碧しの(篠めぐみ)のおすすめAV動画を徹底紹介

愛しき腹筋女子

ソープのシーンとイチャイチャ系のSEXの2本立てです。碧しのさんはセクシー女優として活躍していた時期を見渡してみても、特に体型が崩れていた時期が無かったような…ずっとスレンダーだったような気がします。

本作では「愛しき腹筋女子」となっていますが、そこまで腹筋を全面的に押し出しているというわけではありません。確かに対面座位や騎乗位では腹筋も楽しめますが、とにかくスレンダーなボディーとおまんこと結合部が楽しめます。

ソープのシーンでは日焼け跡の主張があるので、ここに好き嫌いが分かれるかも。エロイズム的に日焼け跡はあまり好きじゃないんですが、それでもめちゃくちゃ楽しめました。背面騎乗位最高！

まんチラの誘惑 〜寝顔がキュートな友達のママ〜

ドラマ部分はあってないようなモノなんですが、一応「主人公が友人の母親(碧しのさん)がまんチラ状態で寝ているのを発見し、エッチなことをしていたら碧しのさんが目を覚まして、そのままSEXに発展する」みたいな感じの無修正作品です。

序盤のまんチラが最高にエッチで、寝ている女性の裸を眺めたいという願望のある人には刺さると思います。SEXシーンでも結合部がしっかりとフォーカスされているシーンが多く、特に片足上げ対面立位は割と長尺で、ローアングルからのカメラワークも百点満点でした。

最後は中出しじゃなくて顔射フィニッシュですが、騎乗位や対面立位が楽しみたいならかなりおすすめです。

はだかの履歴書 碧しの

「はだかの履歴書」っていうタイトルにもあるように、碧しのさんの本音とプライベートに迫っている作品です。

インタビューが設けられていて、これが約15分くらい？なので実質的にエッチなシーンは50分ちょっとくらいになるんですが、碧しのさんのことが好きな人ならインタビューも興味深く楽しめると思います。

そして50分ちょっとのエッチなシーンでは、何度も碧しのさんのおまんこを楽しめるチャンスがあり、SEXシーンの見応えも文句なしです。おすすめしたいシーンが結構多いんですが、クリトリスを舐めているシーンでもおまんこがちゃんと映されていて、クリトリスを舐められた時におまんこがどう変化するか…みたいな楽しみ方ができるのも〇。

亡き夫の借金返済の為に喪服を剥ぎ取られた未亡人

碧しのさんが夫を亡くして1年の未亡人を演じ、借金取りから借金の取り立てをされてしまう場面からスタート。「もうちょっと待ってもらえませんか？何でもしますから…」という感じの無修正作品です。ほとんど前置きがなく、速攻で「おまんこ見せてください」から始まる分かりやすさ、そして見せるだけでは終わらないっていう典型的なやつも良き。

最後は長尺で正常位が続くんですが、あえてピストンの最中に「抜く→挿入→抜く→挿入」を繰り返す場面があり、これによって碧しのさんのおまんこに挿入している様子が際立っているのが素晴らしかったです。

喪服、未亡人という要素もあるので、これらの設定が好きな人にもおすすめ(ただしドラマ設定は無いようなもんなので注意してください)。

姉に中出しせがまれ過ぎて困ってます 碧しの

碧しのさんが究極のブラコンを演じるAV作品です。とにかく弟のことが大好きで、弟に彼女ができたと知れば自分がSEXの練習台になったり、SEXでは中出しをさせるのがデフォなど、ちょっとクセが強い部分があります。

エロイズム的には近親相姦モノが得意じゃないんですが、それでも碧しのさんの可愛さが堪能でき、姉弟設定をぼやかすことでめちゃくちゃ楽しめました。弟の彼女が家に遊びに来てもなお弟に迫るという感じになっているので、基本的にはコメディー要素が強くてリアリティは無し。

しかしながら逆NTRの要素なんかもありつつ、碧しのさんがエッチで可愛いお姉さんを演じてくれる姿は一見の価値ありです。

まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの

友達のお母さんが碧しのさんで、友達の家に遊びに行ったらまんチラで誘惑されるっていう感じのAV作品です。

主人公が高校生設定ということもあり、寝ても覚めてもエロいことばかり考えていたあの頃にこんな若くて可愛いお母さんに誘惑されたら…と夢が広がる内容と言っていいでしょう。おまんこを徹底的に狙っていくカメラワークは最高にエロい映像を押さえてくれていました。

一方で「碧しのさんに母親役は若すぎてちょっと入り込むのが難しい」っていうのと、時代のせいってのもあるんですが「おまんこを隠すモザイクが濃い」っていう部分が残念すぎます。エロイズム的にはモザイクがあっても興奮できましたが、もうちょっと薄くてもいいんじゃないかなぁというのが本音です。

