「義父に10秒だけの約束で挿入を許したら…相性抜群過ぎて絶頂してしまった私。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが主人公の嫁を演じ、義父と不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三宮つばきが好き
- 嫁と義父という設定が好き
- とにかく女優さんの裸、結合部を楽しみたい
三宮つばきさんの裸体、そして結合部が楽しめる作品としてはパーフェクトと言っても過言ではありません。SEXシーンではほとんどの体位で結合部が楽しめるので、AVには結合部や挿入感を求めているという人には文句なしにおすすめします。
モザイクが濃いという点で若干ストレスはあるんですが、ここまで結合部を楽しませてくれる作品は滅多にお目にかかれないレベルと言っていいでしょう。ドラマ設定が嫁×義父のネトラレ系なのでストーリー的には見る人を選ぶかと思うんですが、そこが問題ないなら間違いなくおすすめです。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「義父に10秒だけの約束で挿入を許したら…相性抜群過ぎて絶頂してしまった私。 三宮つばき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/03/03 |
| 収録時間 | 117分 |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 大人のドラマ |
| 監督 | 絵地メコン |
| シリーズ | 義父に10秒だけの約束で挿入を許したら… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、人妻・主婦、近親相姦、NTR |
| 女優 | 三宮つばき |
義母が亡くなったのをきっかけに同居している義父。愛妻家だった義父のショックは計り知れず、いまだ食事も満足に取らずふさぎ込んでいる。「私に出来る事があれば何でもおっしゃってください」…たしかにそうは言ったけど、まさかこんな事、言い出すなんて…「挿れたい…10秒だけでいい…」。
義父に10秒だけの約束で挿入を許したら…相性抜群過ぎて絶頂してしまった私。 三宮つばき
「義父に10秒だけの約束で挿入を許したら…相性抜群過ぎて絶頂してしまった私。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
登場人物は三宮つばきさん、夫、夫の父親(義父)の3人。妻に先立たれてしまい、生きる活力を見失いつつある義父という設定で進められていきます。日中は義父と2人きりということで、何かが起こる感がひしひしと伝わってくるっていうね。
ある時、夜中に起きた義父が三宮つばきさんのオナニーを目撃。「10秒だけでいいから挿れさせてくれ」と迫ってくるシーンへ。最後の余韻も含めたら10秒以上挿入してたんじゃないかとも思うんですが、発射シーンもなく、そのまま終了します。
Scene2：帰宅直後に義父に求められ…
昨夜の気まずさから出かけていた三宮つばきさんが、帰宅するやいなや義父に身体を求められるシーンです。ソファーに押し倒されてのボディータッチ、手マン、クンニという感じで進んでいきます。
どういう心境かは分からないんですが、フェラチオを求められてすんなり咥えるあたりはやや難解でした。最初は嫌がってる感じだったのに、なぜか普通にしゃぶり始めるし…。
「あまりにも昨夜の10秒間が素晴らしすぎて、その欲求に抗えなかった」みたいな感じなんですが、これはちょっとリアリティという面ではどうなんだろうっていうね。とりあえずフェラチオでフル勃起したら、そのまま正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→騎乗位→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→正常位→前座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
最初の正常位では浅めのストロークなんですが、男優さんの大きなサイズのおかげで挿入感あり。先端だけを挿入しているような雰囲気が味わえてかなり良かったです。続く騎乗位でもお尻アングルが素晴らしく、ここは三宮つばきさんの美尻が楽しめるでしょう。
部屋が明るくて全裸が楽しめるというのも〇。久々に三宮つばきさんのAVで「明るい部屋で綺麗な全裸、結合部をまともに見せてもらえた」という感じがしました。
Scene3：義父の夜這い
夫が帰ってこない夜、義父が寝室に入って求めてくるシーンです。三宮つばきさん的には「もうこういうのは辞めたい」という感じなんですが、義父に強引に押し切られてSEXが始まってしまうという流れになっています。
強引なキスや足舐め、腋舐めなんかがあって、中年男性ならではのねっとりした展開がスタート。三宮つばきさんの感じ方が非常にセクシーなこともあり、かなり雰囲気のエロいシーンだと思いました。ただ、部屋はやや暗めに設定されており、下着の装着時間も長いです。
