「金髪ショートカットのギャルJ系に監禁されて、ざこざこざぁ～こと罵られて大人のプライドを打ち砕かれて逆レ搾精されまくった 乙アリス」はセクシー女優・乙アリスさんがギャル女子高生を演じ、ストーカーをしてきたおじさんを逆に監禁して痴女るという展開のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・ 乙アリスが好き
- ギャル×女子校生役の乙アリスさんに痴女られたい
- 顔面騎乗、潮吹きが好き
おじさんとは言っても見た目的には結構若めの男優さんなので、あくまで「ギャル女子校生から見たら…」っていう感じ。そんなおじさんがたまたま見かけた乙アリスさんを見かけてストーカーをし、エッチな返り討ちをされるっていう作品です。
結合部分が楽しめる場面が少ないのとメインが痴女責めになっているので、乙アリスさんのお尻やおっぱいがフォーカスされている場面がそこまでないのは注意。ただし「ギャル×女子校生役の乙アリスさんに痴女られたい」という願望はかなり満たしてくれるんじゃないかと思います。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「金髪ショートカットのギャルJ系に監禁されて、ざこざこざぁ～こと罵られて大人のプライドを打ち砕かれて逆レ搾精されまくった 乙アリス」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/07/30 |
| 収録時間 | 110分 |
| メーカー | かぐや姫Pt/妄想族 |
| レーベル | マゾマン |
| 監督 | 夢咲イチロー |
| シリーズ | — |
| ジャンル | 中出し、巨乳、M男、単体作品、ギャル、独占配信、4K、バイビジョン、女子校生 |
| 女優 | 乙アリス |
道端で好みのギャルJ系を見かけて、つい出来心で後を追ってしまう。次の瞬間、僕は意識を失い、気が付くと彼女の家に拘束されていた。警察に突き出されるのかな…と思っていたら僕は身動き取れないままパンツを脱がされてバキバキに勃起したペニスを露出させられてしまう。そのまま彼女の性器へ有無を言わさず挿入させられる。「これでおじさんは性犯罪者だね◇」。彼女に搾精されまくる地獄の毎日が幕を開けた。
金髪ショートカットのギャルJ系に監禁されて、ざこざこざぁ～こと罵られて大人のプライドを打ち砕かれて逆レ搾精されまくった 乙アリス
「金髪ショートカットのギャルJ系に監禁されて、ざこざこざぁ～こと罵られて大人のプライドを打ち砕かれて逆レ搾精されまくった 乙アリス」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
男優さんによるナレーションから始まり、そこでは「俺はストーカーじゃない」みたいなことを言ってるんですが、どこからどう見ても完全にストーカーっていうね。乙アリスさんのことを付け回していると、それに気付いた彼女からスタンガンを当てられて気絶してしまうという感じ。ちなみにここの茶番感は結構すごいです。
Scene2：拉致った後の拘束中出しSEX
気絶から目を覚ますと乙アリスさんのベッドと思われる場所に裸で拘束されており、とりあえずの事情聴取をされた後は痴女られるという展開です。乙アリスさんの中では「この男が自分を尾行してきたのは、自分を犯そうとしていたため」という結論に達しているようで、ヤラれる前にヤるという非常にアグレッシブな姿勢を見せてくれます。
とりあえずは顔面騎乗をしながらパンツを見せつけたり、ルーズソックスで顔を踏みつけたり…。サンプル画像を見ても分かるように、パンツの食い込みっぷりがハンパない！ムチムチの太ももやボリューミーな尻肉の感じがたまりません。絶えず罵る感じの言葉責めもさることながら、ギャルJKが強制的にクンニをさせる場面はそれ系のプレイが好きな人にはめちゃくちゃ刺さるはず。
