「透明感・清楚感あるこの子…500人斬り 呼吸をするようにSEXするエッチ大好きな博多生まれの女子大生を自我崩壊寸前までイキ果てさせる衝撃AVデビュー 朝日いつき」はセクシー女優・朝日いつきさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：朝日いつきが好き
- 初々しい朝日いつきさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
タイトルにある500人斬りの真偽は不明ですが、少なくともエッチなことにはめちゃくちゃ慣れてる女優さんでした。そして普通の新人女優さん相手だったらまずやらないような尖った構成になっていて、これが楽しめるなら楽しめると思います。
内容は「即ハメ、3P、4P」ということで非常にクセが強く、後半の男臭さはマジですごかったです。エロイズム的には複数プレイよりもじっくり見せて欲しかったと思ってしまい、結合部がまったく映らない串刺しプレイの連続に飽き飽きしてしまいましたね。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「透明感・清楚感あるこの子…500人斬り 呼吸をするようにSEXするエッチ大好きな博多生まれの女子大生を自我崩壊寸前までイキ果てさせる衝撃AVデビュー 朝日いつき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/03/31 |
| 収録時間 | 151分 |
| メーカー | kawaii |
| レーベル | kawaii |
| 監督 | カンナナ・ダイナナ |
| シリーズ | kawaii*新人デビュ→ |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、淫乱・ハード系、女子大生、美少女、単体作品、デビュー作品 |
| 女優 | 朝日いつき |
透き通る白い肌に博多弁が可愛いFカップ女子大生・朝日いつきちゃんの経験人数はなんと500人以上！まだ本気イキしたことないって恥ずかしそうにしていたのにデカチン挿入し高速ピストンした瞬間、絶叫即イキ！清楚そうな見た目とは裏腹に貪るように無我夢中でSEXを楽しむエロギャップが半端ない！汗、潮、体液まみれになるまで怒涛の追撃アクメで何度も放心絶頂！自我崩壊するまでイキ狂う衝撃のAVデビュー！
透明感・清楚感あるこの子…500人斬り 呼吸をするようにSEXするエッチ大好きな博多生まれの女子大生を自我崩壊寸前までイキ果てさせる衝撃AVデビュー 朝日いつき
本作がリリースされてから約2週間後、またもや経験人数をアピールする「経験人数300人！？ 清楚系ビッチ新人デビュー 1本目から男の潮吹き＆中出しSEXしちゃうエロの超新星 戸崎めく」がリリースされています。ヤリマン、ビッチが好きな人は合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。
「透明感・清楚感あるこの子…500人斬り 呼吸をするようにSEXするエッチ大好きな博多生まれの女子大生を自我崩壊寸前までイキ果てさせる衝撃AVデビュー 朝日いつき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：待ち合わせ、出演交渉
タイトルがかなり長いんですが、本作を手に取ったエロイズムの興味は1点「500人斬り」の部分です。これが本当だっていうテイで話を進めますが、まずヤリマンだと思って想像していた女の子とは全然違うなぁというのが正直なところ。透明感や清潔感を売りにしたがっている制作サイドの気持ちが分からんでもないです。
基本的にAVでは経験人数を少なく見積もるのがデフォだと思っていて、本当は10人くらいなんだけどインタビューでは3人くらいと言っている人が多いのではないかと。それを彼女は500人なんて大風呂敷を広げたもんだから、それを聞いたときのインパクトはすごかったですね。
ただ、この時点では「それっぽくない」ので、あちこちから漂ってくる盛ってる感よな。エロイズム的には「経験人数が有り得ないレベルで多い→もし友達とか知り合いだったら自分でもヤラせてもらえそう」みたいな雰囲気にエロさを感じるので、ちょっと見た目的に500人の経験があまり伝わってこないこのケースは正直あまりそそられなかったです。
