「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」の感想・レビュー

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」はセクシー女優・麻倉憂さんが主人公の同居人を演じ、色んなシチュエーションでパンチラしてくるから我慢できないという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優;麻倉憂が好き
  • 麻倉憂さんからパンチラ誘惑されたい
  • セクシーなお姉さんよりもキュートな女の子が好き

まず「彼氏とのSEXシーンにて結合部が最高に楽しめる」というポイントが挙げられます。モザイクもそんなに濃くないんですが、正直これに関しては「これ以上、結合部をフォーカスしろって言っても無理!」っていうレベルで楽しませてもらいました。

薄モザイクの向こう側で、麻倉憂さんのおまんこにおちんちんが入ってる様子が超絶楽しめるでしょう。一方で麻倉憂さんの演技は非常に酷いです。言葉を選ばずに言うなら「なにヘラヘラしてんの?」っていう感じ

エロイズム的にはめちゃくちゃ可愛い女優さんなので、ヘラヘラしてても「可愛いものは可愛い!」で済ませられるんですが、演技力にはまったく期待しない方が無難だと思いました。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」の概要

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂
配信サイトFANZA
配信日2014/10/25
収録時間118分
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
監督
シリーズムチムチ誘惑パンチラ
ジャンルパンチラ、お姉さん、ミニスカ、単体作品、独占配信、ハイビジョン
女優麻倉憂

社会人になり研修で東京出張になった僕。親戚のおじさんのご厚意により出張中はお世話になることに。久しぶりに再会した、従妹の憂ちゃんは、エロく可愛くなっていた。食事中もパンツが見えてるし、掃除をしていてもパンツが見えている…彼氏とのセックスも見せつけてくる。無防備なのか?僕を誘っているのか?研修どころではない、夢の同居生活が始まった。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:パンチラしすぎのいとこに僕は…

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

エロイズムの勝手なイメージでは「麻倉憂さん=家でもお上品」という感じなので、だらしなく足を開いてパンツを見せているっていうシチュエーションだけでもかなり興奮できます。

ソファーで雑誌を見ながらパンチラ、階段掃除でパンチラ、ソファーでスマホを弄りながらパンチラ…もうちょっとバリエーションが欲しいところですが、これはもうシリーズの宿命という感じ。

そして「パンチラを見まくって頭のおかしくなった主人公が麻倉憂さんのあらぬ姿を想像してしまう」という脳内の映像へ。

ちなみにこのシーンまでは約13分半ほどで、下着姿の麻倉憂さんがカメラの前で大胆に足を開き、オナニーする様子を見せてくれます。最終的にはパンツを足に引っ掛けたままのほぼ全裸になり、麻倉憂さんの表情もおっぱいもおまんこ周りも楽しめるのが〇。

最初は指オナから始まり、途中からはバイブを使ったオナニーです。モザイクが濃くないので麻倉憂さんのおまんこの形を創造するのには問題ないかと。カメラはあまり拾ってくれないんですが、エッチな液体がおまんこから流れ出ている様子も楽しめるのは最高でした。

ちなみに可愛いから許す案件ではあるものの、演技の最中に照れ笑いというかニヤニヤする場面が多いのは、麻倉憂さんの平常運転なのでお察し。

Scene2:パンチラからの僕の暴走

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

研修の資料を作っている主人公のところに麻倉憂さんがミニスカート姿で現れ、ベッドに座って思いっきりパンツを見せてくるシーン。

主人公が性欲を抑えきれずに麻倉憂さんの手を取っておちんちんの位置へ持って行き、そのままエッチなことを迫るという流れになっています。まず最初に一言だけ言っておくと、これまでのシリーズ作品の中でぶっちぎりの大根です。

基本的にはフェラと手コキのシーンになっているんですが、要求が徐々にエスカレートしていく展開には見応えがありました。一気にフェラではなく、息を吹きかける→キスしてみる→舐める→しゃぶるという感じ。

これが麻倉憂さんの笑ってしまう演技の拙さを緩和していたような気がします。最終的にはおちんちんの先端をペロペロしながらの手コキから口内発射でフィニッシュ。

Scene3:意識しあう僕と憂、いとこの淫らな姿

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

主人公がおじさんと晩酌をするシーンから始まり、おじさんが寝静まった後で彼氏を連れ込んでいる麻倉憂さんの部屋を覗きに行くという…控えめに言っても悪趣味すぎる展開です。

しかも主人公が覗いていることに麻倉憂さんは気付きながら、彼氏とのSEXを見せつける展開となっています。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

基本的に麻倉憂さんはマグロ状態で、彼氏役の男優さんが好きに楽しむところをニヤニヤして受け入れてるだけなんですが、そのニヤニヤがマジな表情に変わる瞬間とかが超エロいです。

おまんこ接写からの手マンでいやらしい音も楽しめますし、そもそも可愛すぎるのでマグロでも全然問題なし。お尻に顔を突っ込んで舐め回したりとか、こんな美少女を好き勝手にできるなんて最高すぎるでしょ。

攻守交替した後は意外とって言ったらアレだけど、乳首舐めやパンツの上から軽く触って焦らしたりなんかしつつ、丁寧なフェラチオへ。ちなみに男優さんのおちんちんが大きすぎて、それを一生懸命頬張る麻倉憂さんもめちゃくちゃ可愛かったです。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

本番シーンは騎乗位→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。

上記画像にある身体を反った状態での騎乗位は結合部分がしっかり楽しめますし、表情とおっぱいも同時に楽しめる素晴らしいシーンと言っていいでしょう。もちろんこの後は密着騎乗位になり、お尻側から結合部を見せてくれるシーンもあるんですが、おまんこに差し込まれてる様子がえぐい!

