「全裸巨乳家政婦 波多野結衣」はセクシー女優・波多野結衣さんが全裸家政婦を演じ、家事のすべてを全裸でやってくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：波多野結衣が好き
- 女性の身体のパーツの中で「巨乳」が好き
- 女性の全裸を眺めたい
- 全裸の女性に対し、好きな時にエッチなことをしたい
全裸で家政婦してくれるという分かりやすい設定のAVです。しかも単に家事をしてくれるだけでなく、エッチなサービスもしてくれるうえにお触りOKという夢のような設定になっています。
波多野結衣さんはスレンダーボディなのに綺麗なおっぱいをお持ちで、大きさよりも柔らかさの面で相当な破壊力を持っているイメージなんですよね。本作ではその魅力が存分に味わえるので、波多野結衣さんのファンの方はもちろん、スレンダーボディで自然な形・大きさのおっぱいを楽しみたいという人にはかなりおすすめです。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「全裸巨乳家政婦 波多野結衣」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2014/03/15 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | OPPAI |
| レーベル | OPPAI |
| 監督 | — |
| シリーズ | 全裸巨乳家政婦 |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ごっくん、中出し、巨乳フェチ、巨乳、パイズリ |
| 女優 | 波多野結衣 |
お願いした家政婦さんが突然全裸に？！端整なおっぱいをぷるんと揺らして身の回りの世話をしてくれる。掃除、洗濯、料理は勿論…ムラムラしたら性処理までも！！真心のあるサービスをいつも心掛けております！キッチン、お風呂場、買い物に出掛けたコンビニでも！誠心誠意の御奉仕で、アナタを癒す最高のプレイをお約束します。
全裸巨乳家政婦 波多野結衣
波多野結衣さんの全裸系AVと言えば「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣（29）」もおすすめです。こちらは家政婦ではなく、主婦設定となっています。
料理や掃除を全裸で行うシーンがふんだんに取り入れられていて、ややシュールな雰囲気を感じる場面もあるんですが、波多野結衣さんの全裸が楽しめる作品なので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
「全裸巨乳家政婦 波多野結衣」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
全裸家政婦として波多野結衣さんがやって来て、家に着くやいなや玄関先で服を脱いでくれます。惜しげもなく全裸になってくれる、この冒頭のストリップが大好きです。
ここでは薄いブルーの下着姿が非常に眩しく、正直「下着姿ももうちょっと堪能したかった」ってくらいに早い全裸のお披露目となりました。波多野結衣さんは相変わらずスタイルが良く、出ているところは出ていて、引っ込んでいるところは引っ込んでいるという印象ですね。
Scene2：洗濯物を干すついでにフェラ抜き
ふわふわ、ふかふかというワードが飛び交いますが、波多野結衣さんは洗濯物の話をしていて、ご主人様はおっぱいの話をしているという…シリーズの中でもかなり擦られてきている内容のスタートです。背後からおっぱいを揉んだ際の柔らかそうな感じが最高でした。
ちょっと屋外っぽい雰囲気の中で波多野結衣さんが全裸ってのもいいですし、容赦なくおっぱいを揉んでいる様子も〇。本当に柔らかそうで、めちゃくちゃ触ってるのにノーリアクションっていうのもエロいです。
おっぱいを揉み倒した後はフェラチオをしてもらう流れになるんですが、お風呂に入っていないアピールがあり、そのうえで消毒をかねてしゃぶってくれるという展開になっています。主観っぽく切り替わる場面もあり、そこでは波多野結衣さんと目が合うのが良かったですね。
ちなみにここのフェラチオはかなりあっさり発射してしまい、最後は口内発射でフィニッシュ。一応、ごっくん演出となっていますが、そもそも口内発射したかどうかも不明で、口の中に出された(とされる)精子も見せてくれないため、おそらく発射したテイ、飲んだテイだと思われます。
Scene3：お風呂でソープごっこ
お風呂でおっぱいを使って、ご主人様の身体を洗うシーンからスタート。泡だらけのおっぱいを押し付けて、腕や背中を丁寧に洗ってくれます。特におちんちんにちょっかいを出していない状態でも、男優さんはびっくりするほどフル勃起だったので、おっぱい洗いが相当気持ち良かったんでしょう。
この後はパイズリへと移行し、所々で主観映像っぽく見せてくれます。後半は湯船に浸かりながらのパイズリで、波多野結衣さんのおっぱいの柔らかさが感じられる素晴らしいシーンでした。最後はカリの部分を重点的におっぱいで挟み込むようなパイズリが展開され、最後はパイズリ挟射でフィニッシュです。
