「究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ」の感想・レビュー

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

「究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんのお尻に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天海つばさが好き
  • 女性のパーツで言えば圧倒的に「お尻」が好き
  • 天海つばささんのお尻で抜きたい

とにかく最初から最後までお尻にこだわり抜かれていて、何なら「おっぱい派は買わなくて結構!」くらいのこだわりを感じました。おまんことアナルが同時に映っている場面でもアナルが重要視されているケースが多く、とにかくお尻が楽しめる作品です。

エロイズム的には最初のインタビューシーンが激刺さりで、これは挿入シーンじゃなくても抜けるって人にはかなりおすすめします。挿入以外で天海つばささんのお尻を好き勝手に楽しむ様子が撮られているので、男優さんには羨ましさしかなかったです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ」の概要

究極の尻フェチマニアックス
配信サイトFANZA
配信日2012/10/26
収録時間168分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督
シリーズ究極の尻フェチマニアックス
ジャンル単体作品、ハイビジョン、独占配信、デジモ、拘束、尻フェチ
女優天海つばさ

極上スタイルを兼ね備えた女優「天海つばさ」の極艶尻が拝める1作!手足を縛った拘束FUCKに尻コキであっという間に昇天させる尻テク披露!背面から「つばさ」を犯し今までにないアングルまで怒涛の尻!尻!尻!究極の尻作品!!

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

「究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビューでお尻を弄り倒す

監督さんがインタビューをしながら、男優さんがひたすらお尻責めするシーンです。四つん這い状態の天海つばささんの腰あたりに暗幕が垂らされていて、そこで上半身と下半身が分断されており、天海つばささんは抵抗を許されず、男優さんは好き勝手にお尻が楽しめるようなシチュエーションとなっています。

単純に天海つばささんのお尻を触り放題、舐め放題っていうのがめちゃくちゃエロく、序盤は普通に触ったり舐めたりって感じなんですが、中盤以降はおもちゃで責めたり、途中にはぶっかけなんかも演出されているんですよね。

で、監督さんがインタビューしているのにもかかわらず、アナルを舐められたりするとワーキャー騒ぎ出すのも面白くて、天海つばささんの素の部分が楽しめるという点でもおすすめ。

四つん這いですがおまんこはそこまで映されておらず、あくまでお尻やアナルがメインです。序盤のTバックも最高でしたが、ナマ尻が飛び出る瞬間、ボリューミーなお尻を味わい尽くす長尺のシーンなどなど、女性のお尻を好きに弄り倒したい願望がある人にとっては満足度が非常に高いシーンと言っていいでしょう。

サンプル動画の冒頭でどういうシーンかが一発で分かります。

Scene2:おもちゃ責めからのハードSEX

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

うつ伏せ状態のお尻のアップ(Tバック)から始まるんですが、この尻肉の柔らかそうな雰囲気よ!最初は素手で揉み倒し、そこからローションオイルが投入されます。とにかく形が綺麗で柔らかそうなお尻は控えめに言っても超絶魅力的で、触りたい&顔を突っ込みたい衝動に駆られました。

男優さんがひたすら揉みながら、舌を這わせる展開に発展し、アナル舐めのシーンもあります。モザイクの関係なんかもあって、男優さんがアナルを舐めている部分は見づらいものの、天海つばささんのリアクションで状況が掴めるっていうね。

アナルを眺めながらの手マンシーンもあり、ここではおまんこ要素もたっぷり楽しむことができました。ただ、顔面騎乗位でのクンニのシーンなんかがあっても、あくまでメインはお尻という感じです。

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

まんぐり返しのシーンではさらにローションオイルを投入し、おまんこ周辺をテカテカにしていきます。男優さんが左右の手の指を同時におまんこに挿入しているので、手マンとしても非常に見応えがありますし、この間ずっとアナルが丸見えなのは〇。

バイブ責めが始まると同じアングルが続くので、よほどお尻を眺めていたいという人以外は飽きがくるんじゃないかなぁ…。エロイズム的には柔らかい尻肉を触っている映像はいくらでも見ていられるんですが、ちょっとここは中だるみしてしまいましたね。

