「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」の感想・レビュー

照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!

「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」はセクシー女優・柴崎はるさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:柴崎はるが好き
  • 初々しい柴崎はるさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

結論から言うとすごく良かったです。「パッケージもうちょっと可愛く撮れたでしょ!」ってくらい、実物の方がずっとずっと可愛いと思いました。ハニカミ笑顔も素敵ですし、滲み出ている雰囲気が「この子は性格も良さそう」と思わせてくれる何かがあるっていうね。

そして何より「事業でオナホを作る→自分の膣を提供する」というシチュエーションが素晴らしく、この男優さんに感情移入すると死ぬほど興奮できました。長尺で手マンを楽しんだ挙句、挿入までさせてもらって…オナホには関係ないのにキスとかまでしてたのが超絶羨ましかったです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」の概要

配信サイトFANZA、プレステージ
配信日2023/04/11
収録時間224分
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD女子社員
監督イージー松本
シリーズAVdebut(女子社員)
ジャンル4K、ハイビジョン、単体作品、スレンダー、ドキュメンタリー、デビュー作品、ビジネススーツ
女優柴崎はる

グッズ事業部2年目柴崎はるは誰よりもピュアで誠実!芯がある!空手はなんと黒帯で書道も師範なんだとか!そして見た目とのギャップがヤバい!SEXは超エロかった…!キスもフェラチオも挿入も奥も全部好きだった…。新商品のオナホール開発の為、彼女は自分の膣内をサンプルデータとして分析する為にある決断をする…。

照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!

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照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!

「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

AVdebut(女子社員)シリーズを視聴したことがある方なら分かると思いますが、SODの社員としての活動シーンがあった後、AV女優としてのデビューを決めるっていう感じの作風になっています。

なので収録時間が224分もありますが、ドキュメンタリーの部分が大半を占めており、ここを楽しめるかどうかで評価が大きく分かれると言えるでしょう。序盤は本当に地上波でやりそうな雰囲気で、「SOD女子社員に密着」というような感じ。

人となりの部分も掘り下げられていて、習字やら空手やらがすごかったです。イメージになく、見てて恥ずかしくなるようなやつじゃなくてガチのやつ。型を披露しているときは凛々しい顔つきになり、これはこれで超魅力的に感じましたね。

グッズ事業部所属ということで、オナホ関連の話題になるのはちょっと見やすいかも。しかも「自分の膣をデータとして分析する」という要素もあるため、このような展開が楽しめるなら最高に楽しめると思います。

膣内のデータを取り始めるのが25分すぎです。

Scene2:実物の膣を使ってオナホ製作

男性社員が大勢いる中、下半身を脱いで露出する様子がめちゃくちゃエロい!同期なのか先輩なのかは知りませんが、同僚のおまんこを研究できるとか最高すぎるでしょ。しかもこんなに可愛い女の子っていうね。

同じ部屋にいる中年男性(上司)も、興味ない素振りを見せながらも何度かお尻を見ているような感じがして、この辺の役得感も〇。手マンで揺れる尻肉も非常にエロく、これを見たら「SOD社員になりてぇぇぇ!」と思わずにはいられません

しばらくは立った状態の柴崎はるさんに手マン、これを正面メインで適度にお尻側に切り替わって進行されます。途中からは椅子に座らせての手マンになり、どちらかと言えばこっちの方がおまんこの雰囲気は楽しみやすかったです。

いずれにしても「オナホを作る」という大義名分があって、それの役得感がエロを増大させていると思いました。最初は笑顔で談笑していたはずが、感じている表情に変わっていくのも色っぽいですし、仕事でこんなにガシマン決められるのが本当にずるい。

結構な長尺で手マンをした後、彼女の方から「挿れた方が分かりやすいなら挿れてもOKです」という打診があり、スケベ心全開でSEXが始まる展開も最高!こんなん断れる人いないでしょ。

男優さん(オナホ製造担当者)もオナホで指の感触を確認しながら、おちんちんで柴崎はるさんのおまんこの感触を楽しみ、比較しているという感じの小芝居もまたエロいっていうね。

本番シーンはバック→後座位→屈曲立位という流れで推移し、最後は膣内ゴム射でフィニッシュ。屈曲立位以外は正面か真横ばかりで結合部はあまり楽しめません。最後の屈曲立位は結合部がばっちり楽しめました。なぜかブラジャーを露出させたり、キスまでしてたのは謎(笑)。

ただ、大人たちが複数人いる会議室で、一番若くて可愛い女の子が下半身を丸出しにしているっていうシチュエーションが最高なので、この状況が刺さるなら結合部はそんなに楽しめなくても余裕で抜けると思います。

Scene3:初脱ぎ

オナホ製作終了後、それについてのドキュメンタリーを挟み…。時間にして1時間10分頃、初脱ぎのシーンがあります。ここでようやく下着姿が見られるんですが、下着姿も結構良かったです。

