「ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花」の感想・レビュー

ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花

「ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花」はセクシー女優・一条凛花さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:一条凛花が好き
  • 初々しい一条凛花さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

顔はロリ系のアイドルみたいで、パッケージよりも実物の方が可愛く見えました。ウザ可愛いっていうのは「恥ずかしい!」とか「気持ちいい!」の連呼、うるうる瞳のカメラ目線みたいなところにあると思われます。

ただ、カメラ目線は制作側が彼女にやらせているのが明白で、色んなエッチなシーンを台無しにしてもカメラ目線を撮り続けているのが気になりました。陰毛がフサフサでハミ毛なんかもエロいのに、そういう要素は軽くさらってあとはもうカメラ目線だらけっていうね。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花」の概要

ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花
ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花
配信サイトFANZA
配信日2024/04/12
収録時間146分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ Fresh
監督TAKE-D
シリーズ
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、キス・接吻、3P・4P、女子大生、美少女、デビュー作品
女優一条凛花

うるうる瞳の犬系女子AVデビュー!スキンシップ大好きな女子大生は甘え上手なフワフワかまってちゃん!エッチな仕草で男をナチュラルにダメにしていく姿が…あざとかわいい!そして初めて人前でエッチする瞬間「超ハズいぃぃ」と赤面してバタバタ暴れると…まさかの天然すぎる剛毛マ〇コちゃん!しかも興奮で濡れ濡れ!想像以上のスキモノで初3Pセックスでスケベ爆発!胸キュンしちゃうほどフニャフニャ照れイキする天然女子って素敵ですね!

ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花

「ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

外を散歩しながらのトークからスタート。「恥ずかしい」と言いながら笑顔を見せるあたりがウザ可愛いって言われる所以なんだろうか…。パッと見はパッケージ画像よりも可愛いと思いました。

インタビュー中はずっと表情のアップで引きの映像なんかが一切なく、かなり単調な印象です。で、スタジオに到着するとすぐに初脱ぎが始まります。

冒頭のインタビューシーンは約15分程度。

Scene2:カメラの前で初脱ぎ→AVデビューSEX

恥ずかしいと言いながらも脱ぎ始め、白肌が現れるとおっぱいはそんなに大きくないような…パッケージは寄せてるから大きく見えただけかも。お尻が結構大きいのかな?下着姿になるとちょっとボテっとした印象あり。

下の毛はかなり濃い目で、こっちは剛毛好きの人におすすめしたいレベル。あと顔はパッケージよりも明確に可愛いと思います。恥ずかしいと言いながらエッチな部位を狙われまくってるシーンは最高で、特におまんこ接写が最高でした。

そのまま男優さんが投入され、キスやパイ揉み、手マンからスタート。カメラ目線を送ってくる仕草にウザ可愛さがあるかも。思いっきり開脚させてのくぱぁではフサフサの陰毛が楽しめます。顔に似合わないレベルのフサフサ感がたまりません。

おっぱいはサイズ的にはそうでもありませんが、柔らかそうな雰囲気があって〇。あとはクンニの感じっぷりも結構エロくて、丸顔のロリ系アイドルっぽさも良かったです。そして何と言っても尻毛よな。このルックスでこの尻毛は興奮するなって方が無理ってもんです。

一条凛花さんからの責めは手コキ、フェラチオです。ただ、これ自体はほぼ一瞬で終わって、すぐにシックスナインへ移行。カメラマンさん的にルックスが最高の武器だと思っているのか知りませんが、冒頭のインタビューからここのフェラチオも表情アップの狙いすぎが目立ちます

本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。白肌とアイドルっぽいルックスが素晴らしく、見た目に反しての剛毛と普通系のスタイルが逆にエロいっていうね。エロイズム的には結構好きな部類です。

結合部を楽しむならバック、騎乗位のお尻アングル、開脚騎乗位とパターンは豊富ですが、いずれも時間的には短いため、腰を据えて抜けるようなシーンは無し。開脚騎乗位中も股間→顔→全体像みたいな感じで落ち着きない動きが気になりました。

Scene3:フェラ抜きと手コキ抜き

監督さんとのトークから始まり、男優さんが投入されて手コキ→フェラ抜きへ。ここも表情をメインに狙いながらずーーーっとゆらゆらする感じのカメラワークです。「ちょっと落ち着け!」って言いたい。

