「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.4」はセクシー女優・枢木あおいさんが、コスプレ衣装に身を包んでエッチを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：枢木あおいが好き
- 枢木あおいさんが「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する綾波レイのコスプレをしている姿が見たい
- 4K&約1時間10分のコスプレSEXを堪能したい
本作では枢木あおいさんが「新世紀エヴァンゲリオン」というアニメに登場する綾波レイの衣装を着て、コスプレSEXを披露してくれています。良くも悪くもアニメ感全開のコスプレなので、ここを楽しめるかどうかは見る人を選ぶかと。
元ネタが寡黙なキャラということもあり、それを演じてもセリフが少ないっていうのがちょっと残念で、喋り方も真似てくれてるのでボソボソ系なんですよね。なので男優さんの喘ぎ声に対するボリュームと合っておらず、この辺は若干ストレスでした。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.4」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/02/25 |
| 収録時間 | 68分 |
| メーカー | クリスタル映像 |
| レーベル | CosDeluxe Plus |
| 監督 | — |
| シリーズ | 4K Revolution |
| ジャンル | ハイビジョン、美少女、電マ、オナニー、フェラ、手コキ、キス・接吻、指マン、クンニ、騎乗位、中出し、単体作品、4K、コスプレ |
| 女優 | 枢木あおい |
スーツなあおいと制服のあおい…あなたはどちらのあおいが好きですか？
【超高画質4K映像】青髪ショートで赤い瞳がかわいい枢木あおいとコスプレエッチ！○Scene01:スーツ姿のあおいを撫で回す。画面越しにから伝わるすべすべ感に興奮。感度が高まったところで電マ投入。スレンダーで柔らかな枢木あおいのボディラインがエロい。自ら電マを手に持ちオナニー絶頂。目の前に差し出された巨根を躊躇せずフェラ。あおいの美しいボディラインを眺めながら口内発射。○Scene02:制服で部屋にやってきたあおい。無表情の心のうちは期待？緊張？無関心？スカートから見える白いパンツ…それ以上に目に留まるのはいやらしい太もも。キス…胸触り…指でアソコをクチュクチュ…次第に漏れる吐息に興奮。疑うことを知らない従順なあおいは男の欲望のまま快楽に堕ちる。枢木あおいの色白ボディが4Kで映えまくる67分。
【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.4
対になる作品として「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 松本いちか」では松本いちかさんがアスカのコスプレを披露してくれています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.4」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：綾波コス、プラグスーツ姿を観賞
枢木あおいさんがプラグスーツ姿の綾波レイのコスプレをしており、その様子をじっくり眺めるシーンからです。タイトなプラグスーツを着用しているため、ヒップラインなんかにはそれなりにドキッとさせられるものの、エロいかって言われると微妙ですかね。
あとは綾波レイというゴリゴリのアニメキャラを生身の日本人が演じるという点で、見る側がどう受け取るかって部分が大きいと思います。エロイズム的に枢木あおいさんは大好きな女優さんですし、非常に可愛らしい女性だと思ってますが、さすがに綾波レイ(というか青髪)はどうなんだろう…と思ってしまいました。
ノーブラなので乳首ポチがほんのちょっと楽しめるものの、肌の露出が一切ないのは賛否が大きく分かれるでしょう。あとは背景でそれっぽいBGMをかけているんですが、これが結構邪魔です。
最も気になったのは「このシーンが約10分間も続く」ということでして…。ただでさえ1時間ちょっとしかない作品なのに、脱ぎのないプラグスーツ姿を眺める映像に10分。これはさすがに枢木あおいさんの熱烈的なファンの中でも賛否が分かれるんじゃないかなぁ…。
Scene2：プラグスーツ姿で電マオナニー+フェラ抜き
男優さんが現れて背後に回り、まずはおっぱいを揉みしだくシーンからスタート。ここで乳首が勃起したのか、衣装の上からでも乳首がどこにあるのかが明確に分かるようになります。
そして今度はお尻を撫でまわす展開へ。確かにぴったり系の衣装なのでヒップラインはめちゃくちゃ伝わってくるんですが、ナマ尻の迫力と比べると「うーん」という感じ。あと男優さんのフェザーたちのクセが強い。
途中から電マを使って責めていきます。序盤は男優さんが手に持って押し当てる展開、途中からは枢木あおいさん自身がオナニーをするという感じ。
ぶっちゃけこれまで電マオナニーは、直接じゃなければパンツの上からがデフォだと思っていたので、着衣電マオナニーってあまり見たことが無かったような…。結論から言うと、全然エロいと思えなかったです。シミができるわけでもないですし、単純に肌の露出がなくて物足りないっていうね。
