「【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる」の感想・レビュー

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

「【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる」は、セクシー女優・坂道みる(miru)さんが様々なシチュエーションでレイプされてしまうというAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:坂道みる(miru)が好き
  • 女子校生モノ、学園モノが好き
  • 「嫌がる女性を無理やり~」という展開に興奮する

女性を無理やり犯すというシチュエーションに嫌悪感を持たないという人なら、めちゃくちゃ興奮するんじゃないかと思います。叩いたり蹴ったりということがないのであまり酷い内容ではなく、あくまでドラマの演出みたいな感じだし…。

シチュエーションによっては無理やりながらも、坂道みるさんが積極的にならざるを得ない演出もあったりして、レイプ系のAVとしては内容も女優さんの演技力も抜群だったと言っていいのではないでしょうか。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる」の概要

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる
配信サイトFANZA
配信日2020/09/17
収録時間154分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督[Jo]Style
シリーズ
ジャンルハイビジョン、独占配信、ギリモザ、イラマチオ、淫乱・ハード系、美少女、単体作品
女優坂道みる

「こんな無理やりヤラレて感じちゃうほど…私はふしだらじゃ…ないんだから…」学校で一人トレーニングを続けているみるの美しく鍛えられた肉体に欲情した男たちに無理やり犯●れ、気持ちとは裏腹に反応してしまう身体…。「やめて誰か助けてぇ」泣け叫び抵抗するみるだが容赦ない鬼畜レ●プで何度もイッてしまう。「気持ち良くなんか…ない…あぁぁ」必死に自分に言い聞かせながらも大量に潮を吹き無意識に腰が動いてしまう…。

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

「【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:トレーニングルームで顧問からレイプ

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

内申点をチラつかされて、無理やりレイプされるシーンです。むっちりしているお尻を叩かれたり、雑にパンツをずらされたり…。無理やりキスで舌をねじ込まれたりしているときの恐怖に怯える顔がめっちゃリアル。

お尻丸出しの手マンで潮吹きさせられたり、ほぼ全裸状態にひん剥かれてベンチをびしょびしょにするシーンなど、もう興奮しかありません。顧問の目の前で開脚させられ、泣きながらおまんこに指を突っ込まれるのとか最高すぎるでしょ。

フェラチオというか完全にイラマチオになってますが、レイプはレイプでも「推薦入学のために致し方ない部分がある」という設定もあり、ひたすら耐えるというテイストになっているのも良いです。

これによって「犯されてるのにフェラチオは進んでしている」みたいな違和感もないし、坂道みるさんの得意技でもあるディープスロートも活きていたと思います。推薦の話を反故にされそうになって、自ら積極的にならざるを得なくなった展開は控えめに言っても最高でした。

顧問はたまにお尻を叩いたり、基本的には立っているだけ(寝ているだけ)。で、坂道みるさんが自分で腰を振って挿入するっていうのは抜群にエロかったです。最後は正常位から顔射、無理やり舌を出させてからの強制お掃除フェラあり。

Scene2:体育倉庫で用務員からレイプ

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

用務員が水筒に睡眠薬を仕込み、坂道みるさんが寝ているところを体育倉庫に連れ込んでレイプするシーンです。

両腕を押さえつけておっぱいを舐めたり揉んだり、そのときも下半身はスカートがめくれてパンツが丸見えになっていたり…ここも興奮しかありません。坂道みるさんを押さえつけておっぱいを揉むシーンが結構あるのでおっぱい好きにはおすすめですし、両手の自由を奪ってからスマホでエッチな写真を撮るところもおすすめ。

口まんこ状態にして腰を振るシーンがありますが、いつもなら「そんなに嫌なら噛めばいいのに」とか小言を言いたくなるんですけど、そういうのよりも興奮が勝ってしまうっていうね。この後でスマホ画像の流出をチラつかせるシーンがあるので、できればフェラチオをさせるところでチラつかせて欲しかった!

