「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら」の感想・レビュー

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんを満足させるべく、ノンストップでとにかく激しいSEXを繰り返す設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:架乃ゆらが好き
  • 架乃ゆらさんがイキ狂っている様子が見たい
  • ソフトな絡みよりもハードなSEXに興奮する
  • 全シーンに流れが感じられる構成を楽しみたい

これまでの撮影にて満足したことがあまりないというか、撮影後もオナニーをするという架乃ゆらさん。そんな架乃ゆらさんを満足させてみようじゃないかという試みのAV作品です。

153分で4シーンなので、1つ1つのシーンの重みは相当なモノでした。そして激しさもかなりのモノだったと思います。ただ、絡みのシーンでそこまでの差別化がないこと、あとは「ノンストップと言いつつもカットは頻繁にされている」という点でちょっと引っかかる部分はあったかも。

エロイズム的には架乃ゆらさんの過剰な演技っぽい部分を感じてしまうシーンがあって、ちょっと冷めて見てしまった部分もあるんですが、ハードなSEXが好きな方は満足できるのではないかと思います。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら」の概要

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら
配信サイトFANZA
配信日2019/09/14
収録時間153分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督うさぴょん。
シリーズ【※異常なる大絶頂】
ジャンル単体作品、騎乗位、淫乱・ハード系、潮吹き、美少女、スレンダー、独占配信、ハイビジョン、ギリモザ
女優架乃ゆら

普段の優しそうな見た目からギャップのあるイキっぷりと敏感さが魅力的な架乃ゆら。そんな彼女曰く撮影でのSEXはもっと激しくても大丈夫とのこと。底なしの性欲を持つ架乃ゆらを容赦なくイカせ続けたらどうなるのか…?インタビューから撮影終了まで一切待ったなしのエンドレス性交!男優もプライドをかけた本気イカセSEX!ひたすらイカされ続け、絶頂の限界突破を果たした彼女の最高にエロい姿をご覧ください。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー

冒頭に監督さんからの簡単なインタビューがありますが、うさぴょん。氏が撮影するのは約1年ぶりとなっており、「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」以来、4度目だと思われます。架乃ゆらさん自身の希望もあり、本作はとにかく激しいSEXを展開するとのこと。

Scene1:ハードピストンSEX

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

微妙に暗くされているコンクリート張りの部屋にソファーがあり、そこに座っている架乃ゆらさん。そして男優さんが近付いてくるという感じのスタートです。

「冒頭で激しくすると言った割には…」という入りで、フェザータッチやキスなどのスロースタートからカメラの前で開脚してパンツ姿を存分に披露するという感じ。開脚後に手マンするでもなく、股関節のあたりをチロチロやっているのも焦らし戦法なんですかね。

ブラジャーを取っても服は着せたままで服の上から触っていくという…架乃ゆらさんだけじゃなく、見ている我々に対しても焦らし戦法が多用されているような印象を受けました。服の中に手を突っ込んでパイ揉み、シースルーのスカートを脱がせて尻揉み、アナル観賞と続きます。

ようやくおまんこが飛び出るとパンツは脱がせませんが、豪快にパンツをずらして男優さんが足を使って強制開脚をさせての手マンへ。ここではおまんこ接写がばっちりでしたがモザイクが濃いので微妙かも。アナルはちゃんと楽しめます。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

手マン潮吹き後、対面座位になってのベロキスから乳首舐め、長尺のクンニ&手マンへと移行。ベロキスの時点で攻守が入れ替わると思ったので、この後も男優さんからの責めが続くのは割と本気で「激しいSEXにしよう」という意気込みを感じさせられました。

ここでようやく主導権が架乃ゆらさんに移り、フェラチオが始まります。ソファーに座っている男優さんに対してご奉仕する形になるんですがずっと座っているのではなく、時には立って開脚しながら前屈のような姿勢でしゃぶったりもしており、その間にカメラが背後に回ってお尻を撮影するなど連係プレーも〇

本番シーンは前座位→騎乗位→駅弁→まんぐり返し→逆立ちみたいなやつ→撞木反り→側位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→寝バック→(クンニ、手マン)→正常位→バック→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

残念だったのは射精のショボさくらいかも。総じて満足度が高く、激しいSEXだったと言っていいでしょう。結合部は全体的にしっかりと映されていたのに、モザイクの濃さにかなり邪魔されていたような気がします。

それでも撞木反りを始め、しっかりと迫力が楽しめました。一昔前の薄モザイクだったら最高だったのになぁ。

Scene2:シャワー室に乱入し、水圧でおまんこ責め

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

事後シャワーを浴びているシーンを盗撮風に撮っているシーンから始まり、ドッキリ的な感じで男優さんが投入され、そのままシャワーの水圧を使って架乃ゆらさんを責めるシーンです。おまんこにシャワーを当てるという演出上、足を開いた状態かつ全裸の架乃ゆらさんを楽しむことができます。

裸がめちゃくちゃ綺麗な女優さんなので、ぶっちゃけおっぱいやお尻がもっと見たかった感はあったんですが…。明るめの部屋での全裸姿、シャワーを当てられて感じている架乃ゆらさんを楽しめるシーンだったと思います。

いつものことですが最後、余韻もなく監督さんが音声カットインしてきます。

Scene3:拘束オイル責めからのSEX

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

Scene2の続きで下着を着用した時点で男優さんに連れて行かれ、ソファー上で手足を拘束されてから絡みがスタート。キスやおっぱいタッチ、腋舐めなどのソフトな展開で、パンツを絞っておまんこを刺激するような演出もありました。

