「挑発面接室 碧しの」の感想・レビュー

挑発面接室 碧しの

「挑発面接室 碧しの」はセクシー女優・碧しのさんがAVの面接で監督さんを相手に枕営業を仕掛け、その延長で仕事を獲得する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:碧しのが好き
  • 職権乱用、エッチな面接というシチュエーションに惹かれる
  • 盗撮風のアングル、ハメ撮り風のアングルが好き

AVを作るうえで「誰を採用しようか、どんな作品にしようか」を検討している最中、碧しのさんが猛烈アピールをしてくるって感じの作品です。作品のイメージを膨らませるために裸を見せてもらうなど、職権乱用っぽい雰囲気が味わえます。

そして隙あらばエッチなアピールをしつつ、仕事をもぎ取るまでの過程に見応えがたっぷりです。実際のエッチなシーンはアングルがイマイチな部分も多いんですが、雰囲気はかなりエロかったと言っていいでしょう。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「挑発面接室 碧しの」の概要

挑発面接室 碧しの
配信サイトFANZA
配信日2018/10/26
収録時間60分
メーカーワープエンタテインメント
レーベルW*
監督K*WEST
シリーズ挑発面接室
ジャンルハイビジョン、単体作品、クンニ、騎乗位、フェラ、スレンダー、ドキュメンタリー
女優碧しの

「やっぱりオチンチンが欲しいんです…」スレンダー微乳女優・碧しのがカメラの前で痴態を晒す。週5で乳揉みオナニーをしていると話す碧は「最近、股間が汗をかく」と面接中にもかかわらず自らのオマ●コを男に触らせると勝手に欲情し始め愛液を溢れさせながらチ●ポを握り始める。濃厚な口づけの後、笑顔でフェラチオしてベロベロクンニに喘ぐ。レズ作品では定評のある彼女がチ●ポに対する欲求不満をぶちまけるAV撮影の裏側。

挑発面接室 碧しの

「挑発面接室 碧しの」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:アンケートに回答しながらフリートーク

本作は碧しのさんがAVの面接に来たという感じの設定で、エッチなアピールをしてくれる作品です。

面接室に通され、アンケートを記入する碧しのさん。そこに面接官の男性が入ってきて、フリートークが展開されるという感じ。エッチな質問から業界の裏話みたいなものまで様々ですが、パンツの色当てをしてたときの笑顔が超可愛かったです。

Scene2:写真撮影

挑発面接室 碧しの

最初は腋のフルオープンっぷりに目を奪われたんですが、言われればスカートの短さもすごい…。そして冒頭で面接官の男性から「赤」と当てられてしまったパンツを大胆に見せてくれます。

そして監督さんが面接室に入ってきて、再び3人でトークを開始→写真撮影という流れ。ここからは少しずつ服を脱ぎながら、エッチなポーズを取ってもらうという感じ。盗撮風の映像との相性が良く、写真撮影されているシチュエーションの臨場感がすごかったです。

挑発面接室 碧しの

普段、我々が見ているAVって男優さんと女優さんだけの対峙が多くて、あっても監督さんまでじゃないですか?なので「カメラマンさんの前で裸を晒している」みたいな雰囲気がめちゃくちゃエロいんですよね。

言われるがままにパンツを脱いだりして、この人には碧しのさんの大事な部分がノーモザイクで見えてるとか思ったらもう興奮しっぱなしでした。

挑発面接室 碧しの

汗をかいていることを確認させるという名目で、監督さんの手を太ももに持っていくシーンは激エロです。

そして、面接官?カメラマン?もう1人も「俺も!俺も!」みたいな感じで手を伸ばしてきたり、監督さんがどさくさに紛れておまんこを触るという展開も〇。

Scene3:女優さん主導の絡みスタート(前戯)

挑発面接室 碧しの

そしておまんこタッチで火が付いたのか「このまま撮影しちゃう?」みたいな感じになり、監督さんとベロキスからスタート。「いつもこんな感じで仕事取ってるの?」みたいなセリフもありつつ、枕営業っぽい雰囲気がめちゃくちゃエロいです。

何と言っても「服を着ている監督さんを相手に積極的に迫る全裸の碧しのさん」っていう光景が既にエロい。

挑発面接室 碧しの

そして監督さんのおちんちんを出して、そのまましゃぶり付くっていうね。この辺の空気はもう完全に枕営業そのもの。たまにカメラが無防備なお尻を撮っていて、その美しさにも驚かされます。

フェラチオ中も他愛ない会話をしつつ、それでいて緩急をつけたり、上目遣いなどのポイントは忘れないっていう強かさよな。

挑発面接室 碧しの

ベロキスしながらの手コキは愛人みがあるというか、権力者にご奉仕している雰囲気が味わえました。

しかも監督さんは空いている手を使って手マンをしており、その様子をカメラも狙いに行ったりしてるんですよね。モザイクはめちゃくちゃ濃いけど、碧しのさんの股間があらわになってるっていう映像そのものは〇。

