「現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ！！」はセクシー女優・八乃つばささんが真正中出しを解禁したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：八乃つばさが好き
- 八乃つばささんの真正中出し解禁の瞬間を見たい
- フィニッシュは中出しに限る
- 部屋の暗さも雰囲気の一つとして興奮できる
八乃つばささんがデビュー5作目にしてムーディーズ専属から企画単体女優へと鞍替えし、中出しを解禁した転機の作品です。まぁ実際に中出ししているかどうかはご自身の目で確認してほしいんですが…ちょっと映像的にはひどいクオリティでしたね。
まぁサンプルでも一切隠していないので良心的ではあるんですが、かなり暗いシーンが多くなっています。これによってせっかくの八乃つばささんのプロポーションも、能しにくくなっているのが非常に残念でした。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ！！」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/04/26 |
| 収録時間 | 121分 |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODクリエイト |
| 監督 | ながしめ |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、中出し、水着、巨乳、女子大生、デジモ、単体作品 |
| 女優 | 八乃つばさ |
水着コンテスト優勝！現役女子大生のつばさちゃんが人生初の真正中出し！はじめは生挿入すら不安がっていた彼女もポルチオ開発で初中イキを味わうと次第に変化が…。直で感じる勃起チ○ポで真のSEXの快感を味わうと「ぜんぜん違う…」と天にも昇る表情に！どくどく注がれるザーメンを何度も子宮で感じながら、もうやみつき！
現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ！！
「現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ！！」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
監督さんによる簡単なインタビューシーンです。
AVに出てから変わったことや中出しに対する考え方などについて簡単にインタビューしており、八乃つばささん的にも真正中出しの解禁は簡単ではなく、監督さんが全力で口説いた…って感じのストーリー仕立てになっています。
Scene2：オイルマッサージから始まる中出し3P
微妙に暗い部屋の中でオイルマッサージが始まるんですが、その様子を固定カメラで盗撮しているような感じの映像から始まります。何かこだわりがあってこういうテイストにしたと思うんですが、八乃つばささんの綺麗な裸体は楽しみにくくされているっていうね。
おっぱいを揉んでいる映像は非常に素晴らしく、八乃つばささんの綺麗なおっぱいが堪能できました。おっぱい好きなら触りたくて仕方なくなってしまうほど、素敵な形の美乳です。
施術する男優さんはマッサージ資格を持っているとのことですが、マッサージ映像というよりは背後からおっぱいを揉んでるだけ。で、気付いたら手マンが始まっていました。
プロポーションが素晴らしいので遠めに見てもスタイルが良いことは伝わってくるものの、どうせならちゃんとした明るい部屋で、プロのカメラマンさんが近くから撮影した映像を見たかったですね。
何にせよ窓から入る光が絞られていて、部屋の中も照明が用意されておらず、窓に背を向けた状態を撮影している映像がメインなので暗いです。
カメラは物陰に隠れているようなやつが1つ、部屋全体を撮影する用の固定カメラが1つあって、それぞれを切り替えて進行していくような感じ。固定カメラの方は明るさは問題ないんですが、映像としてかなり遠く、物陰のカメラは盗撮チックな映像になっていました。
ポルチオマッサージと称した手マンが始まる頃には、完全着衣の男性の前で八乃つばささんだけが全裸にされており、クチュクチュといやらしい音を響かせ始めます。感じている表情も素敵ではあるんですが、遠い映像と暗い映像を交互に繰り返されるのは不満かも。
