「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12(あみり)」の感想・レビュー

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12」はセクシー女優・斎藤あみりさんがとある男性にベタ惚れで、その男性から都合のいいように性欲処理に使われているという設定の人気シリーズ「都合のいいタダマン」のシリーズ作品12作目です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・ 斎藤あみりが好き
  • 斎藤あみりさんとセフレになりたい
  • 性奴隷まではいかなくても都合のいい女にエロさを感じる
  • 自分の言うことなら何でも聞く女を好き勝手にしてみたい

正直、最初から最後までめちゃくちゃ可愛かったです。見た目が派手でギャルな彼女がビッチを演じているのに、下着姿も水着姿も全裸もすべてに清潔感があるっていうね。ぶっちゃけこのルックスが刺さるなら普通に楽しめるはず。

ただし一方で、シリーズ12作目の本作において「前作テコ入れがあった部分をこのまま突っ切るの!?」と不満に感じる部分もあり、これまで本シリーズを追いかけてきた立場からすると高評価をしにくい点があったのも事実です。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12」の概要

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12
配信サイトFANZA
配信日2022/10/14
収録時間120分
メーカーkira☆kira
レーベルkira☆kira BLACK GAL
監督
シリーズ都合のいいタダマン
ジャンルハイビジョン、独占配信、ビッチ、ギャル、巨乳、不倫、中出し
女優斎藤あみり

「んも~またヤリたいの?しょうがないなぁ~ワタシもだけどww」呼び出せば、いつでも来てくれる都合のいいタダマンギャルを捕まえた!Fカップボディ、性格、エロスキル全てを兼ね備えたSEXするには一番イイ女!おまけに金銭的援助皆無でお互いの性欲をぶつけ合い、ひたすらヤルだけ。ナマの方が気持ちいいからって、生ハメ中出しまでOK!こんな最高なタダマン、他にいねぇ!

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:出入口でフェラ

今回もまたこれまでのシリーズにない始まり方です。なんと男性が既にホテルに入っていて、電話で斎藤あみりさんを誘導するという流れ。ホテルの高い階から公園みたいな所にいる彼女に電話をかけて…っていうちょっとイタズラっぽい展開。

ホテルに着くやいなやフェラが始まります。普段はここで一発、口内発射からのごっくんを決めてから次のフェーズに進むんですが、本作では口内発射はおろか発射せず。ここは軽くしゃぶってもらっただけで、次のフェーズに進みます。

男優さんの顔にはモザイクが入ってますが、前作の「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ11」と同じで2連続の出演、さらに収録時間が120分っていうのも前作と一緒です。収録時間は従来のシリーズ作は平均150分くらいだったのですが、今後は120分がデフォになっていくかも。

Scene2:私服姿でSEX

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

奥の部屋に行き、ちょっとずつ斎藤あみりさんを脱がせます。言うまでもなくめちゃくちゃ可愛くて、ブラジャー姿の時点で軽く興奮したんですが、至近距離でのノーパンM字開脚の破壊力はやばかったです。

まずは軽くオナニーから。オナニーの最中に男性からちょっかいを出され、結局手マンでイカされるっていう展開なんですが、まぁ表情が可愛かったですね。結局ルックスは好みなんでアレなんですが、これを可愛くないって人もいるんだろうかって思ったほどのレベルでした。

主観映像のフェラでは男性のおちんちんの大きさも気になりましたが、斎藤あみりさんがしゃぶっている様子が至近距離から楽しめるので、彼女のルックスが好きなら楽しめるでしょう。乳首責めや手コキなどもしながらしっかりご奉仕してもらい、いよいよ正常位からの挿入です。

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

挿入シーンはハメ撮りのような映像と横にカメラを置いての固定映像を使い分けていて、ハメ撮りっぽい方の映像は迫力がすごいです。バックの時のくびれのラインも綺麗でしたが、おっぱいと顔と挿入部分が楽しめる騎乗位も捨てがたい!