婚活パーティーに紛れ込んだ最低ゲス男に結婚寸前で寝取られた盗撮中出し映像 碧しの

パッケージには婚活NTRと書かれていますが、婚活先でいいなぁと思った男性から横取りするっていう話なので、厳密に言うとNTRじゃないのではないかと思いました。これからデートでもしようかって相手を彼氏のようにしているのには違和感あり。

そしてレイプっぽい始まりなのに嫌がり方が弱く、時間経過もないのに完堕ちっぽくなっている部分も理解が追い付かないです。でも「じゃあエロくなかったのか？」って聞かれると微妙で、映像的にはエロい場面がかなりあって見応えもあるんですよね。

特にスマホ撮影の使い方が上手で、おまんこを手で隠すのを無理やりどけてスマホで接写しているシーンとはめちゃくちゃエロいと思いました。ストーリーを気にせずに楽しめるという人には割とおすすめです。

挑発面接室 碧しの

碧しのさんが仕事を獲得するために、監督さんに対して色仕掛け・枕営業を仕掛けるというコンセプトの作品です。風俗嬢の面接をしているかのような職権乱用っぽさが素晴らしく、雰囲気はかなりエロいと思いました。

「汗がすごい」というアピールがあり、監督さんの手を太ももに持っていく碧しのさんの積極性。そしてどさくさに紛れておまんこにタッチする監督さん。こんな感じの雰囲気が好きなら楽しめるかと。

盗撮風の映像、ハメ撮り風の映像から構成されており、カメラアングルはお世辞にも良くないですし、モザイクもかなり濃いのでエッチなシーン自体はちょっと楽しみにくいかもしれません。シチュエーションが刺さるならおすすめです。

彼氏の友達とこっそり二股性活 篠めぐみ

篠めぐみさんが彼氏と同棲生活をしていて、なぜかそこに居候している彼氏の友達と浮気SEXをしまくっているという設定のAVです。その友達が結構な好きモノで、彼氏がいるすぐ近くでフェラチオを要求したり、SEXを始めたり、お風呂を覗きに行ったりします。

彼氏が鈍感すぎて全く気付かないのでリアリティはなく、最終的にはなぜか3Pに発展するというぶっ飛び設定なので、アホっぽいノリが好きな人でなければちょっと厳しいかもしれません。ただ、そこまでアホっぽく開き直ってるわけでもないのがなぁ…。

エッチなシーンでは最後の3Pはかなり激しい展開になるも、118分間で結合部が楽しめるのはほんのわずかです。ゆえに結合部を楽しみたいっていう人はスルー推奨。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの

ご近所トラブルで揉めた相手の高慢妻・碧しのさんが、風俗に行ったら風俗嬢として出てきたので仕返しをするって感じの作風なんですが、トラブルの原因が主人公によるギターの騒音ってことで、碧しのさんが高慢妻っていうよりも、単に主人公が常識外れなだけじゃないかっていうね。これにより立場逆転のスカッと感よりも胸糞悪さがあります。

あと3本番のすべてで部屋が暗く、わざとカーテンを閉めたりしている部分もあって作為的なものを感じました。風俗なのにそんなに明るくないっていうのが論外だし、自宅に連れ込んでもカーテンを閉めてたり、あとは旦那が寝ている横でのSEXということで夜設定になっています。

ストーリー的にも旦那にバレたくないから言うことを聞いている碧しのさんが、なぜ旦那のすぐ横でのSEXを受け入れるのか、そしてなぜ急に積極的になるのかが謎でストーリー的にもイマイチでした。

投稿白書 人妻の和姦体験談 碧しの

「不倫SEX、損害賠償から身を守るための和姦、欲求不満からの肉体強要」という3つのシチュエーションを、人妻・未亡人役の碧しのさんが演じているドラマAVです。シチュエーションが凝る分には問題ないんですが、カメラワークもかなりドラマっぽくなっていて、エロく撮ろうっていうよりも心理描写とかそういう方向に走っているような気がしました。

モザイクが薄いので結合部が映っていて最高のシーンもあるのに、その数が絶対的に少ないんですよね。途中、何度も「本当に挿入してる？」って思うような場面があったので、結合部を楽しみたい派の人にはおすすめできません。

献身…義父への肉体介護 性欲処理にされる美人妻 碧しの

タイトルとはちょっと印象の違うドラマAVで、最初こそレイプっぽいスタートなんですが、どちらかと言えば「義父に身体を求められ、最初は断れなかったけど徐々に快感になっていった」くらいの感じに見えました。

ドラマテイストが非常に強く、明確な2つのSEXシーン以外では「本当に挿入している？」みたいな場面も多く、モザイクが濃いです。カメラワークも表情重視で過度なアップになったりもするので、安定して碧しのさんの裸が楽しめるシーンは限定的だと思います。

難解な役を演じている碧しのさんの演技力は〇。ただ、エロいかって言われると微妙だと思うんで、老人との絡みに魅力を感じるとか、ドラマっぽい演出が好きとか、そういうのが無いとおすすめしません。