『「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪』はセクシー女優・伊藤舞雪さんがOLを演じ、終電がなくなって帰れない同僚を自宅に招いてSEXをしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：伊藤舞雪が好き
- 同じ会社の同僚同士という関係性が好き
- 浮気、NTR要素にそそられる
- 伊藤舞雪さんのすっぴん風メイクが見たい
他メーカーでも類似作品が多数出ている「終電を逃して、部屋着を見たら我慢できず、SEXしちゃう系のAV」です。すっぴんとは言わず、最初からすっぴん風メイクを謳っており、この辺はめちゃくちゃ潔いと思いました。
加えてドラマのエンディングが非常に魅力的で、ぶっちゃけこれはマジで上手くやったと思います。エッチなシーンも楽しめるし、ドラマとしても楽しめるし…。数多くある類似作品の中でもかなりおすすめしたい作品と言っていいでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪』の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/12/03 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | kawaii |
| レーベル | kawaii |
| 監督 | TAKE-D |
| シリーズ | チラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、巨乳、NTR、OL、中出し、ドラマ、単体作品 |
| 女優 | 伊藤舞雪 |
同期入社の舞雪は出世街道まっしぐら…結婚して必死にしがみついている僕はは大きく差が開いてしまった。舞雪のサポートに入ったが追いつかず連日泊まり残業…。「お風呂入ってないの？クサッ！私の部屋近いから…シャワー貸してあげるよ」スーツ姿しか知らなかったけど、部屋では完全無防備な部屋着で谷間や生脚に股間がムクムク反応！メイクを落としたナチュラルな素顔もドストライク！ただただヤリたくて我慢できず…。
「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪
『「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪』のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
同期入社という設定なので、もうちょっと砕けた感じかと思ったら仕事を手伝ってる最中はめちゃくちゃ敬語っていうね。で、なぜか途中からいい感じのタメ口になったときは安心しました。
残業続きの主人公、そして主人公のやっている仕事は自分の資料ということで、仕事を手伝うことにした伊藤舞雪さん。2人で残業をしてたら、主人公が終電を逃し、おまけに体臭が気になるってことでシャワーを浴びるために伊藤舞雪さんの家へ。
Scene2：家に到着後、良い雰囲気になってSEX
家に到着すると伊藤舞雪さんの部屋着姿が楽しめます。部屋着自体は胸の谷間はかなり覗ける感じなんですが、やはり本家のアイポケ「部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった」シリーズの方がチラリズムを堪能できるので、エロイズム的にはあっちの方が好きですね。
自宅シーンでは胸の谷間とヒップラインが映されるシーンがちょっと、あとは主人公がお風呂に入り、お風呂上がりはお互いの身の丈話が展開されるという感じ。エッチなシーンの割合に対し、ドラマ部分がちょっと長いですかね。
で、伊藤舞雪さんの胸の谷間にやられたのか気付いたら主人公がフル勃起していて、徐々にエッチな空気になっていきます。唐突すぎる展開、あとは新婚なのに誘惑に乗っかっちゃう感じにちょっとだけ違和感がありました(もうちょっと分かりやすい誘惑があり、どうしようもなくなった…とかなら理解できたかと)。
それとなくソファーに押し倒し、おっぱいを楽しむところからスタート。軽くモミモミして乳首を吸ったくらいにして、下半身には手を出さずに攻守交代へ。その後は伊藤舞雪さんによる乳首舐め、ベロキス、フェラチオヘ。
フェラチオのシーンでは「久々におちんちん舐めた」というセリフにドキッとさせられたんですが、かなり積極的にご奉仕してくれるっていうね。たまに下から覗き込むようなアングルになると、おっぱいの立体感がやべーやべー。
この後は部屋着の上から軽く手マンをしてから脱がし、Tバック姿のお尻があらわに。めっっっちゃ良いお尻をしているので、これを揉んだ時の弾力もやべーやべー。ここからの何が良いかってパンツに手を突っ込んで手マンを始めると、伊藤舞雪さんが負けじとフェラチオや乳首舐めをしてくれるんですよね。これは激熱です。
クンニ、フェラチオを経由して、伊藤舞雪さんが所有していたコンドームを装着すると、いよいよ正常位から挿入開始。分かりやすく喘ぎ声を出すわけではなく、呼吸が荒くなるような感じが何ともエロい！おっぱいのパッションも実に見事でした。
本番シーンは正常位→前座位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。前座位のお尻は至近距離からのカメラアングルもあり、映像の迫力が控えめに言ってもやばかったです。
