「【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」の感想・レビュー

「【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」はセクシー女優・架乃ゆらさんが女子校生の彼女を演じ、付き合う瞬間～初SEXまでを楽しめるアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

お互いが高校生で、主人公が先輩というシチュエーションです。架乃ゆらさんからの告白があって付き合うことになり、放課後の教室での初キスだったり、家に招いての初SEXだったり…。内容は青春時代のオンパレードと言っていいでしょう。

架乃ゆらさんは制服姿も非常に似合っているので、自分が高校生の頃を思い出して妄想するのにはピッタリのVR作品じゃないかと思いました。ちょっと内容はソフトな感じもしますが、それを含めて楽しめる人にはおすすめです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2019/02/08
収録時間	116分
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 VR
コンテンツタイプ	3D
監督	こあら太郎（わ）
シリーズ	—
ジャンル	独占配信、VR専用、単体作品、制服、騎乗位、美少女、キス・接吻、主観、ハイクオリティVR
女優	架乃ゆら

架乃ゆら初VR作品！いきなり告白されて胸キュン！普段は大人しいのに付き合ってみたら…いつでもどこでも超密着してくる甘えん坊。エッチな気分になったらグイグイ積極的に擦り寄ってきて耳元でエッチおねだり！もう堪らん！嬉しそうに反応を楽しむフェラ＆頑張って胸を寄せてのパイズリが愛らしい！でも挿入したらビクンビクン超敏感でイキまくり！ギャップ萌えが最高な架乃ゆらとのイチャラブSEXをHQ版でご堪能下さい！

【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR

「【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：付き合い始めから放課後の教室で手コキ抜き(39:01)

部員とマネージャーという関係からスタートし、マネージャーの架乃ゆらさんから告白されるも「今は部活に集中したい」みたいなことを言ったのかな。ちょっと気まずくなるシーンからのスタートでした。ちなみに序盤は体育着姿が楽しめます。

そして速攻で月日が流れ、部活を引退した後で再度告白されて今後はOKするという感じ。まず告白が成立するまでに10分弱かかって、そこからハグだキスだと始まっていくので結構なスロースタートでした。

付き合ってちょっとしたあたりで、放課後の教室にて架乃ゆらさんの方から「そろそろキスがしたい」という提案があり、そこから一気に加速するような展開になっています。一旦キスをしたら、あとはもう顔がめちゃくちゃ近い状態が続くので、架乃ゆらさんとイチャイチャしたいというニーズは満たしてくれるでしょう。

基本的には「なるべく女子校生っぽさを無くさないように…」という感じなのか、最低限の脱ぎで進行されます。ブラジャーも取ってくれず、乳首だけを露出したまま最後まで。

尻コキではパンツ要素が強かったり、パイズリのときにはリボンが邪魔だったりして、映像的には見応えは薄いと思いました。この辺は女子校生のコスプレが絡んでくるんで賛否はあるかと思いますが、ブラジャーくらいは外してほしかったかも。

とは言え、誰かが来るかもしれないってことを考えたら、下着を取らないのは自然の流れでしょうし、誰かが来たと見せかけて顔におっぱいを押し付けて隠そうとしたりっていうエッチな悪戯もあるので、これはこれでアリとも思えます。

基本的に前半はキス、パイ揉み、乳首弄りがメインで、後半はフェラチオや手コキがメインです。

フェラチオのカメラ映像は足の間に入り込んでいる架乃ゆらさんの距離感が素晴らしかったんですが、架乃ゆらさんからの乳首責めでは男優さんの乳首が見切れており、ここは映像的に何をしているのかがイマイチ伝わってこず。

最後はフェラチオで削った後の手コキで発射してフィニッシュ。制服姿の架乃ゆらさんに、放課後の教室でフェラチオをしてもらっているという疑似体験には最高のシーンと言っていいでしょう。

Scene2：お家デートでSEX 前編(32:01)

主人公が自分の部屋に架乃ゆらさんを招き、お家デートのシーンです。最初は家の大きさ、部屋の広さに感動する架乃ゆらさんの演技なんかもありつつ、高校生っぽさ全開のお家デートという感じ。

そしてキスや密着してのハグなどを楽しんでいきます。背後から抱きしめるシーンではあからさまなパイ揉みなんかはせず、抱きしめてる風にちょっとだけおっぱいに触れるようなやつがリアルでした。で、正面から架乃ゆらさんが抱き着いてきたりするので、この辺はもう青春時代の学生カップルっぽさが全開です。

