったのは残念でしたね。
Scene4：お風呂で床オナ+フェラ抜き
妹がお風呂に入っているときに、それを覗く兄って…。ここでは浴槽縁でマンズリをしている松本いちかさんが兄にその現場を見られ、立ち去ろうとする兄を呼び止めてオナニーを続けるところからスタート。
正面と後ろの両方から見せてくれるんですが、お尻の綺麗さが本当に素晴らしいです。そして明るいバスルームで全裸が見られるっていうだけでも〇。
ここでも主人公は勃起状態でバスルームに乱入し、手コキを要求していく展開へ。しばらく松本いちかさんの手コキやフェラチオが続きますが、途中でおっぱいを触ったりしていたのが印象的でした。…しっかり楽しんでるやんけ。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。「吸い取って！」とかの指示も出していて、完全に楽しんでいる主人公…これがせめて従妹とかだったらなぁ…。
Scene5：制服姿で床オナ+中出しSEX
主人公が妹の部屋に侵入し、イボイボマットを設置するシーンから。目論見通り、それを使ってオナニーをし始める松本いちかさん。制服姿+ツインテールでめちゃくちゃ可愛いんですが、これはさすがに中学生設定かな。
ここでは松本いちかさんの床オナを主人公が見ているシーンがあり、これが地味に羨ましかったです。できればここをもっと見せて欲しかったほど。結局、騎乗位スタイルでのマンズリに変わり、あとはキスをしながら絡みに発展していきます。
お互いに下半身はフル装備のまま素股をしつつ、松本いちかさんによる乳首責めやフェラチオがスタート。攻守交代後は身体を重ねたまま、パンツの上からおちんちんを擦り付けてたのかな？ぶっちゃけよく見えなくて、ただ男優さんがくっ付いてカクカクしてただけという感じ。
顔面騎乗からのクンニでも肝心な部分は見えないんですが、お尻を向けた方の映像はパーフェクトと言っていいです。ここはモザイクが無ければ最高の映像だったと思いますし、モザイクがあっても余裕で抜けるレベルの絶景でした。
騎乗位スタイルの素股、背面騎乗位スタイルの素股を経由し、そのまま背面騎乗位から挿入へ。挿入シーンは背面騎乗位→騎乗位(中出し)→バック→寝バック→立ちバック→正常位(中出し)という流れで推移。
最初の背面騎乗位は非常に素晴らしかったんですが、ここもバック系はそんなにそそられなかったです。寝バックの時に密着するばかりじゃなくて、真上から結合部を覗く映像が欲しかったですね。
「床オナぐせのある妹がマンズリでお兄ちゃんを釘付けにするガン見クリしこ誘惑 松本いちか」のトータル評価
サンプル画像を見た感じでは、もっとお尻要素を楽しませてくれると期待していたんですが…意外とそうでもなかったというか、最初の期待値をめちゃくちゃ高くさせられてしまったという感じ。
まず序盤にあるノーパン状態でのマンズリオナニーのシーンはマジで最高でした。こんな感じの無防備なうつ伏せ状態のお尻をもっと見せて欲しかったんですが、あとはお風呂で座った状態だったり、制服着用だったりっていうことでやや勝手が違ったかなぁという印象です。
SEXシーンでも背面騎乗位はもれなく当たりだったと思うんですが、カメラワークにちょっと意地悪っぽさがあったのと、男優さんがあまり結合部を見せてくれない感じだったような気がします。立ちバックとか寝バックはまぁ仕方ないにしても、通常のバックでは結合部が楽しめる場面が欲しかったですし、お尻をがっちり掴んでる映像なんかも見たかったです。
ふと冷静になると「この2人って実の兄妹設定なんだよなぁ」と思ってしまうのも結構しんどくて、この辺は見る人を選ぶんじゃないかと思いました。床オナ、マンズリという着眼は百点満点ですし、松本いちかさんの妹キャラも適任だったと言っていいでしょう。
実の兄妹設定、無知すぎる妹、そんな妹に欲情する実の兄…。この辺の要素にまったく嫌悪感がないならおすすめです。
