「専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈」の感想・レビュー

「専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈」はセクシー女優・日下部加奈さんが人妻を演じ、記念撮影のつもりがヌードモデルをすることになってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

木村浩之verのヌードモデルNTRです。本作でもシリーズ恒例の目潰しライトが採用されています。まぁスタジオでのヌード撮影がテーマになってるから、リアリティを追求した結果のライトだって言われちゃえばそれまでなんですが、本作は過去一ひどかったんじゃないかなぁ。

一方でストーリーには軽くテコ入れが入っていて、断然見やすくなりました。自分からヌードを志願する過去の展開よりも、上司にハメられて断れなくなって…っていう本作の展開の方がNTRっぽさも際立っていて良かったです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2024/03/22
収録時間	124分
メーカー	マドンナ
レーベル	Madonna
監督	木村浩之
シリーズ	ヌードモデルNTR
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、巨乳、3P・4P、NTR、人妻・主婦、熟女、単体作品
女優	日下部加奈

妻の加奈とは大学時代に出会い、昨年に結婚をした。幸せな生活を送っているが、僕が多忙で新婚旅行の計画も立てられないまま一年が過ぎた。ある日、その事を上司の大島さんに相談すると記念撮影を提案され、トントン拍子で撮影の段取りが進んでいった。しかし当日、加奈の裸を見たいが為に大島さんが仕組んだヌード撮影だと知る。記念になるからとガウンを脱ぐ加奈とは裏腹に僕は怖じ気づくばかりで、見兼ねた大島さんが一肌脱ぐと言い出して…。

専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈

「専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

主人公と日下部加奈さんは新婚夫婦の設定です。新婚旅行の代わりに何かやりたいと上司に相談すると、良い案として記念撮影を提案され、それがヌードだったという流れ。

過去作品では奥さんが唐突に「ヌード撮影したい」と言い出す展開が多かったので、このタイプの方が事前に見やすくて良くなったと思います。そして上司が悪人っぽい背景もあり、カメラマンと悪だくみをしているシーンがあったのも〇。

現場で急にヌードであることをバラし、キャンセルするなら賠償金を…と脅すようなゲスい展開も悪くなかったです。

冒頭のドラマシーンは約13分程度です。

Scene2：夫が見ている前でのヌード撮影

まずは日下部加奈さんのヌード撮影ということで、カメラマンによる要求でガウンを脱がされてしまう展開から。ここではカメラマンのみならず、主人公と上司も撮影の様子を見守るような感じになっています。

途中から主人公を交えての夫婦撮影を始めようとするも、これを主人公がドタキャン。代役として上司がフル勃起で参戦する流れ。あとは暇さえあればおちんちんを押し付けるように密着したり、おっぱいを隠してる手をどかしたりという感じ。

抱き寄せるフリをしておっぱいを触ったりもしていて、この辺は職権乱用みたいな雰囲気が味わえました。自宅に帰ると、嫉妬する主人公と裏切られた日下部加奈さんの喧嘩シーンへ。

撮影スタジオは過剰に照明が用意されていて、照明が映っちゃうとめちゃくちゃ眩しいです。

Scene3：夫に内緒でヌード撮影

上司が単独で日下部加奈さんに会いに行き、追加撮影のオファーを出すシーンです。ここからはScene2の夫なしバージョンという感じ。背景の青っぽさはなくなりましたが、相変わらず眩しいライトがあって映像的には見づらいっていうね。

ここでもカメラマンと上司がいやらしさ全開で裸体を眺めており、大胆なポーズも増えています。四つん這いを上司が真後ろから見ているシーンもあって最高に羨ましかったです。恥ずかしがって手で隠しちゃうシーンもあるんですが、カメラが正面に回ってる間もベスポジで見続けてる上司がずるい。

わざと辱めているのか股を開かせるポーズも多く、カメラマンそっちのけで上司が局部を覗いているシチュエーションが〇。

そして途中からは上司が参加し、官能的な撮影シーンへと突入します。まずはローションを投入し、背後からのパイ揉みや手マンという感じ。ちなみにここはそれ以上は踏み込まず、一旦小休止へ。

Scene4：二人きりになった瞬間に上司とSEX

カメラマンが席を外している間、上司が言葉巧みに誘ってSEXに持ち込むシーンです。キス、背後からのパイ揉み、手マンという流れ。手マンの時点では股間がしっかり狙われていて、眩しさのせいで逆光になってること以外は不満なし。

あ、何度も水をかけるシーンがあるのも好きじゃなかったです。汗を演出しようとしてやりすぎてるみたいな雰囲気になっていたり、そもそも「なんで水を使うの？」っていう疑問の方が大きいので。

