「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」の感想・レビュー

1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希

「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんのポルチオ開発に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • オイルでぬるぬる&テカテカになっている1億円BODYを堪能したい
  • マッサージ系のジャンルが好き

エッチなシーンが「おもちゃ責め、SEX①、相互オナニー、SEX②、3P」という構成になっていて、全部入り方が一緒っていうのがやや引っ掛かりました。ただでさえ内容が似通ってるのに、2連続で登場する男優さんが2名いるのもマイナス要素。

ただ、素晴らしいボディがオイルまみれにされて全身を撫でられる様子、ポルチオを重点的に責められて余裕が無くなっている様子には見応えが感じられるでしょう。オイルマッサージ系のAVが好きな人ならかなり楽しめるのではないかと思います。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/03/29
収録時間151分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督キョウセイ
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、ポルチオ、単体作品、潮吹き、美少女、巨乳、3P・4P
女優百田光希

’普通’であれば眠ったまま目覚める事の無かった秘宝の性感帯・ポルチオ。美容愛好家達の間で評判のいいマッサージ店を訪れた事によって、それは呼び起されてしまった…。はじめのうちはよくある全身をほぐすようなマッサージ…。しかし、オイルをつかったマッサージからもっと「際」を、もっと「内側」を、もっと「中まで」を求めてしまっていたのかもしれない。気づけばマッサージ師の指は膣の中に侵入し光希のポルチオへと到達していた。こうなってしまってはもう戻れない。1億円BODYはデータ改ざんされインナーマッスルさえも性感帯化!自らマッサージ師に跨り、快感のままに男根のポルチオ到達に酔い淫れていく…。

1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希

「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」のサンプル画像

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「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

「百田光希さんがオイルマッサージに行く」というストーリーになっていて、最初はナレーションも含むドラマ調になっていました。一番最初に対応してくれたのは女性スタッフだったものの、アンケートで性行為の頻度や性感帯などを聞かれる違和感あり。

百田光希さんにとってはイメージビデオを省くと4作目のAV作品となりますが、演技を求められる作風はこれが初かと。ちなみにセリフはかなり棒読みで、良く言えば初々しさが感じられると思います。

冒頭のドラマシーンは約6分程度です。

Scene2:マッサージ+おもちゃ責め

寝台にうつ伏せになった状態で寝ていると、施術師の男性が現れ…という展開です。紙下着なので露出度が凄まじく、特にお尻や太ももが素晴らしい!序盤は脚中心のマッサージで、ここは脚フェチの方には結構おすすめしたいソフトエロでした。

ちょっと気になるのは「男優さんのセリフ量が多すぎる」という点。映像的にはソフトながらも尻揉みや太ももタッチなどの素晴らしい映像が繰り広げられる一方で、音声的には男優さんが喋りっぱなしで百田光希さんは一言二言返すだけみたいな展開が続きます。

10分弱くらい下半身をメインに施術した後、遂におっぱいへ。紙のブラジャーは全然色気がありませんが、手を突っ込んで揺らしている様子は非常にエロく、1億円BODYの魅力の片鱗を見たような感じ。

おっぱいを中途半端に弄った後、今度はおまんこへ。序盤は紙パンツの上から手のひらで刺激するような感じ、そして電マを持ち出して刺激していくという流れ。ここでようやく下着を若干ずらして直接当てていくようになります。

男優さんが一生懸命熱演しているのに対し、百田光希さんはセリフというセリフじゃなくて普段通りの振る舞いっていうね。「これなら演技を求めるストーリー系の作風にせんでも…」と思いました。

この後は手マン、バイブ、電マでひたすらおまんこを責めていく展開へ。この辺りから股間アングルが増え、太ももの雰囲気やパイパンの雰囲気が楽しめるようになります。電マを当てているシーンでは潮吹きもありました。ここはおもちゃ責めで終了です。

Scene3:マッサージの延長でポルチオ開発SEX①

数日後、またマッサージにやって来た百田光希さん。ここもうつ伏せ状態からスタートし、オイルを投入されるシーンから。オイルを馴染ませる目的で身体中をナデナデしていく様子がもうソフトエロとしては魅力大でした。

うつ伏せ→仰向けでオイルを馴染ませていくため、お尻やおっぱいも含めた全身が触り放題です。ここのおっぱいのマッサージでようやくおっぱいがまともに露出されます。いつ見てもめちゃくちゃ綺麗なおっぱいで柔らかそうな雰囲気も完璧です。

おっぱいを楽しんだら股間に移り、ここは激しめの手マンで責め立てていく流れ。潮吹きシーンも用意されていますが、百田光希さんのリアクションはちょっとイマイチ。変にドラマ調にしてるもんだからセリフが無いときは喋らないようにしているんだろうか…これならドラマみたいにしないで普通にポルチオ開発してほしかったです。

手マン後は正常位から挿入へ。本番シーンは正常位→騎乗位→バック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部が楽しめるのは正常位最初と騎乗位のお尻アングル(ともに20秒くらい)のみ。

最初こそおへその辺りから結合部を覗くようなアングルが用意されていましたが、その後は真横一辺倒です。男優さんが腕立て伏せをするような感じでピストンしている様子を真横から見せられたり、百田光希さんの表情や上半身を狙ったり…。

男優さんが上半身着衣なのでそれで隠されてしまう部分も多く、結合部という点で言えば残念なカメラワークでした。

Scene4:おもちゃオナニー(施術師のちょっかいあり)