中盤になるとバイブを突っ込んだままのフェラチオへ。フェラチオ中はしゃぶりながら四つん這いハイハイのシーンが続き、椅子付近に誘導されてから挿入へと進んでいきます。

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

挿入シーンは椅子にしゃがんだ状態からの立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→ちんぐり返し?→(四つん這いハイハイしながらのフェラチオ)→騎乗位→正常位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

紐みたいな下着なので着衣SEXとは言っても裸みたいなもんですが、ナマ尻に比べると片足上げ対面立位の時の迫力がやや薄かったような気がします。

あと男優さんをなるべく映さないようにしているカメラワークで、表情にしてもお尻にしても過剰にアップになっている場面が多く、見ていて「これどういう状況?」みたいな場面が少なくなかったです。

Scene3:クンニからの尻コキ責め

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

天海つばささんがTバック状態でお尻をフリフリしている場面からスタート。そして吸い寄せられるように男優さんが現れ、お尻に顔を突っ込むという流れ。

ここでは天海つばささんの衣装がちょっと特殊かつ、すぐにTバックも脱いでくれるので、おっぱい・おまんこ・お尻のような重要パーツは丸見えっていうありがたい衣装となっています(まぁおまんこが映るチャンスはないですが)。

序盤はひたすら男優さんがお尻に顔を突っ込んでクンニかなんかをしているので、映像的なメインは天海つばささんの表情。そして中盤になると尻コキが始まります。おちんちんにお尻を押し付け、腰をグリグリやっている俯瞰映像がエロい!

最後は尻コキで、お尻じゃなく背中に発射してフィニッシュ。

Scene4:暗闇でおもちゃ責め

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

エロイズム的には「これは誰得なの?」と思ってしまうくらい刺さってないんですが、暗闇の中で蛍光色を使いながらお尻を楽しむシーンです。まぁお尻特化の作品では割と見るやつなので、これが好きだって人も少なくないんでしょう。

序盤はディルドをしゃぶるシーンから始まり、ここでは天海つばささんの可愛い表情が楽しめます。そしてシーンが変わると真っ暗な空間で、蛍光のローションを使用しつつ、おもちゃ責めが行われるという感じ。

ここで使用されている蛍光ローションはスライムのような雰囲気で、お尻のフォルムも隠してしまっていますし、空間が暗いので挿入部も見えにくく、あまり見応えは感じられませんでした。この手の演出が好きな人以外には退屈に感じるんじゃないかと思います。

Scene5:拘束ハードピストンSEX

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

バニーのコスプレをした天海つばささんがベロキスをするシーンからです。キスにも割と時間が割かれているなぁと思ったんですが、この後でようやく本作初と言っていいおっぱいへのちょっかいがありました。

ただ、どちらも男優さんを映さないように配慮されたカメラワークになっており、特にベロキスの場面では「もうちょっと引きで撮ってくれた方が良かった」と思いました。なんか天海つばささんの表情のアップに対し、男優さんの舌だけがアップになっていると気持ち悪いというか逆にしんどかったです。

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

この後は椅子に座らせて腕を拘束し、抵抗できない状態にしてからの手マンへ。椅子に後ろ向きに座っている天海つばささん、アナルがしっかりと映されている状況が続きます。最初は手での責め、後半はバイブを突っ込むという流れ。

拘束方法をチェンジしたらフェラチオを催促し、しっかりとご奉仕してもらいます。ここでは表情のアップが楽しめますが、終始伏目がちなのが残念でした。あとは上記画像のような中距離からの真横画像みたいな感じで、表情はあまり楽しめません。

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

挿入は男優さんが椅子の下に潜り込むような形で始まります。股間部分が開いているスケベ椅子なので、天海つばささんは座ったままの状態で、男優さんが下から突き上げるような感じです。

ただ、上記画像を見てもらったら分かるように、正面からだとほぼフルでパンツによって隠されていますし、カメラも撮りにくいシチュエーションなので、表情と結合部を同時に楽しむことは難しいでしょう。

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

挿入シーンは騎乗位→(フェラチオ)→正常位→背面騎乗位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

背面騎乗位のシーンでは腕を拘束されて身動きが取りにくい天海つばささんが、一生懸命腰だけを動かして挿入を楽しませてくれています。ここが健気というか献身的に映り、Sっ気をくすぐられること間違いなし!背面騎乗位、バックのシーンは結合部もばっちりです。

