「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 新山沙弥AV引退特別版

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版」はセクシー女優・新山沙弥さんが風俗嬢を演じ、隣人とトラブル→その隣人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:新山沙弥が好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
  • 女優さんの引退作を見たい

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、新山沙弥さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

そして本作はシリーズ作の中でも異質で、新山沙弥さんにとって引退作品でもあることから最後に「引退SEX」が収録されています。ドラマで険悪な関係性を演じた男優さんとの絡みなのでちょっと違和感があるものの、シンプルな内容ながら前戯も本番も見所が用意されていてかなり良かったです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 新山沙弥AV引退特別版
配信サイトFANZA
配信日2016/11/17
収録時間151分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督豆沢豆太郎
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルキャバ嬢・風俗嬢、辱め、人妻・主婦、中出し、NTR、単体作品、独占配信、ハイビジョン
女優新山沙弥

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第5弾に新山沙弥が登場!しかもこれがAV引退作!ペット飼育可のマンションなのに犬の鳴き声がうるさいと謝罪を要求してきた隣家のセレブぶった高慢人妻。ムシャクシャした気持ちを1発抜いて発散させようと人妻マットヘルスに行くと出てきたのは隣家の人妻!ニヤリ…笑。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

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「ペット飼育可のマンションなのに…」っていう主人公の言い分にもやや無理があると感じるくらい、ペットの鳴き声がうるさいことに対するクレームからスタート。ペットの鳴き声とか赤ちゃんの泣き声は不可抗力みたいな部分がありながらも、迷惑を被る側としては耐え難い部分もありますよね。

二度に渡って謝罪をさせる高慢な感じは悪くないんですが、これだとまだ主人公にも落ち度があるように見えるので、シリーズ前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」のストーリー設定には遠く及ばないという感じ。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

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主人公が風俗に行くと、風俗嬢として新山沙弥さんがやってきたシーンです。二度に渡ってお説教をされた恨みを武器に、夫に内緒で風俗で働いているという弱みを盾に、高慢な態度でエッチな行為を要求していきます。

まずはシャワーも浴びずに即尺フェラチオから始まり、身勝手に新山沙弥さんの身体を触って楽しんだ後、偉そうにふんぞり返ってマットプレイを強要する流れへ。新山沙弥さんは嫌がってる雰囲気もあるんですが、どっちかって言うと困っている雰囲気が強く、それに対して主人公役の男優さんは容赦なく嫌がらせをするのでオーバーキル気味でした。

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ほぼ全裸ではあるんですが着衣は着衣なので、この辺も過去シリーズ作と比べるとやや残念ですね。ぬるぬるのお尻が楽しめる尻コキ、新山沙弥さんの腰使いが楽しめる素股は最高でしたが、ここまでおまんこを楽しめる場面はほぼ無し

軽く嫌がる新山沙弥さんに対して正常位からナマ挿入をするんですが、嫌がりっぷりがかなり弱いのが気になりました。これだと常習的にナマ挿入を許可している風俗嬢っぽさがあり、主人公に無理やりヤラれている感が薄れてるような気がします。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 新山沙弥AV引退特別版

本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。さすがに中出しは予期していなかったのか嫌がり方は弱かったものの、男優さんも発射直前のイク宣言だったりして、新山沙弥さんからすれば拒否する間もなく出されているという展開は〇。

背面騎乗位やバックでのお尻側を映したアングルは絶景で、結合部がばっちり楽しめる素晴らしいシーンと言っていいでしょう。最初はノーマルのバックだったのが徐々に体勢が崩れてきて、最終的に寝バックになるまでの流れも良かったです。

Scene3:不法侵入からのSEX強要

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出勤前の新山沙弥さんを捕まえて、風俗で働いていることを夫にバラすと脅してSEXを要求するシーンです。

しかも新山沙弥さんの家にそのまま入っていき、そこでSEXをするというオマケ付き。清楚系の私服で好き勝手にエッチをされてしまう新山沙弥さんには非常にそそられますし、下着がめちゃくちゃエロくてTバックでの尻揉みがたまりませんでした。

