「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜」の感想・レビュー

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜」はセクシー女優・小倉由菜さんが友人女性からの恨みを買い、その女性から男友達を送り込まれてレイプされてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・ 小倉由菜が好き
  • 嫌がっている女性を無理やり犯すというシチュエーションが好き
  • 女性の陰湿ないじめ、性的ないじめに興奮する

「女性からの妬み・嫉み」とか「女性による陰湿かつ性的ないじめ」がテーマになっている本作は、なんと小倉由菜さんをあおいれなさんが追い込むという内容になっており、単体女優さんが助演するという異質な作品と言っていいでしょう。とにかくあおいれなさんの悪女っぷりが凄まじく、それに食われない名演技を見せた小倉由菜さんの演技力に見応えがあった作品でした。

前半は嫌がるところを無理やりっていう典型的なレイプ作品、そして後半は完堕ち展開となっており「1つの作品で2つの味が楽しめる」っていうのも本作の魅力です。ぶっちゃけ後半の展開には狂気すら感じたので、レイプ・凌辱系の作品が好きな人にはぜひともチェックしてもらいたい!

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜」の概要

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜
配信サイトFANZA
配信日2019/08/06
収録時間132分
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
監督真咲南朋
シリーズ好き放題レ×プしてもらったんだ
ジャンル単体作品、ハイビジョン、ドキュメンタリー、ぶっかけ、美少女
女優小倉由菜、あおいれな

『なんで…私は、親友だと思ってたよ…?どうして…あんなヒドいことしたの…全然分からないよ…。』由菜の親友の女友達【れな】が史上最低の裏切り!強●レ×プドキュメント解禁!好きでもない男たちに好き放題にセックスされまくる!【れな】の身勝手な復讐レ×プ!!【誰もが耳を疑う!想像していなかったラストへ…。】

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:女子会と偽ってホテルでレイプ

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

小倉由菜さんに嫉妬しているあおいれなさんが、男友達を送り込んでレイプさせるシーン。

男友達にレイプさせている最中に、あおいれなさん自身がカメラを持って現場に突入し、一気にネタバラシをするっていうロケットスタートに驚きました。序盤はパンツだけを脱がした状態から挿入を始めていたのが、スカートを脱がして下半身を丸出しにしたあたりから一気に興奮しましたね。

股を開かされるシーンでは、全力でおまんこを隠す小倉由菜さんの演技が最高です。カメラで撮られていることに対して抵抗していた演技もあったんで、映されないように抵抗していたのかと思うと余計に興奮しました。ちなみにおまんこの接写は前半と後半でそれぞれあり、後半は潮吹きさせられちゃうシーンも。

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

上半身は着たまま、下半身は丸出しで寝バックっていうシチュエーションも〇。レイプならさっさと全裸にすればいいのにって思うことも少なくないんですが、抵抗ぶりから言っても最低限の脱がしっていう感じが逆にリアルでした。

後半になるとおっぱいを揉みながら正常位をするシーンがあり、そのあたりになるとおっぱいも見えるようになります。

あおいれなさんに頭を押さえつけられての強制フェラ、顔ばかりをアップで映すシーンになるといじめ要素が強くなるので、ここには賛否ありそうな気がしましたね。エロイズム的には嫌いじゃないんですけど、どっちかって言うとお尻とかおっぱいが見たかったので、泣き顔をメインで撮られるとちょっとなぁという感じ。

最後は正常位から顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。中出しを嫌がる演技がめちゃくちゃ良くて、中に出されたくないからという理由で顔射を懇願するっていう展開もまた良き。

Scene2:男友達を呼んで3P

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

男友達が3人合流し、あおいれなさんが彼らを焚きつけて小倉由菜さんをレイプさせるシーン。前のシーンで撮影している動画をネタに服従させ、3人の男たちの前でおっぱいを出させたりっていう煽り方が最高でした。

男が3人も集まって、水着の上から電マを当てて喜ぶっていう序盤の流れはスローすぎるような気もしたんですが、全裸にされてからの展開は熱いです。両サイドから足を押さえて股を閉じれなくしたり、全員がおまんこに指を入れたがって群がる感じも〇。