おっぱいは小ぶりで、スレンダー体型。乳首はカメラマンさんから「直線」と表現されていましたが、綺麗で舐めやすそうな形状、陰毛は処理済みで無毛パイパンでした。もちろん開脚してもらってじっくり撮影するシーンもあり。

とにかく笑顔が可愛くて初々しいんですよね。で、エッチなポーズなどの要求にはしっかり応えてくれるので、初々しさとエロさがしっかり融合していると思います。

この後、スマホサイズの画面で、色々な場面の柴崎はるさんを撮影したショートムービーの連続へ。

Scene4:ハメ撮り

ここは男優さんの顔にはボカシが入っているハメ撮りのシーンです。まずは耳責め、ボディータッチ、キスという感じで進んでいきます。

まず印象的だったのは男優さんに乳首を摘ままれた瞬間の表情の変化ですね。おっぱいはサイズ的な問題なのか、基本的には乳首を摘まんだり舐めたりっていう愛撫がメインだったので、これには好き嫌いが分かれそうだと思いつつも、表情はかなりエロかったです。

パンツの上からの手マン、ノーパン開脚させてのくぱぁ、直接の手マンという流れで推移。局部もしっかり撮られているんですが、モザイクの濃さは気になりますね。あと微妙に遠い映像が続くのも×。ずっと左で1本で手マンしてたりするんだから、カメラを手に持ってくれればいいのに…と思わずにはいられませんでした。

長尺の手マンがあった後、柴崎はるさんからの責めが始まります。乳首舐め、フェラチオと淡々と責めていくんですが、カメラ目線があまり楽しめなかったのが残念でしたね。フェラ顔なんか特に横から撮ろうと必死になっていて、髪で表情が見づらくなっているのが残念でした(一応、表情も撮られていますが、時間配分は間違ってる)。

本番シーンは正常位→座り側位→立ちバック→バック→寝バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はお腹~おっぱいにかけて発射→お掃除フェラでフィニッシュ。バックゾーンは真横ばかりのガッカリ展開でしたが、開脚騎乗位は最高でした。

ハメ撮り終了後はドキュメンタリーパートへと進み、神木麗さんの出演もあります。

Scene5:カメラの前でデビューSEX

しばらく手を握り合ったりして会話をした後、キスから絡みが始まります。最初はスロースタートだと思ったんですが、キスではもうベロンベロンしていく感じで、耳舐めなんかもねっとり系のやつでした。ちなみに男優さんは吉村卓氏。

キス、指舐めなどのねっとりした展開がしばらく続き、ようやく乳首舐めへ。乳首舐めも結構しつこくて、その後は腋見せポーズからの乳首責め、そして腋舐めへとシフトしていきます。

腋汗をかいていたようなんですが、それを舐め回しておいて「にがい!」っていうのは微妙でした。青汁かよ。できればそこは「美味しい、甘い」の類で言ってくれれば、こっちも想像が膨らんで興奮できたんだけどなぁ…。

パンツの上からの匂いチェック、柴崎はるさんにパンツをずらさせてのおまんこ観賞、そして全裸にしてのクンニ&手マン地獄へ。ここからは男優さんがおまんこを舐め回している雰囲気はめちゃくちゃ伝わってくるんですが、まんぐり返しの瞬間や離れ際とかでしかおまんこが楽しめるシーンはありません

四つん這いにしてクンニをしているシーンでは定期的にアナルをぱっくり開くような絶景があるものの、男優さんの後頭部の合間となっていました。正直「クンニいらない…」と思ってしまうくらいにお尻の映像は最高です。

柴崎はるさんからは乳首舐め、フェラチオがあり、フェラチオのシーンではやや乱暴にされる場面も。あとは玉舐めなんかもさせられていて、上目遣いで一生懸命しゃぶっていたので、献身的にご奉仕をする姿が楽しめるでしょう。シックスナインでは口まんこ状態にさせられていました。

本番シーンは正常位→側位→立ちバック→背面騎乗位→寝バック→(クンニ)→正常位→深山→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

背面騎乗位は良かったですが、ラストの正常位なんかもう男優さんのお腹で完全に結合部が隠されており、結合部が見たい派にとってはかなり残念なクオリティと言っていいでしょう。

「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」のトータル評価

パッケージ画像で見るよりも実物の方が遥かに可愛かったです。あと本作は実物と比べてオナホを作るという設定も相まって、最初のSEXのシチュエーションが最高に良き。これ、男優さんに感情移入すると「商品開発のために、同僚の可愛い女の子のおまんこを好きにできる」という夢のような展開が味わえます。

最初のSEXシーンではおっぱいも出ないんですが、エロイズム的にはシチュエーションが激刺さりしまして…。このシーンだけで何度もお世話になっています。ハメ撮り、デビューSEXは所々でエロい映像もあるんですが、男優さんの手や頭などの邪魔も多く、結合部が楽しめないシーンが多すぎたような印象です。

女優さんはパッケージを見た時よりも2ステージ上くらいに感じましたし、小さい系のおっぱいだと抜けないとかがなければかなりおすすめ。初々しさとエロさが融合していて、可愛さもあって最高でした。

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