「敏感すぎてヤバっ新人20歳あおい夢莉専属AVデビューマジックミラー便では口説けなかったスレンダー文系女子大生」の感想・レビュー

2023年9月18日

「敏感すぎてヤバっ新人20歳あおい夢莉専属AVデビューマジックミラー便では口説けなかったスレンダー文系女子大生」はセクシー女優・あおい夢莉さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

セクシー女優：あおい夢莉が好き
初々しいあおい夢莉さんが見たい
セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

悪く言うと「特筆すべき尖った武器がない」ように思えるんですが、ポテンシャルの塊であることは間違いないでしょう。とりあえず裸はめちゃくちゃ綺麗で、おっぱいも柔らかそうです。あとエロイズム的には「この先、グングン可愛くなりそうなルックス」のように感じました。

作中では足を開かせたり、下からおまんこを覗くシーンが多く、モザイクが濃いながらもおまんこ周辺が楽しめるシーンがそれなりに用意されています。お尻要素が少なかったのは残念でしたが、パイ揉みや手マンはしっかり堪能できるので、これだけでもそれなりの満足度が得られるでしょう。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZA 配信ページ

「敏感すぎてヤバっ新人20歳あおい夢莉専属AVデビューマジックミラー便では口説けなかったスレンダー文系女子大生」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2023/03/03
収録時間	160分
メーカー	ディープス
レーベル	DEEP’S
監督	五右衛門
シリーズ	ディープス専属
ジャンル	ハイビジョン、女子大生、スレンダー、3P・4P、単体作品、デビュー作品
女優	あおい夢莉

若さ溢れる肌のハリと艶、なのにエロい体つき。あどけない笑顔を見せたかと思えば一転、大人っぽい表情を見せてくる。そんな不思議な魅力を持った素人女子大生が専属AVデビュー！あの時マジックミラー便では口説けなかったけど、諦めなかったからこそ見れた凄いクビレと敏感すぎる身体。デビューのその日に何度も本気イキしちゃった3本番。多くの素人女子を見てきたディープスが自信を持ってお送りする‘素人系AV女優’。
敏感すぎてヤバっ新人20歳あおい夢莉専属AVデビューマジックミラー便では口説けなかったスレンダー文系女子大生

「敏感すぎてヤバっ新人20歳あおい夢莉専属AVデビューマジックミラー便では口説けなかったスレンダー文系女子大生」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：インタビュー&初脱ぎ

タイトルにありますが「マジックミラー便に乗りかけた」という過去を経て、今回のAV出演となっています。まずはその経緯についての説明があり、簡単なインタビューに進むという流れ。

インタビューでは他愛のない会話もありますが、初体験や性感帯などのエッチな質問も。ちなみに初体験は17歳とのことで、現在は20歳ということですから…なんか色んな想像が膨らみますね。

初脱ぎは下着姿になるまでは割と豪快で、ブラジャーを取るとき&パンツを脱ぐときにちょっと恥ずかしさを見せるような感じでした。おっぱいは小振りながらも美乳で、陰毛は普通に生えており、お尻は綺麗で小さめです。

特に何かしらのフェチに刺さるって感じではないものの、しいて言えば美脚要素が際立っていたように思います。裸はめちゃくちゃ綺麗なので、これを見てテンションが上がらない男性はいないんじゃないかと。

Scene2：カメラの前で初めてのセックス

簡単なインタビュー後に男優さんが待つ部屋へと向かい、男優さんとも軽くトークをしてから、カメラの前での初めてのセックスへ。まずは緊張した面持ちでキスからスタートします。キスが好きと言うだけあって、最初の峠を越えた後は自分から男優さんに舌を絡めているような感じでした。

そして男優さんが背後に回り、服の上からおっぱいタッチ→服を脱がせてのパイ揉みが始まるんですが、ここでの美乳っぷりよな。おっぱいのサイズはそうでもないんですが、巨乳じゃなきゃダメだっていう人以外にはもれなく刺さる美しさと言っていいでしょう。寄せればちゃんとサイズ感もありますし、間違いなく貧乳ではありません。

乳首舐めの後、興味の対象は下半身へ。ここではお尻や股間アングルが増えるんですが、脚がめちゃくちゃ綺麗なんですよね。幸か不幸かお尻を軽くスルーして、M字開脚をさせてパンツの上からの手マンが始まってしまうも、その前に太ももを楽しませて欲しかったです。

