「【特典映像フェラ収録版】 女子社員史上、肉感ある美尻とエロいセックス！ 本多そら AV出演！【圧倒的4K映像でヌク！】」はセクシー女優・本多そらさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：本多そらが好き
- 初々しい本多そらさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんの魅力は最高でした。おっぱいもお尻も綺麗で、下着姿でもムラムラさせられるくらいにエロい身体をしている女優さんです。ルックス的にも文句なしで、間違いなくトップレベルの逸材じゃないかと。
作風はいつものAVdebut（女子社員）でドキュメンタリー部分がめちゃくちゃ長いこと、あとは最初の絡みがハメ撮りという点で賛否が分かれそうです。これまでのシリーズが一切刺さってないならスルーでいいし、作風に問題がないとか所見なら文句なしにおすすめします。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【特典映像フェラ収録版】 女子社員史上、肉感ある美尻とエロいセックス！ 本多そら AV出演！【圧倒的4K映像でヌク！】」の概要
| 配信サイト | FANZA、プレステージ |
| 配信日 | 2024/02/27 |
| 収録時間 | 232分 |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SOD女子社員 |
| 監督 | イージー松本 |
| シリーズ | AVdebut（女子社員） |
| ジャンル | 4K、ハイビジョン、巨尻、単体作品、デビュー作品、OL |
| 女優 | 本多そら |
【圧倒的4K映像でヌク！】特典映像フェラ収録版！AV女優さんが大好きでSODに中途入社して2年目のAPの本多そらがAV出演！社内でも密かに人気があり、脱いだら抜群のクビレと美尻で最高の体！とある現場で女優さんが急遽不参加となり、代理で出ることを志願！一度出て、やる気が起きて改めてAV出演を決意した本多のセックスはエロすぎた！
【特典映像フェラ収録版】 女子社員史上、肉感ある美尻とエロいセックス！ 本多そら AV出演！【圧倒的4K映像でヌク！】
「【特典映像フェラ収録版】 女子社員史上、肉感ある美尻とエロいセックス！ 本多そら AV出演！【圧倒的4K映像でヌク！】」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
入社1年半の本多そらさんに密着するドキュメンタリーのシーンです。見た目的には非常に可愛らしい女性で、パッケージまんまの見た目でした。なのでパッケージを見て可愛いと思ったなら問題ないと言っていいでしょう。
ピタッとしたジーンズでお尻を強調している場面が印象的で、お尻は素晴らしいモノを持っていると思って間違いないかと。名札も軽くパイスラっぽくなっていて、おっぱいにも期待できそうです。
写真撮影の段階になって女優さんが飛んだのかな？ちょっとしたトラブルが原因で、本多そらさんが代役を務めるという「んなワケあるか！」という展開へ。あとで顔だけ差し替えるって言っても、さすがにこれは無理があるというか…まぁ今はAIとか駆使したらできるのかな。
というわけでナマ着替えを盗撮するシーンへ。ここではちょっとだけですがおっぱいもお尻も見られます。盗撮アングルなので映像の質は良くなかったものの、非常に素晴らしい美ボディでした。引き締まっていて丸みもあって…これは期待度大。
写真撮影中はお尻を向けているシーンがエロく、ここはソフトなエロが好きな人なら抜けるくらいのやつ。
「ちょっとおっぱい出してみようか！」みたいな露骨なエロいシーンにはならなかったものの、男優さんが投入されてからはさり気ないタッチなんかもあってちょっとエロかったです。
男優さんからすればおっぱいが触れたり、唇が触れるくらいまで顔を近づけられたり、勃起したおちんちんでおまんこに触れられるなどの棚ぼた展開っていうね。こういう「写真撮影という大義名分でエッチなことをされる」みたいなシチュエーションが好きな人には「ヌードモデルNTR」シリーズがおすすめです。
写真撮影終了後、既視感のあるプロデューサーと呼ばれる男性との会話シーンです。変にリアリティを出したいのか「音声のみです」みたいになって黒塗り画面にはなってしまうんですが、本多そらさんが「男優さんとSEXしてみようかな」と言い出します。
これが「んなワケあるかー」って急ピッチで実現に向かい、なんと数分後には男優さんとベッドに並んでいるっていうね。ここではマスクを装着した状態で撮影に臨んでおり、よくある素人系のAVみたいな始まり方をしていました。
