「肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん」の感想・レビュー

肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん

「肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん」はセクシー女優・夕美しおんさんが主人公の彼女を演じ、主人公の先輩にネトラレてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:夕美しおんが好き
  • 雑に扱われている夕美しおんさんを見たい
  • 結合部よりもプレス感が味わいたい

本シリーズで初めて華奢じゃない女優さんがキャスティングされました。「これなら巨漢男優さんに完全に潰されることなく、女体を楽しませてくれるのでは?」と思っていたんですが、そんな良い方向には向かなかったですね(笑)。

なんか普通にやるとプレス感がなかったからなのか、無理やりプレスしに行ってる感があって、これがちょっと酷かったです。まさか男優さん同士が肩を組んでサンドイッチするとは夢にも思いませんでしたし。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん」の概要

配信サイトFANZA
配信日2020/11/06
収録時間120分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督朝霧浄
シリーズ巨漢先輩の馬乗りプレスで寝取られ快楽堕ち
ジャンルパイズリ、ぽっちゃり、巨乳、淫乱・ハード系、ギリモザ、NTR、独占配信、ハイビジョン、単体作品
女優夕美しおん

女子大生のしおんは童貞の大智に初めて出来た彼女。優しい男子だが少々臆病な彼はしおんとの関係を進めないでいた。そんな時、可愛い彼女が出来たことを知った地元のヤンキー先輩はしおんを寝取ってやろうと企む。ぽっちゃり彼女の性格の良さに付け込み無理やりセックスする二人。巨漢男たちの圧迫プレスで犯●れるうち快感を覚えたしおんは…。3人合わせて250kgオーバーの肉塊性交!本格寝取られ作品、鬱勃起ドラマ!

肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん

「肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公と夕美しおんさんの自宅デートシーンからスタート。キスの瞬間に父親が部屋に入ってくるお約束の演出があり、あとは父親を交えての団らんシーンへ。仏壇に手を合わせるシーンなどがあり、彼女の育ちの良さなんかをうかがわせます。

そして主人公の知らないところで、父親が巨漢先輩に「息子に彼氏が出来た!」と自慢し、目を付けられてしまうという流れです。父親からすれば巨漢先輩も息子と同じくらいに見えてるのかもしれませんが、まぁ主人公からしてみればいい迷惑っていうね。

結果、主人公が先輩に会ったときに宅飲みでベロンベロンに酔わされて、その隙に彼女をレイプされてしまうというストーリーになっています。ちなみに構成は「華奢で真面目な彼女が巨漢先輩の馬乗りプレスで寝取られ快楽堕ち 吉良りん」とほぼ一緒です。

冒頭のドラマシーンは約12分です。

Scene2:先輩と宅飲みした後で3Pレイプ

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主人公と夕美しおんさんと先輩の3人が先輩の家で宅飲みをするシーンからスタートです。主人公が酔っ払ってしまい、先輩が家に送るときに一緒に帰らなかったのが運の尽き。あとは先輩Bと、主人公を送り届けて戻ってきた先輩Aからレイプされてしまいます。

従来のシリーズと大きく変わったのは女優さんのタイプです。これまでは割と小柄な女優さんばかりで、男優さんが1人がかりでも余裕で押さえつけられる感じだったんですが、本作では上半身と下半身でそれぞれ馬乗りになるというプレスっぷり

嫌がってる感はかなり弱いんですが、暴れた際に男優さんが強く押さえるからそう見えるんだろうか…。いずれにしても直接的な映像よりも、「ノーパン状態の下半身を押さえつけたときに、先輩Aにはおまんこがめちゃくちゃ見えている」という俯瞰映像がエロいと思いました。ここはメイン映像を先輩Aの視点にして欲しかったですね。

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挿入シーンは正常位(お腹に発射)→正常位→寝バック?→バックという流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。結合部を楽しめるシーンはほとんどありません

先輩Aが発射した後で先輩Bが挿入する際に抵抗したため、先輩Aが腕を押さえるシーンがあるんですけど、ぶっちゃけ抵抗したフリなんですよね。一旦手を押さえられたら大人しくなっちゃって、しれっと先輩Aが押さえるのをやめてももう抵抗しないって感じなので全然リアリティがないです。

