「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 水戸かな

第一印象はアイポケの「身代わり肉便器」シリーズの劣化版という印象でした。ヤクザっぽい演出もほとんど見られず、ダイジェストも魅力的なシーンが無かったです。単なる疑似本番を数パターン展開するのみ。

「嫌がりながらも仕方なく、徐々に慣れてくる、完堕ち」の三段階あるように見えたのに、水戸かなさんの演技はどれも同じに見えてしまい、ラストの完堕ちに至っては「なぜ？」以外の感想が浮かばなかったです。

水戸かなさんの綺麗な裸体が楽しめるのでファンの方なら楽しめるかと思いますが、そうじゃなければおすすめしません。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 北条麻妃

シリーズ2作目にして色々散らかった印象があります。まず金貸しによるSEXがあったかと思えば、その下っ端がスケベ根性丸出しで近付いてくるっていうね。これ自体はゲスいエロさがあったものの、下っ端からしたら親分の女に手を出すことになるわけで、ここの違和感は相当でした。

で、その後には会長なる人物まで現れ、なぜか金貸しが自分の女を寝取られるみたいな展開になります。金貸しが悲痛な顔で会長と北条麻妃さんのSEXを眺めている様子は、何を見せられているのか不思議な気持ちになること間違いなし。で、なぜか最後には完堕ちするっていうね。

北条麻妃さんの演技にはそそられるだけに、ストーリーの無理やりな感じが余計に際立っていて×。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 愛弓りょう

演出で言えばシリーズで一番好きです。完堕ちまでの展開は最も辻褄が合いやすいのではないかと思います。

本作最大の特徴は「金貸しの男に野暮用が入り、愛弓りょうさんが裸で放置される→それを見た下っ端が欲情してSEXする→金貸しの男が気付いて制裁する」という流れ。これがあるので金貸しの男に完堕ちするのは割と自然な展開のように思えました。

ダイジェストのシーンでもお風呂に入りながら歯磨きをしていて、徹底的にご奉仕させつつ、口をゆすぐタイミングで水の口移しなどを要求しており、この辺は他作品にない演出が取り入れられています。

カメラワークがあまり良くないので、結合部の映らなさで言えば残念と言わざるを得ません。演技力も素晴らしく、本当に惜しい作品だったという評価です。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 風間ゆみ

風間ゆみさんの演技力の高さに対し、男優さんの棒読みっぷりがすごかったです。この男優さんは絶対にコメディー担当でしょ。なぜこんなシリアスなドラマに採用したんだろうか。

本作にも下っ端の暴走がありますが、やたらとフェラチオがしつこかった印象あり。そして粛清されるも、なぜか最後は完堕ちした風間由美さんの提案で下っ端を含めた3Pに発展するため、これにはマジで疑問しか残りません。これはもうストーリーをぶん投げてAVとしての都合を優先したとしか思えなかったです。

真横アングルも多く、まともに撮影されているのがフェラチオばかりの印象を受けたので、ファンの方にのみおすすめです。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 上羽絢

男優さんの演技にめちゃくちゃ引き込まれましたが、徐々に饒舌になっていくのがダメでした。口数が少ないときは貫禄があって良かったのになぁ…。ちなみにこれまで金貸し役をしていた男優さんが下っ端役になっています。

面白かったのは最初の絡みの時点で、自分じゃなくて下っ端にやらせる展開です。上羽絢さんをモノ扱いしているというか、部下が棚ぼたにありつく感じは嫌いじゃありませんでした。そして3本番のうちの最初の2つはそれなりに結合部が狙われているのが〇。

ただ、最後の完堕ちが特殊で「上羽絢さんが下っ端を誘惑→下っ端とマンツーマン→金貸しにバレて粛清される→金貸しとマンツーマン」というシリーズでも珍しい流れになっています。これ、かなり無理筋でクセも強め。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白石茉莉奈

良い悪いは別にして、シリーズで一番印象に残っている作品かも。良かったのは金貸しが好きなだけおもちゃ責めを堪能した挙句、白石茉莉奈さんを裸で放置→それを下っ端が眺めているシーンです。

ちなみに何度も裸を見ちゃったもんだから欲求不満になったのかな？下っ端が暴走→粛清の流れ。で、次のシーンでは金貸しが包帯姿の下っ端に見せつけるような感じでSEXを展開するっていうね。これが結構な謎。

そして最後は大親分まで現れ、4Pへと進みます。これが相当な謎。あんだけケガしてた下っ端も完治していました。

結合部や局部もあまり映してくれず、そもそも下っ端が最初のシーンではサングラスで主張してきて、後半はアザだらけの顔で主張してくるのが印象的すぎて…。とりあえずファン以外の方には絶対におすすめしないです。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 大島優香

夫のためにと完全に腹をくくっているパターンの演技で、ほぼ無抵抗によるヤラれっぷりが〇。色気も素晴らしく、こんな美しい人妻をめちゃくちゃにできるシチュエーションが最高でした。

エロイズム的に激刺さりしたのが下っ端の暴走で「金貸しの男がフェラチオを要求→野暮用が入ってどこかへ行ってしまう→チャンスと感じた下っ端がフェラチオしてくれと懇願する→今まさに咥えてもらえそうってタイミングで金貸しの男が戻ってくる」の一連の流れです。ここは何度も見ちゃいますね。

ちなみにこの後はなぜか2人揃ってフェラチオしてもらう流れになり、完全にシラけてしまうレベル。最後も謎に完堕ちして、この2人との3Pになったり、トータルで結合部も映ってないのが残念ポイントです。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 流川はる香

