「FIRST IMPRESSION 174 肉感ヒロイン 元気チャーミングな笑顔と、完熟フレッシュなHカップ 小野坂ゆいか」はセクシー女優・小野坂ゆいかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：小野坂ゆいかが好き
- 初々しい小野坂ゆいかさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
肉感が非常に魅力的で「スレンダーな女優さんよりも肉付きの良い女優さんが好き！」という方にはかなりおすすめしたいです。ただ、あくまで女優さんをおすすめしたいのであり、本作はそこまでおすすめできないというのが本音ですかね。
3本番+フェラ抜きで構成されてて、結合部が全然撮られていませんでした。お尻も綺麗で大きい女優さんなのにバック系の体位がほぼ真横からしか見せてもらえず、せっかくの巨尻が全然活かされていません。エロイズム的には「女優さんは刺さったけど、本作はリピート視聴しない」ような気がしています。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「FIRST IMPRESSION 174 肉感ヒロイン 元気チャーミングな笑顔と、完熟フレッシュなHカップ 小野坂ゆいか」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/06/07 |
| 収録時間 | 170分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | First Impression |
| ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、淫乱・ハード系、単体作品、デビュー作品、パイズリ、巨乳 |
| 女優 | 小野坂ゆいか |
見てください、この理想の肉付きー。名前は、小野坂ゆいか。年齢は、22歳。職業は、社会人OL。スリーサイズは、B102cm W62cm H100cm。光輝く元気笑顔がチャーミングで、完熟フレッシュなHカップが興奮する、【肉感ヒロイン】がAVデビュー。彼女は、普段からエロ漫画を読んでおり、エロに対しての探求心が強い。もっと色んなプレイを経験して、もっと気持ちいいセックスがしたい気持ちが強く、アダルト業界に訪れた。美味しいご飯と、美味しいちんこが大好きな、欲まみれ貪欲ボディをぜひご堪能ください。
FIRST IMPRESSION 174 肉感ヒロイン 元気チャーミングな笑顔と、完熟フレッシュなHカップ 小野坂ゆいか
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「FIRST IMPRESSION 174 肉感ヒロイン 元気チャーミングな笑顔と、完熟フレッシュなHカップ 小野坂ゆいか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
水着を着た状態で浜辺ではしゃぐ映像にアテレコ→撮影前日に待ち合わせしてインタビューという感じの入り。背景が全ボカシなのでよく分かりませんでしたが、ベンチみたいなのに座って始まったやつが散歩へと移行します。
見てると饒舌というか結構喋るタイプの女優さんっぽいです。新人女優さんとして珍しいって言ったらアレだけど、監督さんよりも遥かにハイテンションで喋ってくれるのが良き。橋をランウェイに見立ててモデルウォークみたいなのを披露するシーンもあり、エッチな部分以外も楽しみたいって人にはニヤニヤできるポイントと言っていいかと。
この後は色んなお店を巡ってるのかな？相変わらずの背景全ボカシで何のお店にいるのかも分かりにくいのが×。
Scene2：照れて饒舌になりながらの初脱ぎ
スタジオでも軽くインタビューがあり、初脱ぎ開始が約26分50秒時点からです。「恥ずかしい」とか「汗かいちゃいました」と言いながらも警戒に脱いでいくんですが、照れ隠しでめちゃくちゃ喋るという点で賛否が分かれそうです。エロイズム的には嫌いじゃないけど、エロさはちょっと控えめに感じました。
豪快な脱ぎっぷりで、おっぱいが出たら小休止。小休止というかおっぱいを眺める時間？そしてパンツを脱いでもらってパイパンを披露→お尻を観賞という流れになっています。恥ずかしいと連呼しながらも裸を隠さないのが良かったです。
