「父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき」の感想・レビュー

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

「父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが主人公憧れの担任の先生(兼母親)を演じ、感情がぐちゃぐちゃになった主人公に犯されてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 女教師と生徒という設定が好き
  • 難解なストーリーの作品が好き
  • 結合部が楽しめなくても問題なし

主人公は密かに担任の先生に憧れていたんですが、その先生が母親になったっていう設定です。これだけでも登場人物たちの心理描写って複雑だと思いますし、実際に本作のストーリーは難解すぎて驚きました

あとはエッチなシーンでも結合部を見せつけて、分かりやすく興奮させてくれるっていうシーンがほとんどなありません。挿入中も上半身しか映さないってことがザラで、部屋も暗くして雰囲気を重視しているような感じなので、見る人を選ぶ作品じゃないかと思いました。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき」の概要

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき
配信サイトFANZA
配信日2022/10/28
収録時間120分
メーカーアタッカーズ
レーベル大人のドラマ
監督きとるね川口
シリーズ
ジャンルハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、女教師、中出し、単体作品
女優三宮つばき

先生の事がずっと好きだった。付き合いたいって思った事はあったけれど、無理だと分かっていたからずっと黙っていた。それなのに親父と結婚した。親父とはあんな事するんだって思ったら…俺も我慢が出来なくなってしまった。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

本作は家のシーンだけで学校のシーンがないため、三宮つばきさんの女教師感は非常に薄いのですが、三宮つばきさんの女教師設定が楽しみたいなら「新婚の田宮先生は校内一、問題児の性玩具をさせられている。 三宮つばき」がおすすめです。

これはレイプ設定のAVなので、嫌がる女性を無理やり~っていう展開が苦手じゃなければぜひ見ていただきたい!ただでさえ美しい三宮つばきさんのルックスが限界を超えたレベルで再現されてると言っても過言じゃないので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

「父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

「父親が再婚した相手が憧れの担任の先生」っていうちょっと複雑な関係性のAVドラマです。

父親と三宮つばきさんの馴れ初めみたいな場所は割愛されており、気が付いたら結婚していたっていう部分をサラッと説明されたり、父親と三宮つばきさんのSEXを目撃したり…。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

主人公にとっては母親ではあるものの、憧れの担任っていうこともあって、お風呂のシーンを盗撮しているシーンもありました。

ちなみに父親とのSEXシーンは部屋も暗いし、カメラアングルもドラマっぽさ全開の物足りないやつです。

Scene2:母親を無理やりレイプ

主人公が学校をサボったことを両親から咎められ、部屋に逃げたら三宮つばきさんが追いかけて来たシーンです。覗きの件はバレていたようで、スマホの中を見られそうになる展開から揉みくちゃとなり、そのまま押し倒してSEXをするという…びっくりするほどの急展開へ。

三宮つばきさんのヤラれっぷりは非常に素晴らしく、声だけでも相当興奮できました。パンツを脱がせてからうつ伏せにして、お尻に顔を突っ込む場面も〇。ただし肝心な部分が映像としては映っておらず、あくまで雰囲気のみっていうのが残念でしたね。

まんぐり返しにして手マンをするシーンはそれなりに局部が映っているものの、それ以外は騙し騙しっぽさを感じるカメラワークでした。ベッドの位置が悪いのかカメラアングルがほぼ一定の真横アングルで、密着感が強くて結合部が楽しめるシーンもほぼありません。

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→座り側位→バック→寝バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。中出し演出後に無防備なお尻を映すシーンが一番興奮できる瞬間かも(ここくらいしか女性的なパーツを楽しめるシーンがないです)。

Scene3:父親と母親のSEX→シャワー中に侵入

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

父親と三宮つばきさんが夫婦の営みをしている場面を、部屋の外から覗くシーンからスタート。

部屋は暗いのでこれをネタにしてオナニーするのは厳しいんじゃないかと思いますが、Sっ気の強い父親が三宮つばきさんを首絞めしている場面があり、これを見ながら主人公がオナニーをしているって感じのシーンです。

そして三宮つばきさんが事後シャワーを浴びているところに主人公が乱入し、半ば強引に肉体関係を迫ります。父親のSEXに感化されているのか激しめのSEXを展開していて、一見するとレイプのような感じでしたね。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

シャワールームが暗く、狭い空間に男優さん・女優さん・カメラマンさんの最低3人が入っているということもあり、カメラワークもかなり拙く、挿入しているのに上半身しか映らない場面も多かったです。あとは常にシャワーを流しっぱなしなので、水滴音がノイズになっているのも気になりました。