バックも正常位もめちゃくちゃ結合部が映されているので、とにかく「SEXのシーンではおまんこにおちんちんが入ってるシーンを見せてくれ!」って人にはおすすめです。この挿入部・結合部のサービスっぷりは、ぶっちゃけシリーズの中でトップじゃないかと思いましたね。

Scene4:小悪魔いとこの誘惑パンチラ

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

食事中の風景からスタートし、シリーズ恒例の「箸を拾おうとテーブル下に潜り込んだらパンツを見せつけられる」という場面からスタート。

しかもこの後、箸を洗いにキッチンに向かった麻倉憂さんがまた箸を落とすんですが、これは過去のシリーズ作では箸を拾う際にパンツを見せつけるっていう演出ありきなのに、麻倉憂さんの見せ方が悪いからなのかパンツは全く見えず。

エロイズム的な見解としては「麻倉憂さんが恥ずかしがってパンチラするレベルが甘めになった結果、パンチラが撮れていないのにも関わらず、監督さんが日和ってOKを出したんじゃねーかな」って思ってます(知らんけど)。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

食事が終わるとリビングでおじさんが寝ているにも関わらず、そのすぐ横で麻倉憂さんからエッチなことをしてもらうシーンへ突入します。内容は「脱いだパンツをおちんちんに巻き付けてのフェラチオ&手コキ」で、ここ最近はかなり定番化している演出のひとつと言っていいでしょう。

最初は「パンツを巻き付けての手コキなんて何が良いの?」と思ってたんですが、麻倉憂さんがさっきまで穿いていたパンツっていう部分で少しだけ良さを理解しました。たぶん温かい状態でしょうし、ぬくもり補正で気持ち良くなれるかも。最後はフェラチオからの口内発射でフィニッシュ。

Scene5:もう戻れないパンチラ誘惑からの僕の欲望

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

もはや彼氏彼女みたいな関係性を思わせるようなスタートで、下着姿の麻倉憂さんが足を開いた状態でベッドに座っており、それを主人公が正面からパンツをガン見するという…。そして高まった段階で麻倉憂さんを押し倒してSEXが開始されるという感じです。

ちなみにここではちょっとぎこちないながらも男女の上下が入れ替わる場面があり、麻倉憂さんもエッチに対して積極的になっている一面を見せてくれています。この辺はやっぱ「ムチムチ誘惑パンチラ 義姉さん、目のやり場に困ります… 波多野結衣」なんかが上手だったなぁと思いますね。

ちなみにここでもScene4にあったような、おちんちんにパンツを巻き付けての手コキがあるんですが、なぜかその後でまた穿かせるという特殊な展開になってました。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

軽く尻コキやクンニを楽しんだ後、おまんこにおちんちんをグリグリ押し付け、そのままの流れで正常位から挿入開始。最初はかなり前のめりだったはずの麻倉憂さんが、気が付いたらマグロっぽくなっていたのには驚きましたが、騎乗位のシーンでは自分から腰を振りながら気持ち良さそうに喘いでいました。

本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位(中出し)という流れで推移。ここも身体を反った状態での騎乗位では結合部がばっちりだったものの、それ以外は割と普通のSEXという感じでしたね。バックでは結合部が見えなくなっちゃった代わりに、尻肉ウェーブが楽しめるような感じになっていたので、この辺は気分で使い分けるといいかも。

最後は中出し演出となっていますが、騎乗位のシーンでコンドームのようなものが確認できますし、正常位のシーンで不自然なカットが入っている場面もあるので、信じるか信じないかはあなた次第です。

「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」のトータル評価

見た目云々に関しては好き嫌いが分かれるかと思いますが、めちゃくちゃ可愛いと思いました。おっぱいもお尻も魅力的だし、顔の良さがそれを倍増させてるという感じ。まぁエロイズムに刺さりまくってるので贔屓目になっている可能性はあるものの、やっぱ可愛い女優さんの裸やSEXは低評価にしにくいなぁと思いますね。

ただ、演技力はマジで酷い!これはいつものことなんですが、本作においてもセリフを喋る場面の多くでニヤニヤしてます。可愛いから「麻倉憂さんがやるならOK!」みたいになってるけど、これをその辺の女優さんがやったら「セクシー女優業ナメてんの?」みたいになりそう。

とりあえずScene3でのSEXシーンにおける結合部の大盤振る舞いは、過去シリーズと比較しても比べ物にならないレベルでトップだと思います。麻倉憂さんが好きな人、結合部を楽しみたい人にはシリーズの中でぶっちぎりにおすすめです。

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