途中に手マンと手コキの応酬になるシーンがありますが、それ以外は基本的に上司の責めが続きます。お尻側からもおまんこを楽しんだりしていますが、あっち行ったりこっち行ったりのカメラワークでした。股間が狙われてないとは言わないものの、真横の気配は強めです。

日下部加奈さんからの責めはフェラチオで、ソファーに座っている上司をゲラチオするシーンでは手前のカメラに股間を見せつけるような姿勢が用意されています。ポーズ的にはエロいけど、ドラマAVである以上「なんでこのポーズ？」みたいなのは気になるかも。

パイズリしてもらった後でもう一度クンニのシーンがあり、その流れで挿入へ。本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→側位→座り側位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

序盤は結合部が映ってなくもなかったんですが「そのアングルでいいのに…」っていう映像が切り替わって残念アングルに変わるケースが多く、腰を据えてオナニーできるような映像は無かった印象です。後半は結合部は映りません。

Scene5：上司を想いながらオナニー

自宅で夫婦げんかのシーンです。ドラマ的にはNTRが加速していきます。そして上司とメッセージのやり取りをしつつ、昼間のことを思い出してオナニーへ。さっきまでは背景が眩しすぎて見づらかったんですが、ここはちょっとだけ暗めで見やすかったです。

しばらくはパンツに手を突っ込んだ状態でやりくりするも、最終的にはパンツを脱いでお尻を向ける→正面を向いてM字開脚の両パターンで見せてくれるのも良き。

過去シリーズでは単なるダイジェストみたいな扱いであることが多いんですが、このシーンは長尺で股間もばっちり映ってますし、歴代シリーズと比較してもかなり良かったと思います。

Scene6：カメラマンを交えてのフェラ抜き

ここはカメラマンも形だけパシャパシャやりながら絡みに参加するシーンです。序盤は尻揉みやパイ揉みを始めとするボディータッチに始まり、日下部加奈さんも手コキで応戦。そしてすぐにフェラチオが始まります。

メインとしては2本同時フェラになるんですが、フェラチオの音に集中させないぞと言わんばかりに上司がセリフを喋り続けるのと、背後から眩しい光が出てくるのが軽くストレスでした。

手マンもありますが、低い位置で逆光になっていたり、そもそもカメラがそんなに狙ってなかったような気がします。最後は手コキで舌上発射でフィニッシュ。

背景のカラーがちょっとだけ変わっています。主張する方向が変わっただけで、変な眩しさは変わらず。

Scene7：カメラマンを交えての3P

あまりに眩しいって言いすぎたせいか、思いっきり暗くされてしまいました。ただ、全体的な映像は暗いんですが、局地的に見ればまだ眩しいです。…この見づらさは何とかならんかなぁ。

そしてこのシーンではカメラマンを交えての3Pとなっています。上司は足舐めやクンニなんかで責めていて、日下部加奈さんはカメラマンにご奉仕していました。手マンのシーンでも局部が狙われることはめっきり少なくなった印象です。

不自然な潮吹きシーン、さっきも見た2本同時フェラ、馬乗りになるようなフェラチオを経てから挿入シーンへ。

本番シーンは正常位→騎乗位→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→背面騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位(中出し)→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。最後は見事な大量顔射が決まっていますが「お前かよ！」っていうね。ここは上司がフィニッシャーじゃなくていいんだろうか。

背面騎乗位でハメながらもう一人をフェラチオしているシーンでは、フェラチオの映像に未練があったのかお尻をさほど狙わないカメラワークにがっかり。結合部を楽しめるシーンは無くなり、二人があちこちに動くもんだから演者の影からライトが飛び出る度に不快な気持ちになりました。なぜこんなに眩しくするのか。

あとここでも水を飲ませる演出があって、その延長で水をこぼしてずぶ濡れにしています。これはもう監督さんの性的趣向なんだろうなぁ。

「専属再びー。Jカップ美女が不貞とオイルにまみれ本格NTRに堕ちるー。 ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 日下部加奈」のトータル評価

ヌードモデルをやることになった経緯は完全にパワーアップしていたと思います。上司にハメられるような展開になっていて、過去シリーズよりも断然自然な流れに見えました。

エッチなシーンでは股間が狙われているシーンが多く、夫なしのヌード撮影シーンやオナニーのシーンはおまんこがばっちりでした。ここは無修正で見たいと思わずにはいられないレベルで局部が狙われていたので、女性器周りで興奮したい人におすすめです。

一方で背景の眩しさは完全に不快なレベルで、部屋が明るくても暗くても眩しいんですよね。決まって奥にライトが配置されているので手前には影ができちゃって、手マンでは股間が影になることが多かったです。あと本番中に男優さんが動いたりカメラが動く度にライトがチラチラするのがマジで不快。

日下部加奈さんの魅力は素晴らしかったですし、ドラマ展開的には見応えもあったと思います。ただ、背景はマジで眩しいので注意。