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

寝バックでおっぱいがマットと触れて潰れているシーン、ほぼ全裸にされて顔を両手で覆うシーン、どれも興奮するんですが最初のレイプシーンに比べると嫌がってる感がちょっと薄めで、快楽要素が強くなっているように思いました。

「私がレ○プで感じるだなんてありえない」という部分が強くなってきた段階だとは思いますが、エロイズム的にはあくまで嫌がっているというスタンスを貫きつつ、それでも自分で相手を気持ち良くさせなきゃいけないっていうシチュエーションが好きだったので、ちょっとここは前半部分や最後のスマホ撮影シーンをメインに楽しむことになりそうです。

最後は正常位からおっぱいに発射し、お掃除させようと顔におちんちんを近付けると彼女の方から口を開けてくれます。ここも嫌がって欲しかったなぁ。

Scene3:体育倉庫で用務員&生徒たちからレイプ

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

用務員と男子生徒の茶番を見せられたときは不安しかありませんでしたが、坂道みるさんが複数人の男たちから襲われるという興奮が味わえるパートです。両手を拘束した状態で身体をローションまみれにし、電マで責めるところから始まります。

ぶっちゃけレイプなのにローションを用意したり、電マを用意したりっていう部分で「なにしっかり楽しもうとしてるの?」っていう部分もあったし、男子生徒が常に左右からおっぱいを揉んでいるのはいいんですけど、レオタードがあって生おっぱいの感触が伝わってこないのが本当に残念です。

途中からは3本のおちんちんを相手に強制フェラが続きます。全員が好き勝手に頭を押さえつけたり喉奥に突っ込んだりしていて、発射も舌上発射→お掃除フェラもさせているのでこういうのが好きな人には最高じゃないかと。

Scene4:教室で用務員&生徒からレイプ

【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる

教室というシチュエーション、可愛らしい女子校生っぽい制服姿、2人がかりの凌辱ということで設定的には見応えがありました。

男子生徒が髪を掴んでフェラチオをさせている間に、用務員が好き勝手におまんこを弄るシーンなんかは、一度で二つの興奮が楽しめる贅沢な時間だったと思います。恐怖に怯える坂道みるさんの表情にもマジでそそられました。

細かいことを言うと生徒役の男優さんは彼女に片想いしていたという設定もあったのに、挿入時の感動がやたら薄かったです。もっと喜んでくれよ!

しかも童貞ってシチュエーションもあるのに設定が完全にやっつけっていうね。ここまで設定を落とし込んでAV見てる人なんかそうそういないんだろうけど、高校生の頃に片想いしてた女子を犯すっていうシチュエーションを考えたらやや物足りない感は否定できません。

後半はもう何も言われるまでもなく騎乗位で自分から腰も振るし、差し出されたおちんちんも自分から咥える状況になるのでレイプ感はほとんどないです。レイプで感じてしまってSEXを楽しんでいるというタイトル通りの展開ですが、レイプ作品で抜きたいなら序盤がピーク。

片方がバックの体勢になり、もう片方をフェラチオしながら同時に腰を動かすという高等技術は見応え抜群です。

「【屈辱】私がレ○プで感じるだなんてありえないと思っていました 坂道みる」のトータル評価

エロイズム的にはレイプ系・凌辱系の作品や坂道みるさんが好きなので、あまり肩入れしないように見たつもりですが、それでも最高の作品だったと思います。レイプっぽいのは前半だけですが、後半は普通に「いつも通りの彼女の激しいSEX」と思えば全然OK。

特に最初の顧問とのSEXシーンでは無理やり感もあり、弱みに付け込む描写もあり、設定としては完璧だったと思います。演技にも違和感がなくて見やすかったです。

絶賛ばかりになるのも気持ち悪いので批判っぽい文章が多かったものの、基本的には「褒める部分がほとんどだからあえて悪い部分を探した」みたいになっています。「坂道みるさんが無理やり犯される場面が見たいならコレで決まり!」まである。

犯されているのに可愛い表情が多く、できればもっとブサイクに見えるくらいのやつが見たかった感はあるけど、見ていて「ここがもっとこうだったらな~」と楽しく語れる系の良質なAV作品でした。

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