![死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり](https://ero-ism.com/wp-content/uploads/2023/01/ipx00839pl-min.jpg)
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんがOLを演じ、気持ち悪い変態上司から無理やり肉体関係を迫られて堕ちていく設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- 斎藤あみりさんの体液・エキスを味わいたい
- 唾液まみれのねっとり系SEXが好き
嫌がる演技が弱すぎるうえに気が付いたらSEXにノリノリになっているっていう感じなので、レイプ系の作品が好きでそれを目当てに視聴を検討しているって人には、そこまでおすすめできない作品かもしれません。一方で「体液の交換」とかベロキスに興味がある人には非常におすすめです。
特に「好きな女の子の歯ブラシを舐める」みたいな、ちょっとクセの強い演出も引かずに楽しめるって人にはめちゃくちゃ刺さる可能性があります。かなり独特な雰囲気を持っている作品なんですが、斎藤あみりさんとのベロキスに魅力を感じるのであれば見ても損はないでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」の概要
![死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり](https://ero-ism.com/wp-content/uploads/2023/01/ipx00839jp-10-min.jpg)
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/03/04 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | イナバール |
シリーズ | 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デカチン・巨根、ドラマ、OL、辱め、単体作品、デジモ、フェラ |
女優 | 斎藤あみり |
深夜の会社で上司の常軌を逸した変態性癖を目撃してしまった由紀子(斎藤あみり)は口封じに犯●れてしまう。デカチンでねっとり責められ、「ボクのザーメンをグロス代わりに塗ってあげるよ」と恥辱マーキング。死ぬほど嫌いな上司に何度も犯●れ続ける内に屈辱的にもカラダが開発され上司のち○ぽを欲しがってしまう。感じやすい由紀子と変態上司のセックスの相性は抜群。もう上司のデカマラなしでは生きられない体に…。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
最初の約10分程度は「本作に登場する上司がいかに気持ち悪いか」を説明するドラマになっていて、これは人によっては結構しんどいんじゃないかと思います。
言っても「歯ブラシに悪戯する、飲み物に悪戯する、斎藤あみりさんの写真を貼ったドールで自慰をする」みたいな感じですが、エ結構な気持ち悪さを感じました。そんな気持ち悪い男性に屈辱レイプされるという展開は、割と視聴者層を選ぶんじゃないかと思います。
Scene2:上司の悪戯を目撃、2人きりのオフィスでレイプ
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会社にスマホを忘れて取りに行ったら、上司が歯ブラシやスマホに悪戯している場面を目撃してしまうシーンです。2人きりのオフィスにて都合の悪い部分を見られてしまった上司が、そのまま暴走して斎藤あみりさんをレイプしてしまうという展開へ。
冒頭から斎藤あみりさんは気弱な女性を演じていて、気持ち悪い上司からザーメンまみれの手で握手されても黙って手を洗うくらいしかできない小心者っぽくはあるんですが、それにしても無抵抗すぎるのが気になりました。見方によっては「怖くて抵抗できない」みたいでもあるんだけど、それにしても拒否したり叫んだりが無いので少し物足りないです。
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まずは我慢汁の付いた指を斎藤あみりさんの口に突っ込むソフトな展開に始まり、その次は強制フェラへと進んでいくも、レイプの始まりが「無理やり開かせた口に何かを突っ込む」っていうのは難易度が高く、これがレイプっぽく見えない原因にもなっています。
おちんちんにしろ指にしろ、なんだかんだで斎藤あみりさんの協力がなければ咥えさせるのは難しいし、暴力で脅したっていう感じもなければ「結局咥えてんじゃん」ってなってしまいました。軽く嫌がっている斎藤あみりさんにエッチなことをするっていうシーンとしては魅力があるものの、レイプっぽさはあんまりないですね。
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パンツを脱がされるシーンや挿入直前はそれなりに嫌がる演技が強くなるも、空いている両手で抵抗したりなどは一切なし。せめてパンツを脱がされるときはパンツを掴んで抵抗して欲しかったですし、挿入された後は手で上司のお腹を押して抵抗するくらいはして欲しかったなぁ。
