「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」はセクシー女優・有坂深雪さんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・有坂深雪が好き
- 有坂深雪さんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ59作品目は有坂深雪さんです。
今後、頻繁に出てくる「せっかく10分耐えてナマ中出しSEXの権利を得たのに、本番前の前戯のフェラ抜きで暴発してしまう」という演出は、本作から生まれました。あまりにも擦られすぎて今では冷める演出になっていますが、本作のリリース時は非常に斬新な演出ということで、めちゃくちゃ興奮させられましたね。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2019/03/30 |
| 収録時間 | 188分 |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX！ |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、スレンダー、美少女、コスプレ、ファン感謝・訪問、中出し、単体作品 |
| 肩書き | どえむ界の新星 |
| 女優 | 有坂深雪 |
【王道美少女！】可愛さ抜群の超大型新人が凄テク59弾目に登場！ちょっぴり大人しいけど最高に可愛い！声をかけられるだけで、お話するだけで、素人さんらはチンポがムクムク急上昇！しかも、超絶可愛いお顔で見つめられながらの乳首舐め手コキは絶品と大好評！我慢など出来ないそうです！「本当はMだけど素人さんを責めるの好きかも？」こんな美少女に生中出しできた幸運な男は誰なのか！？
有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！
「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のシーン別の感想・レビュー
1人目：乳首が敏感過ぎたメガネの青年
じっくりムード作りに時間をかけ、おちんちんに攻め込むまでに約5分かかりました。そこからは上目遣いのフェラチオ、手コキで執拗に責めていく様子が楽しめます。
ぶっちゃけ有坂深雪さんの清純そうな瞳に見つめられながらしゃぶられたら、それだけでヤバいっていう男性は少なくないでしょう。それでいてこっちの反応を探るように、笑顔で覗いてくるところがめちゃくちゃ可愛いです。
最後はフェラチオから口内発射で、明確に口の中に出されたっていう映像が見たかったんですが、驚いて精子を吐き出してしまうっていうね。記録は9分2秒。
2人目：有坂で3回自慰経験のある若者
スレンダーなのにおっぱいがあって、何よりも見た目が清楚系っていうのが素晴らしいですね。そんな彼女に上に乗られたり、見つめながらのフェラチオなんかされたら…そんな想像だけでも興奮できます。
今回も横になっている男性を手コキしながら無言で見つめるシーンがあり、有坂深雪さんのルックスが刺さる人なら興奮できるんじゃないかと。しかし凄テクっていう感じの凄テクは一切出ず、手コキとフェラチオを耐えられて生中出しSEXへ。
そしていよいよ有坂深雪さんの魅力の一つでもある「剛毛」が飛び出ます。マットがビショビショになるくらいの潮吹きもあり、その後でがっつりクンニされている様子は見応えばっちりでした。潮吹きさせられたのが悔しかったのか、その後の怒涛のフェラチオで仕返しするという前代未聞の展開へ。
これが台本じゃないんだったらめちゃくちゃ面白いですが、過去に「男性がイキそうになったシーンで強制ストップをかける」などの演出もあったので、どこまでがガチなのかは微妙。最後はフェラによる口内発射で終わり。
ちなみに強制ストップの演出があったのは、シリーズ52作目の「佳苗るかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！ 佳苗るか」です。
3人目：頑張ったのに残念なおじさん
エロすぎて逆にエロくないって感じの衣装です。バブル時代にこういう格好をしたピンクコンパニオンとかいそう…。それにしても開始直前のエデンの園はウケた。
今回はムード作りとか特に無くても、ほぼ全裸の有坂深雪さんが目の前にいるような状況なので、ロケットダッシュには成功した模様。おっぱいを堪能させてからのフェラチオになりますが、若くて可愛い女の子がおじさんのおちんちんをしゃぶってる様子は興奮しますね。
しかも彼女は見た目の清楚さとは裏腹に、よだれまみれになって笑顔でしゃぶってくれることもあり、そのあたりも興奮できる要素の一つと言っていいでしょう。しかし激しいフェラチオもあったのに男性は最後には萎えてしまって、シリーズ恒例の固定カメラによる延長戦へ(男性は未発射、かつ自分だけ潮を吹いて終わり)。
