「芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】」の感想・レビュー

芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】

「芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】」はセクシー女優・矢埜愛茉さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:矢埜愛茉が好き
  • 初々しい矢埜愛茉さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
  • インタビューシーンも楽しめる

本作は矢埜愛茉さんの芸能人時代を知っているかどうかで評価が大きく変わると思います。エロイズム的には彼女のことを存じ上げなかったので、秋葉原を巡っての長尺のインタビューシーンは全然楽しめませんでした。

冒頭もドラマから始まって「これAVじゃないの!?」と思ってしまったくらいなので、ぶっちゃけドキュメンタリー作品にデビューSEXが付いてくるってくらいに思った方が無難かと。エッチなシーンはお尻の魅力が素晴らしかったので、肉付きの良いボディが好きな人におすすめです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】」の概要

芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】
配信サイトFANZA、プレステージ
配信日2024/02/06
収録時間170分
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
監督イージー松本
シリーズAV DEBUT(STAR)
ジャンル4K、単体作品、ハイビジョン、小柄、ドキュメンタリー、デジモ、アイドル・芸能人、デビュー作品
女優矢埜愛茉

【圧倒的4K映像でヌク!】SODstarに衝撃再び。地上波テレジェニック2014選出、芸歴12年の矢埜愛茉がSODstarからAVデビュー。グラビアアイドル、舞台女優、アイドルなど幅広い分野で活動。自ら芸能界からAVを選んだから、本気でSEXをして抜いてもらいたい。小柄なカラダで可愛らしくてお喋りなやのえまちゃんに虜になる。

芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】

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芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】

「芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:オープニングドラマ&インタビュー

オープニングムービーの後、すぐに入浴シーンから始まったかと思ったらまさかのドラマ調っていうね。それもドラマAVっぽい感じじゃなく、朝ドラとかそんな感じの雰囲気でした。母親役の女性エキストラの方や男優さんがよくAVで見る方だったので、そっちの違和感がすごかったです。

とりあえず男優さんが部屋に来て2人きりになったときにエッチな展開になるかと思いきや、全然そんなことはなく…なんか知らないけど海辺に2人で座って青春をしたり、波打ち際ではしゃいだり…。これ、AVじゃなかったっけ?

再生開始から約12分間はドラマ、そしてようやくインタビューが始まります。ドキュメンタリーっぽい構成になっていて、インタビューをしながら撮影の裏側を見せてもらえるような感じ。エロいインタビューって感じでもなかったです。

男優さんと対面するのが約18分半後です。

Scene2:デビューSEX

デビューの相手はしみけん氏。汗をかいてると言ったら速攻で腋を堪能されてしまいます。清楚でファンタジー感のあるベッドを用意してもらってるんですが、その奥には目潰しライトが設置されているのが邪魔でした。

まずはキス、耳責め、おっぱいタッチという流れで進んでいきます。おっぱいにはそれなりのボリュームがあって全体的にぽっちゃり気味です。厳しい人でもデブとは言わないと思います。ただ、パッケージ画像では上手く顎を隠したなぁという感じ。

たまに見せる「照れ隠しの歯を食いしばるような表情」っていうんですかね。特にブラジャーを外されるときやパンツを脱がされるときが印象的だったんですが、この表情がめちゃくちゃ可愛いと思いました。男ウケを理解している女の子が写真を撮る際にする決め顔に近いものがあり、エロイズム的には激刺さりっす。

おっぱいへの愛撫では柔らかそうで自然な美乳を堪能できました。リアクションも素晴らしく、恥ずかしそうにする度に「もっとやれー」って思わされるっていうね。パンツ姿での開脚シーン、ノーパン開脚も最高です。長尺のクンニや手マンでは、基本的には男優さんの手や頭があるので雰囲気のみ。

手マンでは局部も映ってはいたものの、モザイクが濃すぎて特に感動はありません。微妙に立たせた状態で下から手マンしているシーンでは、映像的にはそうでもなかったんですがリアクションがエロかったです。矢埜愛茉さんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、いずれもかなり控えめなやつとなっています。

本番シーンは正常位→騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。騎乗位の一部で結合部が楽しめますが、モザイクが濃いことや開脚してても杭打ち気味だったのでそこまでの迫力は感じられず。射精の勢いはお見事でした。

あまりにも清潔感に引っ張られて背景がほぼ真っ白です。精神と時の部屋みたいな場所なのがちょっと気になりました。

Scene3:過去の芸能活動を振り返るインタビュー

秋葉原駅で待ち合わせをし、インタビューをしながら散策するシーンです。恥ずかしながらアイドル時代の矢埜愛茉さんを存じ上げておらず、それもあって過去の芸能活動の話題がメインになるこのインタビューシーンは結構退屈でした。

