「新人！kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉」はセクシー女優・尾上若葉さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：尾上若葉が好き
- 初々しい頃の尾上若葉さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
すごく笑顔が素敵な女の子で、おっぱいの大きさや適度にふくよかな身体、そして何よりもよく笑顔を見せてくれる部分に一気に魅了されてしまいました。Fカップの巨乳はもちろんなんですが、全身がとにかく女性的で柔らかそうなんですよね。
まさにマシュマロボディと形容できそうなこのボディは、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるのではないかと思います。基本的に「スレンダーじゃなきゃ無理」みたいな極端な人以外には、とりあえず見て欲しいと思えるくらい魅力の詰まっているAV作品と言っていいでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人！kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2012/07/21 |
| 収録時間 | 116分 |
| メーカー | kawaii |
| レーベル | kawaii |
| 監督 | 伊基公袁 |
| シリーズ | 新人！kawaii*専属デビュ→ |
| ジャンル | 単体作品、デビュー作品、美少女、美乳、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 尾上若葉 |
ニコッと微笑むとみ～んな魔法に掛かっちゃう！ほっとけない笑顔の美少女・尾上若葉がkawaii*専属デビュー！ガチガチに緊張してたけど男優さんにリードされて徐々に本領発揮！マシュマロのように柔らかそうなFカップをいっぱい責められて気持ちよくなっちゃう着エロアイドルのAV解禁だよん♪
新人！kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉
「新人！kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：インタビュー&初脱ぎ
- お名前を教えてください
- 年齢は？
- スリーサイズを教えてください
- チャームポイントはどこですか？
- 長所はなんですか？
- 好みの男性はどんなタイプ？
- AVを観たことはある？
- では服を脱いでもらえますか？
インタビューは字幕が出て、監督さんの声が入り込まないタイプです。尾上若葉さんはちょっと舌足らずなのか、緊張しいなのか…ほんの幾つかの質問に答えるだけでも何度も噛んでいました。照れ笑いが非常に可愛いですね。
初脱ぎシーンではブラジャーこそ豪快に外すものの、肝心のおっぱいはしっかり隠しちゃうタイプ。非常に大きくて柔らかそうなおっぱいで、思わず手を伸ばしたくなるような素敵なおっぱいでした。パンツの方は豪快に脱いだ後も、あまり隠すような仕草は見せず。
というか、尾上若葉さんが脱いだタイミングから、なぜか字幕がなくなって監督さんと思われる男性の声が入っています。
全裸になった後は、椅子の上でノーパン開脚へ。自然な笑顔を見せていた尾上若葉さんが、ちょっと引きつった感じの笑顔になっていたのが分かったので、相当恥ずかしいんだろうなぁと。下の毛は剛毛ってほどではないんですが、いやらしい部分までちゃんと毛が生えていて、色合いはかなりエッチな雰囲気でしたね。
Scene2：初フェラチオ&初顔射
まずは男優さんとキスをするシーンからスタート。その後で男優さんがおちんちんを出し、フェラチオをお願いする流れになっています。インタビューシーンで体験人数の話が出なかったんですが、おちんちんを躊躇なくしゃぶり始めていたので、それなりの経験はありそうですかね。
ただ、緩急という概念がなく、片手をおちんちんに添えた状態でひたすら前後にしゃぶり続けるというシンプルなやつだったので、見方によっては経験が少ないっていう見方もできそうです。初めてのフェラチオなんでアレですが、ちょっと見応えはなかったかも。
最初から最後まで似たような感じのフェラチオが続き、最後は派手に顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3：ドッキドキ初SEX
最初に男優さんと軽くお喋りをした後、背後からおっぱいを揉まれる形でスタート。おっぱいといい、太ももといい、とても肉付きが良いのが〇。
恐らくスレンダーな女優さんが好きな人には刺さらないんじゃないかと思いますが、マシュマロボディが好きな人にはドンピシャじゃないかと。エロイズム的にはぽっちゃりまでも到達していないと思いつつも、かなり肉付きの良さにそそられます。
軽くおっぱいを触られた程度でしたが、パンツにはしっかりと大きなシミを作っていました。そしてパンツを脱がせてからのおまんこ接写では、かなりリアルな色味のビラビラを確認でき、これは興奮を禁じ得ないでしょう。
