![バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー](https://ero-ism.com/wp-content/uploads/2023/10/dvaj00598pl.jpg)
「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー」はセクシー女優・橘メアリーさんが人妻コンビニ店員を演じ、バイト仲間の主人公と不倫関係になってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:橘メアリーが好き
- 橘メアリーさんと不倫関係になる様子を楽しみたい
- 不倫沼にハマるドラマを堪能したい
- エッチな映像も楽しめるドラマが好き
約1年半ぶりのシリーズ新作で、ドラマ全開だった前作よりもエッチな要素がパワーアップしたと思います。ただ、それでも映像的なエロさはかなり控えめで、あくまでドラマのストーリーに絡めてエッチなシーンを楽しみたい人向けです。
橘メアリーさんの色気MAXの人妻っぽさ、そして不倫関係が終わりに向かうに連れて漂ってくる寂しさは一級品と言っていいでしょう。シリーズ前作が未視聴でも「切ないドラマ系のAVが好き」という人には文句なしにおすすめします。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/10/08 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | アリスJAPAN |
レーベル | アリスJAPAN |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、中出し、NTR、人妻・主婦、単体作品 |
女優 | 橘メアリー |
新しくバイトとして入った橘さんは若く見えるけど、僕より10歳上で結婚もしているという。旦那と喧嘩中らしい彼女と飲みに行き意気投合した僕たちは、どちらが誘うともなく浮気セックスをしてしまう。酒が抜けてお互い我に返っても一度火がついた性欲は抑えがきかず、それから何度もセックスを繰り返した。家でヤるだけでは足りず店のトイレやバックヤードでもこっそりカラダを重ね合う。バイト仲間のリンは僕たちの関係に気づき始めているようだが、それでも橘さんとの不倫関係は断ち切れず…。
バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー
「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
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荒れまくっている部屋に佇む橘メアリーさん、そして彼女と朝を迎える主人公。
この2人は同じコンビニでアルバイトしているという設定で、シリーズ前作の「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 川上奈々美」とほぼ一緒。変わったことと言えば、アルバイトの同僚が韓国人から台湾人になったことくらいですかね。
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シリーズ前作とセリフ運びがほとんど一緒で、この口調はちょっと川上奈々美さんに寄りすぎているというか、前作を見てしまった後だと「橘メアリーさんならもうちょっと女性っぽいセリフに変えたら良かったのに…」と思わずにはいられませんでした。
ここではバイト風景→バイト終わりに店の前でたむろ→2人で飲みに行く→主人公の家でSEXという感じ。
Scene2:酔った勢いで不倫SEX(主人公自宅)
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飲んだ後で主人公の自宅に向かい、不倫SEXに興じるシーンです。橘メアリーさんはめちゃくちゃ酔っ払ってる雰囲気ですが、主人公は下手すりゃシラフくらいの勢い。もしかして最初からコレ目的で飲みに行った?
SEXシーンはハイテンションな彼女とキャッキャしながら始まる緩いやつで、エロさよりもドラマ的な要素が強めになっています。部屋の電気もつけずにベッドのスタンドライトでやりくりしていて、ブラジャーもしばらく取ってくれなかったです。
その他の特徴としては「主人公の股間はガンガン映りますが橘メアリーさんの股間はなかなか映らない」という点ですかね。フェラチオしている時は表情のアップが楽しめるんだけど、クンニや手マンではおまんこがほとんど映されません。
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男優さんの手や頭で上手におまんこを隠すようなカメラワークっていうのかな…。ちなみにフェラチオのシーンでは一瞬だけですが、カメラが後ろに回って無防備なお尻を撮ってくれるシーンがありました。これは前作に比べると大幅なブラッシュアップと言っていいでしょう。
序盤は主人公主導によるボディータッチ、クンニ、手マンなど。その後はフェラチオ→シックスナインと続き、ゴムを装着しようとするも在庫切れでナマ挿入へ。本番シーンは正常位→松葉崩し→寝バック→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
