「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 椎名そら」はセクシー女優・椎名そらさんが家政婦を演じるんですが、仕事中は全裸という設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：椎名そらが好き
- 全裸の家政婦という要素を楽しみたい
- 椎名そらさんの全裸をたっぷり堪能したい
他メーカーのAVシリーズで似たようなものがいくつか存在しているんですが、本作はプラネットプラスと椎名そらさんによる全裸家政婦モノです。基本的に椎名そらさんはずーーーっと全裸です。正確に言うと全裸+白い三角巾です。
ずっと裸が見られるっていう魅力もそうですし、掃除中の椎名そらさんのエッチな部分に対してお触りOKっていうシチュエーションが最高ですね。おっぱいもお尻もとても柔らかそうで、もはや「家事とかどうでもいいから触りまくりたい！」というレベルでした。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 椎名そら」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/10/01 |
| 収録時間 | 123分 |
| メーカー | プラネットプラス |
| レーベル | 裸婦趣向 |
| 監督 | BIRDMAN鉄平 |
| シリーズ | はだかの家政婦 |
| ジャンル | 美乳、フェラ、中出し、その他フェチ、オナニー、単体作品、ハイビジョン |
| 女優 | 椎名そら |
今回の家政婦さんはスレンダー美人のそらさん。弾力満点のおっぱい、ぷっくりピンクの乳首は感度も抜群！旦那様の願望を何でも叶える献身的な仕事ぶり、そしてちょっとギャル風のルックスが大人気でリピーターも多いという。終始全裸で行う卑猥な家事シーンや濃厚すぎる性的ご奉仕の数々をどうぞご覧ください！！
はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 椎名そら
椎名そらさんの別作品「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル 逢沢るる 広瀬うみ 椎名そら 水野朝陽」では全裸での家事よりもSEXでのご奉仕がメインになっています。女優さんが4人出演していることもあって椎名そらさんの比重が少なくなっているものの、他の女優さんたちも魅力たっぷりなので興味のある人はぜひチェックしてみてください。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 椎名そら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：家政婦さんのHな身体検査
まずは椎名そらさんが現場訪問する場面からスタートし、コートを脱ぐと既に全裸っていうね。雇い主の男性と軽く会話をした後で身体検査が始まります。全裸姿の椎名そらさんを舐め回すように観察するシーンで、おっぱい・お尻・おまんこ等の女性的なパーツだけじゃなくて、目・唇・おへそまでアップで撮影されています。
じっくり椎名そらさんの裸を眺めることができるので大半の男性は楽しめると思いますし、あまりAVではフォーカスされない「へそ」のような特定のパーツが好きな人にもおすすめです。ぶっちゃけ「腋」くらいは見せてくれても良かったような気がしないでもないですが、メインのお楽しみは全裸観賞後のボディタッチでしょう。
ボディタッチのシーンでは椎名そらさんの白くて柔らかそうなおっぱいを、揉んだり揺らしたりして楽しむ時間が用意されています。形が良くて綺麗なおっぱいを好きなだけ触るシーンになっているので、女性のおっぱいを揉んでいる映像が好きな人には超おすすめです。家事とかどうでもいいから、ずっとおっぱいを揉んでいたいと思えるほど非常に魅力的でした。
もちろんお尻を揉みしだくシーンも用意されているんですが、直立状態で柔らかいお尻をガシガシ揉んでいるので、そういうシーンが好きな人は必見です。椎名そらさんはお尻も非常に魅力的で、ムチムチしている雰囲気がたまらないんですよね。
椎名そらさんのおっぱいとお尻を徹底的にチェックした後は、今度は逆におちんちんを徹底的にチェックしてもらう展開へ。眺めながらの手コキ、玉舐め、フェラチオが行われるんですが、全裸の椎名そらさんが目の前にひざまずいてフェラチオしてくれている光景が非常に良き。
基本的には主観映像で、たまに横からの映像に切り替わったりして「おちんちんに舌を這わせている様子」なんかも楽しませてくれます。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene2：巨乳を揺らして全裸家事①
バックミュージックでクラシック音楽を流しつつ、全裸の椎名そらさんがひたすら家事をするというシンプルなシーン。適度に雇用主が裸にちょっかいを出すシーンがあり、ここが非常に魅力的です。こんな可愛い家政婦さんに身の回りを世話してもらいながら、お触りも自由なんて羨ましすぎる！
ただ、ここに関しては「掃除中にちょっかいを出された際の椎名そらさんのリアクション」も見たかったですね。掃除機をかけている最中におっぱいを揉まれて、何と言って返したのかは気になりますし、そういういたずらを笑ってあしらうような演技は映像と音声で楽しみたかったところ。
Scene3：美味しい手料理とSEX
椎名そらさんが料理をしてくれるシーンです。全裸で料理をしてくれている様子は非常に魅力的なんですが、油跳ねがやや気になるっていうね。ここは別にエプロン装着したところで「全裸じゃないじゃないか！」みたいな文句を言うつもりはないし、むしろ裸エプロンの方がエロかったのでは？
ここでも雇用主がおっぱいとお尻にちょっかいを出していますが、エロイズム的にはお尻へのちょっかいが好きでした。時間的にちょっと短かったので、できればもうちょっとだけ見たかったです。
あとメインコンテンツが家政婦だからっていうのは理解してるんですが、普通に料理をしている時間が長すぎる！股下の直下アングルを見せてくれたりっていう工夫があるわけでもないので、この辺はちょっと冗長な気がしました。
