「ムチムチ誘惑パンチラ」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

ムチムチ誘惑パンチラ 義姉さん、目のやり場に困ります… 波多野結衣

設定としては家族が旅行&結婚して家を出て行った兄が海外出張ということで、兄嫁と期間限定で共同生活を行うことになったという流れ。そしてその共同生活中に無防備なパンチラを見せつけられまくって、我慢できなくなって肉体関係を迫ってしまうという感じになっています。

波多野結衣さんは非常に裸が綺麗で、全裸のシーンがめちゃくちゃ多かったという印象です。全裸で四つん這いになりながらフェラチオをするシーンの美しさったらなかったし、SEXでスイッチが入った瞬間の痴女っぽい感じもたまりませんでした。

差し込まれているパンチラシーンもシリーズの中ではかなりクオリティ高めです。

ムチムチ誘惑パンチラ 従姉ちゃん、目のやり場に困ります… 椎名ゆな

序盤に感じた嫌な予感が的中し、最初から最後まで酷いと感じたAV作品でした。これは椎名ゆなさんが主役なのかどうかも謎。不満点は「ドラマAVなのに主人公担当の男優さんが変わりすぎ、バックミュージックうるさすぎ、パンチラ要素が薄め、結合部を楽しませてくれないカメラワーク」等々、言い出したらキリがないです。

椎名ゆなさんの裸が見られるシーンはそれなりに見応えがあるんですが、2回あるSEXシーンのうちの1つが「パンツは脱がさずにずらしたまま、前髪で乳首が隠れる」などで映像的な魅力が半減しており、カメラワークも「なんでそこを撮るの!?」と感じてしまう場面が多かったように思いました。

オープニングで男優さんが走る映像が続くのは時間稼ぎにしてもひどすぎるし、これはちょっと椎名ゆなさんが可哀想になるレベルで酷かったです。

ムチムチ誘惑パンチラ つぼみ

トータル的に「悪くはないけど絶賛するには粗が多すぎる」という感じです。つぼみさんは可愛いですし、おっぱいもお尻も綺麗+パンツのチョイスも素晴らしかったんですが、それ以外の部分で気になる部分が少なくありません。

おすすめかおすすめじゃないかと聞かれれば、つぼみさんが好きな人なら楽しめるレベルだと思います。

2回あるSEXシーンのうちの1回がパンツを穿いたままのSEXで、結合部もそんなに見えませんし、バックでお尻をがっつり掴んでいる際の迫力もそんなに感じられませんでした。もう1回の方も、パンツを簡単には脱がさないような感があります。

「パンツを穿いたまま、ずらしてのSEXが好き」などの性的趣向を持っている人にはおすすめできるんですが、結合部を楽しみたいっていう人にはちょっとおすすめしにくいですね。

ムチムチ誘惑パンチラ 従妹ちゃん、目のやり場に困ります… 大場ゆい

大場ゆいさんは非常にスタイルが良く、最後のSEXシーンではその魅力が非常に活かされていたと思います。

ぶっちゃけ最後のSEXはエロイズム的には疑似中出しだと思っていて、そのせいでコンドームを映さないように結合部をあまり撮らなかったんだとしたら腹が立つんですが、それ以外は文句なしのクオリティでした。

一方でそこ以外のシーンにちょっと酷い部分が多く、大場ゆいさんの魅力は活かしきれていなかったです。もう1回のSEXシーンではパンツを穿いたままのSEXで「本当に挿入してる？」って思っちゃったくらいですし。2つあるSEXシーンの片方はかなり良かったんですが、トータル的にはおすすめしません。

ムチムチ誘惑パンチラ かすみりさ

かすみりささんの義姉役がハマっていて、かなり色気ムンムンな様子が楽しめます。しかも紐パンがチョイスされているので、これをほどけるっていうのは特定層にめちゃくちゃ刺さるような気がしますね。

可愛いよりも綺麗、キュートよりもセクシーが好きって人にはおすすめです。何よりこれまでの作品の悪い点が一気に改良された感が強すぎて、高評価せざるを得ないっていう感じ。