Scene2：本来の女優の代わりにハメ撮りの代役
マスクを最低限だけずらしてのキスからスタート。ハメ撮りなので映像的にもクセがありますし、本多そらさんの裸をまともに見られる初のシーンでハメ撮りかよっていうのはありましたね。好きな人にはいいでしょうが、ハメ撮りがそんなに好きじゃないイチ視聴者からすると残念でしかなかったです。
緊張感をほぐす目的もあってか男優さんも頻繁に話しかけるので、それのすべてを耳元で拾うのもしんどい。まるで男優さんから囁かれてるような雰囲気がもう厳しい。
序盤の見所は背後からのパイ揉みですね。おっぱいはボリュームもあってめちゃくちゃ綺麗でした。柔らかそうな雰囲気も味わえますし、尺的にもアングル的にも問題なしです。マスクを着けたままなのが残念だったくらい。
あとは手持ちアングルと組み合わせての乳首舐めの後、下半身へと踏み込んでいきます。お尻も綺麗で、女優さんの素質的には文句なしです。おっぱいを手で隠している姿にもそそられましたし、ここではもう「マスク取ってくれー、パンツ脱がしてくれー」と思わされっぱなし。
おまんこは無毛パイパンで、接写した際には太もものムチムチ加減やちょっと濡れてる雰囲気も分かったのが最高でした。M字開脚を固定カメラで撮影しているシーンは思わず抜きたくなってしまったほど。
ここからは手マンが長尺で続くも「黙って正面から撮ってくれればいいのに…」って感じのアングルばかりが増え、ちょっとイマイチに感じました。なんせマスクで隠れてる表情を狙って、肝心の手マンが見切れてたりしたので。
この手マンで盛り上がった隙にマスクを外し、フェラチオへ。フェラチオではカメラに目線をくれたりするのが良き。音を出したり、思いっきりしゃぶったりというテクニック的な見所はありませんでしたが、全裸でのご奉仕が〇。
本番シーンは対面座位→バック→立ちバック→騎乗位→バックという流れで、最後は不明。どこに発射したのかもカメラには映っておらず、カット後に2人で会話しながらティッシュで拭いているという…雑すぎませんか？
肝心のエロいシーンでは、バックが始まる前にお尻を向けて挿入待ちしているシーンが良かったです。それ以外だと最初の対面座位で結合部がちょっと楽しめた程度で、良くも悪くもハメ撮り。
Scene3：初ハメ撮りの感想
ハメ撮りの感想を聞くシーンです。そして「ちょっと本格的にやってみない？」みたいな話が始まります。本多そらさんがかなり前向きな姿勢なので即決でいいのに、尺稼ぎのような間延び感あり。
あとは「本格的な撮影の前にテストがある」みたいになって、そこでもう1回SEXを撮るような感じですかね。シャワーを浴びてから男優さんと面接をして…みたいになります。
Scene4：テストSEX(男優さんの顔にボカシあり)
軽いボディータッチやキスからのスタートなんですが…男優さんの顔にボカシが入っています。普段は顔全体を覆っているボカシがキスの時だけにゅるんという感じで口部分のボカシが外れるスタイルなので、これはこれでめっちゃ気になる！
ボカシが外れなかったらそれはそれで非難轟々だったと思うけど、このタイプも「お前どんだけ顔隠したいねん！」とか「顔も晒せないならAV出るなよ」みたいなことがあったり、何よりキスをエロい気持ちで見られない点でガッカリです。
ズボンを脱がした後に見られるTバック姿は百点満点。お尻は大きくてめちゃくちゃ綺麗でした。パンツを脱がせた後のくぱぁも素晴らしく、女性のパーツの中でお尻が好きって人にはおすすめします。
クンニ後はおっぱいを楽しみ、手マンをした後で攻守交代へ。
ここは椅子座った本多そらさんを責める展開が続くんですが、引きの映像はちょっと引きすぎ、アップは極端すぎるのが気になりました。ちょっと引けば乳首舐めにしてもボカシを加工する必要がなくなるからだろうか。
本多そらさんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、途中にシックスナインや顔面騎乗もあるにはあるんですが、カメラがもう完全にやる気のないムーブしかしてくれません。黙ってベッドの端から撮るだけで、シックスナインなんか見づらいフェラチオでしかなかったです。
本番シーンは正常位→対面座位→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→後座位→側位→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。
