『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』の感想・レビュー

本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ

『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』はセクシー女優・七原さゆさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:七原さゆが好き
  • 初々しい七原さゆさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

女優さんの純朴美人っぽい雰囲気が結構刺さりまして、エロイズム的には見た目がタイプでした。ただ、タイトルにある「ズルすぎ肉感Iカップ妻」は微妙だと思います。お尻は良かったけど大して撮ってくれてないし…。

どちらかと言えば細身で、おっぱいもパッケージだとめちゃくちゃ大きそうだけど実際はそこまで大きく見えません。何より柔らかそうな雰囲気は無し。あと結合部も狙われていないカメラワークだったので、見た目が刺さるって人以外にはちょっとおすすめしにくいです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/04/12
収録時間149分
メーカープレミアム
レーベルプレミアムな妻たち
監督嵐山みちる
シリーズ
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 不倫 パイズリ 巨乳 人妻・主婦 デビュー作品
女優七原さゆ

人妻新レーベル第2弾!今回AV出演を決意してくれたのは飲食店に勤めるさゆさん(27)。人懐っこい笑顔と服の上からでも分かるおっぱいは反則級!愛想が良くて性欲旺盛、男好きする要素がたっぷり!セックスが始まると反応も代謝もバツグン!結婚して以来、初めての浮気セックスで感じまくり!性格良いからパイズリご奉仕もおしゃぶりも言われるがまま!絶品ボディ素人妻の初公開セックス、必見です!

本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ

『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

駅で待ち合わせし、歩きながらトーク→車内トークです。このトークはさほど面白みがなかった気がします。

見た目はパッケージ通りですが、パッケージに比べるとおっぱいが出ていない分、ちょっと地味に見えるかも。結婚2年目の人妻ということで、パッと見はその辺にいそうな一般女性っぽさあり

スタジオではパッケージやサンプルの撮影かな?その後は木々が生えている公園でのインタビューへ。ここでようやくホテルで男優さんと対面するという流れになっています。

冒頭のインタビューシーンは約16分半くらいです。

Scene2:着衣要素強めのAVデビューSEX

まずは手を握り、太ももへのタッチや耳責めなどからスタート。相手は森林原人氏です。軽くキスをした後でブラジャー姿がお披露目され、すぐにブラジャーをずらしておっぱいが露出されます。

タイトルには「ズルすぎ肉感Iカップ」とありますが、そこまでの肉感は無し。おっぱいも「大きいは大きいけどIカップもある?」というのが正直なところです。というか形が綺麗すぎること、おっぱいのサイズの割に乳首が小さいこと、ブラジャーをなかなか取らないことなどがちょっと引っ掛かるまである。

乳首舐めしながらの手マンへと進むと、この辺からはもうやりたい放題になります。おまんこは毛がしっかり生えていて、結構濃いめに感じました。パンツをずらしてからの股間アングルでは局部がしっかり撮られていたのが〇。

クンニが始まるとノーチャンスなのは変わらずですが、しばらくパンツをずらしたままクンニや手マンをしており、いつまで経っても下着を取らないのが若干気になります。なんか「ブラジャーは取らないのにパンツは脱がすんかい!」みたいにならないように、あえて穿かせてますっぽい雰囲気。

おまんこ責めが落ち着くと、攻守が入れ替わってフェラチオへ。ソファーに並んで座った状態からのフェラチオで、角度的な問題で伏目がちに見えるシーンが多かったです。さほど上目遣いもなし。

ここでようやくパンツを脱がせて挿入へ。本番シーンは正常位→後座位→立ちバック→(クンニ)→屈曲立位→(フェラチオ)→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

ほぼフル着衣でパンツだけ脱がせた状態で始まるので、後座位なんかはスカートのベルトも遊んだ状態なのが結構気になりました。立ちバックでも結合部が狙われておらず、ほぼフル着衣の女優さんと密着してカクカクしてるだけ

徐々に露出が増えていって最終的には全裸になりますが、ハメている最中もおっぱいを揉んだりなどはありません。Iカップを売りにしている女優さんを相手にこれは…もう偽乳が確定したような気が。

