「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽」はセクシー女優の逢沢るるさん、広瀬うみさん、椎名そらさん、水野朝陽さんの4人が家政婦を演じ、常に全裸で家事全般とシモの世話をしてくれるという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：逢沢るる、広瀬うみ、椎名そら、水野朝陽が好き
- 女性が多い複数プレイに興奮する
- 女優さんの全裸姿を堪能したい
- おっぱいが大きめの女優さんが好き
ちょっと設定には無理があるんですが、4人のセクシー女優さんが全裸家政婦をしてくれるということで、どこを見ても女性の裸が見られる日常生活が羨ましすぎる！まして4人ともおっぱいがしっかりある女優さんですし(そのうち2人はかなりデカい)、見た目のタイプもそれぞれ違うっていうのが素晴らしいですね。
4人から同時に責められるパターンもあれば、広瀬うみさんと逢沢るるさんにはソロパートが用意されていますし、椎名そらさんと水野朝陽さんによるレズパート&逆3Pなど、色々な楽しみ方が用意されているのも本作の特徴と言っていいでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2017/02/10 |
| 収録時間 | 122分 |
| メーカー | BAZOOKA |
| レーベル | BAZOOKA（バズーカ） |
| 監督 | 大崎広浩治 |
| シリーズ | ○○ハーレムスペシャル |
| ジャンル | ハイビジョン、フェラ、美乳、企画、中出し、お姉さん |
| 女優 | 逢沢るる、広瀬うみ、椎名そら、水野朝陽 |
BAZOOKA全裸シリーズ「全裸家政婦」に人気モデル逢沢るる・広瀬うみ・椎名そら・水野朝陽の4名が豪華に登場。惜しげもなく全裸を晒しながら、炊事、洗濯、掃除、そしてシモの世話までしてくれる、まさに至れり尽くせりのハーレムご奉仕。ナイスバディの家政婦たちは勿論生中出しOK。チ●ポがいくつあっても足りません。全編主観で贈るヌキ保証120％のバーチャルパラレルワールド。
全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽
「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
両親が海外出張に行くのをキッカケに4人の家政婦を雇ってくれたようなんですが、この家政婦たちが全裸で家事をしてくれるというハーレム展開になっています。開始早々、全裸で掃除やら炊事をしている場面から始まり、その後でちゃんとしたオープニングが用意されているという感じ。
オープニングでは私服姿の4人が目の前で裸になってくれる簡単なストリップのような展開になっているため、女性が服を脱ぐシーンが見たいという人には非常におすすめです。
Scene2：デカちん好き全裸家政婦と2度出し中出しセックス～うみ～
広瀬うみさんがエアコンの掃除をしている時に、脚立を支えて欲しいとお願いされるシーンです。安全管理という大義名分を得て、思う存分ローアングルから広瀬うみさんのおまんことお尻を眺められる展開になっています。おそらくおまんこは閉じちゃってるので、モザイクに邪魔されてそこまで楽しめないんですが、モザイクが無ければ絶景だったことは間違いないでしょう。
ちょっとしたらバランスを崩して転倒してしまう演出が発生し、倒れた時に勃起しているおちんちんに気づいて抜きのサービスが始まるという感じ。まずはチュパチュパという高い音を出しながらのフェラチオ、そしてギューッと力を入れてのパイ揉み、さらには顔面騎乗からのクンニという流れで発展していきます。
挿入は騎乗位からで、全身・おっぱいのアップ・顔のアップを使い分けて進行されている感じです。1発目は騎乗位からサクッと発射してお掃除フェラとなっているんですが、ここでのおまんこ接写はモザイクがそこまで濃くないので〇。
二回戦は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移。背面騎乗位ではお尻側の結合部に期待していたものの、真上からの杭打ちだったので見た目的にはそこまで興奮できず。むしろその後のバックに入る直前、お尻を向けて挿入を待っているシーンが一番エロかったです。
最後は正常位から中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。最後の正常位は時間的にはそこそこ尺が用意されているんですが、ずっと似たようなアングルが続いてひたすら突き続けるだけなので、映像的にはちょっと物足りないかも。
Scene3：集団ご奉仕フェラ
主人公がソファーに座ってコーヒーを飲んでいるシーンです。4人の家政婦たちが全裸で家事をしているところを楽しめるんですが、座って洗濯物をたたんでいる椎名そらさん以外の3人にはお尻・おまんこをアップで映すシーンが用意されています。そしてこの後はマッサージが始まり、そこでシモのお世話が始まるという流れです。
