「★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか」の感想・レビュー

★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか

「★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんがキャンピングカーに乗ってデート&SEXする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:尾崎えりかが好き
  • キャンピングカーでのSEXに憧れている
  • カーSEX、開放感ある野外でのプレイに興奮する
  • 尾崎えりかさんのプライベートな一面を覗きたい

普段のAVでは見られない一面が多く楽しめる作品でした。トーク、食事、花火、特典映像でのインタビューなどなど、エッチな部分以外の満足度はかなり高めです。

エッチなシーンはキャンピングカーの要素が完全に邪魔で、カメラワークが良くない!あとはキャンプ地でのオナニーと古民家みたいな場所でのSEXなんですが、結合部ばっちりのシーンもなければ、とにかくモザイクが濃かった印象あり。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか」の概要

★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか
配信サイトFANZA
配信日2023/11/25
収録時間139分
メーカーセレブの友
レーベルセレブの友
監督
シリーズキャンピングカーでエッチしようよ!
ジャンルハイビジョン、4K、単体作品、パイパン、アクメ・オーガズム、ドキュメンタリー、野外・露出、カーセックス
女優尾崎えりか

くびれたウエストきわ立つ、ニットワンピース姿でキャンピングカーに乗り込んだのは「尾崎えりか」ちゃん!スタジオはなれて自然豊かなキャンプ場にむかう車内では、リラックスした表情で楽しい会話に花が咲く!目にしみる程の緑に囲まれたキャンプ場に到着すると、キャンピングカー内では尾崎が男の顔にまたがって尻を押しつけ始めた!スリムな身体に反してボリューミーな尾崎のプリ尻と太ももを存分に堪能する男は、夢ごこちの表情で尻肉に顔をうずめる。パンティずらして‘尾崎の絶景’を眺めながら男がクンニし始めると、柔らかな舌でマ○コの中までペロペロされた尾崎は子犬のようなあえぎ声をもらして、細くくびれたウエストをビクビクさせてイってしまった!大きな窓から自然光が差し込むキャンピングカーで開放的になった尾崎は、つるつるのパイパンマ○コにずっぽり串刺しされたデカチンをまる見えにしながら膣奥までピストンして挿入感を楽しむのだった。キャンピングカーの陰に身を寄せた2人。パンティを脱がされた尾崎はプリンプリンの尻をこちらに向けて電マをマ○コに直当てされると、たまらずにあえぎ声をもらす。キョロキョロと人目を忍んで、ビンビンに勃起したデカチンをほお張りながら丁寧にフェラするとザーメンをお口いっぱいに受け止めたのだった!緑が広がる縁側に敷かれた布団でリラックスした尾崎は、正常位や立ちバックでゆっくりとデカチンをピストンされて感じまくり、震える声であえぎながら何度も絶頂した!陽が傾くまで存分にSEXした尾崎は、敏感に締まるマ○コでしぼり取るようにして何度も中出しを受け入れたのだった…!!配信限定版のみ、撮影現場の裏側を収録したスペシャルメイキングを収録。ロケに出発する前にロングインタビュー。キャンピングカーが人生初体験。この新鮮な驚きは本編で見てもらうことにして、インタビューではえりかちゃんを深掘り。自分が猫系の性格だと思っていたけど、実際は心を開いた相手だけに犬系の性格を見せてくれるそう。そのギャップにメロメロになっちゃいそう…。

★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか

「★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は作品全体のダイジェストに始まり、キャンピングカー内での企画説明から。すぐに男優さんが合流してトークに発展するも、このシーンについては「裏で済ませといてくれよ」みたいなやつでした。

移動中のトークにしても車が走ってるノイズがうるさすぎて聞き取りにくく、せめて字幕を用意してほしかったです。車載カメラで撮影しているのか、道路の段差で画面も揺れるし「本当に11作目ですか?」って思っちゃったくらい。

途中ちょっとだけパンチラを披露してくれるシーンがあり、ズボンの上からおちんちんタッチもありますが、そこまでエッチなシーンでもないので、エッチなシーンにしか興味がないなら前スルーでもいいまである。