途中から男優さんがおちんちんを出して近付いてきて、おっぱいにおちんちんを押し当てたりするんですが、この時点で「女優さんよりも男優さんが肌を露出している」という点でも釈然としません。
後半はフェラチオのシーンです。4Kの高画質を売りにしているとは言っても、モザイクはめちゃくちゃ濃いので、フェラチオで舌技が堪能できるということもなく…何なら「おちんちんをしゃぶっている間は口回り、手すらもモザイクに隠されてしまう」っていうね。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。射精の瞬間だけ男優さんが喘ぎ声を出し、口の中の精子を吐き出した後で枢木あおいさんが綾波レイの名台詞を喋ってくれるんですが、この2つのボリューム差が大きいのもストレスです。
男優さんの喘ぎ声が不快にならない程度のボリュームだと、彼女のセリフがまったく聞こえないので注意されたし。
Scene3：制服姿でSEX
最初に2分ほど、枢木あおいさんのコスプレ姿を映すシーンがあるんですが、座っている状態の彼女を正面から映すだけです。プラグスーツは10分かけて色んな角度から撮影しているのに、こっちは2分で正面オンリー。
絶対にこっちの方がパンチラ要素とか楽しめる映像になっただろうに、この辺の感性はちょっと理解できなかったです。あと男優さんの登場の仕方のクセが強い。
序盤は覆いかぶさるようにしてキス、おっぱいタッチから始まります。エロイズム的には青い髪の毛と黒眉のアンバランスさが気になって、表情のアップを見てもあまりそそられないというか「普段の枢木あおいさんの方が絶対に可愛い」と思ってしまったんですが、この辺はまぁ見る人によるんだろうなぁと。
一方で下半身の方は白肌×白の綿パンツが素晴らしく、黒いソックスとの対比も絶妙でかなり興奮できましたね。まさに頬ずりしたくなるようなムチムチの太ももが素晴らしく、尻肉揉みもかなり良かったです。
尻揉みは横向きと四つん這いの2パターンで仰向けが無かったのが残念だったのと、相変わらず男優さんの手付きのクセが強いのが気になったくらい。パンツをずらしてアナルを映すシーンは〇。
ただ、太ももや下半身の魅力で言えば、シリーズ前作の「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.3」の方が絶対にエロかったので、興味がある方は併せてチェックしてみてください。
パンツを膝上くらいまで下ろし、両足を上げさせるような感じでのおまんこ接写がありますが、足は閉じちゃってますし、モザイクが濃いのでそこまでの迫力は味わえず。そこから男優さんのクンニが始まります。
そしてパンツを片足に引っかけてからおまんこくぱぁ→手マンという流れ。こっちはおまんこの様子がしっかり堪能できるので、ここまでで最も興奮できるポイントだったんじゃないかと思いました。
フェラチオは主に横顔がメインで「気持ちいい？」と聞いてくれるシーンあり。男優さんを寝かせた状態でのフェラチオでは四つん這いでお尻を丸出しにしているシーンがあり、ここは無修正で見たかったと思えるほどに絶景でしたね。
単純に眺められるだけも良かったんですが、枢木あおいさんがオナニーをするようにしておまんこに指を這わせてくれるのも良かったです。そしてフェラチオでフル勃起したら、正常位から挿入へ。
挿入シーンは正常位→座り側位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。発射演出後、おちんちんの先端にゴムのようなものが確認できます。
騎乗位ではスカートをめくってお尻が見えるようにしてくれたのはいいんですが、肝心のカメラが「それスカートめくらなくても大して変わらなかったやんけ！」みたいな映像ばかりを撮っているのが気になりました。
「スカートをめくらない→結合部が隠れてしまっている」ということで上半身や表情に逃げたり、真横から全体像を映すみたいなのは分かるんですけど、スカートをめくってるのにそれは無いなぁと。しかも次の背面騎乗位では、スカートで結合部が隠れているのに頑なに正面っていうね。この辺も制作陣と合わなかったです。
「【4K】4K Revolution コスかわいいが…止まらない。 枢木あおい Vol.4」のトータル評価
最後のSEXシーンで後半に訪れる全裸シーンでの裸の綺麗さは最高でした。ただ、綾波レイのコスプレじゃない方が良かった感があったというか、青いカツラに全裸っていう状況があまりエロいと思わなかったっていうね。
とりあえず本作は「枢木あおい×綾波コスをどれだけ楽しめるか」の1点に尽きるでしょう。どっちか片方しか好きじゃないってなると、全然楽しめないと思います。少なくともエロイズムのように「現実離れした青髪、なのに眉毛は黒」みたいな違和感が気になってしまうようだと楽しめないです。
プラグスーツの観賞シーンなんて、それこそキャットスーツとか全身タイツのフィット感が好きとか、そういうマニアックな視点で楽しめる人にしか刺さらないと思いましたし、それに加えて「綾波レイも好き、枢木あおいさんも好き」って条件が必須になってくると思います。
男優さんの触り方も主張がすごくて、枢木あおいさんを楽しもうとするにはノイズに感じました。というわけで、枢木あおいさんが好きだからっていう理由だけでは本作はおすすめしません。
