「新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ」はセクシー女優・相沢みなみさんが受付嬢を演じ、新入社員を逆お持ち帰りする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：相沢みなみが好き
- 相沢みなみさんの痴女設定を楽しみたい
- 女性を持ち帰るより、逆お持ち帰りされてみたい
- 結合部が映っていなくても楽しめる
祝シリーズ化という感じですかね。前作のリリースから半年、ようやくシリーズ2作目が登場しました。しかも演技力に定評のある相沢みなみさんとなれば、期待するなって言う方が無理ってもんです。
で、結論から言うと、確かに相沢みなみさんの痴女っぷりは目を見張るものがありましたが、ぶっちゃけ「部屋暗すぎ、結合部映らなすぎ」であまり楽しめませんでした。一言で言うなら「相沢みなみさんが男優さんの乳首を舐めている様子を、真横からずっと見させられている」というイメージですね。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/06/10 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | 前田文豪 |
| シリーズ | 逆お持ち帰り |
| ジャンル | 淫乱・ハード系、デジモ、OL、お姉さん、痴女、単体作品、フェラ、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 相沢みなみ |
これは一夜の出来事である…高嶺の花だった美人受付嬢とお泊り！？新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。一晩で7発搾りヌキ！？この女、絶倫。恋人がいる男を寝取ることに燃えるオンナ。しゃぶって、跨って、尻突きだして何発も何発もヤリたがる絶倫。精子枯れ果てるまで根こそぎヤリまくる！ある意味最高の女との一夜です。
新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ
本作では相沢みなみさんが新入社員を持ち帰るって感じのストーリーになっていますが、相沢みなみさんが持ち帰られるとい設定の「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされた女子社員 相沢みなみ」もおすすめです。まだ見ていないという方は、ぜひチェックしてみてください。
「新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
新入社員の歓迎会で上司たちにお酒を飲まされまくる主人公と、それを横目に見ている受付嬢の相沢みなみさんという構図。言うまでもなく主人公は酔いつぶれてしまうんですが、それを見て相沢みなみさんが介抱してくれるものの、実はホテルに逆お持ち帰りしてしまうというストーリーです。
ちなみに本作はシリーズ2作目となっており、大まかな流れは前作の『「ホテルで休憩しよっか？」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 西宮ゆめ』とほぼ一緒となっています。
Scene2：本命彼女の存在がチラつく中での浮気SEX
目を覚ますと横にはおっぱい丸出しの相沢みなみさんがいて、細かい状況を思い出せない場面からスタートします。この直後、本命彼女から連絡があり、慌てて電話に出ると相沢みなみさんがちょっかいを出してくるという感じ。
ここではめちゃくちゃエッチに迫ってくるんですが、キスを中心的に責めてくるんですよね。通話中にキスをされて口を塞がれるので、たぶん電話口の彼女には違和感が伝わってるような感じでした。この辺は男優さんの演技力よりも、相沢みなみさんが大きく上を行き過ぎてしまった感あり。
フェラチオされて慌てて電話を切った後の、主人公の「まずいですよ」に対して、返す刀の「美味しいよ？」はぐうかわ。
この後はしばらくフェラチオと手コキによる一方的な責めが続き、最後は手コキで発射してフィニッシュ。これで終わりかと思いきや、お掃除フェラから追撃で手コキ、乳首舐めで奮い立たせた後、そのまま前座位で挿入がスタートします。
挿入シーンは前座位→後座位→バック→正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。後座位でおっぱいを触るように催促したり、自然な形でバックに誘導したり、正常位では足で乳首を弄ってきたりなど、すべての展開に痴女っぷりが溢れていてお見事でした。
ちなみに電話中の演技は「電話相手に悟られないように進める」が正解だと思っているんですが、そういう意味では相沢みなみさんの「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 相沢みなみ」はすごかったです。
Scene3：シャワー室でフェラ抜き
主人公がシャワーを浴びているところに相沢みなみさんが乱入してきて、エッチに絡んでくるシーンです。まず前作よりもシャワー室が明るくなっていて、大幅に裸が見やすくなった点は〇。一方でシャワーの水流音がうるさくて、2人の会話が聞こえにくかったのが×。
さりげなく背後からおっぱいを当てて身体を洗ってくるようなあざとい雰囲気、背中から徐々に舌を這わせてアナルを舐め始める妖艶さは非常に素晴らしいです。ただ、カメラがシャワー室の外から撮影する感じになっているので、肝心のアナル舐めは全くと言っていいほど見えないっていうね。
主人公を壁に押し付けて、ふくらはぎコキをするシーンなんかはめちゃくちゃエロいんですが、ここはカメラアングルが劇的に残念過ぎました。おちんちんをホールドしている感がまったく伝わってこず、ただ真横から映してるだけって感じ。