ちなみにクンニはほぼおまんこを濡らすだけという感じで尺的にも非常に短くなっており、この後はすぐに覆いかぶさるようにして正常位が始まります。途中でおまんこからおちんちんを抜いて糸が引いている様子を見せてはくれるものの、基本的には結合部が映る場面は非常に少ないという印象を受けました。
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本番シーンは正常位→前座位→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位→正常位という流れで推移。後座位の時点でブラジャーが外れておっぱいが見えるようになるも、斎藤あみりさんの髪がおっぱいを隠してしまう場面が多く、おっぱいを楽しみたいなら正常位一択です。結合部が楽しみたいなら片足上げ対面立位一択でしょう。
最後の正常位では斎藤あみりさんは完全に無抵抗なんですが、腕を押さえる必要のない上司役の男優さんはなぜかベンチをずっと掴んでいて、おっぱいも揉んでくれないっていうのは完全に拍子抜けでした。最後はなぜか口を開けて待機している斎藤あみりさんに顔射を決めてフィニッシュ。
Scene3:上司宅でお互いの体液・エキスを交換
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上司が斎藤あみりさんを自宅に招いたのかな?またもや我慢汁を斎藤あみりさんの唇に塗りたくる展開から、強制的にフェラチオをさせる展開からスタート。1回のレイプで堕ちてしまったのかもはや完全に無抵抗で、ほんの少しの抵抗もなくなっています。唾液を飲ませるように要求されても素直に従っていますし、その逆も然り。
斎藤あみりさんはめちゃくちゃルックスの映える女優さんだと思うので、こんな綺麗な女性からの唾・唾液を飲むシーンはエロい雰囲気を感じるものの、この直後は男優さんが斎藤あみりさんに唾を飲ませる場面もあるので、この辺は苦手な人も出てくるような気がしました。
「こんな綺麗な女性に自分の唾を飲んでもらいたい!」って感情は分からないでもないけど、見ている分には斎藤あみりさんに嫌がっている素振りがないと盛り上がりには欠けるよなぁ。
あと単純に唾液交換は万人受けじゃないっていうのがあるので、刺さる・刺さらないが分かれるかと。エロイズム的には男優さんから女優さんへっていうのは苦手ですが、それがこのシリーズの醍醐味かとも思っているので特に問題なし。
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フェラチオも「おちんちんをしゃぶる行為」というのではなく、「喉奥に我慢汁を塗る」みたいな立ち位置になっているので、この辺からも本作の独特な雰囲気が分かるでしょう。いかにこの上司が変態かっていう部分が表現されていて、これが刺さる人はそんなに多くないだろうなぁと思いつつも、かなりマニアックな世界観が構築されていると思います。
1発目はフェラチオから口内発射を決め、精飲こそ強要しないものの白濁液を味わうように口の中で舌を使ってシェイクする場面があり、斎藤あみりさんにこんなことをさせるのはかなりエロいなぁと思わされましたね。
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続いて斎藤あみりさんの体液・エキスを味わうターンが始まり、序盤から徹底したクンニ・手マンで責めていきます。上記画像を見ると「それにしてもインスタ映えしそうな写真だなぁ」と感嘆してしまうわけですが、実際にはそこまでの激しさは感じませんでした。
確かに斎藤あみりさんの潮吹きを顔面受けしているシーンはあるものの、部屋も暗くてそこまでの迫力は感じられず…。ただ、男優さんは避けることなく全力で浴びに行っているのが印象的でしたね。ここは斎藤あみりさんの潮吹きを堪能し、そのまま次のシーンへ。
Scene4:隠し撮り写真だらけの部屋でSEX
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上司の寝室に連れて行かれ、そのままSEXへと突入。特に抵抗されているわけではないんですが両手を押さえつけてからの腋舐め、デコルテ舐めは結構エロくて〇。その後は足裏なんかも舐めていく展開になるので、斎藤あみりさんに粘着していた上司の気持ちに入り込むと興奮できるでしょう。
元々、歯ブラシなんかも舐め回すくらいの上司ですから、そりゃ本物の斎藤あみりさんのおまんこが舐められるとなれば、もう物凄い勢いで舐め回すことは目に見えているわけで…。ここでもクンニの時間はかなり用意されているものの、ずっと男優さんが斎藤あみりさんのお尻に顔を突っ込んでいる展開が続くため、おまんこが映るシーンはかなり少ないです。
逆に男優さんをアナル舐め・お尻舐めしている斎藤あみりさんはしっかり堪能できるようなカメラワークになっていたので、斎藤あみりさんが男性にアナル舐めをしている姿が見たいという人は必見!