特に遠めの映像はモザイク無しでも何も見えないんじゃないかって思えるほどですし…。もっと言うと物陰からズームしている方の映像についても、開脚している八乃つばささんを横から撮ろうとしているアングルというか、開いた足でおまんこが隠れるような位置なのも残念でした。
マッサージがひと段落すると男優さんが投入され、勃起したおちんちんを全身に擦り付ける行為がスタート。
それが重点的にクリトリス狙いの素股になり、そのまま挿入されてしまう算段です。ナマのおちんちんを擦り続ける展開が続き、ナマ挿入は拒否されてしまうのでコンドームを装着してから挿入へ。
このSEX中に「ナマでやってみない？」と男優さんからしつこく迫られ、半ば強引にゴムを外してナマ挿入されてしまう流れになっています。エロイズム的には茶番っぽいというか八乃つばささんのセリフ運びがドラマ調に感じましたが、これをリアルと感じる人もいるんですかね…。
途中から男優さんがもう1人追加され、なんかワケのわからないことになってきます。おそらく物陰に隠れて撮影していたカメラがちゃんと立ち回るようになり、映像的にはかなり見応えがアップするんですが…。
単なる真正中出し解禁ってだけではなく、なぜか3Pも始まったりしていて、豪華なのか何なのかが分からなかったです。
本番シーンは正常位→騎乗位→対面座位→(コンドームを外す)→正常位→対面座位→バック→バック→正常位(中出し)→正常位(中出し)→追撃の手マンという流れ。2発とも半外半中での中出し演出になっています。
騎乗位中に開脚しながら八乃つばささん自身がクリトリスを触るシーンがあるんですが、映像的には素晴らしいものの、濃すぎるほどのモザイクが致命的に感じました。挿入感も味わえなければ、おまんこの外観もまったく掴めません。
最後の中出しの直前にも「中出しはダメ」というセリフ運びがあり、それまでの喘ぎ声が演技のように感じてしまう展開もやや残念です。あとは1発目の発射がリアリティを出そうとしたのか知りませんが、精子の量がモザイクに完全に負けていて、射精している感に乏しすぎるっていうね。
事前のインタビューで中出しについては覚悟が出来ていないと言っており、そのままの流れで撮影に入って半ば強引に誘導して中出しする展開について、これをリアルだと感じられる人なら楽しめるかも。エロイズム的にはすべて台本通りの展開に思えてしまい、茶番っぽく見えてしまったので否定的になってしまっています。
最後に「中出しってこんなに気持ち良かったんだ」というような趣旨の語りのシーンあり。
Scene3：暗い部屋でのフェラ抜き
ちょっとしたムービーの後、今度はびっくりするレベルの暗い部屋でフェラチオをするシーンから始まります。八乃つばささんは裸が綺麗な女優さんなのに、それを全く楽しませてくれないような暗さです。
サンプル画像が変に明るく加工されていない分、まだマシというか良心的だとは思うんですが、この部屋の暗さとモザイクの濃さで何も見えないっていうね。別に男優さんのおちんちんが見たいわけではないんですが、その外観すら掴めないようだと挿入感なんか味わえるはずもないので。
ここはフェラチオと手コキが繰り返され、最後は激しい手コキから事故的な顔射でフィニッシュ。派手に射精したっぽかったので、これぞ明るい部屋で見たかったです。
Scene4：暗い部屋でのおもちゃ責め
またもや暗い部屋で絡みが始まります。1人が背後からおっぱいを揉んだりしつつ、もう1人が電マを使って責める展開からスタート。
とりあえず部屋が暗すぎて、本当に男優さんが2人いるのかも分からないレベルでした。「なんか手が多くね？→あ、男優さん2人いるのかな？」ってレベル。
おっぱいの綺麗さは文句なしです。一方でバイブを突っ込むシーンでは映像が暗すぎて何とも言えない映像が続きます。
「暗すぎる部屋+極悪モザイク+パンツ穿きっぱなし」でバイブを突っ込んでいる映像になるので、直接的な映像で興奮することは難しいかと。
最後はおもちゃ責めで八乃つばささんが気持ち良くなって終了。男優さんたちの発射シーンはありません。
Scene5：中出し4P