文字起こししたら相当な文字数のセリフというか自分語りがあるので、彼女のファンの方ならかなり楽しめるだろうと思います。

Scene4:全裸観察

精神と時の部屋での全裸観察です。いわば初脱ぎみたいなことだと思うんですが、できれば初SEXよりもこっちを先に見せてもらいたかった感よな。そして細かいことを言うと「ロケーションはかなり清楚に見せてきてるのに、肝心の矢埜愛茉さんがかなり饒舌で清楚っていうのとはちょっと違う」ので、ブランディングをミスってるんじゃないかという気も。

せっかくムチムチボディの綺麗なおっぱいやお尻をエロい目線で見てるのに、マシンガントークで脇汗がどうこうって言われちゃうと軽く萎えてしまいます。

前傾姿勢になった際のお尻が素晴らしく、自分で尻肉を開いてアナルを見せてくれるシーンは〇。お尻に限らず裸は非常に綺麗なので、スレンダーが好きとかパイパンが嫌いとかじゃなければ興奮できる身体をしていると思いました。

Scene5:デビューSEX後、帰宅前に私服で車内フェラチオ

男優さんを車内でフェラ抜きするシーンです。カメラの位置が悪くてお尻が見切れているのにはガッカリ。序盤はキスやおっぱいタッチが軽くあったくらいで、気が付いたら男優さんがおちんちんを出して手コキやフェラチオが展開されます。

車内も暗いし、特に前半はダッシュボードに固定カメラを設置しているだけなので、下半身の映像は特に見づらいっていうね。さっきまでアホみたいに照明を使って真っ白なスタジオだったのに、こっちは落差がすごすぎてお金がかかってんだかどうなのかすら分かりません。

途中から後部座席に移動し、ハメ撮りっぽいカメラ映像になります。キスの後はフェラチオが展開されるも、モザイクの濃さもあって見づらいです。というかフェラチオをするのに車チョイスの意味が分からない。シチュエーションにこだわるならとことんこだわって、運転席の彼を…みたいにした方がまだ良かったような気がしました。

脱ぎもないまま延々とフェラチオや手コキが続き、最後は空中発射かな?男優さんをイカせたら終了です。

Scene6:汗だく巨尻SEX

ここもまたお世辞にも綺麗とは言えない和室での絡みで、デビューSEXのスタジオにお金をかけすぎたしわ寄せが来てるんじゃないかっていう心配からのスタート。スパッツ姿で登場し、良く言えばヨガとかをやりそうな衣装ではあるんですが、スタイルが良い女優さんというわけではないのでボテっとした雰囲気あり。

序盤は男優さんとの身長差アピールやキスから入って、すぐにお尻を堪能する展開へ。お尻のムチムチ感は素晴らしく、毛が1本も見当たらないアナルも堪能できました。

ただ、良かったのは最初だけで途中から真横アングルが一気に増えるんですよね。上半身はピッタリ系の上着を着ていて、お尻に頭を突っ込んでいる男優さんを捉えた真横映像はちょっと退屈。

中盤からはお尻をオイルまみれにしての尻コキや太ももコキが始まります。尻コキの際にお尻の割れ目におちんちんを押し付けるようなシーンが味わえなかったのは残念でしたが、お尻を揉みまくりながらの太ももコキが最高でした。ここ、めちゃくちゃおすすめのシーンで、矢埜愛茉さんが真上から覆いかぶさっての太ももコキも素晴らしかったです。

顔面騎乗やシックスナインを経て、挿入は立ちバックからスタート。本番シーンは立ちバック→バック→寝バック→松葉崩し→背面騎乗位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。

立ちバックは股下アングルがメインで、バックはともかくとして寝バックは密着した状態の横アングルばかりでお尻要素はほとんど無かったです。巨尻をアピールしたいなら片足上げ対面立位とか見たかったなぁ。

「芸能人 矢埜愛茉 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】」のトータル評価

デビュー作品というよりは「ドキュメンタリーにデビューSEXが付きました」って感じの作風でした。インタビューがめちゃくちゃ長くて、これは芸能人時代の矢埜愛茉さんを知っているかどうかで評価が大きく割れると思います。知らないと結構しんどい時間が長いです。

あと初SEXシーンで制作サイドの気合が入っているのは良いんですが、その後の絡みが暗い車内と雑に壁を隠した和室じゃ雰囲気は出ないような…。初SEXの後の全裸観察という順番にもがっかりで、せめて裸の披露をしてから初絡みっていうオーソドックスな順番の方が楽しみやすかったと思います。

自然な感じのおっぱいやお尻は素晴らしく、おっぱいを揉むシーンはもっと見たかったです。お尻に特化した絡みはちゃんと用意されていて、ここはムチムチの太ももを使ったプレイとお尻の合わせ技が最高でした。

ぶっちゃけ彼女の芸能人時代を知らない場合は-20のハンディを背負うくらいの感じになるかと思います。よほど顔がタイプとかならエッチなシーンは楽しめるかと思いますが、インタビューがめちゃくちゃ長いので注意されたし。

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