「【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき」の感想・レビュー

「【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが痴女を演じ、ひたすら乳首責めをする設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

• セクシー女優：三宮つばきが好き
• 乳首責めされる展開に興奮する
• 四つん這い視点、地面特化のアングルが好き

とにかく乳首責めに特化しているVR作品でした。本作は三宮つばきさんだけを理由に買っても楽しむのが難しいというか、少なくとも「乳首責めされることの楽しみが分かる人」でなければ満喫できないと思います。

なんせ最初のシーンはひたすら乳首責め、2つ目のシーンは四つん這いで責められる展開が続くので、三宮つばきさんに乳首責めされてみたいという願望のある方におすすめです。エロイズム的には乳首責めがそんなに刺さってないので、過去作品の方が見応えを感じてしまいました。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2022/01/06
収録時間	74分
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 VR
コンテンツタイプ	3D
監督	こあら太郎（わ）
シリーズ	S1 VR
ジャンル	ハイクオリティVR、単体作品、独占配信、エステ、淫語、巨乳、痴女、VR専用
女優	三宮つばき

【乳首開発VR】ドM心の分かる『三宮つばき』が初めて痴女に挑戦！圧倒的美顔のつばきが目の前で乳首を集中イジリ！爪でコリコリ、指でギューッ、ファザータッチサワサワ…「また乳首こんなに硬くして変態！」優しく落ち着いたしゃべり方の淫語に脳内ゾクゾク完全フル勃起！仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも徹底的に乳首責め！完全個室のプライベート空間で思わず暴発してしまう乳首開発エステの世界へ！

【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき

「【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：とにかく乳首いじり&乳首舐め～フェラ抜き(31:12)

最初は裸の男優さんが寝ているだけの映像に始まるも、実は頭側から三宮つばきさんが乳首をいじってくれているというシチュエーションからのスタートです。そして正面に回ってきてご対面以降、ずーーーっと乳首責めが続きます。これ、冗談抜きで。

第一のターニングポイントが11:15～の乳首舐めで、それまではずっと手で乳首をいじってくるだけだったんですよね。そこで舐める・舐めないみたいな焦らしがあってから乳首舐めが始まるという感じ。

ぶっちゃけ再生開始から25分くらいになって上着をはだけるまで、ひたすら「乳首舐め、キス、顔舐め、囁き、手コキ」のローテーションが続くので、これは乳首責めが好きな人は歓喜。逆にそうでもない場合は冷めるまである。

一応、胸の上に顔を預ける展開が続くので、三宮つばきさんのルックスが好きな人にも刺さる要素はあると思いますが、さすがにここまで乳首に特化されると「三宮つばきさんが好きかどうかよりも乳首責めが刺さるかどうかの方が重要」だと思いました。

上着をはだけて以降はおちんちんにおっぱいを押し当てたり、あとはフェラチオが始まります。ここのフェラチオはちんぐり返しみたいにして、真下を向くような感じでしゃぶっているので、髪で表情が見えなくなってしまうのが残念でした。

ちなみに発射シーンは2回あって、21:56の手コキ発射と30:33の口内発射です。

Scene2：四つん這い状態で責められ続けてから表情特化の本番へ(20:19)

最初は四つん這い状態に始まり、乳首を重点的に責められる場面からです。背中側から責められるパターンと下に潜り込んできて責められるパターンの2種類が用意されていますが、尺的には断然後者の方が長かったです。

Mの視聴者さんなら四つん這いにさせられて責められるシチュエーションが好きな方もいらっしゃると思うので、そういう方におすすめのシーンと言っていいかと。もし四つん這いに興味がない場合は「見づらい、四つん這いのせいで三宮つばきさんのポジショニングに時間取られすぎ」みたいな不満の方が大きくなります。

エロイズム的には不満の方が大きいシーンでしたが、男優さんが上になるタイプのシックスナインになる場面があって、そこでは目の前に三宮つばきさんの股間が来るのは良かったです。パンツを穿いてなければもっと最高でした。

男優さんはひたすら四つん這い状態で進むんですが、10:20からしれっと正常位が始まります。正直、表情特化のアングルで結合部がまったく見えず、これは好き嫌いが分かれそうなアングルだと思いました。表情を楽しめればいいっていうなら文句なしなんですけどね。

続く寝バックも「なぜVRで寝バックが少ないか」の理由が分かるような典型的なやつで、これはもう結合部も完全スルーされているやつで明確に物足りなかったです。一応、本作は三宮つばきさんにとって4作品目のVRで寝バックはこれが初だと思われるので、まぁこういうチャレンジがあってもいいのかなぁとは思いますが高評価はできないです。

Scene3：オイルぬるぬるSEX(22:24)

まずはお互いの身体をオイルまみれにするシーンからです。体勢は騎乗位スタイルとなっています。基本的な流れはScene1にかなり近いですが、ここではトップレス+パイ揉みが用意されていました。

序盤はお互いに乳首を責め合ったり、素股でおちんちんを刺激されるような展開です。

トップレスなので裸が見られるという嬉しさの一方で、乳首責めの要素はだいぶ減ったような気がしました。かと言ってプレイ内容が変わったわけでもなく、乳首責めが好きな人はScene1の方が楽しめるんじゃないかなぁ。

手コキと乳首舐めは安定の見応えです。これはもう今までにも散々見てきたやつなので特筆すべき点はありません。

フェラチオはここが唯一まともなアングルで楽しめるシーンでしたが、時間的にめちゃくちゃ短いです。

この後はクンニがあって、三宮つばきさんが胸の上に座って思いっきりおまんこを見せつけてくれるのが最高でした。思えばまともに局部を見せてもらったのもこのシーンが初かも。

挿入シーンは騎乗位からで、やはり乳首責めとの相性が良い騎乗位が本シーンのメインとなっています。

表情が近くなるシーンだったり、おっぱいが強調されているシーンだったり、乳首責めが行われていたり…。騎乗位としての魅力は存分に詰まっていたと言っていいでしょう。

背面騎乗位も前傾姿勢になって結合部を見せつけてくれるシーンが用意されています。上記画像のシーンはお尻がめちゃくちゃ綺麗に見えるシーンだったんですが、男優さんが思いっきりお尻に手を添えてしまっているので没入感が失われているのが残念でした。

ただ、この後も前傾姿勢での杭打ちが続いて、そこでは男優さんもおとなしくしてくれているのでそっちがおすすめです。

本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位という流れで推移し、最後は膣内ゴム射でフィニッシュ。この後に追撃の手コキがあり、手コキ発射でシーン終了です。乳首責めが好きな人は2回目の騎乗位の方がおすすめ。

「【VR】痴女初挑戦 仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ 三宮つばき」のトータル評価

「乳首責め」が好きかどうかの一点に尽きると思います。女性から乳首責めされるのが本当に好きで、かつ三宮つばきさんにちょっとでも興味があるならおすすめです。逆に三宮つばきさんが好きでも乳首責めに興味がないならそんなに楽しめないと思います。

エロイズム的には乳首責めがそんなに刺さっていないので、Scene1は30分もあって脱ぎもないまま同じことの繰り返し、Scene2は四つん這いのアングルに付いていけず、Scene3が普通に楽しめたという感じです。三宮つばきさんに興味があるだけだとこんな感じになる人も少なくないかと。

そしてキスはそんなに多くなかったんですが顔舐めが多くて、耳元で囁かれるウィスパーボイスには良い意味でゾクゾクさせられたので、乳首責めを楽しめる人なら本当に楽しめるんだろうとも思いました。三宮つばきさんに乳首責めされてみたいという方はぜひ。