これまでは寝台に寝た状態で始まりましたが、今回は椅子に座った状態からスタート。相変わらずのドラマ仕立てで、冒頭のやり取りにあまり魅力が感じられません。せめて素の百田光希さんの情報が得られるなら良いんですが、ここでのやり取りはあくまでドラマっぽい感じなので。

自分からおっぱいをオープンにしなきゃいけない展開、おっぱいを出して照れ笑いをする様子が〇。そしておっぱいにオイルを投下され、形も大きさもパーフェクトなぬるぬるおっぱいが堪能できました。

紙パンツの上からオナニーを始める百田光希さんに対し、ドサクサに紛れておっぱいを触る男性施術師。オナニーに対しても指導を始め、こちらもドサクサに紛れて手マンを始めるっていうね。

「指だと奥まで届かない」と言い出したらバイブオナニーへ突入します。「おぉ~」と感動の声を上げたり照れ笑いを浮かべている姿に演技っぽさは無くてリアルそのものです。ただ、男優さんはマッサージ師の演技で進行されるのでちょっと変な感じになりますね。

この後はバイブオナニーの最中に男優さんがおっぱいを触ったり、キスをしたりという展開へ。電マでのオナニーが始まったタイミングでフェラチオも始まり、終盤は電マとバイブの二刀流オナニーが始まります。その姿を見ながら男優さんがオナニーしているのがメインというか相互オナニーみたいな感じでした。

最後は男優さんがおっぱいに発射してフィニッシュ。この裸を見たり、おっぱいに触りながらオナニーできるのは贅沢だと思いつつも、ここまでやってSEXできないっていうのは逆につらいかも…って思ってしまうシーンでしたね。

Scene5:マッサージの延長でポルチオ開発SEX②

乳首が露出されているマイクロビキニ姿で寝台に仰向けに寝ている状態からスタート。ここもオイル投下から始まるので、Scene3と大差ないというか男優さんが阿部智広氏から貞松大輔氏に代わっただけのような…。

全身にオイルを馴染ませたら外部からポルチオを刺激する手付きが目立つマッサージをしつつ、手マンでガンガン責めていくような感じ。うつ伏せ状態にした直後には、手マンを始める前におまんこ接写も用意されていました。

相変わらず真横からのアングルばかりで、股間が脚で隠されてて全く見えない映像がめちゃくちゃ多いです。手マンもクンニも肝心な部分が見えず、真横アングルと百田光希さんの表情が狙われているシーンが多いと思いました。

指フェラ、フェラチオを経由して対面座位から挿入へ。本番シーンは対面座位→松葉崩し→バック→撞木反り→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。最後に追撃の手マンで潮吹きシーンあり。

撞木反りは結合部がばっちり撮られていて最高でした。すぐに腰を上げておちんちんが抜かれちゃうので断続的なのは残念だったものの、見方によっては「それくらい感じている」とも取れるので問題なし。

Scene6:ポルチオ覚醒SEX(3P)

ここもこれまでとほぼ同様で、仰向け状態の百田光希さんが全身にオイルを投下されて身体中を触られる展開からスタート。明確に違うのは施術師の男性が2人になっていて3Pが展開されることです。

おっぱいとおまんこが同時に責められることもあり、これまでよりも余裕の無さそうな表情が楽しめます。貞松大輔氏は2シーン連続の出演で、その独特な手付きが主張してくるくらいには股間アングルも用意されていたように思いました。

おっぱいとおまんこの同時責め、キス(またはフェラチオ)とクンニの同時責めなど、3Pであることを存分に活かした組み立てで進行され、シックスナインでお尻が映し出されているシーンでは柔らかそうな尻肉が〇。

本番シーンは立ちバック→後座位→背面駅弁→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→立ちバック→バック→騎乗位→片足上げ対面立位→腰上げ屈曲立位→(手マン)→正常位(お腹に発射)→正常位→側位(顔射)→(追撃の手マン)という流れで推移。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位、腰上げ屈曲立位がおすすめです。背面駅弁も良かったですが、こっちは時間が短いのが残念でした。序盤は立ちバックが多くて結合部よりも正面からの映像ばかりなのが気になったものの、全体で見るとメリハリのあるカメラワークだったと思います。

「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」のトータル評価

細身なのにボリュームのある美巨乳の破壊力は相変わらずで、お尻や太ももも非常に素晴らしく、マッサージでのソフトエロは完璧だったと思います。単純に「女性の身体を触りまくりたい」みたいなエロは文句なしです。

一方で絡みのシーンは似たり寄ったりで、全部が「マッサージから入ってSEX、オイル使用、寝台使用」という共通点があります。ぶっちゃけ男優さんが変わっていること以外、そこまで明確な差は感じられなかったような…。寝台使用のせいか真横アングルもかなり多かったです。

あとポルチオ開発がテーマなのでおっぱいへのちょっかいは少なめで、この美巨乳が激しく揉みしだかれているシーンが堪能できなかったのはちょっと残念かも。おっぱいについてはタッチは多いものの、オイルを塗りたくるためのタッチがメインという感じ。

中途半端にドラマ調になっているのに困惑しますが、感じている表情は非常にリアルだったので「感じている百田光希さんが見たい」とか「オイルでテカテカの1億円BODYが見たい」って人にはおすすめです。…というか1億円BODYの肩書きはいつまで引っ張るんだろう。

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