「篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」はセクシー女優・篠田ゆうさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：篠田ゆうが好き
- 篠田ゆうさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ47作品目は篠田ゆうさんです。
エロイズム的にも非常に爪痕を残した本作。もうね、この作品を見て以降「篠田ゆうさんのアナルって酸っぱいのか…」っていうのがよぎってしまい、ぶっちゃけ性欲の邪魔になるっていう弊害が出てしまいました(笑)。これはもう死ぬまで忘れられない作品になったような気がします。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/03/31 |
| 収録時間 | 180分 |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX！ |
| ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイビジョン、中出し、ファン感謝・訪問、巨乳、巨尻 |
| 肩書き | アナルパイスー |
| 女優 | 篠田ゆう |
デビュー7年目！出演作500本オーバー！極上プリ尻AV女優・篠田ゆうが凄テク47作目に初登場！！笑顔とスキンシップで男のハートをぐっと掴み、極上ボディでチ○ポを釘づけにして、ベテラン凄テクで素人精子を抜きにかかる！！喉奥ディープスロート、柔乳パイズリ、S級尻コキ…篠田ゆうが手加減一切なしで挑む全7勝負！果たして凄テクに耐えて生中出しにたどり着く猛者は現れるのか…？
篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！
「篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のシーン別の感想・レビュー
1人目：毎日AV鑑賞しているお兄さん
乳首責めからフェラチオという王道の責めです。服も脱いでくれないし、特に見所もありません。
セクシー女優歴7年目で、年齢詐称がなければ本作品収録時はまだ26歳なんですが、肝の座った感じというか堂々としている感じがベテラン級で、20代の後半に差し掛かったばかりとは思えない風格を感じました。
最後は手コキで派手に発射、記録は6分50秒。
- シリーズ21作目の「尾上若葉の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している3人目の男性
- シリーズ22作目の「西川ゆいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している2人目の男性
- シリーズ27作目の「北川エリカの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している2人目の男性
- シリーズ65作目の「松本菜奈実の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している4人目の男性と同一人物と思われます。
2人目：「お茶飲む？」サギに騙されたお兄さん
まずはおっぱいを触らせながらのベロチュー、そしてフェラチオへ。谷間を見せつけている部分はありますが服は脱いでくれませんし、視覚的に楽しむのはやや難しいでしょう。
そして抜きについても手コキとフェラチオであっさり発射、記録は5分39秒。
シリーズ8作目の「蓮実クレアの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出ている2人目の男性と同一人物と思われます。肝心な部分がTシャツで隠されているので断言しにくい部分はあるんですが、右太もものほくろや首元のほくろが一致していました。ちなみにこのときも精子がドロリッチで、特徴的なほくろを隠すためなのか今回とは反対側の半身だったのが小賢しいです。
3人目：健康に不安をかかえているおじさん
男性の顔にお尻を乗せ、好きにしていいというサービスあり。最初の2人のときは谷間を強調した服装だったんでアレですが、やっぱ篠田ゆうさんはお尻が凄い！ピンクのTバックもめちゃくちゃエロいです。
途中からおっぱいも出て、乳首を舐めさせながら手コキで削っていきます。これは男性の立場からするとめちゃくちゃ楽しいやつではないでしょうか。後半はフェラチオと手コキで責めますが、必死に指を噛んで耐える男性をイカせることはできず、ナマ中出しSEXへ。
SEXはすぐに騎乗位から挿入。男性が上着を脱ぐ時点で帽子が取れそうになり、不自然なカット場面あり。男性が帽子が脱げるのを極端に恐れている感じがあって、そっちが気になってSEXがどうでも良くなりました。
別に男性を見たいわけではないんですがアングルが全体的に不自然で、無駄なところで篠田ゆうさんのアップが多すぎるような気がします。「もしかして男性をあまり映さないようにするため？」とか考えてしまうくらい、あまりにも不自然すぎるアングルで全然楽しめなかったです。騎乗位のお尻からのアングル、そして寝バックは最高でした。