シリーズ前作に比べるとSEXシーンがそれなりに楽しめるようになっていて、そこまで結合部が映っているわけでもないんですがかなり見応えが増したんじゃないかと思いました。
Scene3:コンビニのロッカー室でフェラ抜き→即ハメ
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勤務先のコンビニのロッカールームで絡むシーンです。キス、ボディータッチ、フェラチオという流れで始まり、橘メアリーさんが貪るようにおちんちんをしゃぶる様子が展開されます。
あまり色気のないコンビニ衣装なのが残念ですが、手コキとパイ揉みの応酬ではおっぱいの柔らかそうな雰囲気、色気たっぷりの表情が良かったです。
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顔のアップと中距離全体像の2パターンで進行され、どちらにもそれぞれ良いところがありました。表情のアップではとにかく貪欲にフェラチオをする様子が非常にエロく、全体像では「人妻にしゃぶらせている」という俯瞰的な魅力って言うんですかね。
ここは軽いおっぱいタッチくらいはあるものの、基本的にはフェラチオのみで最後は顔射というか舌上発射にて終了です。
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で、急いでコンビニ店内から売り物のコンドームを取ってきて、そのまま立ちバックで挿入するという流れ。
ちなみにここは完全なやっつけ演出で結合部は全く映りませんし、すぐにシーンが変わってしまうダイジェスト扱いになっています。一応、腰を密着させてカクカクしてますがおそらく挿入もしていないんじゃないかと。
Scene4:夫不在の人妻宅で食事
橘メアリーさんの家で食事をしつつ、食べ終わってからSEXが始まるシーンです。食事中は完全に地上波ドラマのそれで、この時点ではまだ敬語を使っている主人公が印象的でしたね。
で、持ってきたゴムの数に対して少ないだなんだのイチャつく場面から始まり、ソファーでキスをしたかと思ったら次のシーンへ。確かにシリーズ前作では「エッチなシーンが始まる→映像が全然エロくない」みたいなことが多くて、エッチなシーンは少数精鋭的にやってくれた方がいいと思ったんですが…。
これから始まるってところまで見せて肝心な部分をカットされてしまうと、物足りない感がすっげーっていう不満が。
Scene5:不倫SEXが日常化
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前のシーンでは橘メアリーさんの自宅にて「これからSEX」という場面でシーンチェンジになったわけですが、起きたら主人公の家っていうところからスタートです。この不倫SEXがいかに日常的なものになっているかを物語っていました。
起床直後に水の口移しがあり、この辺はもう普通のカップルっぽさ全開ですし、タオルケットもかけずに全裸で寝ていたり、手持ち無沙汰でお尻が触れるっていう関係性よな。そしてすぐにSEXが始まります。
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外は明るい時間帯なのにカーテンが最低限しか開けられていないので、下手すりゃ最初のSEXシーンよりも暗いかも。おっぱいはしっかり映っていても、おまんこはやっぱり映してくれないカメラワークです。
まずは主人公のクンニ、そして攻守交代があって乳首舐めやフェラチオという流れ。前半は最初のシーンとやってることがほとんど一緒で、おまんこには近寄らないクンニ+顔のアップと中距離映像を使いながらフェラチオが続くという感じ。
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微妙に違うのは2人の会話内容で、お互いが恋人や夫に対して「こういうことをしているのか、してもらっているのか」を質問するシーンがあるということです。ヤキモチみたいなものとはまた違って、でも他愛のない会話ともまた違う考察しがいのあるシーンと言っていいかも。
途中でパイズリのシーンがあり、ここはめちゃくちゃエロかったです。橘メアリーさんの豊満なおっぱいにおちんちんがしっかりホールドされていました。というか「股間が映らないからおっぱいで興奮するしかないでしょ」みたいな部分もあるっていうね。
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パイズリが終わると再びフェラチオが始まり、ちんぐり返しからの玉舐め・アナル舐めへ。
ちょっとしか開いていないカーテン部分と重なっていて逆光になっており、モザイクも濃いうえに真横アングルなので、アナルを舐めていたかどうかの詳細は不明。恐らく舐めてたんじゃないかなって雰囲気の映像でした。
最後は激しめの手コキフェラチオが続き、口内発射でフィニッシュ。すぐさまクンニが始まってゴムを装着→正常位から挿入となるんですが、ここもダイジェスト扱いで挿入シーンはオールカットです。