前半はボディタッチからオナニー強要、後半はフェラ抜きとなっています。途中、夫から電話がかかってきて明らかにバレバレな感じのシーンがあり、この辺はせっかくブラッシュアップされたシリーズ前作の評価を下げてしまうような演出だったんじゃないかと。最後はフェラチオから口内発射を決めて終了です。

Scene4:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

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新山沙弥さんを自宅に連れ込み、まずは強制ストリップからスタート。速攻で全裸になってくれる展開、キスをしながらおっぱいを揉んだり、徹底的にクリトリスを責める流れが良き。明るい部屋で全裸が見られるってだけでも、最初の風俗のシーンよりずっと見応えがありましたね。

もはや嫌がってる感はかなり薄れていて、戸惑いながらもかなり従順になっている様子。ローション手コキもすんなりやってくれますし、素股もかなり気持ち良さそうでした。最後は素股で発射してフィニッシュ。

Scene5:夫のすぐ傍でSEXを強要

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NTR感を強めたいせいか、シリーズ恒例の「夫の近くでのSEX」はここにきてやりすぎな感じが出ました。なんと寝ている夫と同じ寝室でのSEXとなっています。黒い下着姿がセクシーだったこと、序盤でお尻を好きにできる場面は良かったんですが、声が出せないこともあってむしろ迫力減だったような…。

ソファーに座らせた状態でのおまんこ責めは、部屋がちょっと暗い程度でカメラアングル的には問題なかったものの、イマイチ楽しめず。もしかするとシリーズ前作に比べてモザイクが濃くなったんじゃないかと思われます。

長尺のフェラチオの後、いよいよ立ちバックから挿入開始へ。本番シーンは立ちバック→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位→ソファーに寝かせた新山沙弥さんに立ち膝を付いて正面から突くやつという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

あんまり寝ている夫に近づく演出は好きじゃないんですが、その場面での立ちバックは新山沙弥さんのプリ尻が楽しめる素晴らしいシーンだったと思います。

Scene6:引退SEX

前のシーンまででドラマは終了し、最後に新山沙弥さんの引退SEXが収録されています。本作で主人公役を務めた男優さんと、ただただSEXをするだけなんですが、これが新山沙弥さんにとってAV女優として最後のSEXだと思うと感慨深いと言っていいでしょう。

細かい内容についてはここでは言及しませんが、前戯段階でもお尻が楽しめる場面が非常に多く、挿入シーンでも結合部が楽しめるシーンが多かったので、ぶっちゃけ「本作でオナニーするなら一番楽しめる場面なのでは?」という感じ。エロイズム的にはかなり良かったです。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 新山沙弥AV引退特別版」のトータル評価

ドラマの内容については大幅なブラッシュアップを感じさせてくれたシリーズ前作と比べて、ちょっと残念な点が目についたなぁという印象です。リアリティが減ったのと高慢さが減ったという点で物足りなかったと言わざるを得ません。

「まずペットの鳴き声がうるさくて眠れない」というクレームに対して高慢だと思えなかったので、むしろ高慢妻というよりも主人公が非常識な奴という感が強く、その主人公がリベンジすると言っても「リベンジどころか単なる逆恨み」って思ってしまいました。これだともう何をやってもオーバーキルで主人公に対して感情移入できないっていうね。

あとはシリーズ前作に比べて撮り方が悪いのか、それともモザイクが濃くなったのか…。結合部を映しているシーンでも迫力がだいぶ減ったような気がします。おまんこ周りを映してくれていないわけではないんですが、新山沙弥さんのおまんこの形状が掴めるようなシーンは無かったです。

最後の引退SEXはシンプルながらもかなり良かったと思いました。女性のパーツでお尻が好きな人なら楽しめるシーンがかなり用意されていて、前戯も本番も見所があったのでここは大満足!シリーズ作としてはあまりおすすめしませんが、新山沙弥さんの引退SEXを楽しみたいという方にはおすすめです。

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