ノーブラだったようで服をめくっておっぱいを見せてくれるシーンもあるんですが、ここも表情アップなのにはガッカリ。もっと言うとフェラチオしているシーンを男優さんの股下から狙うシーンも、なぜか金玉越しに顔を狙うような感じなんですよね。これは劇的にセンスが無いと思いました。

最終的には男優さんのお腹の辺りから見るような主観っぽいアングルになり、最後は舌上発射?ここも表情のアップではあるんだけど、なるべくおちんちんを撮らないようにしてる風な映像で、逆に発射の様子が分かりにくい残念な感じ

そのままの流れで乳首舐め手コキへと移行するも、ここも表情アップが多めです。サクッと手コキ発射でフィニッシュ。

プレイ中にやたらカメラ目線が多く、監督さんもしきりに話しかけているので自然な雰囲気は一切なし。

Scene4:カメラ目線全開の2nd SEX

下着姿から始まる2nd SEXのシーンです。キス、耳責め、おっぱいへの愛撫からスタート。ここではキスの時もカメラを見るように指示があったのか、男優さんとのキスで顔を背けているようにも見えました。

ふさふさのハミ毛を見せつけてから男優さんはお尻を楽しみだすのに対し、こっち側に映すのはカメラ目線の表情アングルになります。いや別にいいんだけどその手の映像は山ほど見てきたので、ここはクンニで感じている自然な表情を楽しみたいなぁと思ったり。

何度もキスを繰り返しながら手マン、クンニへと推移。ここも表情アップ。主導権が移ると乳首舐めやフェラチオ、ここも表情アップでカメラ目線です。これはいい加減しつこい。

本番シーンは正常位→松葉崩し→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません

「あー気持ちいい」「イッちゃう!」みたいなセリフの連呼が悪いとは思いませんが、ここにカメラ目線が乗っかると一気に嘘っぽく見えます。カメラ目線もメリハリがないと興奮しなくなるという良い例だと思いました。

騎乗位で真横のカメラを見て腰を振るのなんか明らかに違和感しかないです。

Scene5:徹底した表情狙いを繰り返す3P

男優さんの一人が前のシーンと一緒なので、あまり期待されてない女優さんなのかな…と思ったり。

水着姿からのスタートで、下はそこまで布面積が狭いわけじゃないのにハミ毛というエロさ。ここぞハミ毛を狙うべきだと思うんですが、カメラは相変わらずの表情狙いです。序盤はキス、耳責めから入り、すぐにローター責めがスタート。

ちょっと気になったのは「ローターで股間を責めているシーンも表情狙い」という点です。股間と表情を同時に撮影するも、あくまでピントが合ってるのは表情なんですよね。これはいくら何でもやりすぎ。

ローターでやったのと同じことを電マでも行い、ここからは男優さんが直接手で愛撫→フェラチオの要求へ。

フェラチオで表情を極端にアップにする=おちんちんがアップになることになるので、ここは明確に好き嫌いが分かれそうです。2本同時のアップはさすがにしんどい。

本番シーンは正常位→バック→後座位→前座位→片足上げ立ちバック→騎乗位→側位→背面騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。結合部が楽しめるシーンはありません

ここも表情狙いがひどくて、それ以外の要素がかなり薄味になっています。唯一良かったのは、3Pで一条凛花さん自身にそこまでの余裕がなかったのかカメラ目線が減っていたことくらい。こういうのはリアルさがあって良かったんじゃないかと。

「ウザ可愛くてごめんね うるうる瞳の子犬系女子はエッチな仕草で男をダメにする生き物 デレデレ天然AVデビュー 一条凛花」のトータル評価

女優さんはパッケージで見るよりもずっと可愛かったです。アイドルっぽい可愛らしさ全開のルックスと濃い陰毛にギャップあり。

AVの世界においてスタイルは決して良くはないので、それも普通っぽくてエロイズム的には刺さりました。ちょっと失礼かもしれませんが「その辺にいそうな可愛い子」っぽさが〇。

ただ、肝心なエロいシーンはやたらカメラ目線が多すぎて興奮できず。どのシーンでもカメラ目線で、それを優先するためにどれだけのエロいシーンを捨ててきたことかっていうね。男優さんに対しての上目遣いを横から見せられて「これを正面から見せてくれー」って思うことはあっても、男優さんを無視して横にあるカメラに目線を送るのには魅力なし。

あとムーディーズ的にはあまり期待されてないんだろうか。男優さんの使いまわしがあったり、疑似精子も雑だったし、お金が掛かってると思えるようなシーンもなく…。女優さんの素質は結構良いと思ったので、ぜひ次回作も出してほしいです。

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