「思春期の頃から、ずっと夢でした。 無邪気に笑う純真少女 新人 AV DEBUT 浅羽ゆめ」はセクシー女優・浅羽ゆめさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：浅羽ゆめが好き
- 初々しい浅羽ゆめさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんはパッケージ通りの雰囲気で制服が似合うロリ系の女優さんでした。ただ、作品自体はハメ撮り主体で、初脱ぎシーンではノイズも拾っており、いわゆる一流メーカーの作品と比較すると「序盤からクオリティに不安を感じずにはいられない」です。
あとは制服SEX、体操着SEXにしても「着衣要素」が非常に強く、女優さんがタイプで着衣SEXもハメ撮りSEXも好きって人におすすめします。相手はおじさん系の男優さんと若者系の男優さんが2パターン用意されてるのでお好みで。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「思春期の頃から、ずっと夢でした。 無邪気に笑う純真少女 新人 AV DEBUT 浅羽ゆめ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/02/16 |
| 収録時間 | 156分 |
| メーカー | 無垢 |
| レーベル | 無垢 |
| 監督 | — |
| シリーズ | 「無垢」専属。 |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、女子校生、制服、デビュー作品、ハメ撮り、中出し、単体作品 |
| 女優 | 浅羽ゆめ |
【無邪気な笑顔でドキドキの撮影初体験。純真制服少女デビュー】街中で見かけるような、どこにでもいる普通の女の子。でも本当は、エッチなことに興味津々。色々なことを経験してみたいという好奇心旺盛な少女が、緊張と期待の『無垢』初体験。笑顔でオジサンとキスを交わし、夢中になって肉棒にしゃぶりつく。恥じらいながらも気持ちいい事に没頭していくそのスケベなギャップが堪りません。セーラー服で連続種付け交尾。そして、後半は夢だった’彼氏とイチャイチャ風’青春ハメ撮り交尾で感じまくり。最高に無垢な少女と出逢えた日。
思春期の頃から、ずっと夢でした。 無邪気に笑う純真少女 新人 AV DEBUT 浅羽ゆめ
「思春期の頃から、ずっと夢でした。 無邪気に笑う純真少女 新人 AV DEBUT 浅羽ゆめ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：制服姿からの初脱ぎ
制服姿で登場した浅羽ゆめさん。インタビューなどは無く、まずは初脱ぎのシーンからです。
制服姿をじっくり舐めまわすように撮影されており、ローアングルからスカートの中を覗くシーンも。ここではまるで本物のJKっぽさがあり、女子校生のパンチラが見たいという人には非常におすすめのシーンとなっています。
脱ぎは下着姿の時点で一旦停止し、ここからは下着姿をじっくり眺める展開へ。下着がイチゴ柄という点で好き嫌いは大きく分かれそうですが、確かにロリ系は強調されていたような気がしました。
下着は割とあっさり脱ぐものの、恥ずかしそうにしながら裸を隠す仕草が〇。照れ笑いを浮かべながら見せてくれたおっぱいはサイズもあって乳輪が小さめの美乳、陰毛は剃り跡が目立つ&ちょっと残しという感じ。お尻を映す際は自分でお尻を開いて見せてくれますし、M字開脚からのくぱぁも用意されています。
Scene2：全裸でフェラ抜き
初脱ぎシーンの後、男優さんが投入されてフェラ抜きのシーンへ突入します。最初はペロペロ系ですが、その後はしっかりとしゃぶっていて本格的なやつに感じました。ぶっちゃけここのテクニックにロリっぽさは感じなかったです。
序盤で先端をペロペロしてる場面、カリまでの辺りをチュパチュパしている場面ではカメラ目線が多く、幼い雰囲気も楽しめると思います。それ以降は真横が多くなって、音もジュポジュポともれてくるような激しいやつ。
最後は口内発射でフィニッシュ。発射前には露骨なカットこそ入っていませんが、なぜかフェラチオ中にカメラが下半身へと移動してフェラチオの音が急に止むシーンがあり、カメラが顔に戻ってきて男優さんがイク宣言→口内発射となっています。
発射後はごっくん、お掃除フェラが用意されているものの、これを見てごっくんマニアが興奮できるかどうかは不明です。
