「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」はセクシー女優・佐々木さきさんのフェラチオに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：佐々木さきが好き
- 佐々木さきさんの表情、フェラ顔をずっと見ていたい
- AVではフェラチオのシーン、顔射がとにかく大好き
最初から最後までフェラチオ三昧の作品で、フィニッシュはオール顔射となっています。最初はゴスロリ衣装でのご奉仕フェラでテンションが上がったんですが、その後も似たような展開ばかりでちょっとしんどかったです。これはもう完全にフェラチオが大好きな人か上級者向け。
3Pでは男優さんが交互に挿入しながらのPtoM展開になっていて、カメラはひたすらフェラチオを追いかけていました。ゆえに「結合部が見たい！」という願望は叶わず、下半身にはカメラが寄り付かないっていうね。ルックスの良い女優さんなのでフェラ顔も良いんだけど、これはちょっと尖りすぎじゃないかと。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/02/09 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、フェラ、単体作品、美少女、顔射、スレンダー |
| 女優 | 佐々木さき |
アイドル美少女のめちゃくちゃ可愛い顔面に思う存分ザーメンをぶちまけたい！「佐々木さき」 遂にぶっかけ解禁！最強顔面×極上フェラテク×極上顔射！「フェラチオ」と「顔射」にこだわり抜いた至極のAV！潤んだ瞳で見つめながら肉棒をあんぐり咥えこみジュボジュボ下品にバキュームおしゃぶり！上から！横から！下から！フェラマニア納得のこだわりアングル！溜めて寝かして熟成させた本物のドロドロ濃厚ザーメン11発！白濁色に染まる美少女の顔面！顔射顔でそのまま連続おしゃぶり！ザーメンは集めてくちゅくちゅネバスペ！残り汁もお掃除フェラ！射精の瞬間を様々な角度からまとめて堪能できる 顔射ダイジェストも収録！
めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき
「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：ご奉仕メイドのモーニングPtoM SEX
メイド姿の佐々木さきさんが起こしに来てくれる朝のシーンです。ゴスロリ系の衣装が非常に似合っており、びっくりするほど可愛い！ルックスは好みによるだろうけど、これは大半の人が可愛いって感じるんじゃないかなぁ。
ここは主観映像になっていて、まずはベロキス→乳首舐め→指フェラというコンボが炸裂します。「おはようございます、ご主人様」がちょっと棒読みチックではありましたが、カメラ目線でペロペロしてくれる様子がたまりません。
乳首舐めやフェラチオの段階で舌の動きを刷り込まれるので、その後のフェラチオで「あの舌がおちんちんに…」っていう興奮よな。ずっと表情が見られるのも良くて、佐々木さきさんを可愛いと感じる人なら間違いなく楽しめます。
過剰じゃない音が漏れているのも〇。唾液が糸を引く場面が何度かあり、そこでは「こんな美少女の唾液でぬるぬるに!?」っていう興奮が味わえるでしょう。下手したら消毒するよりも綺麗になってるんじゃないかってくらいの神々しさです。
後半に突入するとおもむろにパンツを脱いで跨り、おまんこを使ってのご奉仕がスタート。入りは肝心の跨ぐ瞬間も顔をフォーカスしていて「もしかして疑似本番か？」なんて思っちゃいましたが、実際はちゃんとハメていました。
2回目の騎乗位のときにフル勃起のおちんちんが勢いよくおまんこから抜けちゃう場面が二度ほど用意されていて、ここは結合部がしっかり撮られています。体勢も後方に倒し気味だったので、そこまでスカートの悪影響もありません。
しばらく挿入とフェラチオを繰り返し、ちょっとずつ露出が増えていきます。
途中までは衣装でおっぱいが見えないとか結合部が隠れちゃうというマイナス要素もあって、この辺はゴスロリ系の衣装が刺さってないと不満の方が上回ってしまうかもしれません。なんせ騎乗位にしても男優さんがフォローするというより、佐々木さきさんが腰を振りながらスカートを持ち上げていてやりづらそうにしている場面がかなり多かったので。
背面騎乗位で全裸になってくれるんですが、ここは美尻や結合部を思う存分堪能できました。ちゃんと振り返りながらやってくれるので顔とお尻が同時に楽しめるのが良かったです。
本番シーンは騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→(フェラチオ)→対面座位→(フェラチオ)→騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ルックスが際立っているので「こっちは寝てるだけ&佐々木さきさんが腰振りとフェラチオを延々と繰り返してくれる」というシチュエーションは最高でした。着衣シーンも長尺ですし、裸になってからも見所が用意されているので、コスプレ派も全裸派も楽しめるでしょう。
唯一、所々のそそられるセリフが棒読みというか言わされてる感満載なのは勿体なかったと思います。最後に顔射を決められての「ありがとうございます」とかは超そそられるのに、あんまり感情が込もっていないように見るのが×。
Scene2：全裸+主観フェラチオ→顔射
黒い部屋に男優さんが寝転んでいて、そこに全裸の佐々木さきさん…というシチュエーション。ひたすらフェラチオする様子を正面の主観っぽいアングルと真横アングルを組み合わせて展開されます。ぶっちゃけScene1のメイド的なシチュエーションが無くなっただけ。