これまでも実際の映像とサンプル画像の違いは引っ掛かっていたんですが、さすがにこのシーンは実物との差がありすぎます。実際はこんなに明るくないので、気になる方はサンプル動画でチェックされたし。
Scene6:お別れ前の最後の中出しSEX
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橘メアリーさんがコンビニバイトを辞めていて、主人公に別れの挨拶に来るシーンです。てっきり夫と喧嘩して家を追い出され、主人公の所に転がり込んできたかと思ったら全然違いました。
で、ただの挨拶っていうんじゃなくて別れのSEXをしに来たって感じ。実家に帰ることを告げて無口になる2人、目の前で下着姿になってSEXへと誘う橘メアリーさんが主人公に抱かれながら涙を流している姿で鳥肌が立ちましたね。
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ちなみにエロいシーンはここも夕方背景+カーテンが最小限のため、これまでのSEXシーンで一番見づらいかも。序盤はキスやおっぱいタッチ、乳首舐めなどから始まり、表情アップが多めです。
おっぱいを揉んでいるところもそんなに映してくれないので、おっぱい好きからするとちょっと物足りないんじゃないかと。
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そして気が付くと攻守が入れ替わり、またもやフェラチオが始まるという流れ。
これまでのエッチなシーンでも、フェラチオまでは普通にやっていて「いざ本番!」ってところからカットされていたので、その辺のこともあって「またフェラチオか…」みたいな部分があったような気がします。
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フェラチオが終わるとクンニのシーンへと進むんですが、ここで橘メアリーさんが無言で股を開き、クンニを催促するような演技へ。ここは無防備なおまんこが映し出される唯一のシーンと言っていいでしょう。
今までのSEXでは主人公側からクンニを始めて、照れ笑いや照れを隠すための会話なんかがセットだったんですが、このシーンは完全にSEXに没頭しているということもあり、無言のM字開脚がめちゃくちゃエロかったです。「抜くならここ!」ってくらいにエロい。
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クンニでは股間は映らず、ゴムを着けようとする主人公を制止してそのままナマ挿入へ。部屋の暗さや濃いモザイクに邪魔されながらも、おちんちんをおまんこに擦り付けながら焦らし、挿入する瞬間までは股間がしっかり映されてしました。
ただ、最初のスローピストンでは接写シーンもあって、ゴムを着けてないはずなのにモザイク越しにそれっぽいものが見えてしまうという…ちょっと気になる部分も。「こういうのがあるから結合部を映さなかった」みたいになりそうで、ちょっと複雑でしたね。
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正常位中は主人公による足舐めなんかもあって、今までで一番濃厚なSEXシーンでは間違いないでしょう。結合部もあからさまに避けているような感じじゃなくて、避け方がマイルドになっていたような気がしました。
もちろん騎乗位では正面から始まり、徐々にカメラが後ろに回っていって結合部が映るお尻の手前でストップという意地悪は健在です。それでも騎乗位にはパイ揉みも楽しめますし「部屋の暗さや体位によっては髪の毛で表情が隠れてしまう」という点がマイナスポイントですかね。
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本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。涙を流しながらSEXをする演技だったり、だいしゅきホールドなんかも見応えばっちりです。
「バイト先の人妻と不倫性交に燃え上がった日々 橘メアリー」のトータル評価
シリーズ前作もドラマとしてかなりの見応えがあったんですが、少しエッチな要素が強くなって、ドラマ部分にも少しテコ入れがあったという感じ。ドラマのテコ入れは好き嫌いが分かれると思います。
本作は挿入したフリのSEXシーンがほとんど無くなり、映像的な見応えはかなりパワーアップしたような印象です。部屋の暗さとカメラワークで誤魔化してる感は強いものの、橘メアリーさんのおまんこが映るシーンが用意されていたっていうのは大きなブラッシュアップかと。
ドラマ展開は最初こそ「セリフ選びは各女優さんのキャラに合わせて欲しかった」みたいな部分がありましたが、馴染んでくると全然気にならないですし、橘メアリーさんの色気たっぷりな人妻感が最高でした。それにシリーズ前作と比べるとドラマ展開が分かりやすくなったというか、万人受けするのはこっちじゃないかと思います。
あくまでドラマ重視の作品なので、ドラマのストーリーを重視したいって人におすすめです。完全なオナニー目的だとすればちょっとおすすめしにくいんですが、雰囲気に落とし込んで抜けるって人なら間違いなく楽しめるでしょう。
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