Scene3:混浴から始まる2nd SEX

同じホテルでの撮影ですが、背景が夕方っぽくなっています。これはおそらくリアルな時間経過かも。そこに男優さんが投入され、軽いトークをしてからすぐに絡みへ。

ここは2人で混浴するシーンから始まるんですが、最初から全裸なのが〇。あと髪の毛もまとめられているので、最初の絡みとはまた違った雰囲気が楽しめるでしょう。

序盤は向かい合っておっぱいへの愛撫からスタート。ここも乳首責めがメインで、一応パイ揉みもあるにはあるけど「ガシガシ揉むんじゃなくて掴んだまま」みたいな感じ。あとは乳首舐めしながらの手マン、クンニと進み、カメラはちょっと離れた位置から全体を狙うような雰囲気でした。

一応、クンニの前に片足を上げさせてくぱぁなんかもしていたものの、ここは映像が遠くて何も見えず。せっかくの全裸スタートも陰毛の雰囲気が分かるだけで局部は狙われていなかったです。

途中からおもちゃが使用されます。なぜか湯船に浸かりながらのおもちゃオナニーなので、一番見たい部分は一切見えず。そしてフェラチオではちょっとだけ乱暴にされるシーンがあり、そのまま立ちバックから挿入へ。

本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→(お風呂を出る)→脱衣所で立ちバック→(部屋に向かう)→(手を拘束しておもちゃ責め)→(フェラチオ)→立ちバック→ソファーを使った正常位→ソファーを使った座り側位→騎乗位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックの一部ですが、時間的にはほぼ一瞬なので結合部を楽しめるシーンはほぼ無いに等しいです。あと相変わらずおっぱいへのちょっかいがほとんどありません。

手を拘束してのおもちゃ責めでは両腕を上げたままでおもちゃ責めを受け入れており、全面降伏しておまんこを好きにされている雰囲気そのものがエロかったと思います。ただ、ここも局部自体はほとんど撮られていません。

Scene4:タイムリミット目前の3rd SEX

シースルーの上着+ジーンズ+黒い下着からのスタートで、お互いに唾を飲ませ合うような展開に始まり、キスをしながら絡み合う濃厚な入り方でした。ベッドでお互いが上下を入れ替わっている最中、一瞬ですがお尻のアップがめちゃくちゃ良かったです。…これだけのお尻をこれまでよくスルーしてきたな。

すぐにオイルを投入し、ぬるぬるにしてからおっぱいやおまんこへの愛撫へ。手マンの前におまんこがしっかり撮られていたのは〇。あとはデビューSEXの時と同じく、おっぱいを触りながらの手マンが続きます。

割と激しめにおっぱいが揉まれていますが、弾力はあまり無さそうです。むしろお尻や陰毛などの下半身に多大な魅力を感じたので、もはやそっちを中心に楽しませてほしかったっていうね。

攻守交代後は七原さゆさんが上になっての乳首舐めへ。自分からキスを求める様子もエロかったですし、伏目がちじゃない表情が見られたのも〇。一応、パイズリもありますが、柔らかそうなおっぱいが好きな人には刺さらなそう。

四つん這いフェラでは無防備なお尻が狙われることをワンチャン期待してたんですが、そういう配慮はありませんでした。手マンと手コキの欧州でちょっと地味な潮吹きシーンあり。

本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックの一部や撞木反りの一部ですが、時間的にはほぼ一瞬です。それ以外で結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。男優さんのヘッドバンキングのような動きがちょっと気になりました。

撞木反りで結合部を覗くと手でクリトリス責め、その後は表情を狙いに行くカメラワークが好みじゃなかったです。

『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』のトータル評価

ルックスはサンプル通りです。エロイズム的には結構そそられる顔立ちだったんですが、これはまぁ好みによると思うので…。スタイルは非常に良く、陰毛はしっかり生えていて処理もしていなさそうな雰囲気を感じました。

で、タイトルにあるIカップは「そんなにあるかな?」というのが第一印象で、大きさの割に乳輪が小さすぎて見た目が綺麗すぎるんですよね。ある程度、おっぱいの大きさに比例して乳輪は大きくなると思いますし、何より男優さんがあまり触りにいかないことからも偽乳疑惑あり

全体的に結合部があまり撮られておらず、結合部を楽しみにしている人は残念に感じてしまうと思います。3rd SEXは結構チャンスがあったように感じたんですが、撞木反りなんかでも結合部を狙おうとしているカメラワークじゃなかったのが×。

実際どうかは知らないけど人妻素人っぽい雰囲気が味わえる作品で、純朴な若妻を楽しめるという点ではおすすめです。

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