Scene4：料理中のちょっかいからSEXに発展
波多野結衣さんがハンバーグを作ってくれるシーンなんですが、後ろから「美味しそう、いい形してるね」と言いながらご主人様が近付いてきて、おっぱいを揉み始めるっていうね。この辺りのノリはシリーズ恒例のものですが、波多野結衣さんのおっぱいの柔らかさはシリーズ屈指じゃないかと。
指が食い込む感じもそうですし、本当にぷるんぷるんって感じの音が聞こえてきそうなんですよね。このおっぱいならずっと揉んでいられるってくらい、とにかく揉み心地が良さそうなおっぱいと言えるでしょう。
おっぱいを楽しんだ後はフェラチオをしてもらい、おちんちんを勃起させてから立ちバックで挿入へ。
挿入シーンは立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→後座位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しみたいなら撞木反り一択で、ここはもう男優さんが装着しているゴムの雰囲気も完ぺきに掴めるレベルでした。
片足を上げているシーンでは挿入っぷりもやや伝わってくるものの、基本的にはカメラが正面から撮影しているばかりなのが残念でした。おっぱいへのちょっかいは見応えがあっても、結合部という点で言うと立ちバックはやや物足りなかったですね。
最後は作ったハンバーグを波多野結衣さんに食べさせてもらうシーンがあり、目の前でおっぱい丸出しなだけでもありがたいのに、ごはんまで食べさせてくれるという…至れり尽くせりが最高です。
Scene5：デザートの買い出し中にコンビニで3P
全裸でコンビニにデザートを買いに来て、そこで一般客からエッチなことをされてしまうシーンです。普通におっぱいを触っても嫌がることもなければ拒否もしないので、好きなだけ触られちゃうっていうね。まさにおっぱい放題。
ここでは2人の男性を相手にすることになるわけですが、ぶっちゃけ「何、油売ってんの!?」っていう、それ以上でもそれ以下でもなかったです。ご主人様に感情移入していると「自分だから尽くしてくれると思っていたのに…」っていうガッカリ感がハンパないような。
おっぱいを思う存分楽しんだ後はフェラチオをしてもらい、さらにはパイズリまで要求。おちんちんを当てられているおっぱいからも柔らかさが伝わってくるので、これはもうおっぱい好きからすると羨ましさしかなかったですね。
挿入シーンは立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→屈曲立位→立ちバック→立ちバック(中出し)→背面騎乗位→騎乗位(中出し)という流れで推移。結合部を楽しみたいなら撞木反りがおすすめですし、2発目の中出し後のおまんこ接写もおすすめです。
このSEXシーンでは波多野結衣さんがエロに疎いキャラを演じていて、プリンがどうこう等のセリフが多く、セリフ的には全くエロくなかったです。感じているような素振りもあまりなく、淡々と喋り続けるような感じだったので、ここは好き嫌いが分かれるような気がします。
Scene6：おっぱいマッサージから始まるSEX
疲れが溜まっているというご主人様に対し、おっぱいを押し付けて癒そうとしてくれるシーンです。顔面におっぱいを押し付けている場面で、不意打ち的にお尻側を映すシーンがあるんですが、この一瞬の無防備なおまんこが最高でした。
顔だけじゃなく、おっぱい同士を押し付けあうような展開もあり、徐々に下に向かっていくと、おちんちんが大きくなっていることに気が付き、ここからはおちんちんを重点的におっぱい責めへ。硬いやつと柔らかいやつの戦いが繰り広げられるんですが、本当に弾力のある素晴らしいおっぱいだと思いました。
この後は長尺でパイズリが展開された後、SEXに発展します。波多野結衣さんから「よろしければ私のおまんこをお使いください」とか言われているので、こんなん羨ましすぎるでしょ。
挿入シーンは騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここでは波多野結衣さんの喘ぎ声も非常に色っぽく、コンビニのシーンよりも断然エロい雰囲気が味わえたので大満足です。
「全裸巨乳家政婦 波多野結衣」のトータル評価
本シリーズに登場するような女優さんたちの中では、波多野結衣さんのおっぱいはやや小ぶりになってしまうんじゃないかと思うんですが、柔らかさはピカイチじゃないかと思いました。おっぱいの形も素晴らしく、スタイルも良いので、裸を眺めているだけでもめちゃくちゃ楽しめます。
エロイズム的なイメージでは波多野結衣さんはしっかり者というイメージなので、途中のコンビニで頭のゆるい感じのキャラを演じているのには違和感しかなく、ここはもっと痴女方向にするなどの工夫があればありがたかったです。単に居合わせた男性客に利用されて、エッチなことをされちゃうって展開はあんまり似合わないなぁと思いました。
作品自体は非常に面白く、かなりおすすめもしたいんですが、FANZAで「ごっくん」のタグをつけるのには悪意を感じます。これをごっくんとしていいなら何でもアリになってしまうので、そこは大きく批判したいです。
