「ギャルになったお姉ちゃんに誘惑され、勃起をしてしまった僕は貪り尽くされながら筆おろしされた三日間。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが昔仲の良かったお姉さんを演じ、久々に都会から戻ってきたらヤリマンギャルになっていたという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：木下ひまりが好き
- 木下ひまりさんに筆おろしされる様子を楽しみたい
- 仲の良かったお姉さんがギャルになって帰ってくる設定に興味がある
親戚とか従姉とかそういうわけではなく、あくまで昔仲が良かった近所のお姉さんという設定の木下ひまりさん。久々に田舎に帰ってきて顔を出してもらったら派手なギャルになっており、童貞がバレてしまった流れでたくさんエッチなことをしてもらえるという流れになっています。
中出しを多用するタイプの作品なんですが、色んなシチュエーションで組み立てて見せてくれますし、ストーリーも用意されているので結構見応えが感じられたように思いました。特に木下ひまりさんのギャル系お姉さんとしての魅力は遺憾なく発揮されているので、ここに興味があるなら見ても損はありません。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ギャルになったお姉ちゃんに誘惑され、勃起をしてしまった僕は貪り尽くされながら筆おろしされた三日間。 木下ひまり」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/05/20 |
| 収録時間 | 154分 |
| メーカー | ロイヤル |
| レーベル | HHHグループ |
| 監督 | モリキ |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、お姉さん、童貞、ギャル、フェラ、単体作品、スレンダー |
| 女優 | 木下ひまり |
昔近所に住んでいたひまり姉ちゃんが少しギャルになって久しぶりに田舎に帰ってきた。あまりに見た目が変わっていて、最初はとまどうボクだったが、それ以上にすっかり大人の綺麗な女性になってた事にドキドキする。ひまり姉ちゃんもボクがまだ童貞だと知ると、昔みたいに優しく、エッチな事を色々教えてくれるのだった。一生忘れられない初体験になりました。
ギャルになったお姉ちゃんに誘惑され、勃起をしてしまった僕は貪り尽くされながら筆おろしされた三日間。 木下ひまり
「ギャルになったお姉ちゃんに誘惑され、勃起をしてしまった僕は貪り尽くされながら筆おろしされた三日間。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：久々の再開からフェラ抜き
田舎だと近所の家に遊びに行くっていう風習が今でも残ってたりするのかな…。
親戚とかじゃなくて昔近所に住んでいたという設定の木下ひまりさんが、なんで人の家で着替えているのかなどの詳細は不明ですが、着替えている場面を覗いてしまうシーンからスタート。覗いているのがバレてしまうと、それを咎められることもなく、童貞を筆おろししてもらう展開へ。
おっぱいを触ったり舐めたりさせてもらった後はフェラチオをしてもらう流れになるんですが、このフェラチオがノーハンドフェラを主体としたうえに長尺となっていて、木下ひまりさんの顔を堪能できる素晴らしいシーンとなっています。
ただ、これが気持ち良すぎたのかフェラ中に口内発射でフィニッシュ。筆おろしはお預けという結果です。
Scene2：団らん中に手コキ
親戚ってわけでもないのでどういう集まりなのかは不明ですが、家族団らんのような場面で手コキを始めとする痴女テクを味わう場面です。親が同じ卓にいるにもかかわらず、勃起したおちんちんを出して手コキされている様子は、感情移入すればするほどしんどいシーンかもしれません。