ここでは架乃ゆらさんがかなり積極的で、序盤から中盤にかけて早い段階で服を脱いでくれます。

パンツ一枚になるまでの時間が結構早くて、ナマのおっぱいを至近距離から揉みしだけるのが〇。決して近すぎない距離から表情+パイ揉みが楽しめるのは最高でした。

前半と後半の折り返しくらいで座った状態から寝た状態に変わり、そこからは架乃ゆらさんの責めが始まります。基本的には乳首舐め、手コキ、フェラチオがメインとなっていますが、お尻やおまんこを見せつけてくれるシーンも。

ここはちょっと特殊というか「中途半端にパンツを脱いだ状態での見せつけ」があり、しかも「寝ている主人公をフェラチオしつつ、足を延ばした状態での見せつけ」みたいな場面があるんですよね。

いわばシックスナインで立ってるような体勢っていうのかな…これがちょっと見づらいです。その後は普通にパンツを脱いでシックスナインになるので、最初からこっちで見せてくれよって感はありました。

ラストの手マンのシーンでは、全裸の架乃ゆらさんが胸の上に乗っておまんこを顔に近付けてくれるのが最高に〇。架乃ゆらさんのおまんこを至近距離で楽しみつつ表情もしっかり楽しめるので、ここはもうちょっと長くても良かったなぁ。

Scene3：お家デートでSEX 中編(27:03)

序盤はおもちゃ責めをメインとした前戯の時間、中盤以降は本番のシーンです。

最初は地面特化の正常位のような体勢からパイ揉みやらおもちゃ責めがあるんですが、手マンが完全に見切れています。架乃ゆらさんの股間が画面内に入ってない状態で手マンしてるもんだから、最初何をしてるかが分かりませんでした。

その後のローター責めや電マ責めでは、股間を軽く浮かせているのでちゃんと映ってはいたんですが、いずれにしても画面ギリギリのところでやり繰りしすぎ。正常位も完全に上半身特化で、悪く言うと「挿入したフリで全然乗り切ることができるような映像」です。

対面座位は〇、後座位は×。対面座位は密着感もあり、挿入感もそれなりに味わえるうえに「表情もおっぱいも結合部も楽しめる」という点で最高でした。

一方の後座位は振り返りの表情や腋、横乳は楽しめるものの、お尻や結合部はほぼ楽しめませんでしたし、ちょっとガッカリしてしまうクオリティ。ここでは発射シーンはなく、次のシーンへと続きます。

Scene4：お家デートでSEX 後編(17:30)

ちょっと素股で焦らしてから騎乗位でリスタートします。ちょっと巨大化っぽい気配は感じたものの、感じている架乃ゆらさんの表情が見やすいのは〇。

途中、恐らくキスをしようとした場面があり、これがおでこへのベロキスみたいになっていたのが若干気になったくらいで、それ以外は文句なしです。やっぱ騎乗位の安定感は素晴らしく、ここは万人向けじゃないかと思います。

バックはお尻要素こそ後座位よりも楽しめますが、顔が見られないのは物足りなかったです。腕を取って横顔を見せてくれるような体勢になると、今度はお尻が見えなくなっちゃいますし、だったら「最初からバックじゃなくてもいいじゃん」ってなってしまいますし…。

エロイズム的にはVRでのバックのシーンが嫌いじゃないので楽しめますが、一般ウケはしにくいんじゃないかと思いました。最後の正常位はやや結合部が映るくらいの映像で始まるも徐々に上半身特化になっていき、最終的には挿入してたかどうかも分からない映像からお腹に発射して終了です。

表情を楽しみたいというなら正常位も悪くないんでしょうけど、結合部が全く楽しめないのは残念でしたね。

ムービー後、インタビューシーンがあります。最後の最後に、バスローブからおっぱいを見せてくれるシーンが良かったです。

「【VR】僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近！耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」のトータル評価

付き合うまでのサクセスストーリーと学校での絡み、部屋に招いての初SEXという黄金パターンが楽しめます。架乃ゆらさんにとって初VRということでしたが、非常に可愛らしい一面を楽しむことができました。

エッチなシーンでは乳首舐めや手マンで顔や局部が見切れているシーンがあったり、全体的に巨大化の気配があったような気がします。それでも制服姿でのキスやフェラチオなんかは、青春時代を思い出すかのような興奮も味わえるっていうね。

本番シーンでは正常位が上半身特化すぎるのと、後座位とバックで好き嫌いが出ると思うので、メインは対面座位か騎乗位になるかと思うんですが、この2つは割と万人向けで楽しみやすいと思います。特に対面座位は表情も近く、かなりの密着感が味わえるのでおすすめです。

エッチなシーンはやや控えめなような気もするので、ソフトな感じのエロが好きな人や学生時代の青春を思い出してエロを楽しみたい人におすすめします。