乙アリスさんの方から唾液を飲ませる展開もあり、ここまで服は一切脱いでいないにも関わらず、非常に妖艶な空気感を感じました。裸で拘束している男性に対し、ギャルが上からベロキスをする様子とか、乳首を舐め回す様子がかなりエロかったです。
痴女系の作品だとこういう展開は少なくないと思うんですが「裸の男優さんの背後に女優さんが隠れて乳首責め」みたいな展開じゃない分、乙アリスさん自身に露出がなくても景観を損ねていないのが良かったと思います。
最初は完全に責めに回っている乙アリスさんですが「おじさんばっかり気持ち良くなってずるい！」という感じで、おっぱいやおまんこを舐めさせる方向へとシフト。おっぱいの押し付けはカメラアングルが物足りず、あまり楽しめませんでしたね。
そして乙アリスさんのファンの方なら期待せずにはいられない顔面騎乗からのクンニ(シックスナイン)でも、そこまでお尻側はフォーカスされません。少なくとも上記サンプル画像ほど正面からは映してくれておらず、ぶっちゃけ「モザイクを入れなくてもギリギリ大丈夫だったのでは？」と感じるような角度が限界で、あとはフェラ側に少しずつ動いていくというカメラワークでした。
挿入は騎乗位からスタート。乙アリスさんの主導で挿入されるも、男優さんの演技的には軽く拒絶するような感じになっていて「可愛いと思ってストーキングをするような相手からナマ挿入をされて拒否る理由って？」みたいな部分が少し引っ掛かりました。
痴女られる展開を演出したいがために嫌がってる感を出してるのかもしれませんが、だったら最初のストーカー設定はやめて乙アリスさんが一方的に拉致してきたって感じにしないと辻褄が合わないんじゃないかなぁ。
挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位という流れで推移。モザイクは決して薄くないんですが、背面騎乗位での杭打ちは抜群の安定感を誇っていました。乙アリスさんの背面騎乗位には本当にハズレがないですね。男優さんに手を添えさせることでダイナミックな尻肉の柔らかさも伝わってきますし、前かがみになって結合部もちゃんと見せてくれます。
最後は発射させずに途中で止めるような焦らしもありつつ、イキそうな状態を無視して騎乗位を継続しての中出しでフィニッシュ。もちろん中出し後のおまんこをお掃除させる強制クンニあり。乙アリスさんのセリフで「中出しされちゃったねー」って発信された瞬間は「ん？」と思ったけど、これはWin-Winではないんだろうか(知らんけど)。
Scene3：バスルームにてフェラ抜き
男性は依然として手を拘束されたまま、お風呂場に行ってエッチに痴女られるシーンです。まず乙アリスさんが水着で登場するあたりにAVっぽい空気感が溢れているなぁと思いつつ、序盤は男性の身体に泡を付けて遊ぶ展開からスタート。完全におもちゃにされている様子で、乳首に泡を盛られて巨乳扱いされたり、おちんちんに泡を盛られて遊ばれたりという感じ。
最初、かなりタメ口だった男性の態度に距離感を見失ったものの、気持ち良くして欲しい展開になった時に敬語に変わったのは〇。ここでは尻コキやパイズリなどがあり、絶えずザコ扱い&罵倒されるっていう展開も含めてMっ気の強い男性には刺さりやすいんじゃないかと思いました。ちなみにカメラアングルは一定で、狭いお風呂場の中じゃなくて扉を開けて外から撮影しているだけです。
乙アリスさんは男性の泡を流す際に冷水を使うっていうちょっとしたSっ気も発揮しながら、なんだかんだでフェラ抜きしてあげる展開へ。ジュボジュボと音を立てながらのバキュームフェラは非常に気持ち良さそうでしたね。最後は乳首を弄りながらのフェラから口内発射でフィニッシュ。
Scene4：朝勃ちフェラから激しい中出しSEXへ