結合部が撮られているシーンはかなり少ないですが、片足上げ対面立位は最高に良かったです。あと対面立位でもお尻がばっちり堪能できて文句なし。抜くなら片足上げ対面立位→対面立位のコンボが超おすすめですね。
クンニの際も口周りがにゅるんとするんですが、その加工が面倒で「なるべくそれをしなくて済むカメラワークをしてるのでは？」という不信感あり。ちょっと引いた位置から撮れば顔も隠しながら画像処理の手間もなくなるということで、カメラが面倒くさがって横着してるんじゃないかと思ってしまう場面が何度かありました。
Scene5：本格的なAVデビューSEX
色気のないスーツ姿からの始まりですが、ロケーションは白を基調としたデビューSEXっぽい雰囲気が再現されています。序盤はキス、そして少しずつ服を脱がせていくような流れ。
まず上記サンプル画像の腋見せポーズが地味に良かったです。こういうゆっくりと身体の細部を見せてくれるような場面がこれまで無かったので、明るい場所でちゃんとしたカメラが撮影してくれているのも相まって抜群の映像クオリティでした。
で、これはもう見る側の好みなんですが、ローションオイルを投下してぬるぬるにしちゃうっていうね。
エロイズム的にはこれが結構がっかりで、そもそもこれまでの2本番が本格的な絡みだとは思えなかったので、なんでこのまともなシーンでオイルを使っちゃうかなぁっていう不満あり。ぬるぬるボディのエロさも分かるけど、できればまっさらな状態のボディが楽しみたかったです。
身体中をぬるぬるにしたら手マンやクンニが続きます。お尻側と正面側から股間がしっかり撮られていますし、開脚っぷりもお見事。
顔面騎乗→シックスナインのパターンはScene4と同じでずっと同じアングルからでした。ここぞお尻が撮りやすい絶好のシーンだと思うんだけどなぁ…正面の全体像とフェラ側オンリーです。
本番シーンは正常位→座り側位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→ベッドを使った立ちバック→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンは騎乗位や背面騎乗位のお尻アングル、撞木反りなどです。トータル的に見ればかなりメリハリのあるカメラワークだったと思います。
おちんちんの大きい男優さんなのでバックの際の深めのストロークも良かったですが、これは股下アングルなので金玉の要素が強く、お尻も見えないという点で好き嫌いが分かれそうだと思いました。
SEX終了後、間髪入れずに監督さんが話しかけており、ケロッとした感じで答えていました。さすがにこれを見せられちゃうと「気持ち良かったです」が社交辞令っぽくしか見えなかったので、一旦カットを入れた方が良かったような…。
Scene6：特典映像のフェラ抜き
普段から勤務しているような普通の服装でフェラチオをするシーンです。日常っぽさがあって着衣にもかかわらずエロさはあるんですが、横で監督さんが普通に話しかけてくるやつなので注意。
映像的には変なエロさがあって好きだったのに、音声的にはかなりしんどいと言わざるを得ません。でも監督さんと男優さんが2人がかりであれこれ指示を出して、その通りに本多そらさんが演じている点ではエロさが感じられるような気もします。
まぁ特典映像というかオマケくらいに思った方がいいかも。ずっとしゃぶってもらえている男優さんは羨ましかったです。
「【特典映像フェラ収録版】 女子社員史上、肉感ある美尻とエロいセックス！ 本多そら AV出演！【圧倒的4K映像でヌク！】」のトータル評価
SODのいつものドキュメンタリー的なやつで、その要素がことごとくプラスに働いていないんじゃないかと思いました。正直、女優さんの魅力がすごかったので「普通にデビューしてほしかった」という感情ばかり。
おっぱいもお尻も素晴らしく、引き締まってるのに適度な丸みのあるボディ。そして何よりお尻が大きくて綺麗で素晴らしかったです。
このおかげで背面騎乗位やバックを中心に、非常に見応えがあるシーンが多く仕上がっています。Scene4の片足上げ対面立位→対面立位のシーンは、ここだけ切り取ってサクッと抜く用に保存したいレベル。
ただ、絡みとしてはハメ撮りに始まり、次もなんか手抜きに見えるクオリティで、せっかくのデビュー作として見ると勿体ない部分が多い気がしました。ドキュメンタリー要素もかなり多くて、収録時間の割にはエッチなシーンも少なく、この辺も賛否が分かれるんじゃないかと。
女優さんの魅力だけで言えば超おすすめですが、SODのこの作風にかなりのクセがあるのでこれでも楽しめるという人におすすめです。