ベッドから椅子に移動して、お尻を叩きながらの激しいバックが始まります。手加減しているのが分かる叩き方でしたが、いい音が鳴っていて回数もそこそこなので結構興奮しました。最後は正常位から中出し、おまんこのアップを映して終了です。

Scene3:バスルームでSEX

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

水着姿での入浴シーンが始まります。お風呂なのに裸じゃないっていうのが残念ですが、間近でお尻を見せてくれるシーンがあり、水着を食い込ませた状態でのお尻はめちゃくちゃ綺麗でした。軽く尻コキを楽しんだくらいにして、ここでもまたフェラやパイズリをしてもらいます。フェラをしている時は斎藤あみりさんの顔がフォーカスされることが多いので、彼女がおちんちんを咥えている顔が見たいって人は楽しめるはず。

お風呂の中でもハメますが、お世辞にもアングルは良いとは言えません。狭い浴槽内でハメている2人を浴槽の外から押さえているシーンが多いので、仕方ないとは思いつつもエロイズム的にはイマイチ。ちなみに最後はバックから中出ししたっぽいのですが、大人の都合っぽいものを感じる編集になっていました。

Scene4:目隠し拘束プレイ

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

目隠し+椅子に拘束した状態からスタートし、下半身をひん剥いてからバイブで責める展開です。「モザイクさえなければ…」っていう映像が続くので、斎藤あみりさんのM字開脚を堪能したいという人にはおすすめのシーンと言えるでしょう。途中からローションを投入し、ぬるぬるにした状態から手マンが始まります。四つん這いにして後ろから手マンで責めているときの映像も絶景で、テカってるお尻がマジでエロかったです。

そして前作から始まって定番コーナー化するつもりなのか「目隠し状態でバイブを突っ込み、四つん這い状態にしておちんちんを探せゲーム」みたいなのがあり、そのまま目隠しを解いて通常フェラへ。途中から赤い衣装を脱いで全裸になってくれますが、ずっとフェラが続くので「このシリーズってこんなにフェラ長かったっけ?」と思ったほど。

勃起したおちんちんをおっぱいに擦り付けるのは気持ち良さそうで見応えもあったので、後半はフェラよりもそっちが見たかったなぁ。最後は頭を押さえつけて激しく腰を振っての口内発射でフィニッシュ。中出しが良かったと怒る仕草が可愛かったです。

Scene5:寝起きSEX

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

布団をめくると一糸まとわぬ状態の斎藤あみりさん。おまんこに電マを当てて起こし、そのままSEXを始めます。序盤は照明とカメラを持って見下ろすような形で撮影しているので、明るさもばっちりだし至近距離から見る彼女の裸はマジで綺麗。乳首舐め・フェラをしてもらった後で挿入をおねだりされる展開になるんですが、挿入前にお尻のアップがあります。ぶっちゃけお尻のしわの数も数えられるくらい鮮明なので、アナル好きの方は要チェックです(01:27:45前後)。

バックで男性は動かず、彼女が腰を動かしているシーンは非常に気持ち良さそうな雰囲気が伝わってきて、視覚的にもお尻が丸見えでものすごく興奮しました。ただ、それ以外はこれまでに見たような感じがある挿入シーンだったのと、横に置いた固定カメラによる映像が多かったのとで微妙かも。

都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12

一発目は正常位から中出しのようでしたが不自然なカットはあるし、実際に精子が出てくる様子も微妙なので演出として微妙。そのまま間髪入れずに立ちバックから再開し、正常位を経て二発目の中出しです。

そして男性は立ってるだけで斎藤あみりさんが腰を振る形の立ちバックが始まり、いよいよSEXはフィナーレへ。なぜかは上手く言えませんが、なんか同じことの繰り返しのような気がしてきて後半は既視感との闘いだったような気がします(目新しい場面が来たかと思えばアングルが悪かったり…)。最後は騎乗位から中出しを決めて終了です。

ここのシーン内で男性による「自分が何番目か」という問い詰めがあり、このシリーズにおけるタダマンっぽさや欲求不満ビッチを演出するためのセリフがいくつかありましたが、ぶっちゃけそういうことじゃないと思いました。

「都合のいいタダマン オヤジ大好き欲求不満ビッチと朝までナマでパコパコ12」のトータル評価

ちゃんと時間を計って比較したわけではないんですが、全編を通してフェラの時間が長かったような気がします。斎藤あみりさんはお顔の綺麗なセクシー女優さんなんで、フェラ顔が映えるのも分かりますが…なんかずっと「さっきもこのシーンなかった?」という狐につままれたような感覚がありました。

まぁ女優さんの可愛さは今更言及することもないでしょうが、シリーズ前作から収録時間が120分に短縮されたのはもうこのスタンスで行くってことなんですかね。3Pもなくなってしまい、都合のいいタダマンっぽさが本当になくなってしまったと思います。発射シーンで不自然なカットも多くなったし、変に余韻を持たせた終わり方も多くなったような気もしました。

斎藤あみりさんのことが好きな視聴者の方なら問題なく楽しめるかと思いますが、このシリーズで良作を探している人に対して本作をおすすめすることはしません。高得点が付けられるとしても、それはあくまでキャストによるものだと思います。

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