「社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー」の感想・レビュー

社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー

「社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー」はセクシー女優・雨宮ひびきさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:雨宮ひびきが好き
  • 初々しい雨宮ひびきさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

リアルなのか設定なのかが分かりにくい部分が多くて、例えば「女子バレーの社会人リーグ所属」とか「経験人数1人」とか、この辺の要素を楽しめる人には良いかも。とりあえず女優さんはルックスもスタイルも良くて、着エロのイメージビデオ上がりです。

作品としてはカメラワークがイマイチに感じるシーンが多かったり、部屋の明るさ調整を間違ってると思ってしまったり…お世辞にもあまり褒められる感じではないんですが、女優さんに興味があるなら見てみるのもアリかと。ただ、バレーボール要素はかなり薄めなので注意。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/01/12
収録時間151分
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
監督トレンディ山口
シリーズE-BODY専属デビュー
ジャンルハイビジョン、独占配信、パイズリ、巨尻、巨乳、長身、デビュー作品、単体作品
女優雨宮ひびき

【AV界No.1アスリートボディAV参戦】「T168 B92(H) W62 H92」色白×高身長×Hcup!グラドルを超越したカラダだと話題になった薄幸の黒髪女子バレーボール選手!トレーニングにより鍛え上げられた長すぎる手足、そして予想外に育ちすぎた胸…奥ゆかしくて気品溢れる至高のボディ。そして持ち前の体力から繰り出されるデビュー作品とは思えぬ活きのあるSEX。更なる飛躍を目指し、世界レベルのアスリートボディは最も活躍できるAVの世界へ…。

社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー

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社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー

「社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

監督さんによるインタビューシーンからスタートです。バレーボールの実業団の選手ということなんですが、身長は168cmとのこと。一般的な女性という枠組みでは高身長ですが、普通に常識の範囲内なので高身長アピールはされていません。

既視感があると思ってたら「夢実るか」という名義でイメージビデオに出演済みで、FANZAでも4本ほど出演が確認できます。過激なイメビ→AVというよく見るコースからのAV出演と言っていいでしょう。

Scene2:初めてのヌード

再生開始から12分半ほどして、体育館での初脱ぎとなります。実業団の選手というのが本当かどうかはさて置き、バレーボールを使ったウォーミングアップ後の初脱ぎです。

黒髪×スタイルの良さが素晴らしく、初脱ぎのエロさは相当なモノでした。最初は頑なに乳首を隠しながら脱ぎ、その後で豪快に手を取って乳首を披露してくれます。Hカップのおっぱいの大きさにあった乳輪の大きさ、自然な垂れ具合で、見た目的にも間違いなく天然ものかと。

イメビ出身なので陰毛は処理済みかと思われるものの、ここでは漠然と裸全体を撮影するだけでおまんこには全く寄ってくれません。おかげでモザイク越しに楽しむことになり、毛があるのかどうかすら分からない初脱ぎシーンでした。

この後は男優さんが投入され、背後からのパイ揉み&乳首弄り→手マン→おもちゃ責めという流れ。感じ方はエロいと思いつつも、淡々とした責めと漠然としたカメラワークなのでそこまでエロいシーンだとは思わなかったです。

騒音ってほどではないですが、換気扇が回っているかのようなノイズが入りっぱなしなのが気になりました。

Scene3:初めてのパイズリ発射

場所と衣装が変更され、ややぴったりめの私服っぽい衣装にてパイズリに挑戦するシーンです。スレンダー+巨乳というスタイルの良さは素晴らしく、まさにグラビアアイドルにいそうなプロポーションの良さを感じました。

まずはソファーでのキスに始まり、服の上からおっぱいとおちんちんを触り合うような展開へ。そして彼女自身に服を脱いでもらい、一旦は下着姿でストップ。この下着姿も素晴らしく、できればもうちょっとブラジャー姿が見たかった…。幸か不幸か「だったら最初から脱げば良かったのに」くらいの速度でおっぱいがポロリします。

そして男優さんが軽くおっぱいを楽しんだ後で主導権を渡し、乳首舐めや手コキ、フェラチオと進んでいきます。フェラチオではカメラ目線も用意されていますが、あくまで横にあるカメラに目線を向けてくれるのみ。男優さんの視点で上目遣いを堪能できるようなシーンはありません

たっぷりのフェラチオの後は寝ながらの乳首舐め&手コキを経て、いよいよ本題のパイズリへ。Hカップですから難なくおちんちんをホールドし、ここはもうモザイク要らずってくらいにしっかり挟み込めていました

ただ、初めてのパイズリという表題が用意されていながらも「パイズリ→手コキ→パイズリ」みたいに断続的だったり、あとは単純におっぱいにおちんちんを押し付けているだけの時間も長く、あまりがっつりパイズリを堪能するって感じじゃなかったのは少しだけ気になったかも。

終盤は雨宮ひびきさんが両手でおっぱいを寄せ、そこに男優さんがピストンするかたちでのパイズリが続き、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。射精感もあって悪くないフィニッシュだったと思います。

Scene4:初めてのセックス

清楚系の衣装を着ているとお嬢様っぽさが感じられる風貌です。ヒールを穿いて男優さんを迎え入れる感じのオープニングなんですが、初SEXの相手が小田切ジュン氏なので彼女の背の大きさはまったく伝わってこず。…そもそもバレーの実業団設定はそこまでアピールする気がないのかな?