ちなみに本作で男優を務める森林原人氏とは『カメラを止めないノンストップ!くびれBODY「尾崎えりか」がイカされまくった120分!』で1回だけまぐわっています。

前置きは最初の約16分ちょっとです。

Scene2:キャンピングカーの中でSEX

キャンプ場に到着したのかな?早速、尾崎えりかさんに服を脱いでもらい、プロポーションを披露してもらうシーンから。ワンピースをめくってお尻を出し、それを男優さんが軽く触るシーンだけでも相当なエロさ。このお尻を撫でまわせるなんて羨ましすぎる

すぐに顔面騎乗をリクエストし、お尻で窒息しそうになっていました。それだけでも羨ましいのに、パンツをずらしてアナルが良い位置に来るように調整したり、アナルやおまんこを舐めてたのかな?すっげー役得の時間が続きます。

お尻を散々楽しんだ後はおっぱいへ。白の下着から飛び出る美乳も素晴らしく、マジで顔のイメージにピッタリの美乳です。

これくらいの美貌があれば、逆に乳輪が大きくてだらしなく見えるようなおっぱいでもエロかったと思いますが、なんかこれは「天は二物を与える」としか思えん。

足を広げてもらうシーンも絶景で、パンツを穿いたままとは言っても最高の眺めです。クンニや手マンが始まっちゃうと見ちゃい部分は隠れちゃいますし、それを察してカメラも表情アングルに切り替わるような感じ。

いずれにしてもモザイクが濃すぎて、手マンのアップなんかでも指が入ってるかどうかの判断ができないレベルでした。ちなみに手マンは正面とお尻側からの2パターン用意されていますが、お尻の方は完全に真横アングルで見応えなし。

尻コキも真横アングルで、フェラチオになってようやく…という感じ。いくらキャンピングカーとは言え、普段の現場に比べると全然狭いみたいで、カメラワークのバリエーションは乏しいように感じました。なんせ序盤だけで真横が多すぎる。

フェラチオや手コキは結構長めですが、どちらかと言えば手コキが主体かも。後半はほぼ手コキだったようなイメージです。

挿入は正常位から始まりますが、最初はもう完全に表情しか撮られておらず、ぶっちゃけ「本当に挿入してる?」と思ってしまったくらい。引きの映像になっても男優さんが完全に身体をかぶせているので、疑似本番でも全然通用するようなやつでした。

騎乗位になってようやく「あ、どうやら挿入はしてるっぽい」と思わされるも、本番シーンとしては見応えが薄いです。たぶん騎乗位中にお尻アングルを狙うとかも場所が狭くて難しいんだろうなぁ。

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンは限りなくゼロ

騎乗位は正面から狙っていたので、背面騎乗位で同じことをやってくれれば結合部が見えるだろうと期待してたときの真横アングルよな。これには明確にガッカリさせられました。

Scene3:外で食事→おもちゃ責め+フェラ抜き

外でトークしながら食事をするシーンです。ちょっとしたプライベートトークみたいなのが展開されるので、ファンの方には嬉しいシーンかも。ここは移動中と違って会話が聞きやすくて助かりました。

エロイズム的に「大好きな女優さんがこういう場面で汚い食べ方したら嫌だなぁ」みたいなのがあるので軽くビビってたんですが、尾崎えりかさんはこの辺もパーフェクト。本当に弱点が見当たらん。

食事が終わるとカラフルなパンツを穿いた状態で登場し、おもちゃ責めが始まります。開放的な自然をバックに展開されるので野外露出系の雰囲気が味わえるでしょう。ちなみに周りには人の気配が一切ないので、露出とは言ってもリスクは感じられません。

最初はパンツの上から当てるだけですが、すぐに椅子に座ってパンツを脱ぎ、直接当てる展開へ。しかもローターで乳首を責めたり、電マとローターの二刀流でおまんこを責めたりなど多彩に繰り広げられます。

お尻を向ける場面では尻肉を開いてくれたりするわけじゃないので、局部などは見えず。それでも尾崎えりかさんのお尻はプリっとしてて最高にエロいと思わされました。

おもちゃ責めがひと段落すると男優さんがおちんちんを出して近づいてくるのでフェラチオへ。途中で電マオナニーをしながらのフェラチオに発展するも、モザイクが濃すぎて全然楽しめねー。この濃さは異常なのでは?