ちなみに最初はインタビューっていうほどのインタビューでもなく、AV撮影前に一旦会ってみたときの様子を流すという感じだったので全然エロくなかったですし、作品によってはカットしてる部分だと思いました。
Scene2：いきなりはじまる即ハメセックス！
まずは監督さんの肉声によるインタビューからで、バナナを食べながら質問に答える朝日いつきさん。ここでの質問はエッチな質問ばかりなので、彼女の人柄に興味がある人なら楽しめると思います。笑顔が素敵で、しっかりとした受け答えができているんですが、経験人数500人の片鱗を感じさせるような一面は無し。
再生開始から約15分が経過した頃、男優さんが急に部屋に入ってきて即ハメが始まります。過去に一時代を築いた、アリスJAPANの「出会って〇秒で合体」みたいな展開です。「500人とヤってんだからそこまで丁寧に扱わなくてもいいだろ」感はちょっと興奮したんですが、せめて見ているこっちには男優さんの登場タイミングを教えて欲しかったなぁ。
挿入シーンは立ちバック→バックで一旦中止。そこから普通に絡み始めるという流れになっています。男優さんが彼女の服を脱がせながらパイ揉み、両手を上げさせて腋をフルオープンにさせて全裸にひん剥き、まずはおまんこアップ。肌は全体的に白くて綺麗な感じ、おまんこは無毛パイパンです。
ちなみにエッチなことに対する免疫はかなりあるようで、裸にされても恥ずかしそうな素振りは一切なく、脱がされたパンツの匂いを嗅がれた時だけちょっとリアクションがありました。これはもうデビューから1年以上経った女優さんの演技に近いモノを感じたので、経験が豊富なことはあながち嘘ではなさそうです。
手マンのシーンでは「もっとグチュグチュして」というようなおねだりもあり、お尻側からヒクつくアナルを見られてもリアクションなし。アナルはめちゃくちゃ綺麗で、毛が1本も生えていないような感じ。手マンで軽く気持ち良くさせた後は、松葉崩しのような体位でリスタート。
挿入シーンは松葉崩し→後座位→(フェラチオ、シックスナイン、手マン、クンニ)→ソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→騎乗位→対面座位→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
おっぱいは美乳で柔らかそうですし、男優さんもしきりに手を伸ばしているものの、カメラワークが単調すぎて興奮できず。結合部が楽しめるような場面はほとんどなく、かなり淡々と進行していくイメージです。絡み中に監督さんがひたすら音声カットインしてくるのがノイズでした。
ぶっちゃけ「いくら経験豊富でも、何も知らされずにこうなったらこんなリアクションにはならんやろ」って雰囲気がすごかったので、事前に伝えてたんだろうと思いました。「出会って4秒で合体 麻美ゆま」のリアクションと比較したら嘘っぽく見えます。
Scene3：はじめての連撃3Pセックス
博多弁で1人の男優さんと会話をしつつ、もう1人の男優さんにエッチなことをされるという感じのオープニングです。おっぱいを揉まれてもアナルに接写されてもノーリアクションで、この辺の恥ずかしさは既に捨てたという感じの大物感よな。
エロイズム的には「ノーパン開脚をさせられたときに咄嗟に手で隠す→男優さんに手をどけられてカメラが接写」みたいなのが好きなんですが、朝日いつきさんの場合は「自分で足を持って撮りやすいようにしてくれる」という感じなので、エロすぎて逆にエロくないみたいになってるっていうね。
序盤はしばらく股間アングルからのおもちゃ責めが続きます。フェラチオは「さすが500人斬り！」と思えるようなテクが出るわけでもなく、ここはあまり仕込まれなかったのかなぁという物足りなさがありました。
ガラステーブルに設置したディルドに騎乗位を決めるシーンでは、なぜガラステーブルにしているのかが伝わってこない正面オンリーのカメラワーク(下から覗くためにガラスにしたんじゃないの？)。一方でピストンマシーンを使って責めているシーンの股間アングルは最高でしたが、これもすぐに上からの映像になってしまうのが残念すぎる。
このシーンは3Pということにはなっているんですが、男優さんが交替交替で撮影をしているような雰囲気があり、2人同時に画面に入り込むケースがほぼないんですよね。これはエロイズムのように3Pがあまり好きじゃない人でも楽しみやすいと思います。
ただ、カメラワークも彼女の喘ぎ声もずっと一辺倒で、興奮できるピークがあまり用意されてないようなイメージです。例えば撞木反りなんかだと、結合部がばっちりのアングルから始まるのにカメラがすぐにサーっと横に行っちゃうような感じ。
