「新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー」はセクシー女優・三宮つばきさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三宮つばきが好き
- 初々しい頃の三宮つばきさんが見たい
- お上品な雰囲気の女優さんが好き
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
ぶっちゃけ掴み所がない女優さんというか、AVとは無縁っぽそうなお上品な雰囲気を醸し出しています。普段は淡々と話すんですが、エッチなシーンになると目がとろんとしてMっぽくなるっていうね。このミステリアスさは必見です。
髪型なのか服装なのか…場面によって印象が変わるのも衝撃的で、か弱いお嬢様っぽく見えるシーンもあれば凛々しく見えるようなシーンもあって、とにかく掴みどころがない&ミステリアスな女優さんという印象を受けました。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2020/08/01 |
| 収録時間 | 150分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 嵐山みちる |
| シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、イラマチオ、巨乳、美少女、デビュー作品、単体作品、ギリモザ |
| 女優 | 三宮つばき |
圧倒的な色気を放つ新人、三宮つばき。ミステリアスな雰囲気をまとった‘ちょっぴり不思議な美才女’が決意のAVデビュー！美しく整った顔、豊満でハリのあるGカップ巨乳…エロ過ぎて大型契約決定！AVとは無縁そうな真面目で品のある彼女が内に秘めた性欲をさらけ出す！喉奥、膣奧を求め絶頂しM性を開放！計り知れないエロポテンシャルを垣間見せながらも実は‘超緊張しい’で大大大緊張の処女作です。
新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー
「新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：インタビュー＆初脱ぎ
三宮つばきさんはめちゃくちゃ上品でお嬢様っぽくもあり、すっげーミステリアスという印象を受けました。デビュー作品特有の恥ずかしさや緊張している雰囲気も感じるんですが、なんか普通の新人デビュー作とは違う雰囲気を纏っています。なんでだろ、受け答えがハッキリしているからでしょうか。
服を脱がされてカメラに寄られたら、普通の新人女優さんだと恥ずかしさのあまり顔を背けたり、あるいは大事な部分を手で隠したりっていうのがセオリーじゃないですか？まさか「カメラ近すぎじゃないですか？」みたいなことを言うとは思わなかったです。
あとデビューの初脱ぎにして男優さんに「見たいですか？」って聞いたのもなんか凄い。エロイズムはAVが大好きで、今までデビュー作品だけでも数えきれないくらい見てきましたが、男優さんに対して「見たいですか？」って聞いたのは初めて見た気がします。というか、これは痴女系・童貞筆おろし・ファン感謝とかのAVでしか見たことがない気がする。
Scene2：性感チェック
男優さんの膝の上に座って、M字開脚をさせられながらのおまんこくぱぁあり。お上品な顔立ちなので分かりにくいんですが、やっぱ恥ずかしいんだろうなぁ。所々で引きつってる感じの笑顔は見せるものの、会話がしっかりしすぎていて緊張感があまり伝わってこないっていうね。
恥ずかしさが一周回って怒っているような雰囲気すらも感じたので、ちょっとここは賛否ありそう(上級者ならそそられるって言うかも)。お尻を向けさせておまんこを接写するところは興奮するんですが、ここでも「長すぎじゃないですか？」と怒ってました。
そして意外と「気持ちいい」という感情を、声に出してアピールするところに驚きを禁じえません(第一印象が塩対応だったので)。男優さんにクンニされているときの目線がとろけそうだったのと、アナル丸見えの状態で手マンをされて感じているシーンが印象に残っています。
Scene3：デビューSEX
まずお尻が超綺麗。Tバック姿でお尻を突き出している状態で、男優さんにお尻をいじられているシーンは一生見てられるかも。アナル丸見えにされてクンニされているシーンも良かったです。
インタビューのときは強気な感じが目立ったんですが、ここでは少しだけ乱暴な感じで責められています。むしろ強引にやられているくらいの方が絵になってたし、手マン中は思いっきり潮吹きさせられていました。
攻守交代してからは、ここも意外なまでに積極的ということもあってマジでミステリアス。「舐めていい？」「気持ちいい？」とかデビュー女優さんが聞くことってあんまり無いと思うし、何より普段の姿とのギャップよな。おまんこ撮影されて「撮りすぎじゃないですか？」みたいなことを言った女優さんが、今や「(おちんちんを)舐めたい」ですからね。
正常位で挿入されるシーンでは、股を開いて寝転んでる様子がお人形さんみたいでした。マグロっぽさはあるんだけど気持ちいいアピールは頻繁にしてくれるし、ここでも男優さんに「気持ちいい？」って聞いたりしていて少し斬新なデビュー作と言っていいかも。
騎乗位、立ちバックなど代わる代わる体位を変えますが、どうやら三宮つばきさんはバックが好きとのこと。本当に綺麗なお尻をしているのでバックは見てる側からしても大歓迎です。グロッキーになっても突かれてるところはめちゃくちゃ興奮しました。
本番シーンは正常位→騎乗位→対面座位→立ちバック→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は正常位からおっぱいに発射してフィニッシュ。射精量がめっちゃ少なくて、あまり気持ち良さが伝わってこなかったのは残念です。