一応、水着というか衣装は着替えたっぽいんですが、相変わらず暗い部屋で絡みが始まります。前のシーンよりはマシになっているものの、まともに見せようって気はないんだろうなって暗さです。
序盤はソファーでクンニをするシーンからスタート。クンニ中は普段のAVなら「男優さんの後頭部ばかりで何も見えない」と文句を言ってしまいがちなんですが、本作では男優さんの舌が離れる場面もちゃんと撮られているのに、それでも何も見えず。
主導権が移るとフェラチオやパイズリなどがあり、バックから挿入へ。この後、奥のベッドルームに移動すると2人の男優さんが待ち構えており、4Pに発展します。
前半部分と比較すると部屋はだいぶ明るくなっており、かなり見やすくなりました。ただ、あくまでマシになったという程度で、これを普通のAVでやっていたら「もうちょっと明るくしてくれてもいいのでは？」と言いたくなるレベルです。
見所と言えば4P発展前の前座位のシーンでのお尻はめちゃくちゃエロかったんですが、時間的にかなり短かったのが残念でした。4Pが始まってからはとにかくフェラチオを要求する場面が多くなり、騎乗位でおっぱいがプルプル揺れているのが楽しめたという程度。
豪快に開脚して結合部を見せつけてくれている場面もあるにはあるんですが、ここはモザイクがひどすぎて残念な感じ。
結合部にはまったく期待できませんし、特に立ちバックのシーンがひどくて、ずっと密着したままカクカクする映像が続くだけです。もっと言うとフィニッシュも中出しなのかが分かりにくく、普通にお尻に発射しただけのように見えました。
で、発射後におまんこを絞って白濁液が出てくる様子を見せつけるという感じ。元々、精子の量が少ない男優さんなのでアレなんですが、これを中出しって言われるとさすがにモヤる。
3人の男優さんが順番で中出しを決めていくような流れになるも、最後の1人がシゴいて待っていなかったのか発射までに結構な時間を要します。普段なら挿入時間が長いのは大歓迎かもしれませんが、ずっと同じ体位で同じ映像が続くため、見ていて「まだ？」と思ってしまいました。
これについても視聴者にノーカットで発射していることを印象付けさせるために、疑似精子を仕込んでからしばらくピストンを続け、中出しを演出したんじゃないかと思ってしまったほど。
本番シーンはバック→前座位→駅弁(部屋を移動)→正常位→座り側位→ベッドの高さを使った正常位×3→(フェラチオ、クンニ)→バック→寝バック→松葉崩し→正常位→背面騎乗位→側位→正常位(中出し)→バック→立ちバック(お尻に発射)→屈曲立位(中出し)という流れ。
八乃つばささんはスタイルが良いので、全裸だけでもそれなりに興奮はできるんですが、これまでに見られなかった中出しフィニッシュであること以外は特記事項なし。
1人目は発射前にカットが入り、2人目は発射したのかどうかも不明なレベル&お尻に発射、3人目は八乃つばささんの顔のアップを入れた後からずっと同じ映像が続いての発射となっており、真正中出しを謳うには懐疑的な材料が多すぎるのが気になりました。
「現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ！！」のトータル評価
作品そのものの構成があまり好きじゃなかったです。「中出しはしない→強引にやられちゃう→中出しがこんなに気持ちいいなんて…→中に出してと懇願するようになる」という絵に描いたようなストーリーは台本や言わされてる感あり。
あと部屋の暗さは救いようがなく、最後の4Pがまだ見られるレベルではあったんですが、最初のシーンの盗撮風の映像にしても「なんでこんな意地悪な映像にしたの？」っていうね。ぶっちゃけ「濃いモザイクでもコンドームが見えちゃいけないから、万全を期してコンドームが映らないようにしたのでは？」と思ってしまいます。
あと真正中出しをアピールしている作品なのに発射前にカットを入れるのは言語同断。エロイズム的には中出しそのものにそこまで魅力を感じないので疑似だろうが別に構わないんですが、これだけ大風呂敷を広げて「中出しに挑戦しました」みたいな作風にするなら、それなりに疑われないようなクオリティにして欲しいです。
素直に見られる人なら楽しめるかもしれませんが、疑い深く感じてしまう人はあまり楽しめないと思います。よほど中出しという行為に対して好意的、かつ魅力的に感じられる人以外にはおすすめしません。
