「この肉体に果てしない快楽を__ 新世代アイドル美少女の追い込みアクメ超覚醒3本番！ ポルチオ！追撃！激ピストン！爆イキ爆フキ超連発スペシャル！ 佐々木さき」はセクシー女優・佐々木さきさんの体液に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：佐々木さきが好き
- 佐々木さきさんの「汗、潮、愛液」などの体液に興味がある
- ノーパン開脚、大量潮吹きが見たい
デビュー3作目になって一気に内容がハードになりましたが、佐々木さきさんがイキまくっている様子が見られます。これは見る人の感じ方によると思いつつも、エロイズム的には「普段はリアクションに乏しい女優さんの感じている姿はリアル」と思ったので、かなり楽しむことができました。
正直、ここをもっとこうして欲しかったって要望もかなり多く、特に「ことごとく局部を外すカメラワーク」には怒りを通り越して呆れたりもしたんですが、佐々木さんのエッチな姿が見られた満足度もちゃんと得られたと思います。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「この肉体に果てしない快楽を__ 新世代アイドル美少女の追い込みアクメ超覚醒3本番！ ポルチオ！追撃！激ピストン！爆イキ爆フキ超連発スペシャル！ 佐々木さき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/01/05 |
| 収録時間 | 123分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 追い込みアクメ超覚醒3本番！ |
| ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、潮吹き、単体作品、汗だく、淫乱・ハード系、美少女 |
| 女優 | 佐々木さき |
絶頂のさらに向こう側へ_。あぁぁスゴいぃぃ！スゴ過ぎるぅぅぅぅ！汗・潮・愛液・オイル！汁にまみれる美少女のむちむちエロBODY！怒涛の追い込みイカセに理性崩壊！限界突破のオーバーアクメ連発！凄まじい快感の連続に叫ぶ！仰け反る！潮ぶちまける！本能まかせのハードFUCK3本番！＋玩具イカせ顔射フェラ！愛なんていらない！最高の快楽をちょうだい！こんな可愛い美少女とエグいセックスしてみたいッ！
この肉体に果てしない快楽を__ 新世代アイドル美少女の追い込みアクメ超覚醒3本番！ ポルチオ！追撃！激ピストン！爆イキ爆フキ超連発スペシャル！ 佐々木さき
「この肉体に果てしない快楽を__ 新世代アイドル美少女の追い込みアクメ超覚醒3本番！ ポルチオ！追撃！激ピストン！爆イキ爆フキ超連発スペシャル！ 佐々木さき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ&おもちゃ責め
最初は監督さんの肉声によるインタビューからです。そこまで掘り下げた内容ではなく、サクッと終わったかと思ったら男優さんが投入され、背後からおっぱいを触り始めるという流れ。
佐々木さきさんはずっとカメラを見ていて、男優さんがおっぱいを触り放題です。気を付けをした状態で乳首を中心に触られまくっているので、女性のおっぱいを触っている映像が好きな人にはかなりおすすめしたいシーンかも。
この後はソファーに座らせて、おまんこくぱぁがあります。モザイクはかなり邪魔ですが、股間アングルはかなり良き。そして電マを使ってクリトリスを中心に責めていく方向へ。M字開脚をしながら顔と股間が一緒に映っている映像の破壊力はすさまじく、序盤にもかかわらずここは思わず抜きたくなるほど絶景でした。
Scene2：セクシーな黒ランジェリー姿で始まるSEX
キス、相互指舐めという感じのスタートです。かなりセクシーな下着姿から始まるので、かなり序盤から乳首が飛び出ちゃっていました。そしてしばらく乳首舐めが続きます。
ここも股間アングルはそれなりに用意されており、男優さんが指を出し入れしている様子もばっちりです。パンツずらしなので全裸に比べると絶景っていう感じではなかったものの、ポイントはしっかり押さえられている映像だったと思います。
ちょっと気になったのが手マン潮吹きのシーンで、佐々木さきさんが全くリアクションをしないので気が付かなかったんですが、思いっきり液体が股下から垂れてるんですよね。無言で潮吹きかよっていう場面です。
ただ、何度か「股間アップ→表情ズーム」みたいなことをしていて、かなり不自然なカメラワークでした。もしかすると男優さんが何か作為的なことをしていて、それが彼女に伝わっていなかったのかもしれません。いずれにしても「こんな潮吹きみたことない」ってレベルのやつ。
執拗な手マンがしばらく続き、フェラチオのシーンへ。ひざまずいてカメラ目線をくれるんですが、やっぱり可愛いです。フェラ顔もめちゃくちゃ可愛い。
男優さんはフェラチオだけじゃ満足できなかったのか、おっぱいに押し当てたりなんかもしていて、その間に佐々木さきさんはオナニーをしている姿が印象的でした。
シックスナインというか顔面騎乗を経て、正常位から挿入へ。騎乗位が結構長かったのに見応えが全然なくて、背面騎乗位はものの数秒でめちゃくちゃ見応えがあるっていうね。背面騎乗位→撞木反りのコンボが最高でした。
お尻が綺麗な女優さんなのでバックや寝バックなんかにも期待していたんですが、この2つはアングルが劇的に残念で、結合部からは遠ざかっている映像ばかり。特に寝バックは「これなら必要なかった」くらいのやーつ。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→(フェラチオ、手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3：フェラ抜き顔射+バイブ責め
今度はScene2とは打って変わって真っ白な清潔感のある下着姿で登場し、ソファーに座った状態で2人の男優さんからおもちゃ責めをされるシーンからです。