パッケージの段階で分かっていたことですが、おっぱいは相当な重量感があり、全体的に肉感が強めと言っていいかと。もちろん太ってるというわけじゃなく、ぽっちゃりまでも行かないと思いますが、お腹なんかもスリスリしたら気持ち良さそうな完熟ボディって言うんですかね。これ、かなり良いです。
おっぱいはHカップらしく、大きいことは間違いないんですが、パッケージと比べると「なんかボリュームダウンしてない？」とちょっとだけ思ってしまいました。
Scene3：初めてのAVデビューSEX
初脱ぎが終わって男優さんが投入されると、まずはフェザータッチから入ってキスという感じのスロースタートから始まるんですが、相変わらず喋り倒す小野坂ゆいかさんとデビューSEXではあまり見ない男優さんの2ショットが新鮮っていうね。
背後からの耳責めや覆いかぶさっての乳首責めでも喘ぎ声だけじゃなくてちょこちょこ喋るような感じなので、この辺は明確に好き嫌いが分かれると思いました。少なくとも新人女優さんらしい初々しさはないです。ただ、この喋りが落ち着いてくるとエロさが増していくのは〇。
クンニ前のアナル接写はアナルに特化してるというか、おまんこを拾わないようにして撮影する極端なやつで、モザイクが入らない方が見やすいって配慮なんだろうけど、初脱ぎ時点でくぱぁや開脚もなかったわけですし、局部をあまり見せてくれない雰囲気はちょっと残念。
クンニや手マンは長尺で続きますが、基本的には男優さんがしっかりガードしつつ、カメラはそれでもお構いなしに撮るか真横に逃げるか、あるいは小野坂ゆいかさんの表情を撮るかの三択で、いずれにしても局部はほとんど映っていません。
攻守交替後はフェラチオで、ここもほぼ真横オンリー。上目遣いなどもなければ舌を使ってどうこうの展開もなく、たた咥えて前後運動という感じ。途中、男優さんが後頭部を掴んで軽くガシガシやるようなシーンが用意されていました。
本番シーンは正常位→バック→松葉崩し→座り側位→正常位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択ですが、全体的に結合部は撮られていなかったです。バックには本当に期待していたんですが、素晴らしい肉感を味わえるシーンもなく、ちょっとガッカリのクオリティでしたね。
Scene4：パイズリ&フェラ抜き
水着+ピタTで豊満ボディーをアピールする衣装でした。最初は背後からのパイ揉みがメインの展開で、水着からこぼれている横乳や下乳が素晴らしかったです。で、すぐに水着から露出させて直接のパイ揉みへ。
「お尻に当たってる」みたいなことを言い出したかと思ったら、その流れで攻守が入れ替わって乳首舐めがスタート。分かってても言わない新人女優さんが大半の中、勃起しているおちんちんに対しての発言があるのも珍しいような…。
そしてここでは男優さんと見つめ合いながらの手コキやフェラチオが展開されます。デビューSEXでは見られなかったようなテクニックがちょっと見られ、カリの部分や裏筋に舌を這わせたりしていたのは〇。あと正面からのカメラ目線がエロかったです。
期待していたパイズリではがっしり挟んでいる感じではなかったものの、ちょっとだけおっぱいを寄せた状態で自然に挟まれている感がありました。単に押し付けてるだけでも気持ち良さそうなおっぱいなので、これはパイズリ好きの方におすすめのシーンと言っていいでしょう。
終盤はひたすらフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。見事に目の部分を避けた顔射で、フィニッシュ後も目を開けてカメラ目線があったのが良かったです。
Scene5：初めてのハメ撮り
ホテルの一室で待機してたシチュエーションなのかな？小野坂ゆいかさんが男優さんを出迎え、乾杯するシーンからのスタートです。固定カメラっぽい映像だったので嫌な予感はしていましたが、ここはハメ撮りのシーンとなっています。
相変わらず序盤はめちゃくちゃ饒舌で、これは「女優さんが喋りまくってくれるおかげで、男優さんの声が耳元から入ってくる気持ち悪さが軽減されている」という点で〇。でもまぁハメ撮りが好きな人のためのシーンではあるので、そもそもハメ撮りが好きじゃなければ不満の方が大きくなるのは間違いないかと。
まずは目の前で服を脱いでもらい、徐々にあらわになるパーツにちょっかいを出すような感じ。お尻を叩くシーンはカメラで上手に撮れておらず、腋見せなんかも全然映してくれません。で、その数秒後には腋舐めが始まっちゃったりするので、なんか「ハメ撮りというよりも男優さんが楽しむついでにカメラを回してる感」が強いと思いました。