ぶっちゃけ俯瞰で見ても明らかに距離が近くて、変なことをしてる感が満載なので絶対にバレてるっていうね。ここでは最後まで行くことはなく、ゲームをするという口実で部屋に行って次のシーンへ。
Scene3：おまんこ見せつけ&素股
部屋でエロ本を探し始める木下ひまりさん。そしてその際のパンチラに悩殺されてしまい、思わずお尻に顔を埋めてしまう場面からスタートです。童貞男子を軽くあしらうようにして紐パンをほどいてお尻を見せてくれる様子は、男性視聴者の多くが「こんなお姉さんとお近づきになりたい！」と思わずにはいられないでしょう。
好きなだけおまんこを観察したり弄らせてくれたりする様子は、俯瞰で見ても非常にエロく、ギャルっぽさ全開の木下ひまりさんが笑顔でM字開脚してくれているというシチュエーションだけでも死ぬほど興奮できました。
ちなみにこの後、おじさんが邪魔をしに来るも主人公に急いで布団をかぶせて、おじさんと会話しながら素股で抜くという展開が〇。都会に揉まれたギャルならやりかねないっていう補正もあり、かなり興奮できるはず。
残念ながら映像的にはそこまでエロくないものの、おじさんとトークしながら素股をするっていう行為がエロいので、このシチュエーションに落とし込んで想像するとかなり楽しめるんじゃないかと思います。
Scene4：お風呂でフェラ抜き
狭いお風呂に2人で浸かりながらイチャイチャするシーンです。本当に2人サイズの浴槽で密着感がすごく、乳首にタッチしてくる際の木下ひまりさんの可愛さがやばかったです。こんな可愛い彼女がいて、一緒にお風呂に入れたら最高だろうなぁ。
湯船から出ると軽いソーププレイのような感じで、たわし洗いをしてくれます。ちょっと場所が狭いせいで撮りづらかったんでしょうが、カメラワークがあまり良くないのが残念でした。木下ひまりさんの巨尻を撫でる場面もあるものの、横から映すような感じになっているので割れ目が楽しめないのは物足りなかったです。
後半はフェラ抜きをしてもらう場面へ。ここでは木下ひまりさんがフェラをしてくれている様子を上から見ることができます。かなりあっさり発射してしまうので、できれば主観目線にしてもらってもうちょっと見たかったですね。
Scene5：童貞卒業SEX！？
お風呂から上がってきたタイミングでバスタオル状態の木下ひまりさんが、フェラチオをしておちんちんを勃起させてくれる場面からです。残念ながらバスタオルはがっつり巻いちゃってるので、胸の谷間などは楽しめません。あくまでフェラチオをしてくれている雰囲気や、木下ひまりさんのフェラ顔を楽しむという感じの内容となっています。
おちんちんをフル勃起させたらいよいよ挿入シーンへと移行するものの、バスタオルをとって全裸を披露した木下ひまりさんが魅力的すぎるのと、惜しげもなく股を開いてくれている姿が眩しくて眩しくて…。ようやく童貞卒業の瞬間が訪れたかと思いきや、まさかの擦っただけで発射っていうね。
卒業未遂に終わってしまうも、優しく慰めてくれる木下ひまりさんがまるで彼女のような感じに見えて、すごく微笑ましいカップルのように思えました。最後にやさしくキスをしてくれるのも〇。
Scene6：童貞筆おろしSEX
和室で寝ている木下ひまりさんにエッチな悪戯をするシーンです。
ノーブラ状態で寝ているのでTシャツをめくるだけでおっぱいが露出し、いとも簡単に乳首が舐められるという絶好のシチュエーションとなっています。ショートデニムに手を突っ込んでおまんこを弄っている場面で目を覚まし、逃げようとするも引き止められてエッチな展開へ。
差し込んでくる光に照らされた木下ひまりさんの巨尻の迫力よな。四つん這いになって思いっきり大胆に見せてくれますし、そこに顔を突っ込んで楽しむ男優さんの頭のサイズにも負けてない重量感が〇。
乳首責めやフェラチオで高めさせてくれる一方で、おまんこを向けて手で弄らせてくれる展開も良いですね。童貞に女慣れさせるっていう見方もできるし、単に自分も気持ち良くなりたかっただけとも取れます。
挿入は騎乗位から始まり、木下ひまりさんのグラインドや杭打ちが非常に見応えありました。しかしここは騎乗位オンリーで中出しフィニッシュです。