シリーズ15作目の「坂口みほのの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している7人目の男性と同一人物と思われます(確信は持てず)。
4人目：今日イチの(むっつり)イケメンお兄さん
序盤は乳首舐めからの手コキ、そしてフェラチオです。途中からおっぱいを出して舐めさせたり、おちんちんに押し付けたりしますが、基本的にはずっと手コキになります(一瞬だけパイズリあり)。
そして後半、あたたかいローションが投入されてのパイズリですが、男性のリアクションが芳しくなかったのか途中でストップし、ベロチューしながらの手コキです。
ぶっちゃけ篠田ゆうさんのお尻やおっぱいが見たいエロイズムとしては、手コキはもういいんだけどなぁ…。もう一度ローションを投入し、おちんちんの先端をおっぱいに押し当てながらの手コキで発射。記録は9分12秒。
5人目：アナル舐め大好きなお兄さん
篠田ゆうさんはスーツ姿がめちゃくちゃ似合っていて、OLや女教師みたいなフォーマルな服装が好きな人には刺さると思います。ここでは服を脱いでくれないので、裸が見たいって人には物足りないかもしれませんが、エロイズム的には清潔感がめちゃくちゃ良く見えましたね。
ここで後世に語り継がれることになる、アナルを舐めたときの味について「酸っぱくて美味しい」という名言が出ました。これで笑いが起こり、完全に男性のペースになったと言っても過言ではないでしょう。このおかげか見事10分クリア。
序盤からおっぱいを舐めつつしゃぶりつつの手マンが始まり、男性が好き勝手に篠田ゆうさんを味わう展開が続くので、女優さん主導ではなく男性主導によるSEXが見たいという人におすすめの展開です。そしてアナルが酸っぱいと言われたことがショックだったのか、アナル舐めは断固拒否してるのが面白かった！
男性のおちんちんを絶賛している篠田ゆうさん、男優さんなんだからそりゃそうだって感じもしますが、そんな野暮なことは言わずに楽しみましょう。最後は正常位から中出しです。
- シリーズ22作目の「西川ゆいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している5人目の男性
- シリーズ60作目の「深田えいみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している6人目の男性
- シリーズ80作目の「佐山愛の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している7人目の男性
- 共演凄テク第3弾の「松本いちか、永瀬ゆい、枢木あおいのトリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！特別編」に出演している5人目の男性と同一人物と思われます。
6人目：我慢の仕方がクセありお兄さん
実年齢よりも上に見えると思っていましたが、スタイルが良いせいか意外とこういう格好も似合いますね。お尻が丸見えで超絶エロかったです。
序盤、早速おっぱいを押し付けてぱふぱふ攻撃をしますが、男性も乳首に吸い付いて堪能していました。そして乳首舐めからの手コキシーンでは、カメラが後ろに回ってからの光景が最高なのでぜひ確認してください。
後半、軽く萎えていたような感じだったのに、なぜか生中出しSEXへ(普段は最終的に萎えているとSEXはできず、延長戦になることが多い)。とは言え、内容は延長戦みたいなもんで最終的に挿入があるだけという感じでした。最初は騎乗位から挿入、最後は正常位で中出しです。
7人目：人の良さそうな中性小顔お兄さん
ぶっちゃけ内容はもうこれまでと同じでワンパターンでした。最後はささやき戦術+手コキ+乳首舐めでフィニッシュ。
しいて言えば、発射後に喜びまくりの篠田ゆうさんが可愛かったです。記録は4分57秒。
「篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のトータル評価
男性に対する配慮みたいなのが節々で感じられて、歴代トップクラスの神対応だったんじゃないかと思います。エロイズム的にはつぼみさんが主演の「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」と並ぶくらいの神対応。
必ず最後に男性に対してお礼を言っている姿や、発射させられたときの喜び方が可愛らしくて、出演した男性にもし「10分以内(特に早い時間)にイカされる＝恥ずかしいこと」みたいな感覚があるんだとすれば、この回なら喜んでもらえるのが嬉しくて恥ずかしさは皆無だと思いました。
あとおっぱいもお尻も楽しめる女優さんってなかなかいないですし、非常に楽しめる作品だと思います。ただ、素人男性(というテイになっている出演者)の当たりはずれみたいなこともあるし、凄テクがワンパターンだった点は残念でした。
とりあえず篠田ゆうさんを知らない人が本作を見たとして、過去作品を漁りたくなるくらいには魅力的に感じるんじゃないかと。弊害としては本作を見ちゃった以降、篠田ゆうさんのお尻を見るたびに「アナルがパイスー」というのが脳裏に浮かんでくるので、これだけはマジで注意してください。