バックや騎乗位なんかもほぼそんな感じで、結合部のアップから始まって徐々にカメラが離れていき、最終的には中距離からの全体像に落ち着いちゃうみたいなイメージです。おかげで「ここいいじゃん！」と思って、見ているこっちがオナニーを始めたとするじゃないですか？すると映像がどんどん尻すぼみしてしまうんですよね。
片方の男優さんが発射後、もう1人の男優さんがハメている途中でゴムを外す演出があります。これも新人女優さんに対して「500人とヤリまくってきたんだからナマでいいだろ」みたいな雑に扱う感じがあり、演出としてちょっとエロいと思いました。
挿入シーンはソファーに座らせて正面から挿入→駅弁→正常位→騎乗位の前傾姿勢みたいなやつ→正常位→座り側位→立ちバック→撞木反り→バック→騎乗位→対面座位→立ちバック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(中出し)という流れで推移。
おっぱいが綺麗な女優さんなのに、中盤まで頑なにブラジャーを取らずに進行したのが残念で、ブラジャーを取った後もさほどちょっかいを出さないのが不満でした。改造してるならそれも分かるんですが、朝日いつきさんのおっぱいは天然モノの美乳にしか見えないので、もっと揉み倒して欲しかったですね。
Scene4：初めての連撃4Pセックス
「また複数プレイかよ」っていうガッカリ感から始まるんですが、まずは男優さんの前にひざまずいてフェラチオからスタート。そしてフェラチオをしている最中に、もう1人の男優さんが立ちバックから挿入を開始します。
串刺し状態が続くので結合部を楽しめるチャンスは訪れず、椅子に座って後座位が始まったかと思えば2人の男優さんがフェラチオを要求しに来て4Pが始まり、画面全体に対しての男性密度が一気に急増するっていうね。
挿入中にフェラチオを要求しに来るパターンが非常に多く、その場合は全体像を撮ろうとするカメラワークなので、この辺はもう3Pとか4Pが好きな人じゃなければ楽しめないですね。エロイズム的には楽しめるポイントがほとんど無かったです。
しいて言えば途中でおもちゃ責めを挟むんですが、その時の股間アングルでは太もものムチムチ間が味わえて〇。肝心のおまんこはおもちゃとモザイクで隠れちゃってるのでお察しください。
挿入シーンは立ちバック→後座位→立ちバック→バック→騎乗位→(おもちゃ責め)→(フェラチオ)→バック→後座位→立ちバック→立ちバック→側位→寝バック→側位→松葉崩し→座り側位→正常位→正常位→片足上げ対面立位→立ちバック→正常位→正常位→騎乗位→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
挿入シーンは全くと言っていいほど抑揚がなく、抜きどころは見当たらなかったです。とにかく男率とフェラチオの割合が高い4Pシーンでした。中出し演出を繰り返した後、男優さんたちにちゃんと発射させてあげるために顔射を繰り返すというテンプレも飽き飽き。
「透明感・清楚感あるこの子…500人斬り 呼吸をするようにSEXするエッチ大好きな博多生まれの女子大生を自我崩壊寸前までイキ果てさせる衝撃AVデビュー 朝日いつき」のトータル評価
まず第一に喘ぎ声が大きすぎるので音量調整が難しかったです。喘ぎ声が心地良く聞こえるように調整すると会話がまったく入ってこず、会話を聞こうとすると喘ぎ声で耳がやられそうになります。あと監督さんの肉声がノイズになる部分が多かったのも気になりました。
朝日いつきさんにはヤリマンっぽさが一切なく、サセ子の雰囲気が感じられないという点ではちょっと物足りなかったです。ただ、人によっては「そう見えないギャップがいい！」ってなりそうですし、エッチなことに対する免疫が付きまくってるのは明らかだったので、500人というのが本当かどうかはさて置き、かなりの経験値があることは間違いないでしょう。
おっぱいもお尻も綺麗な女優さんで、エッチなことをされても恥ずかしがらないなら「どうしたら恥ずかしがるか」くらいのアプローチが見たかったかも。彼女の裸が見られるシーンにはかなり興奮させられたので、本作のような複数プレイがメインで男臭の強い構成はイマイチに感じましたね。
カメラワークが単調で、結合部をじっくり楽しめるシーンが無かったのも残念ポイント。やり方次第ではかなり見応えのある作品になっただろうという気がするだけに、エロイズム的には残念に感じました。