しれっと主人公の男優さんが別人に代わるっていう有り得ない手抜きも改善されましたし、2つあるSEXシーンの両方でパンツを脱いで結合部を見せてくれるシーンが増えています。シリーズ作の中では結構おすすめです。

ムチムチ誘惑パンチラ 川村まや

シリーズで唯一の「親戚関係じゃなくて親友の妹という設定」です。川村まやさんの可愛さは非常に際立っていて、オナニーシーンやお風呂などの裸が見られるシーンが〇。

彼氏とSEXしているシーンもかなり良くて、彼氏役の男優さんがガツガツしながら川村まやさんの女性的なパーツを味わい尽くしている感じがめちゃくちゃエロかった！

ただ、2つあるSEXシーンがどっちも似たような感じで、パンツを途中まで穿いてるかそうじゃないかっていう程度の違いしか感じられなかったです。パンツを脱いで欲しい派は彼氏とのSEX、パンツをずらしたい派は主人公とのSEXという感じになるかと思うので、一挙両得がないっていう意味では物足りないかも。

ムチムチ誘惑パンチラ 神波多一花

スーツ姿によるエッチなシーンが用意されています。残念ながら彼氏とのSEXシーンではスーツの上が無い状態からスタートして下も速攻で脱がされてしまったり、もうひとつのスーツ姿は足コキがメインのフェラ抜きっていうね。ちょっと釈然としない部分はあるものの、黒パンストでの足コキが好きな人はぜひ。

SEXシーンでは体位が「正常位→騎乗位→正常位」で2回目が「騎乗位→バック→正常位」なので、どうしても似たような感じに見えちゃうという点で物足りなかったです。

一方で最後のSEXの騎乗位は本当に素晴らしく、結合部を楽しみたい視聴者にとっては文句の付けようのないクオリティなので、神波多一花さんのファンの方や「黒パンストでの足コキ」みたいな要素が刺さる人にはおすすめです。

ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂

まず演技力はシリーズの中でもぶっちぎりで最下位だと思いますし、セリフを喋るときはいつもニヤニヤ&ヘラヘラしています。可愛いから「麻倉憂さんがやるならOK！」みたいになってるけど、これをその辺の女優さんがやったら「セクシー女優業ナメてんの？」みたいになりそう。

ただ、内容的にはシリーズの中でぶっちぎりに抜けると思います。彼氏とのSEXシーンにおける結合部がえぐすぎて、正直これに関しては「これ以上、結合部をフォーカスしろって言っても無理！」っていうレベルで楽しませてもらいました。

薄モザイクの向こう側で、麻倉憂さんのおまんこにおちんちんが入ってる様子が超絶楽しめる仕上がりと言っていいでしょう。

ムチムチ誘惑パンチラ 本田莉子

良く言えば「パンチラと胸の谷間が同時に楽しめる場面が来た時に、どっちを見ればいいのかっていう幸せな二択に悩まされる作品」でした。本田莉子さんは非常に形が良くて大きなおっぱいをしているので、正常位でこの巨乳が揺れる様子は非常に見応えがあります。

一方でSEXシーンが2つで、そのうちの1つは途中までパンツを穿いたままっていう部分に賛否が分かれるんじゃないかと思いますし、体位もオーソドックスなものばかりでアッサリしすぎていたという印象を受けました。

ぶっちゃけ本田莉子さんのファンの方でもなければ、そこまでおすすめするポイントもないかなぁという感じです。

「パンチラ誘惑お姉さん」シリーズ

監督さんが公表されていないのでアレなんですが、エロイズム的には同じ監督さんが撮った作品だと思っていますし、そうじゃなければパクリと言われてもおかしくないレベルで類似している作品です。

本シリーズがワンズファクトリー版なら、こっちはムーディーズ版という感じで、出演している女優さんが違うのみと言っても過言ではありません。シリーズは4作品ながらも、すべてで薄モザイクの恩恵が受けられますし、好きな女優さんがこちらに出演しているという場合はチェックしてみるのもアリかと。

残念ながらこちらも作品の途中で主演男優さんがチェンジする極悪仕様になっていますが、シリーズ2作目の「パンチラ誘惑お姉さん 桜井あゆ」だけは主観っぽく進行されており、男優さんの顔がほとんど映っていないのでかなり見やすくなっています。

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