「毎晩セックスの声が大きいお隣さんは 夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。 汗だくになって一週間ヤリまくった。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが隣の家の奥さんを演じ、性欲が強くて夜な夜なSEXの声を聞かせてくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三宮つばきが好き
- 隣の家の奥さんとの不倫というシチュエーションが好き
- 人妻の色気、妖艶な雰囲気が好き
「隣の部屋からAVの音が聞こえてきてるかと思いきや、実際は夫婦の営みの音だった」という設定で、最初はかなり強引に肉体関係が始まるも意外とwin-winだということに気付き、お互いがお互いを求め合うという感じになっています。ドラマ要素はそれなりにあるものの、そこまで練りこまれてはいないです。
一方でエロいシーンは刺さる人には刺さるという内容で所々に激エロなシーンが用意されている他、全体的に三宮つばきさんの人妻としての色気がハンパなく仕上がっていました。衣装がほぼ似たり寄ったりで着衣状態が多いのがイマイチなんですが、そこさえ許容できるならかなり楽しめるんじゃないかと思いますね。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「毎晩セックスの声が大きいお隣さんは 夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。 汗だくになって一週間ヤリまくった。 三宮つばき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/09/02 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 大人のドラマ |
| 監督 | 木村浩之 |
| シリーズ | 毎晩セックスの声が大きいお隣さん |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、汗だく、キス・接吻、単体作品、NTR |
| 女優 | 三宮つばき |
30歳手前にして東京支社へ出向になってしまった俺。友達には羨ましがられたけど、実家で悠々自適だった俺は引っ越し早々辟易していた。更に隣の部屋から一晩中漏れ聞こえるAVらしき喘ぎ声…。一睡もできずに朝を迎えた俺が家を出ると、ちょうど隣から出てきた男と鉢合わせ。注意しようと声をかけると、部屋から綺麗な女が出てきて…。……俺がAVだと思っていた喘ぎ声の主は、隣の若奥さんだった。
毎晩セックスの声が大きいお隣さんは 夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。 汗だくになって一週間ヤリまくった。 三宮つばき
「毎晩セックスの声が大きいお隣さんは 夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。 汗だくになって一週間ヤリまくった。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
最初のエッチなシーンまでは約15分ほど。まずはドラマ的な場面が続きますが「引っ越してきたマンションの隣の部屋からAVみたいな音が聞えてくる→AVじゃなくて夫婦の営みだった→奥さん誘ってるでしょ？」みたいな展開です。
Scene2：家に押し入って半ば無理やりSEX
SEXの音がうるさくないかを訪ねてきたお隣の三宮つばきさんに対して、かないイッちゃってる表情で詰め寄るシーンです。
そもそも設定自体にリアリティが無いから本気で意見するのもどうかと思うんですが、男優さんのオーバーリアクションというか顔芸が気になってしまいました。まるで性欲に飢えすぎてる異常者のような感じ。あとはもう三宮つばきさんの部屋に侵入してベッドに押し倒し、身体中を舐め回したりしながら好きなだけ身体を貪っていくという展開へ。
半ばレイプみたいな始まりではあるものの、そもそも三宮つばきさんの方にも「夫とのSEXに満足できていない」みたいな設定があるので、かなり早い段階で楽しんでいるように見えました。内緒にすることを条件に進んでフェラチオもしてくれます。
フェラチオや乳首舐めで責めてもらった後は、手コキで発射させてくれるような空気が漂いますが、手コキじゃ不満だったのか無理やり正常位から挿入開始。
三宮つばきさんは嫌がってるというよりは軽く戸惑ったというようなリアクションだったので、レイプっぽさはほとんどありません。続く騎乗位では普通に杭打ちもしてくれるし、キスや乳首舐めも積極的という感じ。
騎乗位自体はほぼ着衣でおっぱいも見えないですし、キスのシーンでは「そこまでアップにする!?」っていうくらいまでカメラが寄ったりします。あとはお尻側を映した場面はめちゃくちゃエロいけど時間的に短く、挿入部はそこまで見せてくれません。
これがバックになるとかなり見応えのあるアングルに変わるので、エロイズム的にはバックのシーンがおすすめですね。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、三宮つばきさんから中出しはだめだと言われたため、最後は正常位からお腹に発射してフィニッシュ。最終的にはこのレイプまがいの行為を咎められるでもなく、逆に気に入られてしまったという展開になって次のシーンへ。