途中、あおいれなさんが小倉由菜さんの頭からシャンパンをかけたり、酒瓶をおまんこに突っ込んだりっていうシーンが出てきて、一気にいじめ要素が強くなります。エロイズム的には「嫌がる女性に無理やりエッチなことをする」っていう分かりやすいやつで十分興奮できるので、ちょっとここはオーバーキルされたという感じ。

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

あとはもう代わる代わるおちんちんを咥えさせられ、男たちに好きにやられてしまう展開へ。ハメてる最中に電話をする演出はぶっちゃけ必要なかったんじゃないかって思うんですが、小倉由菜さんの演技力はかなり高かったです。

そしてここからは彼氏にバレちゃったと思って吹っ切れたのか、彼氏をバカにされて怒ったのかは定かではないものの、空気が一気に雰囲気が変わります。

今までは嫌がっていた感じ全開だったのが、あおいれなさんの思い通りにはさせないと考えて開き直る感じっていうのかな。完堕ちとはまた違う魅力があってちょっと不思議な感じがしましたね。最後は正常位から顔射2連発→お掃除フェラです。

最初は4P展開だったんですが、途中から1人の男優さんがフェードアウトしている謎。

Scene3:5P

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

4本のおちんちんを小倉由菜さんのお口に突っ込んでいく展開からスタート。

ちなみにおちんちんを咥えている顔ばかりがフォーカスされている裏側では、下の方のお口もばっちり弄られていて、エロイズムとしては苦しそうな表情よりも下半身の方を楽しみたかったですね。ただ、イラマチオが好きな人にはめちゃくちゃ刺さりそうなシーンと言えるでしょう。

前半はとにかくフェラチオをさせまくる展開が続きます。ぶっちゃけ途中からは精神崩壊を起こしたかのような展開になり、もはやレイプっぽい雰囲気は皆無になってしまうんですが、お尻が赤くなるほど叩かれてしまうような流れにはまた別の魅力が生まれたという感じ。

赤くなったお尻が楽しめる対面立位のシーンは最高だったのに、残念ながらあおいれなさんのスマホ撮影映像に切り替わってしまい、画面サイズが縮小&画質低下だったのがいただけません。

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

全体的にバックから突かれているシーンに見応えがたっぷりで、こんな可愛い女優さんが壊れてしまった様子や、赤くなっているお尻を振る様子を見ていると、まるで鬱勃起に近いような感覚です。

これがあるから完堕ちした後の展開ってあまり得意じゃないんですが、逆に言えば「小倉由菜さんの演技力が高すぎるゆえの弊害」でもあり、無理やり犯す展開よりも完堕ち後の方が好きな人には刺さるんじゃないかと思います。

最後はもうめちゃくちゃにされてしまい、顔射4連発でフィニッシュ。たまにあおいれなさんが撮影するスマホ映像になって、画面サイズがめちゃくちゃ小さくなっちゃうのが不満ですが、それ以外での迫力は文句ありません。

「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜」のトータル評価

前半は上品な小倉由菜さんを無理やり犯すシーン、後半は完堕ちして下品になった小倉由菜さんが楽しめます。どちらも演技力が高くて、タイプの違う2つの展開が楽しめる良作だと思いました。

エロイズムのように「嫌がる女性を無理やり…」っていうのが好きな人は前半部分しか楽しめないかもしれませんが、後半のハードなプレイはストーリーを度外視しても見応えがあり、何より可愛らしい小倉由菜さんがぐちゃぐちゃにされちゃうっていう妙なエロさがすごいです。助演のあおいれなさんの悪女感も相まって、陰湿ないじめ展開が好きな人にも刺さるはず。

エロイズム的にはこの手の作品の中でもかなりクオリティが高い一作だと思っていて、小倉由菜さんの可愛さとエロさをしっかり楽しめる作品だと文句なしに高評価しています。

ただ、「小倉由菜さんのファンだと逆に楽しめないんじゃないか?」ってくらいの胸糞悪くなるような内容なので、ファンの方というよりはレイプ系の作品が好きな人、特に完堕ち後の展開が好きだっていう人におすすめです。

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