男優さんのヤクザっぽい演技はシリーズで断トツだったと思います。脅し方が上手で、決して饒舌じゃないのが〇。ただ、下っ端が隙を見て流川はる香さんに迫っていて、これがバレずに成功している点で格は下がったような気がしました。

特にこの下っ端のせいでフェラチオを長く見せられることになり、3Pのシーンでは流川はる香さんが左右反転するだけの真横映像が繰り広げられます。これが劇的に見応えがなく、結合部が映るシーンもほとんどありません。

「乳首摘まみ、ベロキス、フェラチオ、結合部が楽しめない挿入シーン」ばかりなので、これらが楽しめるファンの方ならワンチャンありかも。

超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 藤かんな

下っ端がスケベ根性丸出しで迫ってくるシーンはバレてしまうも、金貸しの男から「借金を大幅に減らすから2人一緒に相手してくれないか」と打診される展開になっています。一応の辻褄は合ったようにも思えるので、どうしても第三者を出したいならこれがベストのような気がしました。

ただ、そこで2人をフェラ抜きする展開を長尺で見せられ、最後のシーンでも完堕ち3Pで2本同時フェラを見せられるのにはガッカリ。フェラチオが好きな人には悪くないでしょうが、女優さんのエッチな部位が見たい派にはストレスになるかも。

ひとつの本番のシーンで背面騎乗位と撞木反りがあるので、ここだけは最高です。それ以外は完全に尻すぼみで、背中に物を乗せる演出も2回あってかぶってますし、トータル的には可もなく不可もなく。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 一乃あおい

怯える感じの演技をしており、ヤラれっぷりが見事です。メインの男優さん、展開ともに前作と同じなので、女優さんの好みで選んでもいいと思います。こっちは最初は魅力的でしたが、最後はかなり雑なストーリーに感じました。

最後の3Pは冒頭に下っ端が今まさに始末されそうな展開があるんですが、そこに一乃あおいさんが現れて金貸しを誘惑し、SEXが始まるんですよね。下っ端は一命を取り留めたみたいになってるはずなのに、なぜか「俺もやりてーでげす」みたいに言いだすのがもうギャグ。それに対して一乃あおいさんが「ぜひやりましょう！」みたいになるのも相当なギャグ。

全体的にフェラチオがとにかく多く、結合部はそんなに映ってないです。ラストの3Pに至っては色んな体位を散々出しておきながら、見応えを感じられたのは片足上げ対面立位の一部のみ。シリーズの中で平均点よりは上だと思いますが、そんなにおすすめもしません。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 木下凛々子

これまでのシリーズの中でパイ揉み要素はぶっちぎりで良かったです。柔らかそうなおっぱいを力強く雑に揉んでいるシーンが多く、木下凛々子さんのおっぱいの魅力がふんだんに味わえました。

ただ、残念ながら結合部はほとんど映っておらず、フェラチオが長いのも気になります。

そして本作は下っ端が悪い意味で大活躍。親分に隠れてフェラチオを要求したのがバレて、そのシーンの最後で殴る蹴るされたり、ラストの3Pの前には「俺もやりてえでゲス」と言い出したり、メインの男優さんを親分って呼んだり親父って呼んだり…まぁとにかく雑でした。

まぁ最近のシリーズの悪い部分が継承されているだけのような気もするので、ファンの方やおっぱいを揉むシーンが好きな人ならアリかも。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 小花のん

「俺の愛人になれ」が条件だったのに、なぜか下っ端とのSEXを命じられる展開があったりして「愛人というか性奴隷なのでは？」くらいに思ってしまいました。金貸しの男と下っ端がほぼ同列で活躍します。

せっかくの魅力的なボディーもかなり限定的でしか楽しめず、カメラワークが全然良くなかったです。とにかくフェラチオが多めで、3Pのシーンでフェラチオしながら何かをしているシーンではフェラチオ優先。ひたすら表情を追いかけます。

色んな体位があったのに撞木反りと開脚騎乗位以外はハズレなのも相当だと思いました。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 木村玲衣

木村玲衣さんの心情が見えない演技がちょっと引っ掛かりました。これまでのシリーズに出演した女優さんたちの演技が上手いってのもあると思いますが、ちょっとだけ棒読みなのと表情の起伏に乏しい気がします。

なので嫌がってるのか怯えているのかもあまり分からないまま進むので、なぜか最後に完堕ちしているのも違和感しかありません。3Pの始まりなんか金貸しの男と下っ端の2人にキスをしているんですが、もはや「台本にそう書かれているから」以外の理由が見えてこなかったです。

3P以外ではおっぱいへの愛撫に見応えがあったこと、最初の絡みでは局部がしっかり狙われていたのが救いですかね。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 武藤あやか

本番シーンが2シーンしかありません。決して収録時間が短いわけじゃないのに本番シーンが2つしかないので、幸か不幸かフェラチオやパイズリがめちゃくちゃ長く感じました。

もっと言うと「金貸しとのSEX、下っ端をパイズリ抜き、金貸しをフェラ抜き、3P」という構成になっているので、下っ端との絡みから3Pの挿入が始まる前までずーーーっと似たような展開が続くっていうね。

局部は結構狙われている一方で、結合部はほとんど狙われておらず、カメラワークへの不満あり。

武藤あやかさんの演技は非常に上手でしたが、それをもってしてもラストの展開には無理があるとしか思えず、ファンの方にしかおすすめできないです。