あとプレスを演出するためなのか、なぜか先輩Aが横になった状態で夕美しおんさんをお腹に乗せ、その上で先輩Bがバックというか寝バックみたいな体勢でハメるシーン(上記画像)があります。プレスをやりたかっただけで全然エロくないですし、男優さんの画面占有率も高くてびっくりしました。

実際に見る前は「肉厚な女優さんをプレスすると迫力が出るのでは?」とも思ったんですが、実際は男優さんたちのプレスに負けないくらいどっしりしているので、プレス感がかなり和らいでいる(迫力が足りない)ように感じました。

Scene3:手コキ、パイズリ強要

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主人公と夕美しおんさんがデートで手を繋いでいる場面から始まり、シーンが変わると主人公と握り合っていたのと同じ手で先輩Bのおちんちんを握っている場面へ。めちゃくちゃ嫌そうな態度でやってるんですが、なぜここにいるのかの説明は無し

しかも顔はめちゃくちゃ不貞腐れてるのに、ストリップしろと言われて脱ぎ始めるまでの展開が早い早い。途中から勿体ぶるようにはなるんですが、ここまで服従させるのであれば「最初のレイプで撮影→バラまかれたくなければ」くらいのやつが欲しかったです。じゃないと「なんでこんな嫌そうにしてまで付き合ってんの?」ってなってしまいます。

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そしてここも男優さんAの上に寝た状態から、強制パイズリを堪能されるというプレスっぷり。パイズリはおっぱいのボリュームや柔らかさもあって気持ち良さそうでした。ただ、カメラアングルがイマイチでホールド感が味わえません。

最後はおっぱいを使っての発射なんですが、挟んだままじゃなくて画面の外に一回出てゴチョゴチョやってから白濁液を出すって感じなので、厳密に言うとパイズリ挟射ではなかったです。

しかもこの後、先輩Aが「俺も!」みたいなノリで立ちバックからハメるのと同時に先輩Bがキスを楽しんでいて、ここでもサンドイッチを演出していました。もっと言うと先輩Bがなぜか先輩Aの肩に手を回しているので、プレス感を演出するにしてもちょっと気持ち悪かったですね。

Scene4:フェラチオ強要

主人公の家でのキスシーン→同じ口で先輩Bにフェラチオって感じのシーンへ。下着姿で正座させられている夕美しおんさんがフェラチオを強要されるんですが、主観っぽい感じで楽しめるので迫力がすごかったです。

フェラチオの後はパイズリにシフトし、怯えた表情と好き勝手におっぱいで遊ばれている様子が〇。途中から電マを使い始めるも、電マを当てに来た先輩Aのおかげで密着感や男率が倍増するので、この辺は好き嫌いが分かれそうな気がします。

あとは夕美しおんさんを四つん這いにさせて、先輩Bがフェラチオを楽しみ、先輩Aがおまんこに電マを当てるって感じの展開へ。割合で言うとほぼフェラ側しか映してくれないのが残念でした。最後は頭を掴んでの口まんこで顔射フィニッシュです。

Scene5:先輩と完堕ち寸前SEX

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夕美しおんさんの自宅に来た主人公。エッチな雰囲気になるも主人公が「大事にしたいからこういうのは記念日にしない?」という理由でSEXを拒否というか延期。そして同じ日かな?先輩Aが彼女の自宅でSEXをするというシーンです。

大事にされることよりも目の前の快楽を求めたって感じのシーンで、ここではもう先輩Aに心も身体も許しており、完堕ち寸前の状況と言っていいでしょう。

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まずはパイ揉み、乳首舐め、ベロキスという感じで、彼女のおっぱいを中心に楽しんでいきます。ずっと男優さんがしゃぶりついているのであまり見えないんですが、おっぱいのボリュームは素晴らしいの一言。