最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。終盤は淡々とフェラチオばかりだったので勿体なかった気がします。

Scene4:古民家で中出しSEX

もはやキャンピングカーは関係なしに、古民家みたいな場所でのSEXシーンです。これならカメラも撮りやすそうで助かると思っちゃったんですが、じゃあキャンピングカーの要素いらなくね?

ここはお互いに下着姿から始まり、前置きもなくSEXが始まります。序盤はパイ揉みや手マンがメインです。

お尻側からの手マンは斜め後方からのアングルで、モザイクが濃いせいか「お尻は見えるけど手マンしてる感はゼロ」っていうね。お尻を開いてくれてないからかなぁ…。いずれにしても見応え的には薄く感じてしまいました。

クンニのシーンは最初から最後までこんな感じ。ここはもう股間は諦めて表情やおっぱいを楽しむ時間にするのがおすすめです。離れ際に期待しようにもアングルが変わってしまい、股間を覗けるチャンスは一切ありません。

建物の柱に手をついて立った状態からの手マンは良かったです。お尻全体の雰囲気が楽しめる他、自然をバックに全裸の尾崎えりかさんを楽しむことができました。山奥でこんな美女が全裸でいたらびっくりするだろうなぁ。

尾崎えりかさんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオです。これは前のシーンや前の前のシーンとほぼ同じ。男優さんの股下アングルや肩の辺りから撮影したりもしてたけど、できればカメラ目線がほしかったですね。

この後はシックスナインに移行するも真横アングルがメインになります。クンニの要素がほとんど味わえないので、体勢が変わってフェラチオがリスタートするくらいに思った方が無難かも。一応、真上からお尻が撮られているシーンがちょっとだけありました。

挿入は正常位からスタート。相変わらず正常位は足の開き方はエロいんですが、身体をかぶせすぎていて結合部が楽しめません。せめて引きで撮ってくれれば開脚っぷりが楽しめるんですが、カメラはアップを撮りたがるっていうね。

続く松葉崩しもアップ過ぎて下半身の動きが見づらいです。部屋を練り歩いて色んな場所でハメる感じにはなりますが、結局キャンピングカーと大差ないのにはガッカリ。

確かにキャンピングカーでは撮れないようなカメラワークにはなってるんだけど、立ちバック中に表情をあちこちから狙いすぎたりしているんですよね。それも後方から顔を狙おうとすることが多くて、振り向いてくれるでもないので見応えが薄かったです。

背面騎乗位も黙って男優さんの目線で撮ってくれれば興奮できたと思うんですが、そういう映像は一切なし。

本番シーンは正常位→松葉崩し→立ちバック→背面騎乗位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しめるシーンはありません

Scene5:エンディング

最後は花火で締めくくって終了です。何本も一気に火をつけて欲張りな姿を見られただけでも満足…なのか。こういうちょっとしたプライベートというか、普段のAVじゃ見られないシーンが楽しみたいって人にはありかもしれません。

配信限定版の特典になりますが、最後にちょっとしたインタビューシーンあり。野外でのSEXの体験談などが楽しめるので、ファンの方には配信限定版の方をおすすめします。

「★配信限定!特典映像付★キャンピングカーでエッチしようよ!11 尾崎えりか」のトータル評価

キャンピングカー要素は最初だけです。インタビューは聞き取りにくいし、エッチなシーンはほとんど真横だしっていうことで、キャンピングカーでのSEXに性的趣向が刺さるって人以外には微妙じゃないかと思います。

キャンプシーンや花火シーン、トークシーンなどで「普段のAVでは見られない尾崎えりかさんの姿が見られる」メリットはかなり大きいと思いました。花火してるところとかすっげー可愛かったです。

ただ、エロいシーンはさほど記憶に残ってないというか「お尻が綺麗だなー、可愛いなー」っていう、割と普段のAVで思うようなことしか思えませんでしたし、結合部がばっちりのエロいシーンはなかったと思います。

エロ目的だとそんなにおすすめはしないです。緩い雰囲気のAV、尾崎えりかさんのプライベートな一面をちょっとでも覗きたいというファンの方なら見ても損はないはず。

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