全裸になったらカメラを正面に固定し、ソファーの周辺でキスやパイ揉み。そして手持ちに切り替えての手マンへ。この手マンでは完全におまんこが見切れていて、映像的にはかなり残念なことになっています。たまに「プレイに夢中になってて真横にカメラを置いたら映ってなかった」みたいなことは分かるけど、手に持っててコレってどういうこと？
この後はフェラチオや乳首舐めへと推移。こっちはこっちで極端にアップすぎて見づらいです。乳首舐めでは前髪で顔が見づらくなっていますし、パイズリくらいしか上手に撮れていなかったような印象。ただ、ここは主観に近い映像が続くこともあり、新人女優さんっぽさがないトーク展開はかなり魅力的だったと思います。
本番シーンは騎乗位→バック→寝バック→側位→座り側位→正常位という流れで推移し、最後はあごに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンは一切ありません。騎乗位中に下からおっぱいを掴んでいる映像は迫力がありましたが、これもちゃんとしたカメラで見たかったやつ。
Scene6：おもちゃ責めから始まる2nd SEX
まずは男優さんとのトーク、おもちゃ披露からスタート。女優さんが喋れるタイプだからか、ちょっと前置きが長いように感じました。
序盤は両手を拘束し、服の上やブラジャーの上からおもちゃを当てていく感じに始まり、乳首を露出させて乳首責め+パンツの上からのおまんこ責めへ。途中、まんぐり返しっぽいポーズを取らせたときにワーキャー騒ぐシーンがあったんですが、肝心のエロい場面はオールカットという…何があったんだろう。
ここからしばらくはおまんこへのおもちゃ責めが行われ、それなりに股間アングルが用意されています。特に「おもちゃを1本突っ込んだ状態で2本目を投入する場面」や「バイブをグイグイと挿入しているシーン」が良かったです。
不満点としては正面側のアングルは豊富でも、お尻側になると真横が強くなっちゃうという点ですかね。お尻の大きさや綺麗さも魅力的な女優さんだと思うんですが、こっちは全然魅力的に撮られていなかったような気がします。
かなりの長尺でおもちゃ責めが行われた後、フェラチオへ。そりゃそうですよね、おもちゃ責めで終わるわけはないか。てっきり3Pになるかと思っていたんですが、どうやらここはソロの2nd SEXになる様子。
フェラチオはソファーに座らせた状態で口まんこにするようなパターンも用意されていたり、馬乗りパイズリみたいなのも用意されています。胸の谷間で擦りまくり、その延長で唇にピストンしているところは羨ましさあり。
本番シーンはソファーに座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→(手首の拘束を解除)→(フェラチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→後座位→立ちバック→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射？した？射精感はゼロで、イッたフリをしてるんじゃないか疑惑。
立ちバックが非常に多いんですが、ほぼ真横アングルで構成されていて一部に男優さんのお尻アングルという感じなので、この時間は一切そそられなかったです。
「FIRST IMPRESSION 174 肉感ヒロイン 元気チャーミングな笑顔と、完熟フレッシュなHカップ 小野坂ゆいか」のトータル評価
小野坂ゆいかさんの魅力が活かされていなかったような気がします。エロイズム的には抱き心地の良さそうなボディが大好きなので、女優さんのルックスやスタイルは激刺さりしていたんですが、本作はあまり楽しめませんでした。
というのも「1st SEX、フェラ抜き、ハメ撮り、2nd SEX」の3本番から構成されていて、結合部がほとんど映ってないんですよね。開脚騎乗位や背面騎乗位が用意されておらず、騎乗位でのお尻アングルがちょっとあったくらいで、あとはもうオーソドックスなやつばかりでした。
特に立ちバックやバックはやってる方は気持ち良いんだろうけど、映像に全然魅力がなかったです。これだけお尻も魅力的な女優さんなのに、そこを楽しませてくれなかったのは明確に不満が残っています。
女優さんは根明っぽい感じで、恥ずかしがらずに振り切った演技もしてくれそうなので今後の活躍に期待できるかと。