Scene6:お風呂で混浴

お風呂で混浴しているシーンです。最初はベロキス、そして乳首舐め&手コキという感じで進み、フェラチオへと移行します。主観映像っぽくなっていたり、天海つばささんが話しかけてくれるような感じ(しかも男優さんは無言)なので、あたかも自分がその場にいるような感覚で楽しめるでしょう。

のぼせているわけではなくメイクだと思うんですが、頬が赤くなっているのが可愛かったです。ただ、メイクがちょっと濃すぎるって!普通に可愛い女優さんだと思うので、もうちょい薄メイクでもいいと思うんだよなぁ…。ここまでやると「可愛いんだけどケバい!」ってなってしまうのが残念ですね。

後半はお尻を向けた状態でのフェラチオへと発展するんですが、この辺りから真横アングルとなり、主観映像ではなくなります。男優さんにはお尻を向けているにもかかわらず、映像的にはフェラチオが続くので「だったら普通にフェラチオを見せてくれよ」案件。

たまにお尻側のアングルになると作品のコンセプトにも沿っていますし、画面いっぱいに美尻が楽しめるので「ずっとこの映像でもいいんだけど」案件っていうね。

最後はお尻を見せながらの足コキを挟み、尻コキでお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene7:和室でのハメ撮りSEX

究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ

なんか急にテイストが変わったなーと感じさせるシーンです。和風な旅館っぽい場所にキャンギャルっぽい衣装の天海つばささんが現れるんですが、そこには男優さんが待ち構えており、半ば強引にSEXが始まるという流れ。

演技だと思うんですが、「事情を知らない天海つばささん vs SEXしたくてたまらない男優さんによるハメ撮りSEX」みたいな感じとなっており、この男優さんとの掛け合いではいつものようなイチャイチャ感はないものの、砕けた感じの様子を見せてくれました。

序盤はベロキス、パイ揉み、クンニという感じでシフトしていきます。キャンギャル風の衣装が可愛かったのに、かなり序盤で全裸になっちゃうのは幸か不幸か…。いずれにしてもクンニ中は真横アングルで、天海つばささんの股間に顔を埋めている男優さんの顔すら見えないようなアングルなので、ハメ撮りが好きな人でもないと楽しめないかと。

攻守交代後は天海つばささんによる足舐め、脚舐め、アナル舐め、フェラチオがあるので、ご奉仕されたい願望がある人には刺さるかも。ただ、ハメ撮りのカメラ映像の質はお世辞にも良いとは言えません。

挿入シーンはバック→背面騎乗位→騎乗位→正常位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最初は芝居っぽさが全開でしたが、最終的にはカップルのハメ撮りくらいの感じ。

前戯には一切お尻要素が無かったものの本番シーンではお尻要素が満載で、お尻要素は挿入シーンの一部くらいでした。ただ、騎乗位の際のつぶれたお尻は非常に魅力的で、あとはバックの際の表情が最高でしたね。

「究極の尻フェチマニアックス 天海つばさ」のトータル評価

天海つばささんのお尻が楽しめる作品として、かなり見応えのある作品でした。一言にお尻と言っても色んな角度やらシチュエーションやらがあるじゃないですか?それをトータル的に考えると、かなり幅広いニーズに応えてるんじゃないかと思います。

例えばエロイズム的には「うつ伏せ状態や直立状態での柔らかそうなお尻、無防備なお尻を好き勝手できるシチュエーション」なんかが好きなんですが、このどちらもバッチリ楽しめるシーンが用意されているんですよね。特にインタビューのシーンが良くて、ここは挿入シーンが無くても抜けるエロイズムにとっては最高の抜きどころです。

挿入シーンもバックや騎乗位(お尻側のアングル)にこだわられているので、潰れたお尻が好きな人や張りのあるお尻が好きな人のニーズにも応えられていると思いました。しいて言えば片足上げ対面立位や太ももコキでのお尻アングル、寝バックがなかったのが残念だったかも。

でもトータル的にはかなりおすすめで、天海つばささんのコスプレ要素、可愛い表情、素のリアクションなどもふんだんに織り込まれているので、ファンの方は当然として「天海つばさのお尻で抜きたい!」ってときにはかなりおすすめのAV作品と言っていいでしょう。

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