Scene3：おじさんとの制服SEX(ソファー)
中年男性と制服姿の浅羽ゆめさんがSEXをするシーンです。男優さんは有名な方と思われますが、ここでは目の付近にモザイクが入っています。
まずは男優さんによる指舐めやキスからスタートし、キスのシーンはかなり長めでした。最初は男優さんが背後から抱きしめるようにしてのキス(上記画像参照)で、その後は普通に身長差をアピールするかのような向かい合ってのキス、そして駅弁のように持ち上げてのキスという流れ。
相互の唾移しもあり、こぼれた唾を舐めまわすまでがワンセットなので、この辺はマニアには刺さるかも。エロイズム的には「女優さんから男優さんに対して唾を飲ませる」のは嫌いじゃないんですが、逆がちょっとしんどかったです。
キスの後は制服の上からのボディータッチへ。おっぱいを揉みながらの手マンなんですが、スカートもパンツもあるのに喘ぎ声を上げていて、これが浅羽ゆめさんが初めてまともに声を出したシーンと言っていいかも。
お尻を楽しむシーンでは男優さんがスカートをかぶる演出に始まり、スカートをめくってパンツ越しに手マン、スカートの中に手を突っ込んでの手マンとシフトしていきます。間のスカートをめくているシーンでは黄色いパンツが堪能できましたが、その前後は男優さんが楽しんでいるだけでした。
この後はフェラチオが始まりますが、前のシーンで見たのと大差ないので割愛。それにここではフェラチオもあっさりでしたし、乳首舐め&手コキ、ベロキス、クンニと目まぐるしいテンポで展開されるので、あっという間に感じてしまうかと。
本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここも露骨なカットはありませんが、床で騎乗位をした後でソファーに戻った際に不自然な時間があり、最後の正常位はあっさり終わるっていうね。
基本的に制服姿であることが最も重要視されており、結合部はほとんど楽しめなかったです。バックや騎乗位ではスカートをめくるような配慮も一切なく、何ならスカートで隠していることがプラスであるかのような振る舞いに見えました。
Scene4：おじさんとの制服SEX(ベッド)
前のシーンの同じ男優さんとの二度目のSEXシーンです。衣装もたぶんScene3と一緒。
ここではベッドでの絡みになりますが、ベッド横に固定カメラを設置してるような映像から始まり、すぐにハメ撮りがスタートするような感じ。なぜか男優さんの呼吸が乱れていて、ずっとハァハァ言ってるのが気になりました。ハメ撮りなのでこれがかなりノイズです。
最初は固定カメラの前での手マンで雰囲気のみ。すぐにベッド上での手マンになるも、こっちは女優さんの表情と男優さんの手がメインの映像。で、すぐに乳首舐めやらフェラチオを催促するような流れになるっていうね。ここはハメ撮りの良い部分が楽しめると思います。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここは露骨なカットあり。
騎乗位系で結合部が映る瞬間もあるにはあるんですが、全体的見れば数%くらいの割合でしかなく、大半は「なんでそこなの!?」と思ってしまうような結合部が見切れている映像でした。
追撃の手マン、へそ舐めなんかを経由して二回戦へ。二回戦はバック→座り側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここも結合部はほとんど映っておらず、大半が真横からの映像となっています。
男優さんハァハァ言いすぎ&汗かきすぎ。結合部が見切れていて手ブレもひどく、ハメ撮りの質も良くなかったです。
Scene5：おじさんとの体操着SEX
入りはベロキスからで、ブルマの上からの手マンで必死に愛撫するのも含めてScene3とほぼ一緒。体操服の上から必死に乳首舐めをしますが、乳首透けには期待できません。男優さんからの首筋舐めや顔舐めがある分、Scene3に比べるとネチっこさは増したかも。
お尻を責めるシーンでは尻揉みが楽しめたのは〇。ただ、どれもお尻は捉えてくれないアングルなので「女優さんのリアクション、男優さんが頭を突っ込んでいる様子」に興奮できないと楽しめなさそうです。
中盤には電マでの責めが始まり、ここもブルマの上から強引に刺激を与えていく時間が続きます。バイブに持ち替えてようやく局部が映るという感じ。それも結局正面からの映像だけで、お尻になると真横アングル&割れ目の見えない斜め後方アングルなのが残念でした。