4人目：静かに暴発した小太りおじさん
命令されて男性だけ全裸からのスタートっていうのは良かったんですが、ドMの男性に対してのSっ気が弱すぎる！Sじゃなくて痴女、それも相当軽いやつという感じだったので、そこに関しては物足りなかったです。
ただし、男性におっぱいを揉ませているところやシックスナインで腰を振るところは良かった！最後はシックスナインの体勢での手コキで発射、記録は4分51秒。
5人目：有坂を気持ち良くさせた青年
男性の腰に乗った状態からの耳責めがエロいです。男性の耳がべちょべちょになるまで舐め倒してから、下半身の攻めに移ります。手コキしながらも耳をベロベロしてるんですが、こんな可愛い女の子にされたら気持ち良いだろうなぁ。
後半はもう見つめながらの手コキですが、裸も見られないし、激しい手コキというパワープレイオンリーなので見所なしです。男性は10分耐え、ナマ中出しSEXへ。ここでは男性が耳舐めのお返しとばかりに、有坂深雪さんの指やおっぱい、足などを徹底的に舐めていきます。
クンニ中の潮吹き、正常位でピストン中の潮吹きあり。挿入は正常位、バック、騎乗位がありますが、全体的に有坂深雪さんが凄テクにやられている感があるので、そういうシーンが見たいという人にはおすすめです。最後は正常位から中出し。
シリーズ4作目の「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している2人目の男性と同一人物と思われます。
6人目：追撃手コキで潮吹かされた若者
おっぱいを触らせてくれたり、お尻を見せてくれたり…10分でイカされてしまうにしても存分に楽しめるシーンと言っていいでしょう。さすがにおまんこまでは見せてくれませんが、下着姿でも十分な目の保養になります。
後半は手コキのパワープレイなので、ぶっちゃけあまり見所はないです。イッた後の男性のおちんちんを弄って何かが噴き出すシーンがあるので、そういうのが好きな人はぜひ。記録は7分16秒。
7人目：有坂を潮吹きさせた大人しい男
最初の10分は有坂深雪さんがひたすら男性を責める展開ですが、男性がMに徹していても彼女はSに徹しているという感じではなく、男性を責めながら反応を楽しんでいるという感じです。途中、全裸になってからのシックスナインは最高でした。しかし10分で男性が発射することはなく、そのままナマ中出しSEXへ。
SEXシーンでは男性がじっくりおまんこを観賞するシーンがあり、これがめちゃくちゃ良かった！剛毛をかき分けて食い入るように眺める様子、そんな男性を見つめる有坂深雪さんという構図がなんともエロい。そこからのまんぐり返し&潮吹きは必見です。
「もっと舐めていいよ」からの下りはめちゃくちゃエロくて、彼氏に甘える彼女っていう構図に見えないこともなかったです。シックスナインからの潮吹きが乳首に当たり、男性が感じていたシーンでは爆笑してしまいました(笑)。
挿入は正常位から。騎乗位、バック、寝バックを経て密着正常位から中出しに至りますが、完全にグロッキーになっている有坂深雪さんを寝バックで突くシーンや、最後のだいしゅきホールドでの中出しは見応え抜群です。
- シリーズ25作目の「水野朝陽の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している4人目の男性
- シリーズ46作目の「星奈あいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している6人目の男性
- シリーズ69作目の「山岸逢花の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」に出演している7人目の男性と同一人物と思われます。
「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のトータル評価
潮吹きのシーンがめちゃくちゃ多く、これはシリーズ屈指のレベルです。まんぐり返しからの潮吹きで自分の顔にかかりまくってましたからね。これは潮吹き好きにはおすすめの「我慢できれば生中出しSEX！」シリーズ作品と言えるでしょう。
潮吹きさせられた仕返しに、生中出しSEXの権限を持っている男性を無理やりフェラで抜いたりなどの演出も面白かったし、所構わず潮吹きで濡らしまくるという展開も面白かったです。有坂深雪さんは可愛らしくて最高だったと思います。
ただ、中出しSEXの権利を得た男性たちが過去作に出演経験のある男優さんだったので、そういう意味ではあまり興奮できませんでした。せめて特徴的に薄い男性なら気付かなかったかもしれないのに、タトゥー持ち(今回はテープで隠してましたが)と生粋のドMはバレるでしょ。
可愛くて清楚系の女優さんが好きな人、女性の潮吹きが好きな人、スレンダー(でもおっぱいあり)な女優さんが好きな人におすすめです。