後半はおちんちんに対する執拗な責めが展開され、最後はフェラチオから口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。この後は立ちバックで挿入が始まり、ガラスにおっぱいを押し付ける演出もありますが、挿入したかどうかも不明な雑なシーンで、そのままフェードアウト。
Scene4：シャワー後の激しい濃厚SEX
主人公にどんな心境の変化があったのかが全く分からないのですが、ここでは相沢みなみさんに対して積極的にご奉仕しており、序盤からおまんこに釘付けになっています。相沢みなみさんも彼に身を委ね、気持ち良さそうにしている様子がセクシーでした。
手マン潮吹きの後は攻守交代があり、今度は相沢みなみさんが上になっての責めが始まります。執拗な乳首舐めもエロいんですが、これまで乳首舐めのシーンはずっと横アングルで、いい加減「正面からの映像が欲しい」と思ってしまうんですよね。妖艶な雰囲気は感じられるので、ぜひともこれは目線が合った状態で楽しみたかったやーつ。
フェラチオ、シックスナインを経由し、正常位から挿入へ。特に挿れたいなどのセリフもなく、笑顔で股を開いて待機する相沢みなみさんの姿が印象的でしたね。直後の正常位では、腰を浮かせるシーンにて思いっきり結合部を狙う場面があるも、影になってて何も見えず。
本番シーンは正常位→松葉崩し→正常位という流れで推移し、おっぱいに発射して一回戦が終了。この後はお掃除フェラから何事もなかったかのように二回戦が始まります。
二回戦は騎乗位→背面騎乗位→寝バック→バック→(クンニ)→正常位という流れで推移し、最後は首筋～顎のあたりに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。この後は三回戦に進むような雰囲気を出しますが、これは途中でフェードアウト。
雰囲気はそれなりにエロかったと思うんですが、期待していた結合部はほとんど映らず。騎乗位も背面騎乗位も真横アングルがほとんどで、当然寝バックは終始密着したままだったので、エロイズム的にはかなり残念なカメラワークでしたね。
サンプル画像は明るく見えますが、実際の映像はこんなに明るくは見えないです。
Scene5：未明のSEXシーンのダイジェスト
夜通しSEXしていたという印象を植え付けるようなダイジェストのシーンです。部屋は相変わらず暗く、結合部も大して映らないので、ぶっちゃけ「本当に挿入してる？」くらいの映像でした。
騎乗位で挿入しているシーンでも「相沢みなみさんのおっぱいから上しか映さない」みたいな感じなので、これはもうAVというよりもドラマの濡れ場レベルと言っていいくらい。
Scene6：明るい中での最後のSEX
ちょっとだけ部屋が明るくなって見やすくなった早朝のシーンです。ただ、カーテンは大部分を閉めたままで、意図的に暗くしている感じが残っています。当然、サンプル画像ほど明るくは楽しめないので注意されたし。
このシーンの魅力は相沢みなみさんの着衣状態からスタートするという点で、フォーマルな衣装や黒パンストが好きな人には刺さるんじゃないかと。割とあっさり脱いじゃうので、明らかにAVとしての都合で着させられた感が満々なんですが、パンスト姿のお尻をアップにしたシーンは良かったです。
しばらく手コキやフェラチオがメインで進められ、ちょっとおっぱいを楽しませたくらいにして挿入開始。背面騎乗位ではようやく正面アングルに近い角度から相沢みなみさんの美尻が楽しめますが、時間的には一瞬だけです。あとはひたすら真横アングルへ。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してそのまま二回戦へ。二回戦は正常位オンリーで、おっぱいに発射してフィニッシュ。
Scene7：ホテルに連れ込まれた直後の一部始終
エンディング後、巻き戻しのようなエフェクトが入って、そもそも一番最初の飲み会後にホテルに連れ込まれた直後、何が行われていたかの再現VTRみたいな映像が楽しめます。
これはシリーズ1作目で見たときは斬新だったやつなので、今回初めて見るって場合だと驚くんじゃないかと。内容としては寝ている主人公のおちんちんを使って、相沢みなみさんが好き勝手に楽しむという感じです。
「新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ」のトータル評価
所々で相沢みなみさんの痴女っぷりが味わえるのは良き。しかし、単純にエッチな映像が少なくて物足りない感がありました。前作の設定をなぞっているだけでブラッシュアップもなく、むしろカメラワークは悪化したと言ってもいいレベル。
例えば寝バックだと結合部が映らないことが多いというか、男優さんが密着してばかりってケースが多いので、ぶっちゃけそんなに期待して見てないんですよね。「結合部、映してくれないかなー」って程度。これが騎乗位とか背面騎乗位で、結合部を映してくれないってなると、一気にがっかり感が押し寄せてきます。
本作では騎乗位と背面騎乗位の多くも真横からのアングルばかりで、結合部はおろかお尻すらまともに見られない時間が長すぎました。正常位でも上半身ばかりがピックアップされていて、正直これはもう女優さんや男優さんがいくら頑張っても取り返せないと思いますね。
最初から最後まで通して見た直後でも、相沢みなみさんが男優さんを乳首舐めしている様子を真横から見せられた映像くらいしか残っておらず、あとは男優さんがイイ身体をしてたことくらい？いずれにしても「ここがエロかった！」みたいな直接的な映像は全く印象に残ってないので、相沢みなみさんのファンの方以外にはおすすめできません。
