「刑期を終えた強姦魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」の感想・レビュー

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

「刑期を終えた強姦魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」はセクシー女優・二宮ひかりさんが、刑務所から出てきたばかりの強姦魔に襲われてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:二宮ひかりが好き
  • レイプ・強姦などの無理やり犯す展開が好き
  • 1vs1の無理やり犯すシーンが見たい

いやー、エロイズムはレイプ作品が結構好きで色々見てきたんですけど、そんな中でも嫌がる演技や抵抗する演技はハイクオリティでした。人によっては憂鬱になるのかもしれませんが、嫌がる女性を無理やり犯すっていう展開が好きな人には文句なしにおすすめしたいですね。

レイプ作品のほぼ全てで「女優さんは襲われたフリをする仕事をしている」のでどこかに気の緩みがあって、シーンを重ねるごとにナァナァになったり、気が付くと無抵抗になって「いつの間に完堕ちしたの?」みたいになることが多いじゃないですか?

でも本作は完堕ちというか、レイプ魔に従う理由・従わなきゃいけない理由みたいなのが見えるのが素晴らしいと思いました。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「刑期を終えた強姦魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」の概要

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり
配信サイトFANZA
配信日2022/01/28
収録時間118分
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
監督前田文豪
シリーズ刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、中出し、美少女、貧乳・微乳
女優二宮ひかり

強●致傷強●わいせつ罪で10年刑務所に入っていた。そして今日、晴れて刑期満了で出所した。長かった…この日をどれだけ待ちわびていたか…女が欲しい…女…女…俺にレ●プされたい女はどこにいるんだ…俺には女しかない。レ●プは俺の生き甲斐なんだ。

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

「刑期を終えた強姦魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:First SEX

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

「実際には絶対にやらんけど」っていう前提で。心のどこかにレイプ願望というか「女性を無理やり犯してみたい」っていう気持ちがある人には、すっげー刺さるんじゃないかっていう導入部分です。

エロイズムはレイプ作品が結構好きで、嫌がる女性を無理やり犯すっていう展開のAVを好んで見てるんですが、二宮ひかりさんの嫌がる演技に遠慮がなくてめちゃくちゃリアルに感じました。泣き叫ぶわ喚くわで、バッグやクッションを叩きつけて応戦したりしてるんですよね。

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

両手を押さえつけて覆いかぶさり、力づくで少しずつ服を剥ぎ取っていく様子なんかもリアリティがあって超興奮しました。暴力を振って乱暴に性欲を満たしにいく感じっていうんでしょうか。二宮ひかりさんのことが好きな視聴者さんだと、引いてしまって逆に楽しめないんじゃないかってくらいのクオリティ。

強姦魔も挿入して腰を振りながらも余すことなく女性を堪能しようとしていて、足の匂いを嗅いだり髪の匂いを嗅いだり…。おまんこがあまり濡れないからなのか、唾を吐きかけて再挿入するくだりも見応えばっちりです。10年にも渡って蓄積されてきた性欲の爆発が見て取れました。

発射シーンは一発目が正常位からの中出し、二発目が横バックからの中出しで、そのまま三回戦に突入するもこれは最後まで見せずに転調するというドラマのような構成となっています。

Scene2:Second SEX

強姦魔が10年間、シャバと隔離されていたということを強調するドラマ的なシーン。押しボタンのないスマホに驚いたり、知らない人だらけのテレビを堪能したり…。

二宮ひかりさんはもう抵抗し疲れたのか大人しくなっていて、あとは強姦魔が気の向くままにSEXをするという感じです。発射シーンまでは描かれておらず、見てる側が「もう何度も何度もヤったんだろうなぁ」と思ってしまうような演出と言っていいでしょう。

Scene3:Third SEX①

無理やりおちんちんをしゃぶらせるシーンです。猿ぐつわをほどいた瞬間に助けを呼ぶ二宮ひかりさんも名演技でしたが、無言の圧力でおちんちんを咥えさせ、やる気がないと見るやいなや暴力的な言葉で脅す男優さんの演技にも脱帽。

髪の毛を掴んで激しく腰を振り、苦しさに顔を歪めている様子がたまりません。横頬も激しく突かれているのが分かるので、イラマチオが好きな人にはおすすめのシーンですね。最後は口内発射をして、こぼれた精子を手ですくっては口に戻し、それを無理やり飲ませるというオマケ付き。