このシーンではフェラチオも丁寧だし、ベロキスや耳舐めなんかもあって、まるで斎藤あみりさんが上司にベタ惚れしているんじゃないかってくらいのご奉仕っぷりが堪能できます。
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本番シーンは正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れ。ベロキスが多かったり、男優さんが斎藤あみりさんの乳首を舐めた際に唾液が糸を引く瞬間なんかを重点的に捉えているという感じになっているので、挿入部はほとんどフォーカスされていません。
密着騎乗位の時にお尻側から撮影されているシーン、騎乗位で持ち上げるようにしてハメている時に結合部のアップが楽しめる程度。最後は正常位から顔射でフィニッシュ。
Scene5:休日出勤したオフィスでSEX
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休日出勤をしてきた上司が、仕事をしながら斎藤あみりさんにフェラチオをさせるシーンです。同じく休日出勤してきた部下もいるんですが小言を言って帰らせ、誰もいなくなったオフィスでSEXをするという流れになっています。
せっかくのOL設定なので「斎藤あみりさんのスーツ姿が見たかった!」と思う部分もあるんですが、そもそもアパレル関係の職場っぽいのでそれも難しいかなと。ここでも斎藤あみりさんの唾を味わうシーンがあり、あとは上司に対してのご奉仕プレイがメインという感じ。
フェラチオもかなり長く、ベロキス・乳首舐め・アナル舐めなどが長尺で用意されていました。頬なんかも舐め回しているので「斎藤あみりさんのような美女に体中を舐め回されたい!」って人には文句なしにおすすめです。
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デスクの上に座らせてM字開脚→クンニというお決まりのシーンではカメラアングルが意地悪というか、ちょうど斎藤あみりさんの股間が見切れる位置から撮影されていたり、ようやくまともになったかと思えば男優さんが頭を突っ込みっぱなしだったりで物足りず。
本番シーンは屈曲立位→立ちバック→(フェラチオ)→前座位→後座位→(フェラチオ)→屈曲立位という流れ。立ちバックの時に一旦おちんちんを抜いて糸を引いている様子を見せてくれたり、前座位ではお尻と結合部がばっちり堪能できました。
前座位でも挿入したまま腰をグリグリやっているところが楽しめるので、結合部を楽しみたい場合はこのシーン一択と言っていいでしょう。
終盤はテーブルの上に寝かされた全裸の斎藤あみりさんに対して正面から挿入するシーンが続くんですが、オフィスの机に全裸っていうのがめちゃくちゃエロく、おっぱいの眺めも良いし、ベロキスが多い展開も〇。最後はテーブル屈曲立位からおっぱいに発射してフィニッシュ。
これだけ体液やらエキスにこだわった作品なのに、最後にお掃除フェラがないのは意味不明。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」のトータル評価
レイプっぽいのは最初だけで、それも嫌がっている素振りをほとんど感じないので、斎藤あみりさんのレイプ作品に興味があって購入するっていう場合はそこまでおすすめしません。一方で「可愛い女の子に粘着する」とか「好きな女の子にストーカーする」みたいなことからエッチな関係に発展するっていうシチュエーションが刺さる人にはかなりおすすめしたいです。
正直、死ぬほど気持ち悪いと言っていた男性上司に対し、何がきっかけでSEXを受け入れるようになったのかっていう心理描写がまったく理解できず、ドラマとしては辻褄が合わないというか理解しにくい作りになっているので注意。「ドラマなんていいからエロいのが見たい!」っていう人の中で、斎藤あみりさんとのキスに魅力を感じるなら良作に映るでしょう。
あとは世界観がかなりマニアックというか、こういう性的趣向を表現している作品って少ないと思うんで、共感できる場合はめちゃくちゃ刺さると思います。ベクトルとしては「小学生の頃に好きな女の子のリコーダーを舐める」みたいなやつに近くて、こういうのが好きな人はぜひどうぞ。
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