パンツを脱がせた後のM字開脚&おまんこ接写は〇。モザイクが濃すぎるのが残念ですが、くぱぁの雰囲気やアナルを楽しむことはできました。ちなみに手マンのシーンはパンツを脱がす前後でめちゃくちゃ長尺です。手マンに比べるとクンニはあっさり終わり、攻守交代へ。

あおい夢莉さんが上から覆いかぶさるようになり、キス→乳首舐め→フェラチオと展開されていきます。男優さんの言葉に笑顔を見せながら、恥ずかしがりつつも一生懸命ご奉仕しているような印象を受けました。

フェラチオはかなりスローなやつなんですが、適度に音が漏れてくる感じのやつで〇。自分のクン二が短かったことを意識してなのか、フェラチオも割とサクッと切り上げて挿入へと進みます。

挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。騎乗位の序盤は杭打ちが浅いストロークで、カリの部分を引っかけるようなやつだったので挿入感がちょっと楽しめます。結合部を楽しみたいなら開脚騎乗位一択ですね。

バックでお尻を向けていたフォルムもかなりエロかったんですが、ここはカメラが男優さんに遠慮してなのか近寄らず。正面ばかりのアングルでお尻があまり楽しめないのが残念でした。

撮影後、あおい夢莉さんにデビューSEXの感想を尋ねるオフショットあり。

Scene3：ご奉仕フェラ

水着姿のあおい夢莉さん、まずは男優さんとキスからスタート。

そして椅子に座っている男優さんを責めるような流れへと進んでいきます。序盤は表情を観察しながらの乳首責めで、頃合いを見てから乳首舐めへとシフト。

乳首舐めにしても手コキにしても淡々としていて、特に両手で上下するタイプの手コキはちょっと退屈だったかも。男優さんからおっぱいが見たいと言われてようやくおっぱいが出た後は、おっぱいへのおちんちん押し当てを楽しみ、フェラチオが始まります。

ここもかなりスローなねっとり系のフェラチオで、イカされる感はあまりないんですが、体験してみたいと思えるようなやつでしたね。後半はベロキスしながらの手コキが続き、最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene4：チアコスセックス

チアリーダーのコスプレに身を包み、ベッドや布団がない中でのSEXがテーマになっているシーンです。初っ端に直立状態からの尻揉みがありますが、パンツが色気のないやつ(チアの見せパン？)で食い込みも甘かったのが残念でした。

そしてチアコスにこだわるかと思ったら速攻で上半身を脱がし、背後からのパイ揉みが始まります。おっぱいのアップが続き、柔らかそうな感触が楽しめるのは〇。おっぱいを楽しんだら下半身を脱がしてしまうんですが、こうなるともうチア要素はゼロです。

ノーパン状態をローアングルから撮っているシーンは眺めが素晴らしく、特に男優さんが手マンを始める直前の無防備な状態が最高でした。ちなみにここでは手マン潮吹きがあり、それを機に攻守が入れ替わります。あおい夢莉さんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオの3パターンですが、サクッと終わって挿入へ。

挿入シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。

結合部を楽しみたいなら片足上げ対面立位が超おすすめで、ここは時間が短いながらも美尻のフォルムが完璧でした(もうちょっと長く見たかったー)。お尻が綺麗な女優さんということもあって前座位ではたっぷりお尻を見せてくれるものの、バックと立ちバックが長尺なのに男優さんの視点に近いアングルが一切ないのは残念でしたね。

Scene5：初めての3Pセックス

男優さんに左右から迫られ、チュッチュされたり、おっぱいに手を伸ばされたりって感じのスタートです。ブルーの大人っぽい下着と白肌が素晴らしく、これはもうちょっと見ていたかったほど。すぐに乳首舐めが始まりますが、身体の小さいあおい夢莉さんに2人の男優さんが群がる感じになるので、これは3Pが好きな人じゃないとしんどい部分があるかも。

「1人がおっぱい、もう1人が手マン」という状況が続く中、本作初のローターが登場し、おもちゃ責めが展開されます。ローターでクリトリスを責めている間は股間アングルが続き、場面によってはアナルのアップも用意されていました。

この後は四つん這いになって男優さんもチェンジするものの、こっちは手マンのやり方が手のひらでおまんこを覆ってしまうような感じになっており、モザイクの濃さと男優さんの手そのもので何も見えない時間が続くっていうね。潮吹きしてても人知れずって感じで、迫力の伝わってこないアングルだったのが残念です。

ここからは3Pお約束の2本同時フェラチオを経由し、シックスナインを挟んで挿入へ。挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→バック→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)という流れで推移。

2発目の発射は舌の上に発射している感があって良かったです。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択で、それ以外で結合部を楽しめるシーンはありません。