物足りないなぁと思っていたら、ここから間髪入れずに二回戦へと突入し、今度は背面騎乗位でハメ始めます。波打つ尻肉が堪能できる場面が続き、この杭打ちは絶対に気持ちいいやつだと思わせられましたね。
前傾姿勢になって挿入部を見せつけてくれるシーンも用意されていて、ここでは素晴らしい結合部が堪能できるでしょう。お尻の動きが本当に美しいので、これに合わせてオナニーすればめちゃくちゃ捗ること間違いなし！2発目は背面騎乗位からの中出しで、最後の疑似精子が出てくる瞬間にはマン屁のような音も聞けます。
そして三回戦は騎乗位から挿入を再開。密着してベロチューしながらっていうのもいいし、木下ひまりさんが主導権を握っての杭打ちを正面から楽しめるっていうのも良き。
あとはもう発射したんだかしてないんだか分からない状況が続き、ずっと騎乗位でハメ続けるという展開になります。男優さんは寝てるだけで、あとは木下ひまりさんが全力で気持ち良くしてくれるっていうシチュエーションが羨ましかったです。
Scene7：浴衣姿でのSEX
浴衣姿で花火を楽しむシーンです。お祭りデートのような雰囲気も味わえますし、何より浴衣姿の木下ひまりさんがめちゃくちゃ可愛い。
花火を楽しんだ後はSEXを楽しむ展開になるんですが、浴衣ということで下着を着けておらず、適度にはだけさせての着衣SEXがめちゃくちゃ良い！部屋もそこまで暗くないですし、浴衣のはだけ方が絶妙で「浴衣の雰囲気を残しながらもおっぱいやお尻はしっかり楽しめる」っていうのが良かったですね。
ただ全体的なカメラワークはイマイチで「おしりを舐められている木下ひまりさん」という感じのエッチな場面は全体的に楽しめるんですが、これなら絶対に男優さんが見ている光景のほうが何倍もエロかったはずと思ってしまうのが残念でした。
なおフェラチオのシーンでは主観っぽく笑顔の木下ひまりさんが堪能できるのと、シックスナインでは何度か素晴らしいシーンが訪れるので注目です。
挿入シーンは正常位(中出し)→バック(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位(中出し)→対面座位→正常位(中出し)→側位→座り側位(中出し)という流れで推移。ぶっちゃけSEXに関しては中出しがもう空気っていうくらいありふれていて、もはや発射したことになってんのかどうなのかも謎っていう感じがしました。
エロイズム的には片足上げ立ちバックの時の木下ひまりさんの雰囲気が良かったです。でもあまりにも中出しが多いせいで断続的に見えてしまうので、ここは見る人の好き嫌いがはっきり出ると思います。エロイズム的にはあまりにも中断される場面が多くてあんまり好きになれなかったかなぁ。
途中にストーリー面での見所が用意されていたり、バックで中出しした後はマン屁が聞けたりっていう注目ポイントがあります。特にストーリーの方はこういうシチュエーションが好きって人も少なくなさそうです。
「ギャルになったお姉ちゃんに誘惑され、勃起をしてしまった僕は貪り尽くされながら筆おろしされた三日間。 木下ひまり」のトータル評価
数多くのシーンがテンポ良く詰め込まれていて、童貞を卒業するまでの展開にも見応えがある作品だったと思います。レザースカートを始めとするギャルっぽい衣装だったり、バスタオル一枚だったり、浴衣姿などの数パターンの衣装も良いアクセントになっていました。
一方で実際にSEXしている場面では童貞なのにっていう部分もあるんですが、ベテランだったとしても「それはさすがにやりすぎでは!?」っていうファンタジー中出しの連続になるので、この辺には賛否が分かれそうな気がします。まして童貞卒業を目前にして、おまんこに擦っただけでイッちゃったような男性が急にこんなことになるっていうのは辻褄が合いません。
意外とって言ったらアレだけど、ちゃんとストーリーも用意されてたっていうのが〇。ちょっとした恋愛要素が楽しめるのもお得感があったような気がします。全編を通して、木下ひまりさんのギャル系お姉さんとしての魅力が味わえる良作と言っていいでしょう。