最後はフェラチオとベロキスのオンパレードの後、体操着のまま着衣SEXへ。本番シーンは正常位→騎乗位→バック→立ちバックという流れで推移し、最後は中出し？でフィニッシュ。追撃の手マンあり。
これは結合部が映ってないどころか完全に着衣のチカラでモザイクすら不要なレベルだったので、体操着・体育着での着衣SEXが好きな人でなければ楽しむのは難しいと思います。それが好きな人にはおすすめです。
Scene6：若者との制服SEX
ここも制服SEXですが、上がカーディガンになっているのと下着にロリっぽさがなくなっています。あと男優さんがおじさんではなくなったので、露骨なパパ活っぽさはなくなりました。
序盤は密着して手マンか何かをしていたのかな？なんか肝心な部分がカメラに映ってなくて、何をしてるのかが分からない場面が多かったです。ベロキスが多めなのは今までと一緒で、こっちはイチャラブ感があるという点でこれまでとは違う展開と言えるでしょう。
しばらく超ソフトな展開が続いた後、ソファーに座らせてパンツずらしから手マンへ。正面からの手マンは局部がしっかり映っていて〇。一方で正面からのクンニ、お尻側からの手マンは微妙です。
フェラチオは正面からのカメラ目線と斜めからの2パターンがあり、これは今までに見たのと似たようなやつ。本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入→騎乗位→バックという流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
騎乗位ではスカートをめくる配慮がありましたが、結合部は映っていません。相変わらずモザイクが不要な映像が多く、ハメ撮りなのに「下手すりゃ股間を隠すモザイクよりも男優さんの顔を隠すモザイクの方が使われていたかも」ってレベル。
ちょっとだけ制服をはだけさせて二回戦へ。二回戦は正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→ソファーに座らせて正面から挿入という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部の面では特に見所はなかったです。
男優さんのハァハァがなくなった代わりに、こっちは喘ぎ声+小声で話しかけることも多いです。
Scene7：若者との全裸SEX
本作唯一の全裸での絡みかな？ただ、背景はびっくりするくらいの暗さです。あと今までのハメ撮りとカメラの動きに差がないので、全裸であることがプラスになってるとしても微量という感じ。
序盤はフェラチオがメイン(というかほぼフェラチオ)で、男優さんの喘ぎ声をちょこちょこ聞かされるような展開になります。で、そのまま騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
騎乗位でおっぱいが見られるのはこれまでに無い要素で良かったですが、背景が暗いのとハメ撮りアングルっていう点でそこまでそそられず。女優さんがタイプだって人の中で「ハメ撮りが好き」って人なら楽しめるような気がします。
「思春期の頃から、ずっと夢でした。 無邪気に笑う純真少女 新人 AV DEBUT 浅羽ゆめ」のトータル評価
女優さんはメーカーらしさが出ていて、刺さる人には刺さる&替えが利きにくいという点でレアだと思います。所々にロリっぽさも感じられますし、見た目的にはちょっと奏音かのんさんに似ているような気がしました。
最初の初脱ぎは悪くないんですが、この時点で映像の質があまり良くないのとノイズを拾っているので、一流メーカーの作品に比べると不安を感じずにはいられません。そして前半はおじさんで後半は若者との絡みが展開されていますが、ハメ撮りはどっちも似たような感じです。雰囲気だけパパ活系かカップル系かって感じ。
ただ、おじさんはハァハァ言いすぎてるので「リアルっちゃリアルだけど…」みたいなやるせない気持ちになりました。若者は頻繁に話しかける割に、女優さんがさほど返さないのが残念です。結果、どっちも男優さんの声や舌技の音を聞かされるだけのシーンが多いっていうね。
結合部もほとんど映らず、全裸はラストの真っ暗な部屋でのハメ撮りのみということで、好き嫌いがハッキリ分かれると思います。女優さんがタイプという方の中で着衣SEXが好きな人、ハメ撮りが好きな人はどうぞ。