可愛い顔が見放題なのはありがたいんですが、さっきも散々見たので大差ないような…っていうのはフェラチオのシーンがそんなに好きじゃないからだろうか。全裸とは言ってもおっぱいが見えるわけでもなければ、カメラは真横止まりでお尻やおまんこを映してくれるわけでもないため、この辺はよほどのフェラチオ好きか上級者向けかも。
後半は立った状態のフェラチオに変わり、ここも主観っぽい見下ろすアングルと真横アングルが組み合わさって進行されます。最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここは2連続の射精シーン×正面と横の2パターンを見せてくれるので、顔射のシーンが好きな人なら楽しめるかと。
バキューム気味のフェラチオなので、頬が凹んでいる様子が見られるという点では〇。「こんな可愛い女の子に思いっきり吸ってほしい！」みたいな妄想に使えるシーンじゃないかと思いました。
Scene3：水着+2本同時フェラチオ→顔射3連発
2人の男優さんに挟まれた状態で2本同時フェラからスタート。最初は白ブリーフの上からフェラチオが始まり、すぐにパンツを脱がせて直接しゃぶっていくような感じ。ここでは水色のヘアピンと水着っぽい衣装の組み合わせが印象的でした。
これまでは主観映像がメインでたまにアップになるという感じのカメラワークだったのが、ここは通常のAVでよく見るような俯瞰映像がメインとなっており、左右のおちんちんを交互にしゃぶる佐々木さきさんを主に正面から捉えています。この味変は〇。
終盤になるまでは2本を交互にしゃぶり続け、気持ち良さというよりもパフォーマンス要素を強く感じましたが、終盤は1本ずつのフェラチオ→顔射が3連続で続きます。ここも別角度からのハイライトが用意されていて、顔射好きの方にはおすすめです。
この時点でちょっと消化不良だなと思ってしまったのは、おそらく「佐々木さきさんへのボディータッチが無い」という理由からだと思われます。ここも衣装は脱ぎませんし、フェラチオされながらおっぱいに手を伸ばすみたいなことが一切ないので、女優さんの身体を触ってるところが見たいってなると不満を感じるかも。
Scene4：PtoM 3P(顔射6連発)
入り方はScene3とほとんど一緒ですが、こっちは男優さんからのタッチがある3Pです。序盤はキス、指フェラ、おっぱいへの愛撫からスタート。指フェラやベロキスで口周りを唾液まみれにしている姿がエロい！
1人を乳首舐めやフェラチオでご奉仕している最中、もう1人は無防備なお尻を楽しんでいて「できれば乳首舐めの方じゃなくてお尻の方を見せてくれー！」っていうね。ここでもカメラはフェラ顔を重点的に撮影しているので、これまでと大差ないじゃんって部分は否めません。まぁ良く言えば超尖ってます。
四つん這いのフェラチオを披露しているときもプリッとしたお尻にはカメラが寄り付かず、ずーーーっとフェラ顔を取り続けるばかり。そこでお尻を楽しんでいる男優さんの表情が見えるんですけど、それがもう羨ましくて仕方なかったです。2本同時フェラを済ませた段階で挿入がスタート。
本番シーンは立ちバック→(フェラチオ)→バック→後座位→立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→前座位→バック→バック→騎乗位→ソファーを使った正常位→(フェラチオ)→ソファーを使った正常位→(フェラチオ)→ソファーを使った正常位→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→正常位→(フェラチオ)→正常位(顔射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)という流れ。
結合部を楽しめるシーンはほとんど無く、しいて言えば前座位のお尻アングルくらい。ただ、これもScene1の背面騎乗位には敵わないです。基本的にはPtoMを繰り返しながら空いている男優さんに挿入されるのが延々と続くような感じで、ひたすら表情を追いかけてるもんだから「そりゃこうなるよね」案件。
ここもスカート残し状態が続くため、Scene1と一緒で「衣装が邪魔」と感じてしまう場面が少なくありません。おっぱいはしっかり出ていても、そこへのちょっかいも少ないように感じました。
あと最後の顔射6連発はぶっかけが好きな人には良いかもしれませんが、そうじゃなければ同じことの繰り返しを6回も見せられて退屈に感じると思います。
挿入担当の男優さんがイッたと見せかけて汁男優さんに発射させてるのがバレバレです。肌の色が全然違ったり、挿入担当の足が映り込んでいる状態で発射担当が入り込んできたり、そもそも陰毛が無かったり…これは雑すぎてびっくりしました。
「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」のトータル評価
フェラチオ特化ということで「とにかく佐々木さきさんのフェラチオが見たい！」って人なら楽しめると思います。逆に「おっぱいを揉んでいるところが見たい！」とか「お尻やおまんこを堪能したい！」って場合はスルーしていいです。
エロイズム的には「最初のメイドPtoMがピークだったなぁ」というのが正直な感想で、あとはずっと同じことの繰り返しなんですよね。フェラチオのシーンをいくらでも見ていられるって人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ「またこのパターン？」ってなると思います。
まして3Pでは2人が交互に挿入していてもカメラはずっと表情を追いかけ続けるので「挿入という行為がもはや邪魔」まである。もっと言うと挿入担当の男優さんが発射しているテイを演出しているため、発射シーンでの違和感が強烈です。ここまでやられると毎回発射のタイミングで「イク！」と演技している男優さんに腹が立ってくるレベル。
リピート視聴するにしてもScene1だけだと思いますし、それも背面騎乗位のシーン一択くらいの感じだったので、よほどの佐々木さきさんのファンの方やとにかくフェラチオが好きって人以外にはおすすめしません。