Scene4:お返しの手マン、クンニ

挑発面接室 碧しの

そしてカメラや監督さんに向けてくぱぁでアピールしつつ、攻守が入れ替わります。

ここからは監督さんによる手マン、クン二が行われるんですが、残念なのはモザイクの濃さだけってくらいに絶景でした。

挑発面接室 碧しの

うっとりするような表情を浮かべて感じている碧しのさんがエロくて、表情とおっぱいとおまんこが同時に眺められるシーンはありがたいですね。

表情の可愛さもさることながら、口元に手を持っていく仕草なんかにも惹かれるものがあります。

Scene5:挿入前のフェラチオ

挑発面接室 碧しの

再度、フェラチオでご奉仕してもらうシーンです。

ここは手持ちカメラでハメ撮り風に撮影しており、主観っぽく楽しめるシーンも採用されています。フェラチオしている碧しのさんと目が合うので、自分がしゃぶってもらえているかのような雰囲気が味わえるでしょう。

挑発面接室 碧しの

そして途中からは面接官の男性(カメラマン?)も乱入し、2本同時のフェラチオへ。

もう1本おちんちんが増えたときは驚いて笑顔を見せた碧しのさんでしたが、特に何か言及するでもなく、そのまましゃぶり始めたのが結構エロかったです。ここは男性の役得感もあり、かなり羨ましかったですね。

挑発面接室 碧しの

無駄に音を立てたりしないんですが、自然と漏れてくるような音がめちゃくちゃエロいのと緩急がすさまじいんですよね。

2本同時に差し出されても難なくそれをこなすので、これはぜひとも味わってみたいと思えるフェラチオではないでしょうか。

Scene6:本番シーン

挑発面接室 碧しの

碧しのさんをソファーに座らせて、監督さんは立ち膝をついて正面から挿入がスタート。シャツはヒラヒラしないように配慮されてるものの、密着感が強くて結合部はあまり映っていません

ハメられながらカメラ目線でエッチなセリフを要求されたりしているので、この辺はかなり見応えありです。

挑発面接室 碧しの

バックのシーンではお尻の綺麗さが文句なし!

モザイクが濃いので挿入感こそあまり味わえませんが、お尻を向けた四つん這い状態で挿入されるのを待っているシーンがめちゃくちゃエロかったです。

挑発面接室 碧しの

監督さんがバックでハメている最中、面接官がフェラチオを要求しに近づいてきます。

この辺はハメ撮りっぽさが全開だったので、ハメ撮りが好きじゃなければ微妙かもしれません。

挑発面接室 碧しの

続く騎乗位(後座位)では、逆光っぽくなっていて見づらいっていうね。しかも手前で面接官がオナニーをしているせいでおちんちんが入り込んでおり、むしろそれがメインになってるのは救いようがなかったです。

碧しのさんが手コキでちょっかいを出してくれたから良かったようなもので、ちょっとこの見せ方には疑問が残ります。

挑発面接室 碧しの

おまけにPtoM展開が楽しめるシーンにおいて、おっぱいまで触っているような素晴らしいシーンなのに、カメラをずっと置いたままなのも勿体ないと思いました。

このとき面接官(カメラマン)は座ってくつろいでいるのか、画面の右側に濃いすね毛が入り込んでおり、ここまで邪魔しかしてないんじゃないかと。ただ、この直後の前座位でのお尻アングルは最高でした。

挑発面接室 碧しの

しばらく碧しのさんが上になって腰を振ってくれる展開が続いたものの、最後は自分のタイミングでイキたいと思ったのか正常位に移行。そしてベロキスをしながらガンガン突いていきます。

途中、開脚をしながらオナニーを見せてくれるシーンあり。時間的に一瞬だったこと、そしてモザイクが濃いのでそこまで迫力は感じられず。

挑発面接室 碧しの

最後は彼女を椅子に座らせて、立ち膝をついて正面から挿入するやーつ。

ぶっちゃけこの体位は監督さんの背中側から撮るばかりなので、結合部が一切映っていない残念なクオリティなんですよね。これが最後って思ったら、ちょっと物足りなかったです。

挑発面接室 碧しの

最後は舌上発射でフィニッシュ。軽くテイスティングをした後、ティッシュに吐き出して終了です。

可愛らしい笑顔でアピールする様子も素晴らしく、挑発面接室のコンセプトに相応しい演技だったと言っていいでしょう。

「挑発面接室 碧しの」のトータル評価

風俗の面接とかで職権乱用みたいなやつあるじゃないですか?「裸に傷がないか確認する」「感度チェックをする」みたいなやつ。あーいうのが好きな人ならかなり楽しめるんじゃないかと思います。

仕事欲しさに枕営業を仕掛ける碧しのさんが可愛いのなんのって。しかも直接的なアピールじゃなく、男を焚きつけるかのような仕草が本当にお見事でした。こんな感じで迫られたら、枕営業だって分かってても全然構わないって思えるレベル。

残念ながらモザイクが濃いので結合部はほぼ全滅ですかね。ただ、雰囲気がエロいと思えるシーンはいっぱいありましたし、バックで挿入されるのを待っているシーンや、前座位でのお尻アングルは素晴らしかったと思います。

全体的にハメ撮りっぽいので見る人を選びそうなのと、一時間作品なのであっさり終わってしまう部分は注意が必要です。

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