早速、下着姿になってイチャイチャ→ブラジャーを取っておっぱいへの愛撫へ。これまでのシーンでも何度か見てきましたが、やはりおっぱいの柔らかそうな雰囲気は一級品かと。こんなにおっぱいが大きいのに決して太ってもいなければぽっちゃりって雰囲気もないため、これだけでも一定の視聴者さんには刺さりそうです。

おっぱいを楽しんだ後はパンツの上からの手マン、パンツを脱がせての手マンへ。おまんこのアップもあるにはあるんですが、接写のタイミングが違うような…。くぱぁしているときは「もうちょっと近付いてもおまんこと表情が一緒に撮れるのに…」って思うくらい引いた映像で、くぱぁが終わるともうちょっとアップに踏み込むっていうね。

顔面騎乗でのクンニ、片足を上げた状態での手マン、四つん這いでのクンニ&手マンと続いていくも、この辺もカメラワークには不満が残ります。特に四つん這いになっているシーンでは、無防備なお尻を撮ってくれているアングルが素晴らしいのに時間が短く、ひたすら真横アングルが続くという点で残念でした。

攻守が入れ替わると乳首舐め、フェラチオ、パイズリ、シックスナインが行われます。パイズリの破壊力は相変わらず〇。シックスナインでは真横からフェラチオを見せられるだけで、これはもう思った通りという感じ。

シックスナインでクンニ側が見たいエロイズム的には「どうせ見せてくれないんだろうな」という雰囲気をひしひしと感じていました。フェラチオを中断した一瞬の顔面騎乗中だけ、軽くお尻が映る程度です。

本番シーンは正常位→バック→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、おっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択です。開脚騎乗位もあるにはあるんですが、ストロークが浅くて結合部はそこまで楽しめないのと結合部と乳揺れが半々くらいの扱いになっています。

全体的に結合部を撮ろうという気はあまり感じられず、表情重視のカメラワークという感じがしました。バックでも正面から撮影しているケースが多かったので、乳揺れを中心に楽しみたい人には良いかも。結合部を楽しみにしている場合は残念に感じてしまうと思います。

そこまで暗いってわけではないんですが、初SEXなのに女優さんの裸を綺麗に見せたいと考えていないのか「若干暗めの部屋で男優さんが窓から入ってくる光を背負うようになるシーン」が散見されます。

Scene5:初めての3Pセックス

体育館にてバレーボールのユニフォーム姿で臨む3Pです。こういう見せ方をされると「初SEXをした後での初脱ぎだったのかな?」みたいな部分が気になります。さすがに「体育館→初SEX→体育館」ってことはないと思うので。

そして暗幕を使っていないとしたら夜の体育館なのか、最低限のライトだけを使っての撮影なので若干暗い&完全に影ができてしまう照明位置です。デビュー作品であまり見ない男優さんの組み合わせだったのは新鮮味がありましたが、それ以外の部分にやや不満が残るスタートでした。

速攻でユニフォームは脱がし、下着というか水着?を残しつつオイルを投下。そして1人が上半身、もう1人が下半身を担当するというオーソドックスな展開へ。M字開脚からの潮吹きは豪快で見応えがあります。

それ以外はもう全体像をくまなく撮影するアングルかおっぱいのアップの二択なので、下半身に何をされているかがフォーカスされることは無かったような印象です。片足を上げさせておまんこに何かしている際も完全スルーでした。

攻守が入れ替わるとお決まりの2本同時フェラがあり、2本同時におっぱいに向かっておちんちんを押し当てる展開へと続きます。で、1人をフェラチオやパイズリしている間にもう1人がゴムを装着して戻ってきてハメるみたいな感じ。

本番シーンはバック→立ちバック→騎乗位→バック→松葉崩し→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)という流れで推移。結合部が楽しめるシーンはなく、淡々としていて激しさもないので見応えはあまり無かったです。

終了後に間髪入れずに監督さんがカットインしてきて感想を聞くんですが、ここでも雨宮ひびきさんが淡々と質問に回答しており、「SEXの気持ち良さの余韻でボーッとして…」みたいなことがありません。言葉を選ばずに言うと「気持ち良かったと感じておらず、SEX直後も冷めている雰囲気」を感じました。

「社会人女子バレー地方リーグでバズったグラドル級の爆乳アタッカー 雨宮ひびき(20) AVデビュー」のトータル評価

社会人女子バレーのレベルが分からないので何とも言えないんですが、とりあえずバレーの描写は一瞬しか用意されておらず、ユニフォームもあっさり脱がせてしまうので、バレーボール要素に惹かれると残念に感じると思います。エロイズム的には「なぜこれだけの女優さんを前にしてバレーボール要素を推そうと思ったのか謎」というレベル。

女優さんの素質は一級品で、清楚系を思わせる黒髪とスレンダー系巨乳のスタイルが〇。リアクションは薄いような気がしないでもないですが、経験を積んでいったときに化けそうな気配しか感じません。見た目とスタイルの良さだけでも勝負できるんじゃないかと思います。

一方でカメラワークはあまり良くなくて、結合部を撮ってくれているシーンがほとんどないです。あくまで表情、乳揺れ推しです。開脚騎乗位、M字開脚からのおまんこくぱぁのシーンでも一歩引いた状態でしか撮影してくれておらず、正常位やバックでは真横アングルだらけでした。

夢実るか時代のファンの方、女優さんのルックスやスタイルが好みの方は見ても損はしないはずですが、エロいシーンの内容自体はそんなに良くないと思ったので、あくまで女優さんの魅力だけを楽しみたいという方におすすめです。

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