『「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン』の感想・レビュー

「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン

『「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン』はセクシー女優・楓カレンさんがイッてもピストンをやめない設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:楓カレンが好き
  • 楓カレンさんがドッキリにかけられちゃう様子が見たい
  • とにかくガン突きしまくるハードなプレイが好き
  • ひたすらピストン、合間に手マン潮吹きみたいな展開に燃える

女優さんには痴女企画で通し、裏で追撃を画策する設定です。1回騙した後、普通ならバレてしまいそうなもんですが、本作はかなり自然な感じに仕上がっていて、演出も楓カレンさんの演技もかなり見やすかったと思います。

そしてエッチな方ではしっかり追撃で追い込まれており、女優さんがヒーヒー言ってるところを見たい人には文句なしにおすすめです。途中、男優さんがM男を演じていたり、マジのM男が投入される展開には好き嫌いがあるかと思いますが、総じて見応えのある追撃モノだったと言えるでしょう。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン』の概要

配信サイトFANZA
配信日2019/09/08
収録時間119分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督うさぴょん。
シリーズ絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン
ジャンルハイビジョン、独占配信、スレンダー、乱交、美少女、キス・接吻、デジモ、単体作品
女優楓カレン

人気シリーズに遂に参戦!NG覚悟!カメラを止めるな!追撃ピストンを止めるな!!Gスポット狙い突き!!おま○こ急襲!「イッちゃう!イッちゃう!イクぅぅうう!!」何度も何度も突いてヤリました!痴女責めに徹する「カレン」に男優が逆襲の追撃弾丸ピストン!膣中イキした敏感まんこを激突き連激!!「もう無理です!イッてます!イッたってばぁ!」膣奥破壊!!「こんなにイカされるなんて…」。

「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン

『「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン』のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

冒頭は監督さんとのトークから。シリーズ恒例の「女優さんには偽企画を説明し、裏では追撃系を展開する」流れ。

本作を担当したうさぴょん。氏は『「もう何回もイッてるのに…!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 人気シリーズに遂に参戦!ヒクヒク痙攣イキ連発! 桜空もも』以来、シリーズ二度目の担当となっています。

この時は各シーン終了直後に飛んできて「どうでしたか?」みたいなことを聞き、女優さんが普通に答えちゃってて「さっきまでヒーヒー言ってたのに回復早っ!」みたいな部分で台無しになっていた気がしますが、果たして今回は…?

Scene1:痴女企画…のはずが追撃ピストンでイキまくり!

男優さんが待ち受ける部屋に投入され、速攻で男優さんには目隠しと手錠を装着。そして偽の痴女企画が始まります。序盤はキス、乳首責め、手コキ、フェラチオという痴女モノでは王道の展開からスタート。

ひと段落したところで下着姿を披露し、今度は男優さんを四つん這いにして責める展開へ。この辺は完全にMの方に向けたシーンと言っていいかも。ただ、メインは後半の追撃のはずで、ここでは男優さんにM男をやらせてからの立場逆転になるので、この一連の展開を楽しめる人って限られるよなぁ。

クンニではちょっと主導権を握ろうとするも突き放され、そのまま騎乗位から挿入へ。この騎乗位中に下から突き上げるような感じで主導権を奪おうとするんですが、なぜか主導権を奪われかけて不本意なはずの楓カレンさんが男優さんの手錠を外すっていうね。この辺はちょっと釈然としません。

本番シーンは騎乗位→対面座位→(クンニ、手マン)→バック→座り側位→松葉崩し→正常位→腰上げ正常位→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラ→追撃の手マンでフィニッシュ。結合部はほぼ映っていません。それなりに激しくしている感はありますが、所々で手を抜いているというか休ませるような雰囲気あり。

監督さんのカットインは直後にありますが、会話のやり取りでは息切れ感があって嘘っぽくは見えなかったです。

Scene2:痴女エステ…なのに逆襲追撃ピストンされちゃう!

冒頭、企画内容を裏切られたことにご立腹かと思いきや、どうやら求められていた痴女を完遂できずに凹んでいる姿から。この一幕があるだけでも説得力が増すというか見やすくなりますね。

ここはメンズエステ設定になっており、まずはオイルマッサージを施すシーンからスタート。オイルを塗り込んだらアナル舐め、背中からのハグなんかがあり、あとは仰向けにしての乳首舐めや手コキ、フェラチオへ。やってることはScene1とあまり変化ないんですが、エステ設定が活きていると言っていいでしょう。

楓カレンさん主導の痴女責めが続く中、途中で急に男優さんが身体を起こして手マン→全身舐めという感じで主導権を奪います。相手がベテラン男優さんなので、ある程度は譲るような感じになるんですが「聞いてたのと違うんだけどな…」みたいなのがめちゃくちゃ上手かったです。

見所は楓カレンさんを寝台に寝かせての手マンやクンニを股間アングルで狙っているシーンですかね。ここはおまんこが丸見えで最高に興奮できました。あとはフェラチオを要求して勃起させた流れで挿入へ。

「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン

本番シーンは正常位→松葉崩し→立ちバック→(オイル投入)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→寝バック→(オイルを追加)→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック一択になるかと。大半を占める立ちバックは密着カクカクで、見たい部分が全く見えないような映像が多かったです。寝バックも犯してる感はあるけどエッチな部位は何も見えず。

Scene3:フェラ抜き痴女…のはずが玩具イカセ追撃責め!