パンツの上からの手マン、パンツをずらしてからの手マン・クンニも長尺で用意されているんですが、ここは「パンツの上からの手マン長すぎ、モザイク濃すぎ」という2点が不満ポイントでしたね。パンツをずらした後はすぐに男優さんが頭を突っ込んじゃうので、だったらパンツを早く脱がせてほしかった感あり。

攻守交代後は夕美しおんさんによる乳首舐め、フェラチオが始まります。本作で初めてまともにフェラチオをするシーンだと思うんですが、ジュルジュルと音を立てながらの積極的なフェラチオで媚びるような上目遣いも〇。

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本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→背面騎乗位→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

背面騎乗位から側位に変わる瞬間、撞木反りに挑戦しそうな雰囲気はあったんですが残念ながら実行せず。確かに難しそうだなぁとは思いましたが、撞木反りがなかったので結合部が楽しめるシーンはありません

あとは全体的にベッドがきしむ音がすごかったです。特に対面座位のシーンなんか重量級のバトルという感じがしました。

Scene6:完堕ち後のNTR3P

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先輩Aが主人公の家にやって来て、ディスクをプレゼントするシーンから。このディスクには夕美しおんさんとのSEX映像が入っていて、それを見せつけるというNTR演出になっています。

目隠し拘束されている彼女がおもちゃ責めされているシーンからスタートし、序盤はペット的な扱いをするような感じですかね。エロさを追求するというよりも、主人公を悔しがらせるための演出が強めです。しばらく2本交互にフェラチオさせるような展開が続きます。

アナル舐めのシーンなんかでは主人公が吐き気を催す演出なんかもあり、この辺はNTRとしてはアリなのかもしれないけど…っていう感じ。ここでオナニーしていた人からすれば「急に主人公の顔をアップにしないでくれ!」って思うはず。

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バックで突いているシーンはおっぱいの揺れが魅力的ではあるものの、結合部がまったく映らないのは寂しいですね。で、寝バック中にフェラチオを要求されているシーンでの密着レベルなんかは相当高いので、この辺はもう3Pが好きな人じゃなければ耐え難いものがあるような気がします。

騎乗位のシーンでもなぜか背中をアップしているシーンがあって、「アップにするのはそこじゃないのでは?」と思ってしまいました。テンプレ通りに行けばお尻か結合部、時点で乳首舐めやキスをしている表情だと思うんですが…。少なくともこの場面の背中で喜ぶのは相当な少数派でしょ。

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本番シーンはバック→寝バック→騎乗位→バック→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→正常位→側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。

結合部を楽しむなら背面騎乗位のお尻側一択です。ただ、これもモザイクの影響が大きい&映してくれているのは最初だけで、あとはフェラチオ側になったり真横アングルになったりするので、オナニーに使用するのは難しいと思います。

エロイズム的には片足上げ対面立位が大好きなんですが、ここでそれが始まったときはもう「どうせ無理でしょ」という諦めが強く、冷めた感じで見てしまいました。結果、それを上回って酷かったです。

「肉×肉NTR 可愛くてぽっちゃり爆乳な彼女が巨漢先輩と肉弾プレスで汗だく交尾してても何も言えない僕 夕美しおん」のトータル評価

華奢な女優さんしか出演歴がない本シリーズ。これまでは「華奢な女優さんの上に男優さんが覆いかぶさると、ほとんど何も見えなくなってしまう」というのがあって、夕美しおんさんなら押しつぶされて裸が見えなくなることはないだろうと思っていました。…が、ちょっとこれは違うような気がしないでもないっていうね。

まず彼女を相手に力づくでプレスを演出しに行き過ぎているので、画面内の男優さん比率が大変なことになっています。酷い場面では男優さん同士が肩を組んで、間に夕美しおんさんを挟むようにしているのでこれはもうギャグでしょ。

結合部が映っているシーンはほとんどなく、お尻を楽しめるシーンもほとんどないので、雰囲気を掴んで想像しながら楽しむか、あるいはおっぱいかフェラチオになると思います。結合部が映ってなくても大丈夫って人なら問題ないでしょうが、結合部を楽しみにしている人の場合は避けた方が無難かも。

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