Scene4:Third SEX②

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

土下座して許しを請う二宮ひかりさんをお構いなしに犯すSEXシーンです。

嫌がり方というか悪いことを一切してないのに謝ってる感じとか、控えめに言ってもめちゃくちゃそそられました。よくあるレイプ物だと、もうこの辺になるとナァナァになっていることが多いんですよね。「これ普通のSEXやんけ」って思うことが少なくないので。

そして強姦魔の絡み方もかなりリアルです。普通のSEXじゃなくて、本当に10年間の性欲の捌け口にしている感じがしました。彼女のお尻に顔を押し付けてベロベロ舐めたりとか、おまんこの匂いを嗅いだりとか、とにかく女体に対する執着を感じるSEXシーンと言っていいでしょう。

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

ちなみにサムネ画像を見ると鮮明な映像に見えるかもしれませんが、締め切ったカーテンの隙間から光が入っているというシチュエーションのため、ほのかに薄暗い部屋になっているのに賛否があるかも。

映画のワンシーンのような雰囲気はあるんですが、やっぱ暗い部屋よりは明るい場所で裸が見られる方が興奮するじゃないですか?そこがちょっと気になりました。

というかこっちはサンプル画像なんかを頼りに購入するかどうかの判断をしている場合もあるので、そのサンプル画像を魅力的に見せるような作為をしている場合はイラっとしますね。

Scene5:Forth SEX

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

トイレに行きたいと懇願するも却下され、この場で漏らしてしまうシーンです。

とは言っても漏らす瞬間が映像になっているのではなく、転調して「あーやっぱ漏らしちゃったんだ」っていう感じの流れでした。女優さんがお漏らしNGなのか、そもそも後処理のこととかを考えてこうしたのかもしれないけど、これは明らかな手抜きじゃないかと。

この後は風呂場に場所を移して、なぜか混浴してるっていうね。犯人を説得しようにも失敗し、水責めされた後にまた侵されてしまうという感じ。

しかもこの後、二宮ひかりさんが本作最大の抵抗を見せるシーンが待ってます。エロ要素はかなり薄く、どちらかと言えばドラマ要素を引き立てるためのワンシーンと言っていいでしょう。

Scene6:Fifth SEX

刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり

最大限の抵抗が空振りに終わり、もう諦めてされるがままのSEXシーンです。全裸でうつ伏せになっているところに強姦魔が近付いてきて、尻肉を揉みまくるシーンはお尻フェチ必見のシーンじゃないかと(短かったのが非常に残念)。

あまり抵抗しなくなったのをいいことに、これまでは抵抗されてできなかった足コキや太腿コキを楽しむ展開も〇。全身を舐めまわしたりもして、まさに性欲のすべてをぶつけている感じがしました。相変わらずクンニが多いのも良かったです。

あとは正直マンネリ化してきたというか、今までと変わり映えしないSEXシーンだったなぁという印象。抵抗がなくなったのにやってることがほぼ一緒なので、そこはちょっと勿体なかったなぁ。「じゃあどうすれば良かったか」って言われたら思いつかないのでアレですが。一発目は騎乗位から中出し、間髪入れずに二回戦に突入して二発目は正常位から中出しです。

「刑期を終えた強姦魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」のトータル評価

何が良かったって「女性が気持ち良いかどうかなんて関係ない、自分の欲望のままのSEX」っていうエゴがレイプのリアリティを出していて良かったです。服をはぎ取るタイミング、脅し方、無理やり感…どれを取っても高い水準で最高のレイプ作品だと思います。

全体的にクンニの時間が長いんですけど、気持ち良くさせてあげるっていう気持ちがゼロっていうね。ただ自分の「おまんこが見たい、おまんこが舐めたい」っていう本能に従ってやっているという感じ。強姦魔には野性味あふれる凶暴さがあって、二宮ひかりさんはそれを受け入れるしかないっていう状況にめちゃくちゃ興奮しました。

必死の抵抗も敵わず、ひたすら謝り続けるという方向にシフトしている彼女の演技も最高!最初から最後までレイプ作品であることを忘れずに見られたので、そういう作品が好きな人にはぜひおすすめしたいです。

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