作った料理を食べている間は、机の下に潜り込んでフェラチオのサービスがあります。女性に対する支配欲が強い人は「食事中にもご奉仕させる」って展開に興奮できるかと。一方で食とエロを同時に楽しめないって人もいるかと思うので、そういう人にはちょっとおすすめできないシーンですね。
フェラチオをして興奮してしまったのか、おちんちんをしゃぶりながら椎名そらさんが自分でオナニーを始め、その様子に気付いた雇用主がソファーでのオナニーを命じるという展開へ。食事をしながら椎名そらさんのオナニー観賞という流れなので、ここもまた見る人を選ぶシーンと言っていいでしょう。
この後はお互いに気持ちが高まってSEXシーンへと進みます。本番シーンは立ちバック→後座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。正常位のシーンでは結合部より上の映像がほとんどで、結合部と表情が同時に楽しめるような場面は発射直前の一瞬のみです。
なるべく男優さんを撮りたくないという意図が見えてくるカメラワークで、立ちバックのシーンでは一番見たいお尻や結合部はほとんどフォーカスされず、後座位のシーンでもあまり結合部は映してもらえません。あくまで全裸の雰囲気を強調するような感じで、股より上をメインに撮影しているような印象でした。
Scene4：巨乳を揺らして全裸家事②
今度は拭き掃除がメインで、ここでも雇用主から適度にちょっかいを出されています。おっぱいの触り方が非常にいやらしくて、単純に揉むパターンだけじゃなくて持ち上げるようにして揺らすパターンもあったのは〇。
モザイクは決して薄くないのでアレなんですが、やはりローアングルから見上げるようにして股下を撮影している場面はエロいと思いました。カウンターテーブルを掃除している場面ではお尻へのちょっかいもありますし、かなりローアングルからの映像が多かったです。
あとはシンプルですが床を雑巾がけしてる時に、四つん這い状態のお尻を撮影しているシーンも文句なしです。後半は雇用主からのちょっかいが無くなり、単に椎名そらさんの全裸を眺めているだけになってしまうんですが、よほど全裸鑑賞が好きな人でもなければちょっと飽きてくるかも。
こんな綺麗な女体を眺められるのに、この期に及んで飽きてくるとは何事だって思うかもしれませんが、この辺が人間のわがままな部分じゃないのかなぁって思ったり思わなかったり。
Scene5：お風呂で洗体ご奉仕
仕事から帰宅した雇用主を全裸で迎えて、そのまま即尺するシーンです。
これからお風呂って言ってるのに、お風呂に入る前に汗をかいた身体に対してフェラチオをしてくれるっていう献身的な感じは、もう「こんな家政婦さんと契約したい！」と思わずにはいられないでしょう(月の給料が3桁万円は余裕でいきそうだけど)。
お風呂の中では簡単なソーププレイのような感じになりますが、狭いスペースなのでカメラワークもイマイチですし、たわし洗いにしても一定のアングルからしか楽しめないのは残念でした。
浴室の鏡にも一部映っているので、それが見えればまた楽しみ方の幅も増えたと思うんですが、ボカシをかけているのか曇っているのか…いずれにしても鏡に映っている詳細な映像までは見えないっていうね。これは普通に残念ポイント。
Scene6：濃厚すぎる性的ご奉仕
お風呂を出た後はSEXが始まります。序盤は雇用主による前戯から始まるんですが、ボディタッチ以外でのちょっかいはこれが初となっていて、まともな絡みを楽しみにしていた人にとっては「ようやく来たか」っていう感じじゃないかと。
手マンやクンニもありますが、カメラワーク的には相変わらず全裸の雰囲気重視という感じ。あまり局部をアップにしたり、メリハリをつけて撮影しているっていうような感じはしません。「なるべく全裸姿を大きく&広く撮影しようとしているんだろうな」っていう印象でした。
攻守交替してからフェラチオの他にもパイズリのシーンがあります。
パッケージには88センチのEカップと記載されていますが、男優さんのおちんちんをしっかりホールドできていて気持ち良さそうなパイズリでした。もうちょっとモザイクが薄ければもっと楽しめたんでしょうけど…ここは仕方ないですね。
挿入は正常位からスタート。全体的に結合部はそれなりに映っているんですが、あまりアップにならないのでモザイクに邪魔されまくってるという感じですね。
バックのシーンで男優さんの股下から撮影しているシーンでは、たぶんノーモザイクだったら絶景なんだろうなっていう映像でした。実際には男優さんの金玉にもモザイクが入ってしまい、それを少しだけ遠めから撮影しているので迫力が大幅に減っていたような気がします。
本番シーンは正常位→側位→バック→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
上記画像ほど真正面から結合部を映してくれている場面は恐らく無かったような気がするんですが、椎名そらさんが前傾姿勢になりながらの背面騎乗位は見応えばっちりです。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 椎名そら」のトータル評価
椎名そらさんの全裸を眺めたいっていう人には非常におすすめな一作です。最初に挨拶を交わしてコートを脱いで以降、そこからはもうずっと全裸なので、絡みがなくても女体を見れば抜けるって人にはめちゃくちゃおすすめですね。
椎名そらさんは裸が綺麗な女優さんでおっぱいもお尻も魅力的ですし、椎名そらさんのルックスが刺さる人なら楽しめるのではないかと。何と言ってもおっぱいとお尻にちょっかいを出すシーンが最高で、ここでは椎名そらさんの身体の柔らかさが堪能できました。
残念ポイントはあまりないんですけど、家政婦要素が冗長だとか全裸ばかりは飽きてくるとか、そういう身も蓋もないような不満くらいです。刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるでしょうし、そうじゃない人からすれば「ただ全裸を眺めてるだけ」っていう感想に落ち着くと思うんで、椎名そらさんの全裸を鑑賞したいって人におすすめします。