Scene3：お風呂でいちゃいちゃしながらパイズリ
一緒にお風呂に入りながらエッチな展開になり、伊藤舞雪さんが責めてくれるシーンです。キス、乳首舐め、手コキなどをして高めてからパイズリという流れになっています。
パイズリではおちんちんがしっかりホールドされていて、モザイク越しながらもめちゃくちゃ気持ち良さそうでした。そして「ここではパイズリ挟射かな？それともフェラチオから顔射かな？」とか思ってたら、ここでは発射せず、お風呂から出てリスタートという展開です。
もう自分の思考が完全にAV脳になってると思った瞬間でしたね。誰だってそーする、俺もそーする。
Scene4：お風呂後の本格的なSEX
引き続き伊藤舞雪さんの責めからスタート。基本的な流れはお風呂の時と一緒で、マイルドな展開からフェラチオやパイズリへと移行し、攻守交代へ。ここでは四つん這い状態のお尻を堪能できるシーンがあるんですが、Tバックながらもナマ尻さながらの迫力が味わえました。
Tバックをずらしてのクンニや手マン、そしてシックスナインを経由して挿入に向かうんですが、シックスナインではお尻を揉みながらのクンニがばっちり撮られていて、てっきりフェラチオ側と全体像でお茶を濁されると思ってたのでこれはマジで嬉しい誤算でしたね。
コンドームは伊藤舞雪さんが口で装着してくれて、騎乗位から挿入スタート。騎乗位をお尻から映しているシーンのエロさはすごく、男優さんがむぎゅーという感じで揉んでいるのも〇。このお尻はずっと見てても飽きないなぁ。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
部屋は決して明るくないんですが、結合部と表情を撮影するメリハリの利いたカメラワークや、ワンナイトラブっぽさ全開の激しい雰囲気は魅力に溢れており、かなり見応えのあるSEXシーンと言えるでしょう。
Scene5：薄メイクを披露するシーン
前のSEXシーンで舌上発射というか口に出す予定だったのに、顔射になってしまったせいで微妙に化粧を落とさなきゃいけなくなったシーンです。背後から男優さんがおっぱいを揉んでいるのがカップルぽさがあって非常に良き。
ちなみにこれ、オリジナルになっているアイポケのシリーズでは「すっぴん披露」と銘打って展開されているんですが、中には「これがすっぴん？薄メイクじゃなくて!?」っていうケースが多い中、本作ではちゃんと「全部は無理」と言っていて、最初からすっぴんではないと言っているのが潔いと思いました。
ぶっちゃけこれだけの薄メイクでもいつもと違う表情が見られて大満足ですし、めちゃくちゃ綺麗な女優さんだと思います。
Scene6：早朝SEX
朝起きて、軽くメイクをしている伊藤舞雪さんに後ろから迫っておっぱいを揉み始めるシーンから。ベッドに誘い込んでそのままベロキス、そして早朝のSEXシーンが始まります。
仕事ができるキャラで職場では主人公に対して臭いだなんだと罵った女性が、今や主人公を見つめながら両手を上げ「脱がせろよ」と言わんばかりのキャラになってるのは感慨深いですね。セクシーなTバックも夜のシーンとは違うものに変わっており、手マンシーンでは自分でもオナニーをするという淫乱っぷりも最高でした。
そして何といっても「対面側位のような体勢になってキスをしながら手マンをするシーン」のお尻が最高です。まるで片足上げ対面立位でハメている時のようなアングルで、伊藤舞雪さんの美尻を堪能することができるでしょう。親指が尻肉に食い込んでいる雰囲気も文句なし！
で、フェラチオと手マンの応酬の後、いざ挿入というタイミングになり、コンドームが無いことに気が付くっていうね。普通なら諦めるんじゃないかと思うんですが、そのままナマでハメるという選択をして、いざSEXへ。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
『「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪』のトータル評価
最初は「入社同期なのに敬語なの？」みたいに思ったんですが、最後まで見てみると公私混同していない感じが大人っぽいなぁと思ったり、何なら「職場で仲良しな感じをバレないようにしているカップルみ」すら感じて、最終的にはめちゃくちゃ良かったです。
あとは最後のエンディングもめちゃくちゃ良くて、ぶっちゃけこれを見て伊藤舞雪さんを好きにならない人っているのかなってレベル。これはもう下手な恋愛ドラマよりも上手く仕上げたなーと思わされました。
エッチなシーンでは部屋を暗くしながらもそれが不満にならず、うまく雰囲気の演出を助けていたという印象で、結合部を映す場面ではしっかり映していて、お互いの表情も満遍なく押さえていたような気がします。お尻を楽しめるシーンが本当に多くて、パイズリのシーンもあって、ここに一切の文句はありません。
しいて文句を言うとすれば「最初の誘惑っぽさが弱く、これで新婚の主人公が浮気に走るかなぁ…」ってことくらい。でもまぁこれは主人公が「かつて伊藤舞雪さんに好意を持っていた」みたいなことで、いくらでも脳内補完できるので問題なし。
エロイズム的にはアイポケのオリジナルを始めとする類似シリーズの中でも、相当上位におすすめしたい作品です。