またもや楓カレンさんが拗ねるような演出に始まるも、ちょっとだけパターンを変えてきています。これ自体は好印象でしたが、一方で「今度こそ大丈夫そう」と思わせるためにM男系の男優さんを用意しており、登場シーンがウケ狙いというかちょっとだけ小賢しさあり。

ここではオドオドした中年男性を相手に痴女る展開から始まります。リアクションが明らかにM男のそれなので、見る側はM男耐性必須。ぶっちゃけ本当にこれが見たい人は追撃が不要じゃないかと思うので、追撃を楽しみにしている人からすれば結構な無駄な時間になるかも。

フェラチオの最中、もう1人の男優さんが現れておもちゃ責めをスタート。楓カレンさんにはおもちゃ責めを受けながら痴女責めを引き続きやってもらうような感じになります。おもちゃ責めや手マンで追撃されるので、フェラチオに専念できずに困っている様子は〇。

一方、最初のM男優さんは手コキで発射させられ、追撃の手コキで大声を出すシーンなんかは阿鼻叫喚という感じ。その後は徹底的にバイブで責められて、最終的にはそのまま次の撮影スタジオに連れて行かれる流れ。

モザイクはかなり濃いめなんですが、局部はかなり狙われているカメラワークに感じました。

Scene4:問答無用でぶっちぎりの追撃ピストン3P!

男優さんが戦利品みたいにして担いで連れてきたかと思ったら、すぐにソファーに押し倒しておもちゃ責めがスタート。この初っ端のシーンでおまんこが接写されており、濃いモザイクでも興奮できるレベルの映像になっています。

この後は1人が足を開かせ、もう1人がひたすらおまんこを責める展開へ。

前のシーンから引き継いでることもあり、おもちゃ責めされまくっていてトロトロになっているであろうおまんこを舐めまわせるのは羨ましさがエグい。手マン潮吹きのシーンも用意されていました。

1人が身体を押さえて抵抗できないようにして、もう1人がおまんこを中心に責めるような展開になるので、この辺はSっ気のある人に刺さると思います。どんなに激しく喘いでも手マンやおもちゃ責めを一切やめないハードなスタイルが良き。

「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン

1人がフェラチオを要求したタイミングでもう1人はおもちゃ責めをしており、これはもうScene3と被っちゃってるような気がしました。で、もう1人が「俺もフェラチオされたい!」みたいになったタイミングで挿入が始まります。

本番シーンは立ちバック→バック→立ちバック→手押し車みたいなやつ→腰上げバック→前座位→立ちバック→前座位→駅弁→後座位→屈曲立位→後座位→片足上げ立ちバック→正常位→屈曲立位→立ち松葉→寝バック→側位→(手マン)→正常位→撞木反り→正常位(顔射?お掃除フェラ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)という流れ。

結合部を楽しむなら後座位一択で、撞木反りは完全に不発でした。全体的に激しさはありますが、前座位や後座位をしながら交互にハメるのは男優さんたちのパフォーマンスでしかなく、立ち松葉なんかも完全にパフォーマンス。

ここも直後に監督さんがカットインしますが、話しかけたことに対して答える余裕がなさそうでした。こうなるとリアルさが増して良いかも。

『「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂!5124回のピストン!史上最大級のイキっぷり! 楓カレン』のトータル評価

シリーズの中ではかなり見やすい&わざとらしさが無かったと思います。偽企画の裏で実は…っていうパターンだと、どうしても途中から「絶対バレてるでしょ」みたいになって、方向性を間違えると白々しさしかなくなってしまうんですが、本作はかなり上手に展開されていました。

あと各シーンで楓カレンさんのヤラれっぷりも見事で、どのシーンにも「ここがエロい!」みたいなポイントがちゃんと用意されていたのが良かったです。エロイズム的にはScene1はちょっと物足りませんでしたが、それ以降は〇。

全体的に乱暴な雰囲気があるハードな内容になっているのに、なぜかM男の要素もそれなりに用意されているという点で好き嫌いはあると思いつつも、立場逆転要素もあって楽しみやすいと思いました。

楓カレンさんのルックスが刺さる人なら「こんな可愛い子のおまんこ触り放題、好き勝手に突き倒せる」というシチュエーションだけで何度も抜けるはず。シリーズの中でも上位でおすすめします。

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