序盤からローションを投入し、下半身をぬるぬるにしていきます。ちなみにこの時点でもおっぱいは出ておらず、Scene1と一緒でずいぶんブラジャーを簡単に外さないのが気になるっていうね。

しばらくローション手マンが続き、潮吹きもしていたようです。そしてローションが全身へと広がっていくんですが、この辺ではもう架乃ゆらさんが仕上がっていて、ブラジャーの中にローションを垂らしただけでも大きく喘いでいました。エロイズム的にはこの演技っぽさがあまり刺さらなかったです。

架乃ゆらさんはしばしば「その喘ぎ声は演技してるでしょ?」と感じてしまう場面が多く、久々にデビュー2作目を思い出しましたね。なお、これくらい喘いでくれた方が良いって人はデビュー2作目の「18歳架乃ゆら 初イキ!性感開発3本番スペシャル」をおすすめします。

この後は乳首責め、手マン&乳首舐めへと推移し、ノーパン開脚させての手マンへ。拘束具を上手く使って足を閉じられないようにし、股間のアップと感じている表情を映し続けてくれたのは〇。架乃ゆらさんがおまんこを晒している様子が最高にエロい!

そしてお尻を向けさせて同じことをやるんですが、こっちはカメラアングルが斜めでイマイチ。四つん這い状態にさせて顔と手マンを同時に撮ろうとしているので仕方ないとは思いつつ、こっちはよほどのお尻派でもなければ「正面の方が良い」ってなるんじゃないかと。

最終的にはマットに寝かせて手足を四隅に拘束し、足を閉じられなくしてのおもちゃ責めへ。男優さんやカメラマンさんは無防備なおまんこを見ているわけで、それを想像すると最高の興奮が味わえるシーンだと思います。

手マン潮吹き、お掃除クンニ、馬乗りフェラチオなどがあり、正常位から挿入へ。本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

結合部が避けられていたような感じではないんですが、Scene1と比較すると挿入感が味わいにくいシーンが多かったです。結合部を楽しむなら背面騎乗位、もしくは正常位の一部になると思います。

Scene4:大量潮吹きを伴うハード3P

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

Scene3が終了した直後、すぐに別の男優さんに連れて行かれて、ソファーでのおもちゃ責め(しかも3P)がスタート。

バイブをパンツで固定された後、フェラチオを要求されるという展開へ。前のシーンからぶっ続けであることを考えると、架乃ゆらさん的にはかなり激しい展開と言ってもいいのでは?

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

しばらく片方の男優さんをフェラチオ、もう片方からはパイ揉みやバイブをガシガシやられるような展開が続き、1発目はフェラチオからの口内発射です。発射前にカットが入っているので仕込みと思われますが、むせてる演技なんかも「やっとんなー」と思ってしまい、ちょっと好意的に見づらくなってしまいました。

この後はソファーに座らせてのバイブ責めへ。バイブ責め自体は初なんですが、これはScene1とScene3で似たような光景を見てきたこともあって既視感がすごかったです。

ただ、バイブ責めが好きな人には良いでしょうし、まっさらなおまんこが見たい場合は前のシーンがおすすめですかね。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

ベッドでは両サイドを男優さんに固められ、おっぱいやおまんこを同時に責められ続けます。ぶっちゃけ「そろそろ2本同時フェラだろうなー」って思ってからもしばらくクンニやらパイ揉みが続いたので、ここの責めも結構なモノだったと言っていいでしょう。

この後は2本同時フェラ、シックスナインへと進みますが、シックスナイン中も手マン潮吹きをさせられており、単なる3Pよりも激しさのある3Pだと思いました。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

本番シーンは騎乗位→立ちバック→騎乗位→片足上げ立ちバック→(電マ責め、手マン)→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→正常位→逆立ちみたいなやつ→(手マン)→まんぐり返し→(手マン)→松葉崩し→(電マ責め)→片足上げ立ちバック→立ちバック→撞木反り→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。

体位の変更は激しいんですが、実用性のあるシーンはかなり少なかったイメージです。しいて言えば撞木反りが見所だと思います。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら

序盤の騎乗位も真上から跨ってグリグリしているだけで結合部は楽しめませんし、片足上げ対面立位からの一連の流れはほとんど作業っていうね。定期的にカットも入っていたので、だったらもうちょっと激しさを抑えてもいいからノーカットで流れを切ることなく見たかったです。

事後、余韻もなく監督さんとの感想戦が始まって終了です。

「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交 架乃ゆら」のトータル評価

153分で全4シーン(直接的な絡みは3シーン)なので、1つ1つのシーンがかなり丁寧に仕上がっている印象を受けました。「どうせ攻守交代でフェラチオがあって挿入だろうなー」と思ってから、また男優さんの責めが始まるのは良かったです。

ただ、途中のシャワーシーン以外では微妙な違いしか感じられず、ほとんどやってることが一緒で単調さがあったような気がします。Scene3は拘束+ローション、Scene4は3Pという違いはあれど、基本的な部分はずっと一緒だったような…。

あとは男優さんや監督さんが激しいSEXを撮ろうと必死になっていて、それに架乃ゆらさんが完全に乗っかっちゃってるので、喘ぎ声の感じにわざとらしさを感じてしまうと引っ掛かり続けるのは勿体なかったです。多分3Pでのおもちゃ責めなんかはマジのやつだと思うんですけど、その前の演技っぽさがあったので一歩引いて見てしまいました。

あとは「ノンストップと言いながら最後の3Pではカットが目立つ、激しくなると髪で表情が隠れてしまうシーンが散見される」などの残念ポイントはありましたが、激しい展開が好きな人なら満足できるのではないかと思います。

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