男優さんのクンニ、手マンが続くんですが、四つん這いになってからの手マンはアングルも良く、男優さんの指がおまんこに入り、ぬるぬるになって出てくるまでがしっかりと堪能できました。正面ではなく斜めからにはなってしまうものの、アナルをズームしているシーンもあります。
攻守交代の後は乳首舐め、フェラチオがあり、途中にはパイズリも飛び出ます。パイズリとは言っても男優さんが尾上若葉さんのおっぱいにおちんちんを押し当ててるだけなんですが、これだけのサイズですからちゃんとホールドできてました。
挿入は正常位からスタート。声はやや低めで、そこまでアンアン喘ぐ感じでもないんですが、たまに声が大きくなる瞬間がとてもリアルに感じられるのは〇。やはりおっぱいに手を添えた時の迫力がすごくて、ここは見応えばっちりですね。
挿入シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ぽっちゃりとまでではないと思うんですが、お腹周りも非常に女性的な肉体をしているので、厳しい人だとぽっちゃりと形容するかもしれません。
バックに変わる際にお尻を向けて挿入を待つ時間があるんですが、短いながらもここが非常に素晴らしい！できればもうちょっと見たかったし、おっぱいがかなり注目されていますがお尻も素晴らしかったです。
Scene4：初めての玩具責め
男優さんからのエッチなトークに自然体の笑顔を見せる尾上若葉さん。愛想笑いみたいな感じじゃなく、男ウケしそうな笑い方が非常に良き。声があんまり高くないので、笑い声というよりも笑顔とセットで好印象に感じるのかも。
ここではおもちゃ責めをされるんですが、乳首にローターを当てながらも空いている手ではしっかりとおっぱいを揉んでいて、その感触の良さに夢中になっていた説が出てきますね。途中ではパンツの中にローターを仕込んで、完全に両手でおっぱいを揉みに行ってましたから。
中盤はローターでクリトリスを重点に責めていく展開へ。股間アングルが長時間続くものの、肝心な部分には常にローターと男優さんの手があるため、おまんこを覗けるチャンスはかなり少ないですね。ローターを尾上若葉さんに持たせ、男優さんがバイブを持ってくるまでの間がチャンスです。
後半はローターとバイブの二刀流で責め立てていきます。四つん這いになってもらってお尻側から責める場面もあるんですが、ここはカメラアングルがあまり良くない場面が多かったです。当たりのアングルの際は、おまんこの中のピンク色がばっちり堪能できるでしょう。
最後は尾上若葉さんが気持ち良くなったタイミングで終了…ですかね。おもちゃ責めが終わったタイミングで無防備なおまんこを見られる場面があるので、薄モザイクでおまんこが見たい方は要チェックです。
Scene5：初ローションまみれSEX
ただでさえ肉付きの良いマシュマロボディなのに、ここにローションを投入したら最強でしょ。兎にも角にもおっぱいが魅力的なんですが、ローションがあるなら太ももとかでも余裕で気持ち良くなれそうな感じです。
結構な序盤にまんぐり返ししてから、おまんこにもローションを投入するシーンがあるんですが、ここでは薄モザイクで尾上若葉さんのおまんこを見ることができます。そしてしばらく手マンを始めとする愛撫が続き、そこでおまんこがフォーカスされることも多いので、ぜひ注目していただきたいですね。
シックスナインでお互いの性器を舐め合い、おっぱいを使ってのご奉仕タイムへとシフト。パイズリでは尾上若葉さんの手の使い方がかなり下手だったのが気になりましたが、ぶっちゃけもう押し当てるだけでも全然パイズリとして成立するっていうね。
フェラチオをしてもらってフル勃起させた後、馬乗りパイズリへとシフトするんですが、この後で気が付いたら挿入が始まっています。最初「素股でもしてるのかな？」と思ってたんですが、どうやら既に挿入済みだった様子。
挿入シーンは対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。騎乗位のシーンでは開脚をして結合部を見せつけてくれるシーンがあり、ここは絶好の抜きどころです。
「新人！kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉」のトータル評価
商品パッケージを見た時点で即買い決定ですよね。ぶっちゃけ言葉を選ばずに言うと「プリクラ詐欺とか写メ詐欺」みたいな感じで、若干の相違があるかなぁという感じ。エロイズム的には映像でも可愛いと思いましたが、商品パッケージの子とはちょっと違うかなぁとも思いました。
とりあえずおっぱいが非常に魅力的で、映像を見るだけでもその柔らかさが伝わってきます。非常に自然な形のおっぱいで、まず弄っていないだろうと思われますし、本当にマシュマロボディと言って差し支えないです。個人的にはぽっちゃりと呼ぶほど太いとも思わず、でもスレンダーとは言えない…みたいな感じ(つまりベスト)。
よく笑う感じの愛嬌の良さも感じられたので、今後の活躍に期待です。笑顔が素敵な子、柔らかボディの女の子、そして巨乳が好きな人におすすめします。