もしかすると予定になかったのか、舌を出して待つ三宮つばきさんにおちんちんを差し出してお掃除フェラをしてもらうという…。デビューSEXで女優さん自らお掃除しに行くのもレアと言っていいでしょう。
Scene4：フェラ抜き&ビーム顔射
フェラチオが好きという三宮つばきさん。ここでそのフェラテクを披露することになるんですが、本人的にも自信があるのか割と前向きな感じがしました。ここでは男優さんが色んな指示を出し、その通りに舐めてもらうという…完全に男優さん役得のシーンです。
全裸の男優さんが出てきた瞬間は「軽く引いてるのかな？」と思ってしまうようなリアクションだったんですが、躊躇なくしゃぶり付いたり、口元をよだれまみれにしながら舐めたり…上品そうに見える雰囲気の中にある下品な感じがたまらなく良き。
所々で「美味しいです」とか「気持ちいいですか？」とか「頭押さえてください」とか…これはセリフなのか？もし自分から言っているようなことがあれば、見た目が才色兼備な感じなのに根っからのM気質っていうことで最高の逸材になるかも。
ぶっちゃけ初脱ぎのときの勝気なイメージが強すぎて、裏で監督さんに怒られたんじゃないかなーってくらいの変わりよう。それでも自分から積極的にディープスロートをして、よだれと涙にまみれるってなかなかの衝撃ですね。
後半は男優さんに頭を押さえつけられながらのイラマチオが長尺であり、休憩がてらの乳首舐め・パイ揉み・手コキなんかがありつつ、最後はそのままフェラチオで顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
散々指示通りにご奉仕させられ、最後はビームのような顔射を浴びるんですが、あろうことか最後の最後に「気持ち良かったです、ありがとうございます」だそうです。ここで終わればいいんですがこの後の軽いインタビューでは急に淡々と喋り始めるので、セリフとして言わされていたと考える方が自然っぽそう。
Scene5：ローター、電マを使った初めてのおもちゃ責め
軽く男優さんと会話しながら、3つのおもちゃ(ローター、電マ、バイブ)で責められるシーンです。今までで一番、自然体で会話できているような感じがしました。上品なイメージなのに「おまんこ」とか普通に喋るのに違和感があって、いつもドキッとさせられるんですよね。
気持ち良いアピールが定期的にあるのが良いのと、イキそうになっているときに電マをクリトリスから離されたときのリアクションがめちゃくちゃ可愛いです。男に媚びる目って言うんでしょうか…「なんで止めちゃうの？」みたいな視線に超そそられました。
「それ気持ちいい」みたいなアピールも凄く良くて、お尻やおまんこが丸見えになるアングルも多く、バイブ責めが好きな人には間違いなく刺さると思います。股間の濡れ方も超エロいです。途中から自分でバイブを突っ込んでイッてしまうんですが、テカっているおまんこやアナルの接写あり、くぱぁあり。
Scene5：2ndセックス
言葉責めによる調教SEXみたいな感じのシーンです。おもちゃのように扱われるというのがコンセプトになっていて、お嬢様みたいな三宮つばきさんを好き勝手にできます。最初におっぱいを掴みながら股間を刺激するシーンで、既に今までのお客様扱いがなくなっている感じがして、Sっ気をくすぐられるようなスタートでした。
土下座みたいな格好から「舐めていいですか？」と懇願したり、フェラチオしながら「チンポ美味しいです」と言ったり…人によってはめちゃくちゃ興奮するんじゃないでしょうか。他にもカメラの前で開脚させての強制フェラ、顔面騎乗させてのクンニ、簡単には挿入せずに焦らしプレイ等々、デビュー作品の2ndセックスとは思えない内容です。
頭を押さえつけてのフェラは同時に腰を振ったりして、完全に三宮つばきさんをモノとして扱っている感があって興奮しました。四つん這いで玉舐め、アナル舐めしているときにカメラが後ろに回ったときは、綺麗なお尻が丸見えで超興奮させられること間違いなし。
本番シーンは後座位→(フェラチオ、玉舐め、アナル舐め)→前座位→ソファーを使った立ち松葉→ソファーを使った対面座位→手マン潮吹き→立ちバック→バック→正常位という流れで推移し、後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
途中にはお尻ペンペンや首絞めなんかもありつつ、マジでデビュー作品の2nd SEXのクオリティではないと思いましたね。ここまでモノ扱いするならごっくんさせたかったのと、最後までブラジャーを取らない違和感・大人の事情がちょっと残念だったかも。
「新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー」のトータル評価
パッケージよりも中身の方が可愛いです。某掲示板で「深田えいみさんに似ている」みたいな話題が出ていたようですが、なんとなくそれも分かりました。エロイズム的には「宝塚の出身の女優さんとかにいそうな凛々しい才女」みたいなイメージですかね。
何度も書きますけど初脱ぎのときに軽く怒っていたような印象を受けたので、ここはお世辞にも褒められないです。とは言っても、その後のエッチなパートでは典型的なM気質を見せられ、SEX中はとろんとして高い声で喘ぐのに本番終了後は低い声で淡々と喋るというギャップが、これ以上ないほどミステリアスだったと思います。
一方でおっぱいは硬そうな雰囲気があり、天然モノの柔らかそうな雰囲気は一切ありません。ここは大きく好き嫌いが分かれるポイントと言っていいでしょう。
男優さんの声を聞く余裕がないほど感じているのかもしれないけど、所々で男優さんの声を無視しているのが気になりました。デビュー作品としてはかなりハードなので、ハードな展開と初々しさを同時に味わいたいならおすすめです。