Scene3：誘惑されて中出しSEX
周囲の視線を気にする主人公と、そんなことはお構いなしにSEXを求めてくる三宮つばきさん。ここは主観映像によるフェラチオのシーンなんかもあって、かなり積極的な三宮つばきさんの姿が楽しめます。ひざまずいた状態からの激しいフェラチオは、めちゃくちゃ献身的な雰囲気が漂っていてエロかったです。
まずはサクッとフェラチオからの口内発射を決め、そのままディープキスをしながらの手コキ。行為というよりは三宮つばきさんの囁き方がエロくて、とてつもなく妖艶な雰囲気を醸し出しています。自らパンツを脱いで挿入を誘ってくる様子もそうですが、とろけそうな目線や喘ぎ声が最高ですね。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→背面座位→立ちバックという流れ。立ちバックではほとんど挿入部が見えないんですが、片足上げ対面立位はローアングルからの素晴らしいアングルも用意されているので、ここはかなりおすすめのポイントと言っていいでしょう。最後は片足上げ立ちバックから中出しでフィニッシュ。
Scene4：性奴隷宣言と濃厚なフェラ抜き
寝ても覚めても三宮つばきさんのことが頭から離れなくなってしまい、彼女に対してそれを打ち明けるシーンです。幸い夫が今日から出張ということで部屋に入れてもらい、そのままSEXへと進みます。ちょっと話の内容が変わってきたなぁと思うのは「主人公が性奴隷扱いされる」というような展開になることですかね。
ぶっちゃけこんな人に性奴隷扱いされるのを嫌だって感じることがないので、むしろ喜ばしく感じてしまうわけですが、ここでは三宮つばきさんから唾を飲まされたり身体を舐められる場面が多くなっていました。ズボンを自分で脱ぐように指示されたり寸止めされたりなど、今までとは明らかに空気が変わったっぽいです。
最後はフェラチオからの口内発射で、長尺に渡ってフェラチオをしてくれる三宮つばきさんの様子が堪能できますが、服は脱いでくれないですしドラマ的なカメラアングルの気配が強いので、楽しめる人とそうでない人がはっきり分かれると思います。
Scene5：合計3発の濃厚SEX
今回は主人公の部屋でのSEXシーンとなっているんですが、ロケーションよりも衣装の雰囲気を変えてほしかったですかね。
ここまでずっと三宮つばきさんは似たような服装ばかりで、適当に見てると「あれ？さっきもこの衣装じゃなかった？」って思う人が出てくるレベルだと思います。ここまで全裸のシーンがなく、着衣状態が多いだけに尚更そう感じてしまいました。
ここではバイブを使って責めるシーンもあるんですが、ここは三宮つばきさんが足を開いている状態がばっちり堪能できますし、モザイクさえなければ絶景だったと思います。
一方で上記画像にある潮吹きのシーンのように、お尻を向けてもらってのバイブ責めの場合は真横アングルが多くなり、あんまり楽しめなかったですね。上記画像も加工疑惑があるというか、多分ですけど実際の映像よりもちょっとおまんこが見えるような角度になってるんじゃないかなぁ…知らんけど。
挿入は正常位から始まり、ここは主観映像になったりもして見応えが感じられる場面がかなり多かったです。特に主観映像っぽい場面では、まさに自分が三宮つばきさんとそういうことをしているかのような妄想にぴったり！ぶっちゃけここだけでも本作を購入した意味があると言っても過言ではないでしょう。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック(中出し)→正常位(中出し)→正常位(顔射)という流れで推移。エロイズム的には正常位と背面騎乗位での正面から見たアングルが最高でした。
あとはもう見ている人を喜ばせるための中出し演出と、最後にちゃんと発射させてあげてフィニッシュという感じ。最後はお掃除フェラもあります。
「毎晩セックスの声が大きいお隣さんは 夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。 汗だくになって一週間ヤリまくった。 三宮つばき」のトータル評価
男優さんのナレーションをかなり使ってドラマ要素に力を入れてるかと思いきや、意外とドラマ部分はそこまで作りこまれてないです。でもエロいシーンはかなり雰囲気があって見応えばっちりでした。
特に最後のシーンで全裸になってからの展開は激熱で、ここだけでも相当楽しめるんじゃないかと思います。モザイクは濃いものの、モザイクがなければ最高だっていうアングルがかなり多くてエロイズム的には非常に気に入りましたね。あとは限定的ではあるんですがScene3での片足上げ対面立位も〇。
全体的に醸し出されている三宮つばきさんの人妻としての色気も最高で、ここが楽しめるなら全編に渡って楽しめると思うんですが、いかんせん着衣状態が長いのでこの辺は見る人を選ぶと思います。最近はおっぱいもしっかり見せてくれる作品が多くなってきた印象ですが、本作に関してはデビュー当時と同じくらいおっぱいをちゃんと見せてくれないのが気になりました。
トータル的には結構おすすめです。三宮つばきさんの色気、妖艶な雰囲気を味わいという人はぜひともご覧ください。