主人公は寝ているだけで全裸の4人から同時に責められる展開になっており、視覚的にはどこを見ても楽しめると言っていいでしょう。推しの女優さんがいるならそこを重点的に楽しんでもいいでしょうし、好きなプレイがあるならそちらを優先するのも〇。ただ、この辺は主観映像とはいっても適度にズームが絡んでくるので「せっかくおっぱいを見てたのに！」みたいなことになるかも。
エロイズムは女性のおっぱいが好きなので、両手でそれぞれ別の女優さんのおっぱいを揉んでいるシーンや逢沢るるさんのパイズリシーンなんかが強く印象に残ってますね。基本的にパイ揉み・手マン・フェラチオは全員がローテーションするような感じなので、お気に入りの女優さんがいる場合は要チェックしてください。
最後は逢沢るるさんと水野朝陽さんのダブル手コキでイキそうになった瞬間、水野朝陽さんが背面騎乗位から挿入してフィニッシュ。ここはSEXというよりも「射精をおまんこで受け止めただけ」っていう感じの演出でしたね。発射のタイミングで水野朝陽さんの尻肉をガシッと掴んでいたのが印象的でした。最後は4人全員からお掃除フェラをしてもらって終了です。
Scene4：混浴中出しセックス～るる～
お風呂場で逢沢るるさんに身体を洗ってもらっているシーンです。ムラムラしてきてそのままエッチな方向に進んじゃうっていう感じなんですが、泡だらけのおっぱいが大迫力でした。手でも触り放題ですし、ソーププレイにも似たおっぱいで身体を洗ってくれる場面なんかもあるので、ここは巨乳好きの人におすすめのシーンとなっています。
お互いの身体を洗う展開から逢沢るるさんのおまんこを徹底的に触っていくシーンが続くも、ここでは直接的におまんこを映すようなシーンはなく、カメラワーク的にはちょっとイマイチでした。フェラチオのシーンでも低い位置にあるおちんちんを上から咥えるような感じになっていて、フェラチオしづらそうっていうのが気になってしまう感じ。
挿入は立ちバックからで泡だらけのお尻や背中を撫でながらのピストンが進行されます。男優さんの大きいおちんちんをもってしてもストロークが短いというか、たぶん浴室が狭いからベストのアングルで撮影できないんだろうなぁという感じがありますね。この後の騎乗位にしても結合部は影になってしまっているので、揺れるおっぱいに楽しみを見出すのが賢明かと。
挿入シーンは立ちバック→騎乗位→立ちバックという流れで推移し、最後は立ちバックから中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5：プチレズ見せつけハーレム逆3P～そら&朝陽～
川の字になって寝ていて目が覚めると、椎名そらさんと水野朝陽さんがレズってたというシーンです。普通こういう作品で川の字になるって言えば、主人公を挟むようにして全裸の女優さんがサイドを固めるっていうのが相場なんですが、椎名そらさんが真ん中だったっていうね(笑)。
全然タイプの違う女優さん2人の組み合わせなので、エロイズム的には結構そそられました。特に椎名そらさんは現実でも女性と付き合っているということもあってリアリティがハンパないです。序盤はレズ展開をひたすら眺める感じで、後半は逆3Pとなっています。2人にお尻を向けさせて同時に手マンをするシーンは絶景でした。
挿入は水野朝陽さんに対しての正常位からですが、部屋が暗いことも影響してかそこまで結合部は楽しめず、しかしながら挿入している横で椎名そらさんがおっぱいを楽しんでいるのがめちゃくちゃエロかったです。
そして驚くべきはこの後、椎名そらさんが水野朝陽さんに覆いかぶさるようになっていて、その椎名そらさんにバックから挿入する展開へ。何て言うんでしょう、椎名そらさんが水野朝陽さんに正常位で挿入しているような光景なんだけど、その実バックから突かれてるっていう…なんか一種のだまし絵のような不思議な感覚でした。
ちなみに1発目は水野朝陽さんに対して騎乗位から中出し、2発目は椎名そらさんに対して正常位から中出しを決め、最後は2人からお掃除フェラをしてもらって終了です。ちょっと部屋が暗かったのが残念だったのと、レズ展開っていう部分に好き嫌いが分かれるんじゃないかとは思うんですが、どちらの女優さんも綺麗な裸をしているのでそれなりに見応えのあるシーンだったと思います。
「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽」のトータル評価
エロイズム的に全裸〇〇っていうコンセプトの作品が結構好きなので、本作も結構満足できました。欲を言えば「もっと4人が全裸で日常的なことをしているシーンが見たかった」という不満は若干あれど、全裸の4人から同時に責められているシーンのハーレム感は非常に良き。
SEXシーンは広瀬うみさんと逢沢るるさんがそれぞれ専用パートを持っていて、椎名そらさんと水野朝陽さんはレズ展開っていう役割になっているんですが、ちょっと椎名そらさんが一番割を食っていたような印象ですかね。基本的に4人中1人でも好きな女優さんがいて全裸コンテンツが好きならおすすめしたいんですが、椎名そらさん推し(残りの3人はそうでもない)みたいな感じだとおすすめしにくいかも。
エロイズム的にはエアコンを掃除している広瀬うみさんをローアングルから眺めるシーンが大好きなので、この広瀬うみさんのパートだけでも結構楽しめました。それに全員おっぱいがちゃんとあって見た目も裸も綺麗な女優さんたちばかりなので、パッケージ画像やタイトルに惹かれたら見ても損はないと思います。