途中、なぜか父親が近くにやって来るという謎展開もあり、一瞬「一緒にシャワーを浴びよう」とでも言いだすかと思ったら、そのままいなくなるっていうね。この辺は「AVドラマだなぁ」という感じがすごかったです。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

挿入シーンはシャワールームでは立ちバックオンリー、洗面所では立ちバックと屈曲立位だったんじゃないかと思いますが、そもそも結合部が映る場面があまり無く、男優さんが三宮つばきさんに密着してパンパンしてるだけなので、極端に言うと挿入してなくても気付くことはないですし、これが無修正流出したとしてもさほど価値がない映像だと思いました。

最後は中出しでフィニッシュし、またもや父親とのSEXシーンが展開されるという感じです。

Scene4:目隠し・拘束しておもちゃ責め

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

サンプル画像ほど暗くはないんですが、決して明るくない中でのおもちゃ責めのシーンです。目隠しもされちゃっているので、三宮つばきさんの表情を楽しむことができず、猿ぐつわのせいで声も聞こえません。

途中から猿ぐつわは外され、電マとバイブの二刀流による責めが始まりますが、パンツを脱がすことはないですし、手と足を拘束している割に股間はしっかり隠せるので見応えなし。股間よりも表情が多めのカメラワークでした。

Scene5:首輪を装着して強制フェラチオ

なぜか首輪を装着されている三宮つばきさんが、主人公にフェラチオでご奉仕するシーンです。序盤こそ三宮つばきさんにも母親らしいセリフが見られたんですが、エッチなシーンになってからはほとんどセリフらしいセリフもないので、どういう心理状態になっているのかが謎で仕方ありません。

ここもひたすらフェラチオさせられているだけで、表情でも感情が読み取れず。フェラチオのシーンが好きな人なら楽しめるかと思いますが、女体を見たいっていう場合はストレスになる可能性もあるので注意してください。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。

Scene6:学校に行く前に中出しSEX

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

久々に三宮つばきさんにセリフっぽいセリフがあるものの、主人公に何度も犯されていながら母親面していたり、担任教師っぽく振る舞っている意味が分かりませんでした。そして「父親とも別れて自分のモノになって欲しい」という主人公の欲求をぶつけられる展開へ。

あとはもう三宮つばきさんがひたすらヤラれる展開なんですが、あまりにもエッチな部位が映らなさすぎてびっくりしました。テーブルに手を付かせた状態で立ちバックでハメるシーンがあるんですが、あまりにも目を奪われなさ過ぎて「テーブルの上に置かれていた牛乳がファミマの牛乳だった」ってことに気付けちゃったレベル。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

ソファーを使って後座位でハメるシーンといえば、開脚して結合部を見せつけるのがテンプレだと思うんですが、ここでも上半身しか映さない時間が非常に多く、後半にちょこっとだけ下半身を映すっていう感じなんですよね。

男優さんは勢いよくお尻を叩いたりしていて楽しんでいる感じなんですが、それがこっちにはあまり伝わってこないので、三宮つばきさんのファンであればあるほど楽しめないまであるような気がしました。

父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき

バックのシーンで三宮つばきさんが主導で腰を振っている場面や、最後に開脚しながら騎乗位をしているシーンは〇。でも良かったと思えるのはこのシーンくらいかも。

最後は正常位から中出しでフィニッシュ。そしてなぜか三宮つばきさんが主人公に寄りかかってからキスをして終わるという…。意味深な感じで終われば名作っぽく見えると思ったんだろうか。いずれにしても難解すぎて、これは監督さん自身に説明してもらわなきゃ何も見えてこないですね。

「父親が再婚相手として連れてきたのは僕が密かに憧れていた担任の三宮先生だった。 三宮つばき」のトータル評価

女教師モノのAVなんですが、学校のシーンが出てくるわけでもないので女教師感はほとんどありません。そしてストーリーの意味も全く分かりませんでした。

あと「父親と三宮つばきさんのSEXを主人公が覗いているシーン」が何度も用意されていて、このSEX映像自体は部屋も暗いうえに断片的過ぎてオナニーには向かないのに、何度も登場するんですよね。で、それに感化された息子があれこれやるって感じなんですが、三宮つばきさんの心理状態も見えてこず…結果、釈然としないっていう感じ。

エッチなシーンでは下半身を映る場面が少なく、挿入していても上半身しか映らないってことがザラにあったり、開いた足の角度を利用して結合部を映さないようなカメラワークなので、エッチな映像がほとんど楽しめなかったです。極端に言うと「無修正でもあまり変わらない」と思ってしまうほど。

シチュエーションに落とし込んで楽しめるとか、難解な心理描写を想像しながら楽しみたいって人には刺さるかもしれませんが、単純にエッチなシーンが見たいっていう人にはおすすめしません。

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