パンツの上からのクンニ、パイ揉み、乳首舐めなどがあり、脚や背中に舌を這わせるような展開が続きます。パンツを脱がせてからのクンニもしっかり行われていて、ここは肝心な部分こそ見えないんですが、三宮つばきさんが両手を上げたまま感じている姿がエロかったと思いました。
手マンの後は攻守交代があり、フェラチオや乳首舐めしながらの手コキを経由し、彼女の方から跨って挿入へ。本番シーンは騎乗位→正常位→座り側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ここも最初の開脚騎乗位で結合部をばっちり堪能させてくれます。2回ほどおちんちんが抜けてしまうシーンもあり、これを含めた挿入感はなかなかのモノだったと言っていいでしょう。最後の正常位は長尺の割に結合部が楽しめず、真横アングルが多くてがっかりでしたが、それ以外は満足度が高めです。
Scene4：日中の情事(フェラ抜き)
日中の絡みのシーンですが、もはや2人の性行為が当たり前になりつつあるフェーズです。序盤は服の上からのタッチ、特におっぱいを中心に楽しんでいくような感じ。
腋舐めなんかもありますが、序盤については特に目新しい感じはありませんでした。再び明るい部屋での絡みだったのはありがたかったです。
腋舐めやベロキスをしながらの手マンではパンツ姿ではあるんですが、両手を上げているセクシーポーズが魅力的だったのと、その後でお尻を舐め回す際の美尻っぷりがたまりませんでした。
三宮つばきさんの裸はめちゃくちゃ綺麗に撮られているんですが、ノーパン状態でのクンニが始まると一気にドラマっぽいカメラワークが目立ち始めます。真横から撮ってみたり、男優さんの後頭部で股間を隠してみたり…これはちょっと残念でしたね。
後半はひたすらフェラチオが続きます。一瞬だけパイズリもありましたが、基本的には三宮つばきさんがしゃぶりっぱなしでした。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
発射後、義父からティッシュを渡されるシーンがあるんですが、おちんちんを拭いてから同じティッシュで自分の口を拭いている様子がめちゃくちゃエロかったです。
Scene5：日中の情事(中出しSEX)
Scene4の続きで、そのままSEXが始まるシーンです。全裸になった三宮つばきさんが上から覆い被さり、積極的に迫っていくようなシーンでした。もちろん義父も下から応戦するんですが、特にお尻を開いたりするシーンが最高でしたね。
乳首舐めや二の腕舐めがあり、フェラチオが始まります。フェラチオ自体は前のシーンでも散々見たこともあって、たまにお尻側を映してくれる俯瞰映像があったり、途中にあったパイズリのシーンに見応えを感じました。
散々舐めてもらったお返しとして、三宮つばきさんをテーブルに座らせて足舐め、そして徹底的なクンニへ。これまでのクンニはおまんこ全体を舐めていて、女性器周辺は全くのノーチャンスだったんですが、ここはチャンスの宝庫でした。
義父がクリトリスを重点的に責めている様子がしっかりと映されている股間アングルなので、モザイクがなければ相当な絶景だったと思われます。というか、モザイクがあっても興奮できる映像だったので、かなりおすすめの抜きどころですね。
顔面騎乗、シックスナインと舌技がひたすら続き、かなり魅力的な手マンシーンを経由して、正常位から挿入へ。挿入前に足を開いて待っている姿もかなり魅力的だったので、ここは前戯でもかなり見応えがあったと思います。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→片足上げ立ちバック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
どのシーンも結合部が楽しめる素晴らしいカメラワークでした。「もうちょっとでいいからモザイクが薄ければ！」みたいなものはあるものの、トータル的なエロさはかなりのレベルだったと思います。
「義父に10秒だけの約束で挿入を許したら…相性抜群過ぎて絶頂してしまった私。 三宮つばき」のトータル評価
ここ最近の三宮つばきさんの作品を見てきて、ずっと「部屋が暗い、結合部が映らない、設定が難解」みたいな部分が多かったんですが、それらの不満が全部消し飛んだ作品だと思いました。
特にカメラワークについては結合部がかなりフォーカスされていて、結合部を楽しみたいって人にはかなりおすすめです。残念ながらモザイクは濃いんですが、今できるレベルで言ったらほぼ百点満点の挿入感が楽しめると思います。部屋を暗くしたりっていう小細工もないですし、あからさまな意地悪もなく、抜きどころには困らないんじゃないかと。
ドラマについてはやや難解で、心情が見えてきにくいっていう点では見る人を選ぶと思いました。そもそもエロイズムのように「嫁×義父というシチュエーションがあまり刺さらない」って人もいると思いますし…。そこが問題ないならかなりおすすめしたいですね。
三宮つばきさんの綺麗な裸体、女性器周りが楽しめる作品としては非常におすすめです。