次の日の朝というシチュエーションでしょうか、朝勃ちをフェラして起こされるシーンです。セリフ的には完全に乙アリスさんが上の立場なんですが、内容だけ見たら「朝フェラをしてもらっている男性」みたいなギャップも変にエロいと思いました。とりあえず1発目はサクッとフェラで口内発射し、追撃で手コキをされます。
この後は言葉責めをしながら足コキが続き、男性からの必至なおねだりによってパイズリへ。単におちんちんを挟んでの上下運動だけでなく、ギューッと挟んでパッと離すやつがめちゃくちゃ良かったです。おっぱいは完全に露出しているんですが、着衣状態のおっぱいっていう部分では好き嫌いが分かれそうですね。
ちんぐり返しからのフェラ&パイズリ、ベロキス&手コキなどの素晴らしい時間が続き、この後に訪れるフェラチオのシーンは最高におすすめです。乙アリスさん的には「舐めるのが面倒だから」みたいな理由になってるんですが、頬付けをついた状態で口を開けていて、そこに男性の方からおちんちんを入れるというちょっと特殊な口まんこ状態へ。これ、SとかMがごちゃごちゃになっているのと、乙アリスさんの表情が可愛くてめちゃくちゃ良かったっす(欲を言えばもっと喉奥に突っ込んで欲しかった)。
丁寧なクンニ、セルフオナニーによる潮吹きなんかを経由して、いよいよ騎乗位から挿入開始。自分で勝手に杭打ちを始めて、勝手に気持ち良くなって男性の顔に向かって潮吹きを決め、出てきた言葉が「いただきますは？」っていう展開にはワロタ。しかもすぐさま「ごちそうさまは？」と言い直してるっていうね。
男性の顔に潮吹きが炸裂している感はかなり強いんですが、結合部はあまり楽しませてくれないカメラワークとなっています。騎乗位でも乙アリスさんの足と結合部が被るような撮り方をしていましたし、背面騎乗位でも斜め～真横のアングルを多用しているイメージ。
立ちバック中にも潮吹きを決めるんですが、舐めろっていう命令を受けた男性がおまんこを舐めに行き、「ベッドに吹いた潮の方だよ！」みたいな感じで乙アリスさんから怒られるシーンもありました。どこまで台本で決まってるのか分からないですが、場当たり的な感じで撮影している感が強く、この辺は乙アリスさんの素っぽいリアクションが楽しめて良き。
挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位→騎乗位→正常位(中出し)→騎乗位(中出し)という流れで推移。騎乗位でおっぱいを揉みながらハメている場面はおっぱい好きにおすすめのシーンですが、結合部を楽しめるシーンはマジで少なかったです。
「金髪ショートカットのギャルJ系に監禁されて、ざこざこざぁ～こと罵られて大人のプライドを打ち砕かれて逆レ搾精されまくった 乙アリス」のトータル評価
良くも悪くも場当たり的に撮影していると感じる場面が結構ありました。注意深くセリフを楽しんでいると「なんかこのセリフおかしくね？」みたいなことが結構あります。これに対して「ちゃんと台本作れ(または読み込め)！」って思うか、それとも「新鮮な感じが楽しめる」と思うかは人によって違いそうな気がしました(エロイズム的には後者)。
あとは結合部を楽しめるのが一部のみで、エロイズム的には「前半のSEXシーンの背面騎乗位」くらいしか結合部を楽しめたっていう記憶が残らなかったです。挿入しながら潮吹きを食らうシーンみたいなダイナミックな演出はあるのに、純粋に結合部を楽しめるシーンが少なかったのは物足りないと言わざるを得ません。あとギャルJKを感じさせるシーンが最初だけっていうのも物足りなかった気がします。
エッチなシーンでは男性がザコ扱いされるというコンセプトがあるため、基本的には乙アリスさんが責めている場面がほとんど。たまにバックのシーンなんかは男性が腰を振る場面もありますが、これについても「腰を振らされている」みたいな空気がしっかりと作られており、Mっ気の強い男性に刺さりやすい仕様になっていると言っていいでしょう。乙アリスさんのようなギャル×女子校生に痴女られたいっていう人には割とおすすめです。