途中、1人がバイブ責めをしている最中にフェラチオ専門の男優さんも投入されるんですが、バイブ責めをしていない男優さんが遊んでいるようにしか見えず、なぜここで男優さんが3人も必要だったのかっていうね。
とりあえずフェラチオ専門の男優さんは顔射要員ということが発覚し、フェラチオからサクッと顔射を決めてフェードアウト。そして顔が汚れた状態の佐々木さきさんにおもちゃ責めを続け、何とも中途半端なところで終了します。
リアクションが派手な女優さんだと、こういう場面で「絶叫して身体をビクンビクンさせながら終了」みたいな感じになるんでしょうが、彼女の場合はリアクションが薄すぎて微妙に感じました。もうちょっと分かりやすい着地点を設けてほしかったです。
Scene4：大量潮吹き&拘束SEX
目隠し拘束+青ビキニでスタート。目隠しをしていても雰囲気は可愛いんですが、やっぱ表情が見たい！男優さんからは口に指を突っ込まれたり、パンツに手を突っ込まれたりするような感じで始まり、割と早い段階で目隠しは取られます。
拘束された状態で手マン潮吹きするシーンも見応えがあったんですが、拘束された状態の四つん這いが最高にエロかったです。男優さんの手付きと横からしか撮ってくれないカメラアングルが気になるものの、潮吹き量も大量で驚きました。
うつ伏せ状態のお尻もかなりエロかったのに、カメラはずっと横からばかりで、大してお尻の割れ目も見えない位置からしか撮らないんですよね。で、何が腹立つかって、うつ伏せの時はずっと真横から撮ってたくせに佐々木さきさんが側位になった瞬間に上から撮るんです。で、正常位になったらまた横から。
お尻を全く映さず、ひたすら太ももばかりを狙い続けるこのカメラワークにはもはや悪意しか感じませんでした。狙ってやってるとしたら相当タチが悪いし、狙ってやってなかったらAVのカメラマンには向いてないです。
執拗な手マンが長尺で続いた後、両手を上げさせてのフェラチオへ。ここではよだれを下品にこぼしていたり、腋も丸見えのエロさがありました。
本番シーンは片膝状態での片足上げ対面立位→対面座位→正常位→側位→騎乗位→(おちんちんをおまんこに擦りつけて潮吹き)→バック→(手マン)→(フェラチオ)→寝バック→(手マン)→側位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部という観点から言えば、寝バックはここもハズレです。右手と右足、左手と左足を拘束した状態での四つん這いが最高にエロいので、ここぞお尻側の真正面から見たかったですね。
部屋は暗くないんですが、背後に目潰し級のライトが設置されていて、演者さんたちの身体の陰からそれが出てくる度にイラっとする眩しさあり。
Scene5：激ピストンが最後まで続く3P
Scene3にておもちゃ責めをした男優さんと、遊んでいた男優さんによる3Pのシーンです。序盤からオイルを投下し、ぬるぬる状態にしての絡みとなっています。そして衣装はパッケージ画像のやつ。
序盤からパンツをずらしての手マンやクンニが始まり、結構なハイペースだと思いました。パンツを脱がせるまでの流れもスピーディーで、直後のノーパン開脚もかなりエロかったです。ここからは手マンやクンニが長尺で続き、もう1人の男優さんはキスやおっぱいへの愛撫という感じ。
フェラチオのシーンも長尺なんですが、男優さんのサイズが大きいせいかあまり目を開けてくれず、これがちょっと残念でした。佐々木さきさんはフェラ顔も可愛いので、しっかりカメラ目線でやって欲しいですね。
本番シーンはバック→寝バック→側位→正常位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→屈曲立位→前座位→駅弁→屈曲立位→対面座位→騎乗位→バック→立ちバック→(四つん這いでお尻開きポーズ)→立ちバック→ベッドを使った寝バック→バック→バック→寝バック→背面騎乗位→正常位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)という流れで推移。
お尻が魅力的な女優さんだからこそ寝バックやバックが多様されてると思うんですが、寝バックでは一瞬たりとも結合部が映りません。男優さんが密着して覆い被さるばかりで、それを横から撮ってばかり。
ぶっちゃけ激しいだけで、結合部が楽しめたシーンは後半の背面騎乗位(撞木反り)くらいです。3Pが好きな人なら楽しめるかと思いますが、エロイズム的にはバックや立ちバックをひたすら横から見せられたり、男優さんたちのパフォーマンスが多く見えてあまり楽しめませんでした。
部屋は暗くないんですが、背後に目潰し級のライトが設置されていて、演者さんたちの身体の陰からそれが出てくる度にイラっとする眩しさあり。
「この肉体に果てしない快楽を__ 新世代アイドル美少女の追い込みアクメ超覚醒3本番！ ポルチオ！追撃！激ピストン！爆イキ爆フキ超連発スペシャル！ 佐々木さき」のトータル評価
相変わらずめちゃくちゃ可愛いです。ぶっちゃけ裸にして股を開かせといてくれたら、それだけでもう抜きどころには困りません。あと何度か用意されている「ノーパンM字開脚、四つん這いからのおまんこ接写」が最高にエロい！
普段のリアクションが乏しい女優さんなので、イキ乱れているときの雰囲気はかなり見応えがありました。特に拘束SEXシーンでの潮吹きは本当にすごくて、作為的なものも感じられずかなり良かったです。ただ、カメラワークは死ぬほど残念だけど。
佐々木さきさんの可愛さは文句なしで、最初の絡みこそリアクションの薄さが気になりましたが、男優さんが変わると反応も良くなっている感があったので、この辺は逆にリアルな反応が見られると言っていいかもしれないです。
エロイズム的にはもうちょっと出来たはずと思いながらも、しっかり満足できるAV作品でした。万人におすすめはできないけど、佐々木さきさんのルックスが刺さっている人には結構おすすめします。
あとこの作品に限ったことではないんですが、部屋がさほど暗くないのに眩しめのライトが設置されてるやつ。あれはやめて欲しいです。
